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本家「ふみや」の暖簾分け。 年老いた母親を誘って行きました。 味は何となく想像できますが、お好み焼きの大きさと待ち人数と接客に不安がありました。 と思っているうちに到着! 駐車場に待ちはなし。(ストレスフリー。ナイス!) 引き戸を開けると、元気のいい女将さんと店主が「いらっしゃいませ!」と呼び込まれました。 早速、ふみやで聞いたことを言うと、店主も女将さんもますます笑顔。 そこで「牡蠣キモできますか?」と聞くと、「裏メニューとしてあります」ということでOK! 母親は特製大えび玉にして、注文完了120%!笑 待つこと約15分。来ました、来ました! 特製大えび玉は普通かな。83歳の母親にしては十分な大きさ。 牡蠣キモ玉はデカい!!でもうまそー! では、神崎屋の特製ソースをヌリヌリ。鉄板がアツアツだからジューっと脂が染み出す。 では、いただきます! あっつぅ〜~。う、う、うめ〜~っ! その時、店主が来て挨拶してくださいました。 メニューにない牡蠣キモを注文するのは、ふみやの常連さんだけとのこと。 もう美味すぎて死亡確定!!笑 さすがに熱すぎるので、鉄板の火を消してもらいました。 それでもアツアツのまま最後の一口までいただきました。 昼飯にしてはちょっと高いかもしれませんが、味、量、接客、待ちなしを考慮しても、また行く価値はモハメド・アリ!笑。すべてにおいてGOOD! 83歳の母親もペロリんちょ! さすがふみやの暖簾分けだけのことはあります。 ひとつだけ不思議をなこと言えば、サラリーマンの逆で、営業日が「土・日・祝、そして金曜日の夜」ということ。 平日の昼間に開いてたらな~…。 でも、これで休日に行く店がまたできました。 ふみやの大将、良い弟子を持ちましたね。
2025/01訪問
1回
娘の23歳の誕生日をカーナ・ピーナで祝いました。 この店は、私たち夫婦が結婚する前から通っていた、思い出のあるインド料理屋です。 ですから、25年以上になります。 行くとかなり量を注文するので、そんなにしょっちゅう行っているわけではありませんが、ここのオーナーとカウンター越しに顔を合わすと「いつもありがとうございます」と笑顔で一声掛けてくださいます。 またメニューにない、裏メニューもあります! マンゴーサーストといいます。 古くから通ってないと知らないメニューです。 粗めの氷をクラッシュし、マンゴーアイスと混ぜ合わせ、マンゴーソースがかかったデザートです。 今年のような暑い夏は、ぜひ召し上がって見てください。 フルーティでシャキーンとします。
2024/07訪問
1回
特に宛もない三世代旅行で佐田岬へ向かっている途中で三崎港に立ち寄りました。 当日は雨の三連休の真ん中でした。 混雑もありませんでした。 はなはなという近代建築のような建物の中にありました。 売りはしらすのようでしたので、迷わず「2色のしらす丼定食」にしました。 生しらすは脂が乗っているのか、ねっとりとしていて甘く、いくらでも食べられる逸品でした。 83歳の年老いた母もペロリと完食しました。 なかなか辺鄙な所なので、そうそう行ける所ではありませんが、伊方や三崎へ行くことがあれば、ぜひおすすめしたい丼です! 三崎港に隣接する場所ですので、しらす食堂周辺も載せておきます。
2024/07訪問
1回
今年最後の「みつやの里」に行ってきました。 平日にもかかわらず、店内は満席。 でも若女将の案内で相席です。 昭和ノスタルジックなみつやはそれが当たり前田のクラッカー。 早速注文したのは、もちろんおでんの豆腐。 そして、中華そば(大)+チャーシューです。 おでんの豆腐は焼き豆腐なのに、プルルン、プルルン。 それを食べ終わった頃合いに、中華そばがやってきました。 夜泣きそばを思わせるながらも、チャーシューをトッピングしているので、ビジュアルも素晴らしい。 味はどこか懐かしい醤油ラーメンで、特別「うまーい!」というものではありませんが、箸が止まりません。 そして気づけば、完汁です。(ラーメンのスープを完汁できるのはここと、五圓安くらい) 自撮り動画を撮っていたので、時間を確認したところ、6分38秒でした。 食べ終わったら、素早く勘定を済ませ次の客に交代! 今年、1年早かったな〜。 来る年も、皆様にとって善い年でありますように! ありがとうございます! じゃなかった、ごちそうさまでした! 本日1年ぶりに行きました。 注文したのはみつやの里の三大名物、中華そば(しょうゆ・中・チャーシューのせ)、豆腐(おでん)、たまひも(おかず)です。 