「山形県」で検索しました。
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2025/08訪問
3回
<注文したもの> 『金華豚 厚切りロースかつ膳』 平田牧場金華豚は「幻の豚」と呼ばれる、世界でも希少な最高品種とのことです。 中国浙江省金華地区原産で、世界三大ハムの一つに数えられる高級中華食材「金華ハム」の原料豚として知られています。 平田牧場では、交配により、優れた肉質を維持しながら、生産効率を高めた「金華豚」を生産しています(平田牧場HP参照)。 本日は、ロースをいただきました。 脂はしっとりしていて、とても甘みがあります。 塩でいただくと、脂の甘味が際立ち、良きです。 肉質は絹のようにキメが細かく、旨味が詰まっています。 平田牧場金華豚は、通常の豚肉より、脂肪の融点が低いため、口の中でスッと溶けるような食感です。 ロースは重いかなとも思っていたのですが、良質な脂だったため、胃もたれすることなく、良きです。
2024/08訪問
1回
<注文したもの> 『板そば』 小さい頃は頻繁に連れてきてもらっていた蕎麦屋です。 久しぶりに寄ってみました。 注文は、板そばです。山形に来たら板そばでしょう。天ぷらはいりません。 ここの蕎麦は、山形蕎麦としては太すぎず、細打ちで整えられた喉越しが良いのが特徴ですね。 蕎麦の香りが立ちつつも、雑味がない蕎麦の美味しさを堪能できます。 山形蕎麦は、田舎蕎麦が多いのですが、こちらの蕎麦は更科粉の割合が多いのか、やや白っぽく上品な見た目ですね。 ちょっとよそ行き感もありますね。 板そばは、もりそば2枚分の量があります。 冷水でしっかりと締められており、強いコシだけでなく、噛むほどに蕎麦の甘みがじんわりと広がる粘り強さも感じられます。 つゆは、濃すぎることはなく、出汁の風味が効いた、キレがあります。 関東のように濃すぎることがなく、蕎麦の繊細な風味を邪魔しないようになっています。 関東の濃さに慣れている方は薄いと感じるかもしれません。 蕎麦が終わった後は、もちろん蕎麦湯ですよね。 店員さんが食べ終わりを見計らって持って来てくれます。 蕎麦湯は、白濁した美しい色をしていますね。 この見た目からも、その濃厚な栄養価と風味が期待できます。 蕎麦湯は、蕎麦の持つルチンなどの栄養分が溶け出しているため、健康面からも優れた「締め」ですよね。
2025/09訪問
1回
<注文したもの> 『肉そば もち5ケセット』 冷たい肉そばと「もち」のセットで、納豆もちを選択です。 「冷たい肉そば」は、河北町の名物料理ですよね。 色んなところで「冷たい肉そば」を見かけますが、発祥地でいただいてみることにしました。 お盆休み期間中でしたので、結構待ちましたね。 8組待ちで30分位での案内だったと思います。 注文はタブレットからできましたので、サッと注文です。 漬け物が自由に食べれますので、つまみながら待ちます。 注文から10分前後での提供でした。 まずは肉そばからです。 肉そばには親鶏が使用されており、噛み応えがある親鶏がトッピングされています。 加えて、特徴的なのは汁ですね。 鶏出汁の輪郭を出すためでしょうか、鰹が控えめな構成です。 全体的に甘めの汁となっており、これが親鶏と合っています。 そばは、山形らしい田舎そばで、鶏の香りに負けないくらい蕎麦の良い香りがします。 セットの納豆もちは山形らしいもちの食べ方ですよね。 これにも出汁が効いているので、美味しいですよ。
2025/08訪問
1回
<注文したもの> 『そばあいもり (太打・細打)』 十割そばです。 12時前に伺いましたが、座席が空いていたので待ちなく着席です。 十割そばで、そば粉は、山形県産の「でわかおり」を100%使用してるとのことです。 のど越し、甘さ、しゃっきり感が持ち味で、村山地方等で多く作付けされている品種らしいですね。 「そばあいもり」は、太打ちと細打ちを両方楽しむことができます。 太打ちは、噛み応えがあり、甘さが良く感じられます。 細打ちは、喉越し及び汁絡みが良く、こちらも良きです。 そばつゆもとても美味しく、返しを6月間熟成させ、最高級の削りの一番ダシだけを合わせて仕上げているとのことです。
