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2024/08訪問
1回
総評 まさに“南国のご褒美”✨ 濃厚なマンゴーとかき氷のハーモニーが最高で、暑さも一瞬で吹き飛びました☺️ --- 2024年8月14日に、台北の「思慕昔(SMOOTHIE HOUSE)本館」へ。 観光地の中心にあってアクセスもよく、到着するとすでに多くの人でにぎわっていました。 カラフルな外観と明るい雰囲気で、まさに“台湾スイーツの聖地”といった感じです✨ 注文したのは定番の「マンゴーかき氷」。 運ばれてきた瞬間、その迫力にびっくり。 大きな器いっぱいに山盛りの氷、上にはカットマンゴーとマンゴーアイスがどっさり✨ 見た目だけでもテンションが上がります。 ひと口食べると、マンゴーの甘みが口いっぱいに広がり、氷の冷たさと合わさって爽快感MAX。 アイスもクリーミーで、全体のバランスが絶妙。 濃厚だけど後味はすっきりしていて、ぺろりと完食してしまいました 観光の途中で立ち寄るにはぴったりのスイーツスポット。 台湾の夏を感じるにはこれ以上ない一杯でした☺️
2024/08訪問
1回
総評 夏の台湾で食べるマンゴーかき氷は、まさに至福✨ 果肉たっぷりで、シンプルに“おいしい”が詰まってました☺️ --- 台北で大人気のかき氷店「冰讃(ビンザン)」へ。 暑い午後に立ち寄ったのですが、すでに行列ができていて、 観光客も地元の人もみんな笑顔で順番を待っていました✨ お目当てはもちろん「マンゴーかき氷」。 運ばれてきた瞬間、思わず声が出るほどボリューム満点! ふわふわの氷の上に、熟したマンゴーがたっぷりのっていて、 見るだけでテンションが上がります ひと口食べると、マンゴーの甘さが口いっぱいに広がって、 氷のなめらかさと一緒にすーっと溶けていく感じ。 練乳のやさしい甘みも加わって、暑さが一気に吹き飛びました☺️✨ シンプルだけど完成度の高い一品で、まさに“台湾の夏”を象徴する味。 食べ終わったあとも、爽やかな甘さがずっと残っていて幸せな気分に。 また台北に行ったら、真っ先に寄りたい名店です
2024/08訪問
1回
総評 ふわっふわの食感に感動✨ 素朴なのにやさしい甘さで、焼きたての幸せを感じました☺️ --- 2024年8月15日に台湾の「双連現烤蛋糕」へ。 観光途中にふらっと立ち寄ったのですが、お店の前から甘く香ばしい香りが漂っていて、自然と足が止まりました。 ショーケース越しに見える焼きたての台湾カステラが、見るからにふわふわでおいしそう✨ カットされたカステラを受け取ると、その大きさにまずびっくり。 手のひらからはみ出すほどで、持った瞬間ふんわり温かい☺️ ひと口食べると、しっとりとしていて、口の中でふわっと溶けていくような軽さ。 卵の風味がやさしく広がって、どこか懐かしい甘さです。 シンプルだけど、素材の味がしっかりしていて、ついついもう一切れ食べたくなる美味しさ。 お土産にもぴったりですが、やっぱり焼きたてをその場で食べるのが一番おすすめです✨ 台湾の街角で出会った、小さな幸せスイーツ。 また台北を訪れたら、絶対に立ち寄りたいお店です☺️
2024/08訪問
1回