まず、中華そばが来るまでは、おでんの豆腐とたまひもを突きます。 焼き豆腐なのにトロトロ、シミシミ、これがまたうまい!! たまひもは、さぬきの民なら想像できますね。これでビールが飲めたら死んでもいいです。笑 昭和感満載の中、テレビでは甲子園が準決勝でしたが、ほぼ見ていない。笑 そうしている間に、中華そばが来ました。 屋台のラーメンにチャーシューを多く乗せたって感じ。 ではいただきます。 いつも思うのですが、鶏ガラでも豚骨でもない、なんか懐かしい味が…。 これがみつやの里の中華そばなのです。 メチャクチャうまいというのでないのに、気づけばスープまで完汁してしまうのはなぜ。 汗ダラダラになりながら店をあとにしました。 また来年!じゃなくて、来月きます! うまかった~! 20数十年ぶりに行きました。 年を取るとなかなか遠出をしなくなります。 昨夜から「明日は休み。みつやの里に行って香南楽湯でゆっくりしよ」と決めていました。 ということで、お昼の真っ只中、数十年ぶりに行きました。 ん?ネオンなんてあったっけ? でも、ボロボロの軽トラが後ろから家に突っ込んだ店構えは全く変わってないな~(笑) 中に入ると、慣れ親しんだ労働者諸君(寅さんか!笑)や、外回りのサラリーマン、また農家の爺さんたちがそれぞれ陣取っています。 そこで、ちょっと若気なお姉さんに「一人やけど」というと、「はい、ここどうぞ!」と相席のテーブルに案内されました。 一人やし、カウンターないの知ってるし、先に食べてる人たちはそんなことなど気にしません。もちろん私も。 では、醤油ラーメン(中)+チャーシュー増し。そしておでん。みつやにきたら豆腐と玉子に決まってます。 注文がとおり、先におでんが来ました。 お~、お~、これこれ。トロトロの豆腐がうまそうなのだ! そのうえ辛子味噌が絡んでうまい!もちろん玉子も。 そして食べ終わる頃、計ったようにラーメンが到着! うわっ、チャーシューすごっ! みつやのチャーシューってこんなにボリュームあったっけ? スマホを動画モードにして、では、いただきます! スープは、変わってないな。うまい! 麺は、う~む、ちょっと太くなってないか?でも食べ応えあり。 それでは、圧巻のチャーシューは?う……、うまい!! 噛むとジュワッ~と肉汁が出る。ラーメン屋のチャーシューとは思えん。+220円の価値あり! 20数年前に食べた、みつやの里のラーメンから進化している。 一心不乱に食べ、気がつけばスープまで飲み干してしまいました。 いやいや、本当に美味かった! あ、その後、香南楽湯で体重を測ったら、1kg増えていました。笑笑
2025/12訪問
3回
さぬきの民でありがら、まだ一度も行ったことがありませんでした。 当日は高松空港へ行く用事があったので、香南楽湯前のラーメン屋へ行くつもりでした。(休日にうどんを食べることはしません。なぜなら県外人がたくさん行列を作るからと、うどんは平日仕事の合間に食べるものだと思っているからです) しかし、2週間前に母親と綾南町方面で空いてるうどん屋を探していた時、はゆかうどんがありました。 当時は県外人の大行列で入る気が失せて止めました。 そこで諦め半分で除いてみると、5~6人乗待ちでした。 その時点でラーメンの選択はなくなり、こりゃ、よらない手はないと車を入れました。 そこで並びながら、メニュー板を見ながら注文を考えていました。 さぁ、私の順番です。 おろしぶっかけの二玉、アスパラ天、下足天とオーソドックスに注文しました。 出てきたのは、ちょっと黄味がかかり、艶々ナチュラルな極太麺でした。 それに大根おろしとレモンが添えられていました。 そして別皿にアスパラ天と下足天をチョイスし、カウンターへ着席しました。 このロケーションを見るだけで、うまいのがわかります。 では、早速パシャ。 麺を持ち上げ、なかなか重くて…パシャ。 いただきます! レモンを絞り、剛麺を混ぜ混ぜ! 箸に架かるだけかけて、ズルズル! こりゃ、強い!飲み込めないくらい、ただモノではない、強さ! さらに横綱級の腰の強さ。 おそらく今まで出会った麺の中でも最強クラス! 小麦も香るし、出汁もアッサリしていて、さぬきの民が欲するぶっかけうどんです! また、付け合わせの天ぷらも良いアクセントになっており、パーフェクトでした。 これまで休日にうどんを食べることなどありませんでしたが、はゆかうどんに来て食べて、その考えが払拭されました。 次回は、釜揚げか、かけでシンプルにいただきたいと思いました! 素晴らしきかな、はゆかうどん!!
