2回
2025/09 訪問
雰囲気も最高な五味で楽しめるフレンチ!
店名:ミクニ マルノウチ
・「江戸東京野菜」を中心とした地産地消食材を使用した三國清三監修のナチュラルフレンチレストラン
・「五味(甘味・塩味・酸味・苦味・うま味)」をテーマにした味覚体験ができるコースを楽しめる
【注文した物】
"Voyage " ~五味への旅~ ¥16,940
【コースのコンセプト】
~mikuni MARUNOUCHI 秋の新メニュー〜
江戸東京野菜をはじめとする " 自然の恵み "を活かしたナチュラルフレンチに、「五味(甘味・塩味・酸味・苦味・うま味)」をテーマにした "新たな味覚体験 "'を加えたコース。
【内容】
・Amuse〈旨味〉
ズワイ蟹と軟白葱のフラン
雲丹とキャビア 昆布ジュレのアクセント
・Hors d'oeuvre〈塩味〉
伊達鶏とデュクセル フォアグラのガランティーヌ
華やかなサラダ ロックフォールのソース
・Hors d'oeuvre〈酸味〉
昆布〆した戻り鰹の軽い燻製
季節のフルーツマリネと江戸前ハーブ ケフィアのコンディメント
・Soup〈甘味〉
南瓜のポタージュ ポワトリーヌセッシュ
・Poisson〈旨味〉
鮑のムニエル 肝のアクセント ソース アメリケーヌ
・Viande〈苦味〉
東京ビーフフィレ肉のロティ トレビスと胡桃のアクセント ソースペリグー
・Dessert〈酸味〉
長野パープルと巨峰のデュオ ヨーグルトムースと赤ワインジュレ 葡萄のソルベをパフェ仕立てで
・Cafe&Mignardises
コーヒー&小菓子
※自家製パン付きでおかわり自由
【ドリンク】
オススメスパークリング、白、赤
☆ちょこっと感想☆
今回は東京駅すぐの「江戸東京野菜」を中心とした地産地消食材を使用した三國清三監修のナチュラルフレンチに行ってきました。この日は『五味』をテーマにしたコースを注文。早速レポいきます!
・Amuse〈旨味〉
雲丹を模した可愛らしい器に、ズワイ蟹・雲丹・キャビアを贅沢に使用。華やかなお花が添えられ、まるで宝石箱のよう。洋風の茶碗蒸し仕立てで、優しい旨味が口いっぱいに広がる。
・Hors d'oeuvre〈塩味〉
デュクセルとフォアグラを鶏肉で包み込み、それぞれの旨味が調和。世界三大ブルーチーズのひとつ「ロックフォール」が奥行きを添え、仕上げには白トリュフ香る泡がアクセント。
・Hors d'oeuvre〈酸味〉
瞬間燻製した鰹は、立ちのぼる香りから食欲を誘う。フルーツの優しい甘みが重なり、絶妙なバランス。ケフィアのソースが爽やかな酸味を引き立てている。
・Soup〈甘味〉
南瓜の自然な甘みが際立つスープ。まろやかで優しい口当たりが、ほっとする味わい。
・Poisson〈旨味〉
本来の五味には含まれないものの、日本人が特に敏感に感じ取る“旨味”をテーマにしたひと皿。肉厚で弾力のある蝦夷鮑は、存在感のある大ぶりサイズ。濃厚なアメリケーヌソースと肝ソースが重なり合い、旨味を引き立てる。
・Viande〈苦味〉
絶妙な火入れで仕上げた東京ビーフのフィレ肉は、柔らかく断面が美しいピンク色。トリュフを贅沢にあしらったペリグーソースが香り高く、深みを添える。付け合わせのトレビスのほどよい苦味が心地よい口直しとなり、全体を引き締める。
・Dessert〈酸味〉
長野パープルと巨峰を組み合わせた、贅沢な葡萄のデュオ。葡萄のソルベが爽やかな酸味と甘みを引き出し、さっぱりと軽やかな仕上がりに。
どのお皿も美味しく、大満足のコースで、まさに五味で味覚を堪能できました。オススメのワインとのマリアージュも絶妙で、料理の魅力をさらに引き立てます。
店員さんの豊富な知識に触れながら楽しく学ぶ時間もあり、素晴らしい接客とサービスに感動しました。
東京駅からもすぐの立地。全面ガラス張りの窓から緑が望める素敵な空間は、季節ごとに表情を変える景色も楽しめます。店内にはフレッシュフラワーが華やかさを添え、より特別なひとときを演出してくれます。
デートや記念日、女子会など、さまざまなシーンにぴったりのお店です。
2025/09/14 更新
・三國清三シェフ監修の「江戸東京野菜」を中心とした地産地消の食材を使用した、身体にやさしいナチュラルフレンチレストラン
・甘味・塩味・酸味・苦味・旨味と“五味”をテーマに構成されたコースで、新たな味覚体験を楽しめる
【注文した物】
“Voyage”Chef's Recommendation
~五味への旅~ ¥16,940
・Amuse(旨味)
カリフラワーのムース
甘海老と雲丹 コンソメのジュレ
キャビアのアクセント
・Hors d’oeuvre(苦味)
燻製した寒ブリと菜の花のタルタル サラダ仕立て