総評 言葉が通じなくても、味はしっかり伝わる美味しさ✨ 優しい香りとボリューム満点の魯肉飯に、思わず笑顔になりました☺️ --- 2023年8月5日、台湾で評判の「山河魯肉飯」へ。 観光の合間に立ち寄ったのですが、店の前から漂う八角の香りに引き寄せられるように入店。 ローカル感あふれる雰囲気で、地元のお客さんでにぎわっていました✨ もちろん注文したのは「魯肉飯」。 英語がまったく通じず、メニューも読めずに少し焦りましたが、 なんとかボディランゲージで乗り切って無事オーダー完了 そのやりとりも含めて、今ではいい思い出です。 届いた丼には、つやつやのごはんの上にとろっと煮込まれた豚肉。 スプーンを入れると脂がほろりとほどけ、甘辛いタレがごはんに染み込んで最高の一口。 八角の香りがふわっと広がって、まさに台湾の味そのものでした✨ シンプルだけど深みのある味わいで、気づけばあっという間に完食。 食べ終わったあとも、ほっとするような満足感が残りました☺️ 言葉が通じなくても、笑顔とごはんで通じ合える。 そんな温かさを感じた一軒でした✨
2023/08訪問
1回
総評 九份の夜にぴったりな、やさしい甘さのスイーツ✨ 店員さんとの温かいやりとりも含めて、心に残る時間でした☺️ --- 2023年8月3日、台湾・九份の「阿珠雪在燒(A Zhu Snow Cake)」へ。 赤提灯が灯る坂道を歩いていると、ふわっと甘い香りが漂ってきて思わず足が止まりました。 お店の前には観光客が集まっていて、賑やかな中にもどこか懐かしい空気感があります✨ カウンターで注文すると、店員さんが少し日本語で対応してくれてびっくり。 たどたどしいながらも一生懸命話してくれて、その優しさが印象的でした☺️ 観光地の喧騒の中で、ふと温かさを感じた瞬間。 看板メニューのスイーツは、ふわっとした氷にもちもちの団子や豆がのった台湾らしい一品 やさしい甘さで、暑い夜にぴったり。食べ進めるほどに素材の味が引き立って、どこか懐かしい気持ちになります。 小さな店構えながら、雰囲気も味も印象的で、まさに九份の夜を締めくくる一杯。 夜風にあたりながら食べるスイーツは格別でした✨
2023/08訪問
1回
総評 まるでスイーツの美術館✨ 贅沢で夢のようなアイス体験に、今でも思い出すだけで幸せになります☺️ 2023年8月5日、台中の人気観光スポット「宮原眼科」へ。 外観からして歴史を感じる建物で、もとは眼科だった場所をリノベーションしたスイーツショップ。 ステンドグラスの光が差し込む店内は、まるで映画のワンシーンのような美しさでした✨ お目当てはもちろん、名物のアイスクリーム。 せっかくなのでダブルで注文して、トッピングもマシマシに。 カウンターでずらりと並ぶアイスの種類に目移りしながら、スタッフさんにおすすめを聞いて選びました 一口食べた瞬間、濃厚で口どけの良いアイスに感動。 トッピングの中でも特に印象的だったのは「パイナップルケーキ」。 サクッとした食感と甘酸っぱさが、クリーミーなアイスと最高にマッチしていて、 “これぞ台湾スイーツ”という感じでした✨ ボリュームたっぷりだけど、最後まで飽きずに楽しめる絶妙なバランス。 見た目も味もエンタメ感満載で、まさに“食べるアート”。 台湾旅行の思い出の中でも特に鮮明に残っている一軒。 また訪れたら、今度はトリプルに挑戦したいです☺️
2023/08訪問
1回