2024/08訪問
1回
辛味噌ラーメンは、山形を代表する一杯の一つですよね。 ただ辛いだけでなく、味噌の奥深いうま味と辛さが合わさった独特の味わいが魅力です。 本日は辛味噌チャーシューにしてみました。 まず辛味噌を溶かす前に一口スープを飲むと、味噌の風味が口いっぱいに広がりますね。 魚介系のダシが効いており、意外にもあっさりとした優しい口当たりです。 そして、辛味噌を溶かし入れることで、劇的に味が変化しますよね。 辛味噌が溶け出すと、それまでマイルドだったスープに、唐辛子の鋭い辛さと、ニンニクのコクが加わり、味の層が深まっていきます。 辛さの中にもしっかりとしたコクと甘みが感じられる龍上海の辛味噌ラーメンの完成ですね。 麺はプリプリの縮れた太麺で、スープによく絡みつき良きですね。 チャーシューは柔らかく、麺やスープとの相性が抜群です。 辛さがあまり得意ではない人も、辛味噌を溶かす量によって調整できますので美味しくいただけますよ。
2025/09訪問
1回
【郷土料理】初夏の宴会コースでお願いしました。 提供内容は、 ・玉こんにゃく、 ・だだちゃ豆、 ・だし豆腐、 ・刺身3点盛り、 ・山形牛 一口ステーキ、 ・村山地方芋煮鍋、 ・山形B級グルメゲソ天、及び ・〆のカレーうどん、 でした。 山形県民にとっては珍しく無い料理で申し訳なかったのですが、食べれる機会が限られているのでこの店にしてみました。 入り口が小さく入り辛いので注意です。 山形料理に外れが無いとのことで美味しく楽しい時間を過ごすことができました。 20時からは参加型の「花笠音頭」もあります。 観光でいらした方には良き店だと思います。
2024/08訪問
1回
取り寄せ購入 <さくらんぼ 佐藤錦> 秀級品でL玉です。 地元にいた頃は、『さくらんぼ』は「貰うもの」でしたが、地元を離れると『さくらんぼ』を食べるのも大変です。 佐藤錦は山形県の代表品種で県内の約7割を占めています。 甘みが多く食べ応えがある品種です。 さくらんぼの生産量と品種数は山形県が日本一です!!
2024/06訪問
1回
<注文したもの> 『たこさんアヒージョ』 『濃く旨ソースたこやき』 『プレモル』 開店付近に伺ったのですが、直ぐに満員になっていたようです。 人気店ですね。 まずはアヒージョからです。 バゲットの代わりにたこ焼きを浸して食べるタイプでした。 このたこ焼きが、アヒージョ用にしっかりと味付けされていて、今日一番のたこ焼きでしたね。 アヒージョ用のたこ焼きのみでビールが進みます。 ソースたこ焼きも美味しく、全体的にソースで柔らかくなった山形らしいたこ焼きだなという印象でした。
2025/08訪問
1回
山形のソウルフードの一つだと思います。 つぶあんは誰もが知る県民の「冬のおやつ」なのですが、期間限定の味も素晴らしいですよ。 2025年3月は、期間限定あじまん「レモネードあじまん」です。 3月30日までで、かつ、土・日・祝日限定販売で、さらに山形県限定販売です。 もう紛れもなく山形県民のソウルフードです。 今回は知人のお土産でいただきました。 わざわざ届けていただき、大変に感謝です。 ちなみに東京都内にも出店しており、八王子や町田などでも買うことができますよ。
2025/03訪問
1回
<注文したもの> 『カルボナーラ』 『マルゲリータ』 『シチリア風ライスコロッケ』 『シーザーサラダ』 休日のランチタイムで20分待ちくらいでした。 駅ビルの中にある店舗ですので待つのが苦になりません。 カプリチョーザは初めてですので、シグネチャーディッシュらしい、ライスコロッケを中心に注文です。 ライスコロッケは、カリカリした部分がミートソースに良く合い、美味しかったですね。 マルゲリータは、生地が少し厚めでしたので、もう少し薄くしてクリスピー感を出した方が良いかなといった印象でした。 カルボナーラはハズレが少ないですよね。 納得の味でした。
