「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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<注文したもの> 『茜音』 『エビスブラック』 『赤星』 『お浸し』 『串 もも ぼんじり つくね』 『串 鶏レバー 豚レバー』 『メンチカツ』 『川エビの唐揚げ』 本店に予約して伺いました。 週末の夜早い段階ですが、混んでますね。 予約して正解でした。 カウンターの奥まった落ち着いたところに案内していただけました。 まずはクラフトビールから始めます。 本日のクラフトは、COEDOの茜音です。 茜音は、日本の秋の情景や夕暮れの「茜色」を連想させる、穏やかで優しい味わいが特徴のアメリカンペールエールですね。 淡い琥珀色のモルト由来の香ばしさや優しい甘みが感じられ、苦味も控えめな構成です。 お浸しは「春菊としめじ」でした。 春菊特有の清々しい香りと、適度なほろ苦さが良きですね。 次はメンチカツと串を頼んでみました。 サクサク衣の中から溢れる肉汁が美味しいですね。ビソースをかけていただきましたが、ジャンクな感じが増して良きですね。 ビールとの相性もバッチリです。 串はつくねとレバー以外は塩でお願いしました。 焼きかたが上手で美味しいですね。 付け合わせの味噌との相性も良きです。 レバーが焼き上がりタイミングでエビスブラックを注文です。 レバー串の濃厚な風味を、ヱビスブラックの深いコクが合わさり、なかなか良き組み合わせでしたね。 〆は川エビの唐揚げと赤星です。 川エビはつまむのに最適ですよね。 川エビのバリバリとした香ばしい食感を、赤星のキレが、口の中を一掃しますね。 やめられない、止まらない無限ループの完成です。 お会計をお願いすると〆のサービスのシジミスープを提供していただけます。
2025/10訪問
1回
ランチタイムに伺いました。 平日の昼時ということもあり、店外には数名の列です。 15分ほど並んで入店できましたが、この待ち時間も期待を高めてくれますね。 ランチタイムは「焼き鳥丼」だけですね。 程なくして届いた焼き鳥丼には丁寧に焼かれた串が、ご飯が見えないほど贅沢に乗せられています。 特に驚いたのがレバーです。 臭みは一切なく、口の中でとろけるような濃厚なコクがあります。 甘辛いタレとの相性も抜群で、ご飯がどんどん進みますね。 他のつくねや正肉も、弾力と旨みがしっかりしていて大満足の一杯でした。 雰囲気も昭和感がある落ち着いたお店で良かったです。
2025/12訪問
1回
<注文したもの> ・チーズせんべい ・ピリ辛ミートボール ・餃子ラザニア ・レバー ・ハツ ・シロ ・赤星 大衆居酒屋の気軽さとイタリアンのメニューが融合した、大衆イタリアンかね子に行ってみました。 平日の早い段階でしたのでカウンターが空いていました。 まずは赤星スタートです。 最初のあてはチーズせんべいです。リピート率No.1とのことでカリカリで香ばしく美味しいです。 ビールのアテに最高ですね。 次は気になったピリ辛ミートボールです。 ピリッとした辛さが食欲をそそるミートボールでイタリアン風でした。スキレットで熱々の提供です。 次もスキレット焼き系の餃子ラザニアです。 これが名物の一つでしょうか? 餃子にトマトソースとチーズがたっぷりかかっていて、ラザニア風になっています。 かね子ではやきとんもオススメとのことで注文してみました。レバー、ハツ、シロをタレでいただきます。 レバーはとろっと、ハツはコリコリ、シロはぷりぷりですね。 流石オススメしているだけのことはあります。 タレの甘辛さが絶妙で、赤星がどんどん進みました。 お店は活気があって、店員さんの感じがとても良いです。 特に印象的だったのが、お見送りがとても丁寧だったことですね。 気持ちよくお店を出ることができ、また来たいと思わせる素敵な接客でしたよ。