総評 朝から行列も納得の美味しさ✨ 素朴なのに奥深い、台湾の朝ごはん文化を感じました☺️ --- 2023年8月4日、まだ日が昇ったばかりの朝6時ごろに「阜杭豆漿」へ。 早朝にもかかわらず、すでに多くの人が並んでいてびっくり。 地元の人から観光客まで、みんな笑顔で列を作っている光景が印象的でした 店内は活気があり、スタッフの動きもテキパキ。 香ばしい油の香りと豆乳のやさしい匂いが混ざって、朝から食欲を刺激してきます✨ 注文したのは「豆乳スープ」と「揚げパン」。 豆乳スープはやさしい塩気で、ほのかな甘みと大豆の風味が心地いい。 中には刻んだネギやザーサイが入っていて、スープというより“朝粥”のような温かさ。 揚げパンを浸して食べると、表面のカリッと感と豆乳のまろやかさが絶妙に合います 一見シンプルだけど、味わうほどに深みがあって、気づけば完食。 食後の満足感とほっとする優しさに包まれました☺️ 台北の朝を代表する名店。 少し早起きしてでも行く価値のある、忘れられない一食です☀️
2023/08訪問
1回
総評 本場のタピオカミルクティーは香りも食感も格別✨ まろやかでやさしい甘さに、思わず「これぞ元祖」と感じました☺️ --- 2023年の夏、8月5日に台湾・台中の「春水堂 創始店(四維店)」へ。 ずっと行ってみたかった“タピオカミルクティー発祥の地”ということで、到着前からわくわく。 お店の外観は歴史を感じる佇まいで、観光客だけでなく地元の方も多く訪れていました。 店内は木の温かみがあり、落ち着いた雰囲気。 どこか懐かしく、時間がゆっくり流れるような空間でした 注文したのはもちろん「タピオカミルクティー」。 カップを持った瞬間から紅茶の豊かな香りが広がり、一口飲むとミルクのまろやかさと優しい甘さが絶妙。 タピオカはもちもちというより“ぷるっ”とした弾力で、噛むほどに黒糖の風味が感じられます✨ 派手さはないけれど、どこか品のある味わい。 飲み終えたあとも口の中に残る紅茶の香りが心地よく、 「ここからすべてが始まったんだな」としみじみ感じました☺️ 台湾を訪れたら、絶対に立ち寄りたい名店。 暑い日に飲む一杯として、これ以上のご褒美はありません
2023/08訪問
1回
台湾旅行最初の朝ごはんは四海豆漿大王 長安西路店へ!台風で他のお店が閉まっている中、ここは営業していて助かった。卵のやつ(たぶん蛋餅)と豆腐スープを注文。まさに“The 台湾の朝ごはん”という感じで、美味しくて大満足!日本語メニューもあったし、日本人のお客さんもいたので安心。注文の時はちょっと緊張したけど、店員さんが優しくてホッとした!感謝!謝謝!!
2023/08訪問
1回
Tripod King 鼎王麻辣鍋(台北西門町成都店) 真夏の台湾で食べる火鍋は、暑さすら思い出になる体験でした 鼎王さんのひなべ、香りもコクも本場感たっぷりで大満足です☺️ 8月のお盆シーズンに台北を旅行していたとき、 あまりの暑さに「火鍋どうなんだろ…?」と少し迷いながらも、 せっかくだし本場を味わいたくて鼎王麻辣鍋(忠孝店)に伺いました。 外は蒸し暑かったけど、店内に入ると冷房が効いていて一気にほっとしました☺️✨ お店は旅行客と地元の人が半々くらいで、ほどよく賑わっている感じ。 店内の照明が落ち着いていて、赤を基調とした雰囲気が“台湾の火鍋屋らしさ”を感じさせてくれました 今回は看板メニューの「ひなべ」を注文。 麻辣と白湯の2種類が楽しめる鍋で、まずスープの香りがとにかく良い…! 麻辣は辛さよりも香りと深みが先に来て、山椒のしびれが後からじわっと広がるタイプ 白湯はまろやかでコクがあって、辛さの合間に飲むとほっとする味でした。 具材も新鮮で、特にお肉を鍋にくぐらせたときの柔らかさが印象的。 暑い夏に汗をかきながら食べるのも含めて、 「台湾で火鍋してるなあ…」という特別感がありました☺️ 外が30度超えでも、意外と“夏の火鍋”ってアリだなと感じる体験。 また台北に来たら、季節問わず立ち寄りたいお店です✨