2024/04訪問
1回
松山市から南西へ1時間半、四国最大の漁獲量、またミカンの精算愛媛県で1位。 初めて来ました八幡浜。 港町っていう感じが出ています。 さて、ど~や食堂ですが、プレハブが漁師食堂らしさを出していてOK! 何を食べようか迷ってしまいます。 娘が八幡浜ちゃんぽん、妻は鯛めし定食。 私は、、、うーん。海鮮丼にしました。 番号札を渡され呼ばれるのを待っていると、「121番の方!」呼ばれました。 デカい丼に、プリプリの刺し身! 見ただけで旨いのがわかります。 刺し身醤油を少しかけて、まずは一切れ。 うま~い! 娘の八幡浜ちゃんぽん、妻の鯛めし定食も、これまた旨そう! さすが八幡浜! 娘が春からこの街で就職することになりました。 ちょっぴり、いやかなり淋しいです。 どうぞ八幡浜のみなさん、よろしくお願い致します。
2024/03訪問
1回
娘の引っ越しで大洲に宿泊することになりました。 地理不案内なため、スーパーホテル大洲のフロントさんからオススメされました。 道の駅の一区画にあり、辺りは休日の夜とは思えないシーンとしています。 おそるおそる入店すると、客はまばらでしたが、若い店員さんが奥へと案内してくれました。 嬉しいことに堀こたつ式のテーブルです。 周りの客席はガラガラ。 ちょっと不安です。 タブレットで注文。 先にドリンクが出てきて乾杯! すると、添付している料理が次々と出てきました。 大洲という山間の町なので、魚系はどうかな~と思っていました。 しかし、第八さつき丸という漁船の名前のとおり、鰹の塩たたきは旨味抜群でした。 また、握り寿司も美味しい! 焼き鳥、揚げ物、どれも美味しくいただきました。 大人が3人でこれだけ食べて6000円を切ります。 大洲市という田舎町にありながら、この品揃えと価格、何より美味かった! 本当にいい居酒屋でした。 明日、帰りますが、第八さつき丸を案内してくださった、スーパーホテル大洲のスタッフさんにも感謝です。 次回、大洲に来たら迷わず「第八さつき丸」です。
2024/03訪問
1回
昨晩、かなり冷え込み、年老いた母が「温かいもんが食べたい」というので有休休暇を取り、ちょっと足を延ばして行って来ました。 町川と言えばやはり「天狗うどん」ですね。 たぶんコロナになる前に行って以来、ごぶさたしています。 二人ともしょうゆ天狗で、母は小、私は大にしました。 注文してすぐにおでんを取りに行きました。 さぬきの民なら当たり前田のクラッカーです。 注文からわずか5分で着丼! 530円でも安いのに、このボリューム(大)で、わずか+100円。630円!やすい! 旨そうな湯気を立たせています。 早速、食べログ用にパシャパシャと撮影。 ではいただきます! アツ〜、と言いながらもさぬきの民はうどんを飲み込みます。 うめ〜!甘い出汁に絡むうどん。天狗の謂れである「10具」も良い味だしています。 大はかなり多いと思いましたが、ぜんぜんイケます。 だって旨いんだもん!! おでんのすじ肉もコリコリしてるけど、ジュワ〜と旨味があります。 気づけば母は平らげていました!笑 やはり寒い日には、これですね。 一見の味(価値)ありです。 さぬき浜街道を通る事があればぜひぜひ寄ってみて下さい!
2024/01訪問
1回
今日は12月29日。 ということは?そう年末でも肉の日です。 そこで家族揃って焼肉を食べに行きました。 行くのはいつもここ、カルビ屋大福ゴールドタワー店。 もうすっかりお馴染みだし、自分の舌が味を覚えているので不安がありません。 脂っ濃いのが苦手な方は絶対にここ! 私のおすすめは上ハラミ。いくらでも食べられます。 また価格もリーズナブルなので、何回も注文してしまいますから、会計の時は気を付けてください。笑笑 そして冷麺!シコシコと歯切れよく、また喉越しも抜群。 店員さんはみんな親切で、網交換だけでも笑顔で接してくださいます。 ぜひ、近くまで行ったら寄ってみてください。
2023/12訪問
1回
昼間の高松へ2年ぶりに行きました。 前日からふみやへ行くつもりでした。 年老いたお袋を誘うと「お好み焼きか、エエな。行くよ!」と二つ返事が返ってきました。 赤い暖簾をくぐると「いらっしゃい!!久しぶりやな〜。」というマスターの元気な声! 私の顔を覚えていてくれました。 嬉しいものです。 何年経っても注文するのは同じ。 きも玉と言いたいところだけど、冬だし母親と一緒に食べるから「かききも焼き」と「特選えびそば」にしました。 店に入った時は4〜5名の客だったのに気づけば満席に! カウンターで焼いているマスターを見ながら、アレが俺のか?と待つこと約15分。 きました、きました。特選えびそば。 うまそ〜! でもまずは母親から。 お袋「これうまいの〜!」と大感激。 続いてかききもがきました。 これもうまそ〜!期待どおりのお好み焼き。 特製ソースをたっぷりとヌリヌリ。いただきます。 うめ〜!! お袋と代わりばんこで食べました。 するとマスターが近寄ってきて、「先月、情熱大陸のH太郎さんが食べに来てくれたんや」ですと。 あとから写メを見せてくれました。(*_*) やはり芸能人は日本中のグルメを知っているようです。 高松のふみやも、今や日本のお好み焼きになりました。 そりゃそうでしょ。 青海苔も鰹節もマヨネーズもなし。ソースだけ勝負するお好み焼きですもの。 みなさんもぜひこの冬、ふみやのお好み焼きで舌鼓をうってください。
2023/12訪問
1回