2025/11訪問
1回
飲み放題1時間一本勝負! 一人での飲み放題を許容している店は貴重ですね。 しかもこの店はプレモルでの飲み放題が可能で、価格はなんと、1時間1100円です。 さらにクラブダイナミック会員だと飲み放題が少し安くなるとのことです。 お店に着き予約がある旨を伝えると、「一人飲み放題の予約は珍しいから、お待ちしていましたよ」と出迎えていただけました。 お店の「飲ませる」という心意気が素晴らしいです。 案内された席は新宿3丁目の交差点が見下ろせる良席でした。 行き交う人や車を肴にすることができて良かったですよ。 席に着くと飲み放題スタートです。 タッチパネルからの30秒以内でのビール注文に成功しました。 ビールの提供も早く1分以内で提供されます。 素晴らしいサービスです。 届いたビールを直ぐに飲み干し、おかわりビールの注文です。 おかわりが届いてから「あて」を落ち着いて選びます。 お通しは、「蕎麦味噌」でしたので、「串焼き5本セット」、「ポテサラ」、「唐揚げ」の構成で攻めることにしました。 串焼き5本セットは、レバー等も含まれており、「あて」に最適でした。 「ポテサラ」は鶏皮のカリッとした食感も良く、のせられた味玉を崩しながら食べることができるので、良きですね。 「唐揚げ」は、ビールのベストパートナーのひとつですよね。揚げたてでビールが進みます。 上記「あて」でビールの杯数を重ねますが、1時間だと7杯くらいが無理なく飲める量ですかね。 丁度7杯目を飲み終わった段階で、1時間終了となりました。 最初に出迎えてくれた店員さんに本日の戦果を報告し退店です。 飲み放題の値段を考慮すると、一人で沢山飲みたい時に最良の店かもしれません。
2025/04訪問
1回
<注文したもの> 『カレー煮込み』 『キムチもやし』 『かしら、たん、はつ、ねぎま、玉三郎』 『白穂乃香』 『ナギサビール ペールエール』 平日の22時くらいに伺ったところ、カウンターが空いていました。 まずは「白穂乃香」ですよね。 無濾過なので酵母由来の濁りがありますね。 コクもあり、丁寧に作られているビールです。 最初の「あて」は名物の「カレー煮込み」です。 豚モツがしっかりと煮込まれており、良きです! 「キムチもやし」は、豆もやしが使用されており、歯応えもあり美味しいです。 串焼きも丁寧に焼かれており、美味しいです! タレは甘すぎず、つまみ感が高くて良きです。 珍しい「ナギサビール」は、和歌山県の醸造所で作られているビールで、しっかりした味わいの中にも飲みやすさがあるペールエールでした。
2024/12訪問
1回
日曜日の夜に予約して伺いました。 溝の口らしからぬくらい綺麗なお店で良かったです。 店舗外観も分かりやすくて良きですね。 禁煙なところも良きです。 注文は通常メニューとオススメメニューから数品づつ頼んでみました。 オススメに「生しらす」があり、折角の機会ということで頼むことに。 ほんのり甘みがあり、美味しかったですね。 定番の唐揚げも注文しましたが、骨付き肉を開いた唐揚げで食べ応えがあってビールのあてに最高でした。 珍しい「いぶりがっこ」入りのクリームチーズがあったので、これも注文です。 東北人にとっては懐かしい味わいですね。 燻製香がビールを進めます。 カニクリームコロッケも注文しましたが、こちらもカニ感があり、美味しかったですよ。
2025/07訪問
1回