レホールのアクセント
・Hors d’oeuvre(塩味)
フォアグラのテリーヌ
近江鴨の軽い燻製と自家製ブリオッシュ
・Soupe(甘味)
サツマイモ3つのテクスチャー
マスカルポーネクリームと東京蜂蜜
カンポットペッパーのアクセント
・Poisson(酸味)
鮟鱇のムニエルと北寄貝のグリエ
ソースブールブラン
ポワロー葱とオレンジ白菜
ポワトリーヌセッシュのエチュベ
・Viande(塩味)
東京ビーフフィレ肉のロティ
柚子胡椒香るソース ヴァンルージュ
キタアカリのポムピューレと本日の東京野菜を添えて
・Dessert(苦味)
タルトタタンとプラリネのジェラート
フレッシュなりんごとバルサミコのアクセント
・Cafe&Mignardises
コーヒー&小菓子
※バケットおかわり自由
ドリンク
・ドラピエ ミクニ・スペシャル・セレクション(シャンパン)
など
☆ちょこっと感想☆
今回は2回目の訪問。前回は秋のコースを堪能し、あまりの美味しさに感動したため、今回は冬のコースを楽しみに再訪しました。
東京駅すぐ、丸の内仲通りのイルミネーションを眺めながら楽しめる三國清三シェフ監修のナチュラルフレンチレストラン。
東京の自然野菜に加え、シェフ厳選の旬の食材を使い、五味をめぐるひと皿ごとの旅路をイメージしたコース構成。
・Amuse(旨味)
ウニをイメージした器に盛り付けられた、見た目から美しい一皿。コースの始まり=“お迎え”として、お花を使いたいという想いが込められているそう。旬のカリフラワーのムースは、なめらかでやさしい口あたり。コンソメのジュレがアクセントとなり、キャビア・ウニ・甘海老をアメリケーヌソースに潜らせることで、海の旨味が一気に広がる。
・Hors d’oeuvre(苦味)
瞬間燻製の演出とともに、立ち上る香りが印象的な一皿。寒ブリと菜の花をタルタル仕立てにし、こちらもお花を添えた美しい盛り付け。下にはレフォールソースを忍ばせ、まろやかさの中に程よい辛味をプラス。上にはエンダイブやルッコラなど、苦味のあるサラダを重ね、燻香・脂・苦味のバランスが最高。
・Hors d’oeuvre(塩味)
なめらかな口どけが印象的な、フォアグラのテリーヌ。フォアグラはワインで丁寧に下処理することで臭みを抑え、素材の旨味だけを引き出す職人技が光る。今の時期限定で、福島県産のあんぽ柿を合わせ、自家製ブリオッシュとの相性も抜群。仕上げには、ストレスフリーで育てられた近江鴨を使用。上質で柔らかな肉質が堪らない。
・Soupe(甘味)
サツマイモを3つのテクスチャーで表現したスープ。ピューレ、揚げたサツマイモ、仕上げにサツマイモのチップを重ね、それぞれ異なる調理法で甘味と食感の違いを楽しめる構成。間に忍ばせたマスカルポーネがコクを与え、サツマイモ本来のやさしい甘味がより際立つ。
・Poisson(酸味)
旬の鮟鱇のムニエルに、シェフお気に入りの大ぶりな北寄貝のグリエを合わせた魚料理。江戸前ハーブを添え、ソースはブールブランとエシャロットで全体をまとめ、程よいコクの中に、きれいな酸味を感じさせる仕上がり。ポワロー葱とオレンジ白菜のやさしい甘みも良かった。
・Viande(塩味)
青ヶ島で飼育されている、東京ビーフのフィレ肉をロティで。“幻の黒毛和牛”とも称される希少な東京ビーフは、きめ細かく、驚くほど柔らかでトロける口あたり。柚子胡椒香るソースや、青ヶ島産のミネラル豊富な「ひんぎゃの塩」と合わせることで、めっちゃ美味い。
・Dessert(苦味)
タルトタタンとプラリネのジェラートを組み合わせたデザート。タルトタタンはクランブルで表現し、ほろ苦さの中に香ばしさを感じる仕上がり。フレッシュなりんごと、バルサミコのアクセントが味わいに奥行きを与えてくれる。
・Cafe&Mignardises
デザート後も、まだまだ感動は続く。
フロランタンには青ヶ島産「ひんぎゃの塩」を添えて塩味、ベイクドチーズケーキで旨味、フランボワーズのムースで酸味、ショコラフィナンシェで甘味、抹茶のマカロンで苦味。
最後まで五味を丁寧に表現したミニャルディーズ。種類が奇数なので、「ジャンケンしよう」「どれ食べる?」と自然と会話が生まれるのも楽しい。コースの締めくくりまで、五味を存分に味わえる。
ワインソムリエによるマリアージュも素晴らしく、ワインを通して自然とお客さん同士の会話が生まれ、そこにスタッフが経験や知識を添えてくれる、心地よい空間。
丁寧なサービスと分かりやすい説明、そして楽しい会話が、食事の時間をより豊かなものにしてくれます。
店内には常にフレッシュフラワーが飾られ、自然の華やかさを感じられるのも魅力。
テーブル席から完全個室まであり、デートや記念日など、特別なシーンにもおすすめ。