まずは息子と2人で乾杯。 タン、カルビ、ハラミ、レバーをそれぞれ2人前。 サラダ、キムチ盛り。 最初は息子の奴、「俺、そんなに食べれんから…」と言っていたのに、半分以上食べる食べる。 とにかく食道園はタレがうまい。たぶん香川県で一番うまい。 追加で、カルビ、ハラミ、ミノ、レバー、テールスープ。 コーラと烏龍茶をおかわり。 美味すぎて、こりゃ終わりがない。 お会計は15000円。 いい値段だったけど、11月29日の日に予約なしの飛び込みで入れたことは奇跡。 息子の自慢話も聞いてやった。 ちょっとは父親らしいことができたかな!?笑 また来よう~ お盆3日目。 当初、家族4人で宇多津のフランチャイズ焼肉店を予約していたのですが、急遽母親を誘い人数が増えてしまったため、そこはキャンセル。 そこで、ダメ元で食道園に電話したらOK! 私の記憶が確かならば、坂出で一番古い焼肉屋だと思います。 個人経営の焼肉屋は久しぶり。 また食道園は初めて行く店。 おそるおそる店に入ると、白を基調にしていて、けっこう広く、ボックス席に案内されました。 早速メニューを見たら、極上の肉はまぁまぁ、いやけっこう高い。 しかし、お盆に帰ってきた娘や年老いた母親なので、ここは思い切って極上ハラミ、上タン、上カルビ、レバー、上ミノを注文。 出てきたのは味付けされた綺麗な肉たち。 そして、みんな大好きなタンは、薄すぎず厚すぎず、脂が乗っていて、噛むとジュワ~と脂と旨味が口いっぱいに広がります。 また、分厚くカットされたレバーは独特の旨さ。 ミノもコリコリ食感は、もはやお菓子感覚。 こんなにウマけりゃ、飯はいらない。 ある程度食べた後、メニューを見たら、生まれてまだ一度も食べたことのテールスープがあるではないか!ここで注文しない手はない。 運ばれてきたのはアツアツのテールスープ。中にはデッカイテール肉の塊が溶き卵と一緒に泳いでいる。 スプーンと箸で解すとホロホロと肉が崩れていく。 そして一気に頬張る。脂と肉の繊維が口の中でぐちゃぐちゃになっている。ウマ~い! そこから、再びハラミ、ミノ、ロースを注文し、テールスープと代わる代わる食べました。 テールスープを飲み干したあと、こんなことをしていたら、会計が大変なことになると思い、宴は終了。 家族5人(妻、娘、息子、母、私)が腹パンで、28000円。決して安くはありませんが、満足できること間違いなし。 ただ、まぁまぁいい値段なので、財布と相談して注文すること。でないと会計の時にびっくりします。笑 次はいつ行けるか分からないので、写真をたくさん撮りました。参考にして下さい。(入り口にヘラクレスカブトムシやメチャでかいクワガタがいました)
2025/11訪問
2回
2ヶ月ぶりの訪問です。 前日から、ねぎチャーシュー中を食べる口になっていました。 そして当日昼がやってきました。 外は秋晴れ。ラーメンショップの幟や暖簾がそよ風に揺れています。 店の中に入ると、一席だけ空いていたカウンターに座りました。 注文は既に決まっていたのですが、メニューを見たふりをしながら、ねぎチャーシューの中!にしました。 待つこと約15分、平たい青磁器に盛られたラーメンがやってきました。 うまそ~!! これを食べるために、昨夜から想像してきたのです。笑 まずは、ラーメンを一望してパシャ(撮影接写)。 次は、麺をリフトしてパシャ。 そして、食べる様子を撮影するために、スマホをコップに立て掛けて固定。 では、いただきマンモス! スープを二口すすると、うまい!という安堵感に脳ミソが溶けそうになります。笑 そして、一気にススれるくらいの麺を持ち上げ、一気にススります。これが至福の境地。 また、デカくて柔らかいホロホロのチャーシューを食むと、ラーメンショップを作った人は天才じゃないかと思ってしまいます。 その後、カウンターに置かれた、謎の赤い蓋のPPボトル。 開けるとニンニク強烈な匂いで、思わず岡八郎みたいに『くっさ~』!!笑 そこで、ニンニク3杯をドボン。麺に絡めてススると、イキそうになります。 あとは、なくなりそうなめラーメンをみながら、口惜しそうに、レンゲでスープをススってごちそうさまでした。 店主夫婦に愛想良く見送られ、外に出ると気持ちいい秋のそよ風に吹かれました。 また来るぜ!! いや本当に久しぶりでした。 今日は有休で病院へ行く日だったので、どうしてもチャーシュー麺が食べたくて、昨日から食べログを検索していました。(病院とラーメンは無関係!笑) でも、柔らかくて量もたっぷりあるチャーシューなら、ラーメンショップでしょう! というわけで暖簾を潜るとカウンターに三人。テーブルは満席。 カウンターの隅っこにパイルダーオン!笑 メニューは見なくても『ねぎチャーシュー(中盛)』一択! 待つこと約10分。出てきました。これこれ! このチャーシューが食べたくて、わざわざ市内から来たのです。近いし(笑) さて、スープは?OK!麺は?OK!、ねぎは?OK! では、チャーシューは?メチャメチャOK!! 次は、ニンニク3杯の刑! もう、死ぬほどウマイ!死なんけど。笑 あ、動画撮ってるのを忘れるほど、無我夢中で食べしまいました。 さすがにスープまで完汁することはできませんでしたが、食べ終わり帰路に着くまで、至る所でニンニク口臭を撒き散らしてきました。笑 結論、チャーシュー麺が食べたくなったら、ラーメンショップ坂出!ということです。知らんけど。笑 いや本当です! 月一で通っています。 みそねぎチャーシュー中。これ一択!