週末に予約して伺いました。 焼き場前の特等席で、焼きが進むことも肴にさせていただきました。 注文は、 ・ねぎま ・やげん軟骨 タレ ・特製つくね ・ポテトサラダ ・生ピーマンつくね ・ささみ柚子胡椒 ・やげん軟骨 塩 といったものにして、 飲み物はハートランドで始めて、赤星2本という成績でした。 ハートランドの生は珍しいですね! 焼きは、焼き専門の方が担当しており、炭火焼きで最高の状態の焼きものを提供していただきました。 やはり炭火焼きですとメイラード反応が良く、かつ、炭火に燻煙効果も付与されて焼き上がりは格別です! 特に特製つくねは、タレを何度かつけて焼かれているので、メイラード反応の主であるタンパク質と糖分の加熱によって生じる良い部分を十分に纏っています。 タレは甘すぎず丁度良い塩梅でビールが進みます。 ささみは丁度火の通るタイミングで提供されるので、最高の焼き上がりでした。 焼きもの一度に注文するのではなく、数本ずつ分けて注文するのが正解のようです。 〆には鶏スープを提供していただけます。
2024/12訪問
1回
<注文したもの> <生ビール> <はつ> <レバー> <しろ> <なんこつ> <生レモンサワー> 一次会の終了時間が早かったので横丁を攻めてみました。 16時前後で並びは無く、5分と待たないうちに席につけました。 他の方のレビューの通りに、「レバー」は外せません。 半生状態に焼き上げられたレバーは臭みも無く、絶品です! 後ほど届いた「はつ」「しろ」及び「なんこつ」は、香ばしく、素晴らしい「あて」として提供していただいています。
2024/07訪問
1回
<注文したもの> 『おまかせ串6本セット』 『冷奴』 『ビール 生中』 週末の深夜付近に伺いました。 カウンターが空いていましたので入店です。 まずはビールから。 ここはマルエフです。ジョッキが凍るくらい冷えてましたよ。 お通しは、もやしのナムル的なものでした。 なかなか美味しいですね。 串焼きは「おまかせ串6本セット」を頼みました。 串焼きが出来上がるまで時間がかかると思いましたので、早く出そうだった冷奴を注文です。 冷奴を摘み終わって少しすると串焼きが来ました。 トマトやネギも巻かれた串もあり、味の変化が付いていて良きですね。 6本で980円はお得です。皮タレも美味しかったですね。
2025/02訪問
1回
<注文したもの> 『焼鳥丼』 1650円 焼鳥丼は、もも、せせり、つくね、レバー、鶏ももの柚庵漬の焼鳥で構成されており、ねぎ、ししとう、うずらの卵も添えられています。 ご飯にはタレがかけられており、その上に刻み海苔、焼鳥のレイヤーです。 タレは甘味が強くない、硬派な印象を受けるタレでした。 ご飯は少し柔らかめですので、もっと固い方が丼ものとして良いかなと思いましたね。 注文を受けてから焼き上げるとのことで提供まで10分くらいかかりますので注意が必要です。 ヒルズ特典で200円引になるので会計の際にはしっかりとお伝えしましょう。
2025/01訪問
1回
<注文したもの> 『もつ焼き 8本』 『赤星』 0次会での利用でした。 開店直後に予約無しで伺いましたが、予約客でいっぱいです。 運良く席が空いていたので、早速の「赤星」を始めます。 後から来店した客が満席お断りされていたので、予約は必須の店のようです。 もつ焼きは、塩とタレでおまかせでお願いしました。 臭みが無く美味しい串焼きでした。
2024/08訪問
1回
<注文したもの> 『伝串』 『大根つくね』 『うずら玉子(6個)』 『生ビール』 やっぱり「ビール」が安いと嬉しいですよね。 「大根つくね」は、大根の食感が残り、飲み込んだ後に大根の香りが残るような仕上がりです。 大根が入っている分、あっあり食べる事ができますね。 「伝串」を小ピラミッドでいただきました。 「伝串」は、特許を取得した製法で作成されているとのことですが、特許が満了したらどうするのですかね? そもそも「鶏の皮串」なので、特許侵害を主張すること自体難しそうです。 商標も取得されていることも盛大に主張しているので、飲食店としては珍しいですよね。 「うずらの玉子」は、「あて」にいいですよね。 味が染みており、美味しいです。 いつも行列ができていますが、予想より早く入店できます ビールが安く10杯飲んでも2000円しません 伝串もビールのお供に最高!