2025/08訪問
1回
<注文したもの> 『抹茶ジェラート 濃厚』 観光物産館内にあるジェラート屋さんです。 「抹茶ジェラート」は、ほんのり〜超プレミアムまで、抹茶の濃さを選ぶ事ができます。 超プレミアムは、濃くて苦味が出るのかな?と思ってしまったため、中間の「濃厚」を選択しました。 適度な抹茶の苦味で良きでした。
2024/08訪問
1回
<注文したもの> 『蔵王湯上がりソーダ パイン味』 温泉街の中にあるノスタルジックなお店です。 ソーダの味は選ぶことができます。 山形県民のソウルドリンクの「パインソーダ」を彷彿させるパイン味を選びました。 中には丸い氷と丸く成形された杏仁豆腐が入っています。 杏仁豆腐食べるためにスプーンがついているのですね。 ソーダは下から混ぜていただきます。 パイン味のソーダはいつ飲んでも懐かしいです。
2024/08訪問
1回
<注文したもの> 『もつ焼き 8本』 『赤星』 0次会での利用でした。 開店直後に予約無しで伺いましたが、予約客でいっぱいです。 運良く席が空いていたので、早速の「赤星」を始めます。 後から来店した客が満席お断りされていたので、予約は必須の店のようです。 もつ焼きは、塩とタレでおまかせでお願いしました。 臭みが無く美味しい串焼きでした。
2024/08訪問
1回
<注文したもの> 『中華そば 普通』 コマ切れチャーシューの購入トッピング Tシャツ特典の「チャーシュー」のサービストッピング 味の濃さ 普通 油の濃さ 普通 年に一回の楽しみです。 待ちに待ったという感じですね。 今年はファンクラブのTシャツを着用しての参戦です。 Tシャツを着用して来店するとトッピングが付いてくる嬉しいサービスがありますよ。 開店の1時間前に並んだのですが、既に見たことが無いくらい長蛇の列が形成されています。 駐車場をはみ出てましたが、さらに列に接続があります。 お盆休みだからですかね?覚悟はしていましたが、想像以上です。 こんな混んでいる日は早めに開店してくれる、ホスピタリティが高い社長です。 開店15分くらい前から列が動き出しました。 食券を購入したのが11時少し過ぎくらいでしたので、約1時間待ちくらいでしたかね。 食券を購入してからは、5分も待たずに席に案内いただけました。 待ちに待った対面です。 スープの煮干し感が非常にクセになるんですよね。 そして店内打ちの自家製極太極チヂレ麺が非常によくあいます。ワシワシ感が最高ですね。 チャーシューもしっかり味が入っており、素晴らしいですね。 また来れる日が楽しみです。 <注文したもの> 『中華そば 普通』 コマ切れチャーシューとチャーシュー2枚の購入トッピング JAF特典の「海苔」とフライングケンチャンの「半割煮卵クン」のサービストッピング 味の濃さ 普通 油の濃さ 普通 今年も何とか「ケンチャン」にたどり着く事ができました。 感謝です。 土曜日とのことで11時前に伺ったのですが、既に開いていました。 客数が多かったために開店を前倒しする「フライングケンチャン」が発動したようです。 「フライングケンチャン」では、11時前に食券を買うと半割の煮卵クンが着いてきます。 10時45分に到着し、11時丁度に食券を購入したので「フライングケンチャン」が適用でした。 煮干しベースのスープにワシワシのちぢれ麺が非常に良く合います。 これを食べると山形に帰ってきたなという感じです。 また1年頑張れそうです。ありがとうございました。 帰省する度に必ず寄らせていただいています この日は小盛りで細切れチャーシューと煮タマゴ君を選択 極太の縮れ麺が煮干しをベースに野菜数種類と昆布で構成されたスープによくあいます 食券制でキリの良い番号だとトッピングがサービスされます