2023/08訪問
2回
昨日、またまた行ってしました。 注文は選ばなくても向こうから『いつもの野菜の大、チャーシュー、ニンニクでいいですか!?』と聞かれる始末。 もう常連客というより中毒かも。 こうなると、ラーメンが出てくるまでの間、食べログ、YouTube、Facebook、インスタのために、店内の撮影を開始。 もちろん他のお客様の迷惑にならないよう配慮は欠かしません。 ラーメンがメインですから!! さて、出てきた野菜ラーメン+チャーシューを見ながら撮影。 それでは、動画に切り替えていただきます! まず、レンゲでスープを掬い、チャーシューや野菜にかけたあと、スープで口を慣らします。 そして、さぬきの民らしく麺を引き上げると、一口ですすり切ります。 これがメチャメチャ熱いのですが、堪らなく美味いと感じる瞬間なのです。 そのあとは、チャーシューを一枚頬張り、クチャクチャするとジュワ~っと旨味が口一杯に広がります。 その後、野菜を二口ほど食べると、ニンニク投入となります。 僅かな刻みニンニクですが、ラーメンとチャーシュー、野菜をまぜまぜすると、もう幸せの絶頂を迎え、イキそうになるほどです。(すみません)笑 そこからは、ちゃんと動画が撮れているか?目だけを動かし確認しながら、ラーメンを食べることだけに集中します。 顔や体から汗が吹き出しますが、他人にどう思われようが、無我夢中で食べます! 一心不乱で食べると野菜ラーメン大なら、約10分で食べきります。 そして合掌をし終えるとやりきった感で満足万蔵です。 そして、賄いの女性店員さんにお勘定をしてもらい、その隙に厨房にいる店主に一声掛けて、店を去ります。 外に出るとジリジリ太陽。あ~、うまかった! また来るぜ! もうここへ来たら「アレですね!」と言われます。 そのとおりなので「はい、いつもので!」 これで注文が通ります。 中身は、野菜ラーメン(大)、チャーシュートッピング、ニンニクです。 いつもどおり食べログ用にパシャパシャ。 あとはSNS用に動画モードに切り替え、周囲のお客さんや店に迷惑にならないよう、私とラーメンだけが映るようにインカメラにしてから、いただきます! カメラは意識せず、自分が食べたいように食べるのですが、でもやっぱり意識してしまいます。 大きく口をあけて、アツアツのラーメンを頬張ると、もう口の中は活火山です。 でも、ウマいから涙を潤ませながら食べていきます。 途中、ニンニクで味変すると、これまた旨味が増したラーメンになります。 チャーシューは噛むとジュワーと味が染み出してきて、旨味のメリーゴーランドです。 これを一心不乱に食べると、約10分で食べ終わり、やり切った感と、脱力感に浸ります。 あ、待っている客がいるので、食べたらサッサと出なきゃ! じゃ、また来るよ!と挨拶して帰ります。 真冬でも汗いっぱいかいて食べるラーメンはうまいな〜! う〜む、一ヶ月ぶりに行きました。 すでに店員さんから「いつものですね!」と言われています。(野菜ラーメン大+チャーシュー+ニンニク) もちろんそのつもりなので、「はい、それで!」で注文はスムーズに!! カウンター席でスマホの準備をしながら待つこと約10分。 きました、きました! 野菜畑のどんぶりにチャーシューが散りばめられています。 フゥフゥするのももったいないので、口の中をヤケドしながら、連チャンモードでススリます。 もう言葉が出ません。 みなさんもぜひどうぞ! 本日の五圓安。 やっぱり、野菜ラーメン(大)+チャーシュー+ニンニク。これ一択でした。 ただ、今日隣で、こってり(大)をうまそうに食べている人がいました。 次回は、こってりにしようと思います。 たぶん、知らんけど!笑 夕食は、回転寿司びんび三昧で死ぬほど寿司を食べました。 死なんけど。笑 昨日、またまた行ってしました。 注文は選ばなくても向こうから『いつもの野菜の大、チャーシュー、ニンニクでいいですか!?』と聞かれる始末。 もう常連客というより中毒かも。 こうなると、ラーメンが出てくるまでの間、食べログ、YouTube、Facebook、インスタのために、店内の撮影を開始。 もちろん他のお客様の迷惑にならないよう配慮は欠かしません。 ラーメンがメインですから!! さて、出てきた野菜ラーメン+チャーシューを見ながら撮影。 それでは、動画に切り替えていただきます! まず、レンゲでスープを掬い、チャーシューや野菜にかけたあと、スープで口を慣らします。 そして、さぬきの民らしく麺を引き上げると、一口ですすり切ります。 これがメチャメチャ熱いのですが、堪らなく美味いと感じる瞬間なのです。 そのあとは、チャーシューを一枚頬張り、クチャクチャするとジュワ~っと旨味が口一杯に広がります。 その後、野菜を二口ほど食べると、ニンニク投入となります。 僅かな刻みニンニクですが、ラーメンとチャーシュー、野菜をまぜまぜすると、もう幸せの絶頂を迎え、イキそうになるほどです。(すみません)笑 そこからは、ちゃんと動画が撮れているか?目だけを動かし確認しながら、ラーメンを食べることだけに集中します。 顔や体から汗が吹き出しますが、他人にどう思われようが、無我夢中で食べます! 一心不乱で食べると野菜ラーメン大なら、約10分で食べきります。 そして合掌をし終えるとやりきった感で満足万蔵です。 そして、賄いの女性店員さんにお勘定をしてもらい、その隙に厨房にいる店主に一声掛けて、店を去ります。 外に出るとジリジリ太陽。あ~、うまかった! また来るぜ! いつ行っても変わらない安定の味! どれを食べても美味い。 しかし私は、野菜ラーメン(大)+チャーシュー+ニンニクの一択です。 たぶん、香川県で一番うまいラーメン屋だと思います。 できた当初から通っているので、注文するのは決まって『野菜ラーメン大』。 坂出でラーメンに迷ったらここ!! でもこの一年、チャーシューをトッピングするようになりました。 まぁいっぺん、五圓安のチャーシュー食べてみて下さい。 噛み締めたらジュワ~と肉の旨味が口に広がります。飲み込みたくないチャーシューです。 野菜ラーメンの甘味が合わさって旨いのなんの。 たぶんどのラーメンにも合うと思います。 +250円の価値あり! これから秋~冬にかけて混みあうので、お早めに!