2024/08訪問
2回
<注文したもの> 『プレミアムモルツ』 『つくねたれ』 『つくねチーズ焼』 『もも貴族焼』 『やげんなんこつ』 『味付煮卵』 運良く席が空いており入店できました。 混んでますね。 まずはプレモルです。300mlくらいの量ですね。 スピードメニューで早く届いた煮卵で始めます。 味が染みていて美味しいです。 鳥貴族のつくねは味付けが色々あり、選択するのが迷いますね。 迷ったのでチーズ有りも同時注文です。 チーズ有りはジャンク感が増して良きです。 やげんなんこつは食べやすい大きさにカットしてあるのですね。食べる時になんこつが口に引っ掛からず良いですね。 最後は安定の貴族焼です。 大ぶりの肉で食べ応えも十分です。
2024/10訪問
1回
最近大きな看板が付いたので気になっていました。 お店のシステムの売りは、どれだけ飲んでも食べても上限が一人3900円というところです。 3900円で飲み食べ放題ということですね。 しっかりと食べて、赤星を2本飲んで一人あたり3700円くらいでしたね。 赤星のおかわりを自重したので、この金額でしたが、いつも通りの量を飲んでいれば、一人7000〜8000円くらいになったと思うので、お得感は高いと思います。 焼き鳥は、1本59円で安いですが、味は悪くは無かったです。 たくさん食べたい若い人には良いと思います。
2024/07訪問
1回
飲み放題での利用です。 一人でも飲み放題できる店は貴重ですね。 平日ですので本領発揮とはいきませんが限界近くまで楽しもうと思います。 飲み放題は、ライディーンビールですと ピルスナー、ヴァイツェン、アルト及びIPAの4種類飲み放題可能でした。 「ピルスナー ヴァイツェン アルト IPA ピルスナー IPA ピルスナー IPA」 の8杯が時間的に限界でした。 ビールのサイズはスモールとレギュラーで選べます。 飲み放題なのでレギュラーの一択ですよね! ブランド名の「ライディーン」の由来は仕込み水である地元・南魚沼の名水「雷電様の清水(らいでんさまのしみず)」ですとのことです。 ピルスナーは 「低温で長期熟成、麦芽の香りとホップの苦味、コクのある味わい。豊かなモルトの風味と爽やかな苦味、クリアな喉越しが特徴」とのことでホップの華やかな印象が残る仕上がりでした。 ヴァイツェンは 「フルーティーな香りと柔らかな酸味、たくさんの酵母がいきています。小麦麦芽特有のほのかな酸味とやわらかな香りが口いっぱいに広がり、苦味の少ないやさしい味わい」とのことで、ピルスナーと違った芳香を感じることが出来ます。 アルトは 「アルトはコクのある中にもすっきりとした味わいに仕上がっています。濃色麦芽が醸し出す香ばしい香りやコク、ほのかに感じる甘みとホップのすっきりとした苦味が特徴のビール」とのことで、焙煎された麦芽の甘みを感じることが出来ます。 IPAは 「IPAはホップの青々とした切れのよい苦みと、柑橘系の豊かな香りをお楽しみいただけます」とのことです。 華やかな香りと苦味が調和した良き仕上がりのIPAです。 お通しは「きりざい」です。 「きりざい」は、納豆に刻んだ野菜を混ぜ合わせた魚沼地方に伝わる郷土料理。きりざいの「きり」は切ること、「ざい」は野菜の「さい」の意味を表す。農林水産省HPより参照しました。 「あて」として注文した、PPJCと称される「パリパリジューシーチキン」は、看板メニューとのことです。 お勧めされたので試しましたが、確かに美味しいですね。柚子胡椒とも良く合います。 「カツオポテト」は、完全にビール盗みですね。 揚げたてのポテトにカツオ風味の味付けがされており珍しい味わいです。 「餃子ラザニア」は、ちょっとつまむために頼みましたが、なかなか良きですね。 ソースが多めなので、食べ応え十分です。