2024/02訪問
6回
妻が忘年会、息子も食べて帰るというので、今夜はひとり飯になりました。 せっかくなんで贅沢しようと思いましたが、一人で入れる店を知りませんでした。 食べログであれこれ見ましたが悩むばかり。 結局、気兼ねなく行ける「まんぷく亭」にしました。 特に物珍しいくはありませんが、見慣れたメニューは迷いがありません。 ということで、今夜はサービス定食E(麻婆豆腐)とまんぷく餃子。 これだけ長く通っているのに麻婆豆腐は初めてでした。 初めてのモノはやっぱり少しドキドキします。 注文して約15分、先にサービス定食がやってきました。 デカい!満濃池くらいあるんじゃないかと思うくらいの量です。 ご飯は小にしたのにこの量。まんぷく亭をナメたらアカン。 まず中華スープを一口。うめ〜。 続けて麻婆豆腐を一口。お〜、イイ。 ちょっとご飯にかけてどんぶり風にしてみました。 といってる間に餃子がきました。焼け方をみて期待の裏切らない皮目です。 では、餃子のタレにチャプチャプして頬張ります。うめ〜。ジャッキー・チェンも納得の美味さ!笑 次に目に入ったのは唐揚げクン!付け合わせとは思えぬデカさ。普通に一品料理として出せます。 後は麻婆豆腐、ご飯、餃子、唐揚げのトライアングル、いやメリーゴーランドのように周り続けました。 これで1054円は安い。1100円にしましょう。笑 ひとり飯は高い店もありですが、やっぱり通い慣れた店は客を裏切りません。 ホントにごちそうさまでした。 坂出、宇多津を代表する町中華です。 私はドンドン餃子の時からの馴染みです。 お昼時は、肉体労働者や学生で溢れています。 いつもなら、他の店でチャーシュー麺を食べに行くのですが、ちょっと急用ができ、自宅近くで済ますことになったのと、なぜかまんぷく亭の餃子が食べたくなり、早速直行しました。 暖簾をくぐり、カウンターにパイルダーON! 注文したのは、チャーシュー麺(中)とまんぷく餃子。 正直、ラーメン系はあまり期待していませんでした。 町中華のラーメンなど、出汁を取ることもなく、単に醤油と湯の味しかしないものと思っていました。 しかし、出てきたのは予想を裏切る美味さでした。 ちゃんと、出汁を取ってる!明らかに豚骨と分かります。 そして、いい塩梅に醤油と合わさっています。 麺も低加水麺で豚骨醤油に絡んでうまい麺でした。 チャーシュー麺(中)。これで671円は安い! また、まんぷく餃子も以前に比べて、皮がしっかりしていて、餃子の○将の餃子に似ていました。 私的にはぜんぜんありで、正直ウマイと感じました。 おそらく、他のメニューもウマイと思います。 しかし、私の感想を見た方で、坂出・宇多津方面に入らした時、昼飯に迷う事があれば、ぜひここのチャーシュー麺と、まんぷく餃子を食べてみて下さい。 値段も安く、美味くて、お腹もしっかり満たしてくれるはずです! では、この辺で!!
2023/12訪問
2回
昔からあるのに、まだ一度も行ったことがなく、初訪問でした。 ハラハラドキドキしながら、はじめての一人焼肉に行ってきました。 午後6時30分。飛び込みで入ると、「ちょっとだけお待ちください」とのこと。 そりゃ土曜日の夜だもの、それも私一人。予約もせず待つのは当たり前。 で、15分くらいすると、「お待たせしました〜」と笑顔で案内されました。 一人ということを気遣って下さったのか、周りのボックス席から死角になるボックス席を用意してくだいました。 急かされることもなく、じっくりとメニューを見て選びました。 なかなか注文を聞きに来てくれない?あ、呼び出しボタンがあった!…。笑 押すとすぐ聞きに来てくださいました。 注文したのは、極上塩タン、極選カルビ、ハラミ、ホルモン、レバーが売り切れていたので、ハツをそれぞれ一人前ずつ。(量が分からないなので) それと、キムチ盛り、キャベツ盛り、飯は中にしました。 で、酒はもともと飲めないので、コーラにしました。 最初はドキドキしていましたが、注文し終わると、なんだか良い心地になりました。 すぐさまコーラがやってきました。 その後、極上塩タン、キムチ盛り、キャベツ、肉と次々にやってきました。 では一人乾杯!! さぁ、焼くで! まずは極上塩タン、ちょっと小ぶりですが、間違いなくタン元です。それを2枚。 焼けるまで、キムチをつまみながらコーラでごキュン!笑 焼けてきた…。うまそ~。 レモンを絞ってて、パク。うめ~! そしてコーラをごキュンと飲み干す。至福とはこのこと。 続けて、ハラミ、カルビ、ホルモン、ハツともみダレをたっぷり付けて焼きます。 その合間にコーラをおかわり。 キムチとキャベツをつまんでいると、カルビが焼けてきた。 ダイヤモンドみたいに輝いている。うまそ~! 焼き過ぎは禁物。極選カルビをタレに付けて頬張ります。うめ~。脳みそが死にそうになる。笑 続けてハラミ、ハツ、ホルモンと食べます。 ん?なんかこのタレ?何処かで味わったこたことのある味。 美味すぎて思い出せない。 まっ、いいか。今は焼肉に集中しよう。 肉、ご飯、肉、コーラ、キムチ、肉…。 写真や動画を撮りながら、一人焼肉に夢中になるオジサン。笑 気づけば、もうあと一枚ずつになっている。 これが家族や友人と来ていたら、遠慮の塊ができる。 こういうときに一人は良いよな〜!(志村けん。笑) まだまだ食べられそうでしたが、食べ放題でもないし、勘定が怖いので、制御不能になる前に正気に戻りました。 最後はジョッキのお冷を飲み干して終了。 店主らしき方が勘定をしてくださいました。 〆て7040円。決して安くはありません。(もう少し安かったら満点です) しかし、普段頑張って仕事をしている方、スポーツを頑張ったあとなど、自分へのご褒美に最適です。 あ、タレですか? 私の記憶が確かならば…、私が大好きな坂出の名店「食道園」の味でした。 いいものを少しずつという方にはもってこいです。 はじめての一人焼肉は大成功でした!
2025/07訪問
1回
職場の同期生4人で送別会。 初めて行く店でした。 和食はそんなに好きな方じゃないので、正直言って期待はしていませんでした。 しかしせっかく同期生が予約してくれたので行きました。 善通寺の郊外かつ、夜だったこともあり外観はパッとしません。 しかし中に入ると、明るい店内で綺麗なカウンターが目に飛び込んできました。 我々は入り口すぐ横の個室に通されました。 そこは堀こたつ式で足が楽チン!笑 コースは予約していなかったので、まずは乾杯から。 三種の突出しはご覧のとおり。酒が進みます。 そこから、刺し身、出汁巻き、天ぷら、焼き物と続き、最後は握り寿司で〆ました。 いや~、和食を侮るなかれ!とはこのこと。 魚をナメていました。 今まで食べてきた魚はなんだったんだろう。 魚や野菜も腕前の確かな料理人に捌かれ、料理されれば、こんなに美味いものに変わるのですね。 久しぶりに旨い物を食べました! ちょくちょく行くには口が肥えすぎるといけないので、大事な人を誘ったり、記念日などには持ってこいの店です。 まだまだ食べ尽くしていないので、満点にはしませんでしたが、味も愛想も抜群の店には間違いありません。 また一ついい店を見つけました!
2024/02訪問
1回
会社の送別会で使いました。 以前、友人から中学生の時の同級生がちゃんこ屋やってると聞いていましたが本当でした。 今回の送別会は会社の幹事が予約をしていました。 店の中は仕切られ、プライベート空間があるので、人目を気にすることはありません。 料理は4400円のコースで、写真のとおり、先付け、刺身盛り合わせ、ちゃんこです。 家庭ではなかなか出せない味で、美味しくいただきました。 ただ、飲み放題のコースがないので、たくさん飲むかたは加減しながら飲まないと、会計の時にビックリします。笑笑 でも、同級生も昔と変わらず、奥さんも愛想よく、また行かなければなりません。笑
2024/02訪問
1回
今日は月一の循環器内科へ通院のため会社は休み。 この日だけは、唯一自分の好きなモノを食べる日なのです。 週の初めからどこへ行こうかと迷いに迷っていました。 当日、昼前に通院が終わりました。 いつもなら迷わずラーメンにするところですが、お好み焼きが出てくる時点で、ふみやに決定! そこで車を走らせ、いざ高松トキ新へ。 近くのタイムパーキングに車を停めました。 風に揺れる赤い暖簾を潜り中へ入ると、12時前にも関わらず、カウンターは満席! わずか2席だけ空いていたので、おばさんから「そこ座って!何にしますか?」と案内されました。 相変わらず愛想ない。笑 でも、私とて30年以上通っているので、要領は分かっています。 既に決まっていた「きも玉!」と注文しました。 他の常連らしい客はほぼきも玉。しかし、観光客らしき男女は豚玉とイカ玉でした。(まぁ何を食べようが構いませんが…) 待つこと10分くらい。 おっさんが、大きなコテでお好み焼きを抱えながら、「はい~、きも玉ね!」トコトコ運んできてくれました。 お~、きも玉やん!うまそ~~! これを食べるために、わざわざ車で1時間もかけて、しかもパーキングに車停めて来たのです。 では、そのままパシャ! そしてソースを塗ってパシャ! コテで持ち上げてパシャ! 記念撮影が終わると、まず一口をハフハフ! うま~~い、こりゃたまん! 脂でカリカリなった生地と、鶏レバーの旨さや砂ずりの食感。 そして、ふみや特製の甘酸っぱいソースが絡まって、うまいのなんの。 カウンターにある水を飲むことも忘れて、食べることに夢中でした。 先にいた客より早く食べ終わったのか、気づけば、もう一切れしかない。 これを2つに切って食べるか、一口で一気に頬張るか? 優柔不断な私は、2つに切って食べました。 パーキングに停めた車を思い出し、至福に浸る間もなく、おばさんに「ごちそうさん、うまかったで!」と、赤い暖簾をあとにしました。 やっぱり、何回来ても変わらん味です。 また、来月来よう! トキ新のふみや何年ぶりだろう? 昨日から、かききも?きも玉?いやえびそばも付けようか? いろいろ悩み朝を迎えました。 午前中、病院へ行って、家の掃除して、布団を干して。 さぁ高松に向けて出発! 通い慣れたトキ新。コインパーキングに車を止めました。 いろんな店ができてるな〜。と思っているのもつかの間。 あったあった、赤い暖簾。お好み焼きのソースと牛脂焼けるの匂いが道まで漂ってくるぞ。 中に入ると客3人くらい。 さて、何にするかと迷いましたが、腹も減ってるし、せっかく高松まで来たんだから、ここは贅沢に「かききも」にしました。 無愛想な店主と奥さんでしたが、これはいつもと変わらないので気にしない。気にしない。 待つこと約15分。 おまたせ、かききもです!と運ばれてきました。 デカい!鍛治屋町のより一回りデカい。 でも、旨そうだ!ではソースをたっぷりとヌリヌリ。 さぁ食うぞ! 小さいコテで!ハフハフ、うまいね〜。 行きつく間もなく、切っては食べ切っては食べ。 牡蠣から出る磯の香りと、鶏の肝、ふみやのソースが絡み合って、うまいね〜! あっと言う間になくなりました。 いろいろ写真を撮ったのですが、食べる前にお好み焼き以外は撮影禁止と注意されましたので、写真はかききもだけです。 でも、帰り際に勘定をする時「美味しかったわ!」と奥さんに言うと、ニコニコしながら「ありがとうございました」と笑顔でお愛想してくれました。 たぶん本当は良い人なんだと思います。 また来よう!
2024/04訪問
2回
職場の忘年会で来ました。6人 まずは飲み物をそれぞれに! 最初にAセット(3〜4人前)と、牛タン(2人前)からスタートです。 盛られているのは、煌めく特上カルビ、特上ロース、ハラミです。タンも丁度いい厚さ。 それをやっつけたら、牛シリーズを全部2人前ずつ。 玉子スープや、コンビネーションサラダ、キムチ、枝豆、もうテーブルに乗らないくらい。(写真撮り忘れ) 2時間6000円食べ放題、飲み放題はあり得ないくらいお得。(死ぬほど食べて飲んでも…笑) 飲み物は、私は瓶コーラを8本くらい飲みました。 同僚たちも大満足です。 グループで焼肉行くなら絶対に山吉です。 今まで知らんかったことを後悔しています。 妻と母親の3人で行きました。 生中、コーラ、ジンジャエールで乾杯。 Aセット、タン、レバー、サラダ。 追加で上カルビ、ハラミ、ホルモン生中。 やっぱりウマかった! お値段以上、ニ○リだけではなく、山吉です。笑 撮れるだけ撮りました。 またまたテールスープがなかったのが残念です。 十数年ぶりの訪問です。 というのも、一昨日が私めの50代最後の誕生日でございまして、珍しく嫁が焼肉に賛成の上、予約までしてくれました。 ま、前置きはこれくらいにします。 嫁、息子、母、そして私の4人で入店。 さすがに平日の午後6時30分とあって、店内はガラガラ。 ちょっと期待外れかな?と思いながらも、店に染み付いた焼肉の匂いには勝てません。 注文したのは、 盛り合わせAセット、ホルモン、上ミノ、ハツ、レバー、サラダ、そしてタンです。 飲み物は、嫁がビール、私はコーラ、息子と母親はジンジャエール。 まずは、私の59周年を記念して乾杯!! で間髪入れずにやってきたのはタンですが、これが3人前の量か?メチャクチャ多い。 と言っている間に、盛り合わせAセットが到着。 これ見ただけで分かるやつ(和牛やん)すごっ! さすがに、ハラミは外国産でしたが、一切れがデカいし、柔らかいく食べ応えがあります。 タレは味噌ダレ(甘口&辛口)オンリー・ユーなので、好き嫌いあると思いますが、醤油派の私でもぜんぜんOK牧場でした。 それを家族4人がかりでガツガツやっていたら、ホルモン、ミノ、レバーが登場です。 もうテーブルの上は、肉肉肉のオセロか、大阪なんばグランド花月の客席みたいです。(一睡の余地もない) 出てきたホルモンは、小腸で脂がプリプリ。 上ミノも、コリコリシコシコ、息子と母親に食われてしまいました。 レバーは私のもの。さすが精肉店のレバーだけあって、新鮮で独特なレバーの味と匂いにノックアウト寸前です。(山吉のレバーは絶対に食べるべきです) こりゃ、トングと箸が鉄板から離れません。 あ、遠慮のない嫁は、姑の横にいても自分のペースでビールと肉、野菜、サラダわー勝手に摘んでいました。 追加で、ハラミ、ハツ、息子が親鳥も追加しました。 そんな細やかな庶民穏やかな時間を過ごしていたら、知らぬ間に他の客席は満席になっていました。 やっぱりウマい店は違うな! 店を出たのは、午後8時前でした。 おっと会計ですが、老い先短い母親とはいえ、大人4人が満腹マンゾーになるまで飲み食いして18000円。 もう家族で行くなら、山吉以外の選択肢はなくなりました。 たまに職場のヤツらが、「坂出の山吉はウマいな~」と、言っているのを耳にしてはいましたが、この量、そしてこの肉種(和牛)で、この値段ならそりゃ、噂になるはずです。 次は県外にいる娘が帰ってきたら、山吉だと誓いました。 これはぜひオススメです。 あ、女子プロゴルファーも来ていたようです。 ドジャースのオオタニサンでも、こんなに美味い焼肉は食べたことがないと思います。笑 ※マイナス0.5は、テールスープがなかっことです。 次回は、予約時に聞いてから行きます。