マジンガー乙さんの行った（口コミ）お店一覧

特に宛もない三世代旅行で佐田岬へ向かっている途中で三崎港に立ち寄りました。 当日は雨の三連休の真ん中でした。 混雑もありませんでした。 はなはなという近代建築のような建物の中にありました。 売りはしらすのようでしたので、迷わず「２色のしらす丼定食」にしました。 生しらすは脂が乗っているのか、ねっとりとしていて甘く、いくらでも食べられる逸品でした。 ８３歳の年老いた母もペロリと完食しました。 なかなか辺鄙な所なので、そうそう行ける所ではありませんが、伊方や三崎へ行くことがあれば、ぜひおすすめしたい丼です！ 三崎港に隣接する場所ですので、しらす食堂周辺も載せておきます。

松山市から南西へ1時間半、四国最大の漁獲量、またミカンの精算愛媛県で１位。 初めて来ました八幡浜。 港町っていう感じが出ています。 さて、ど～や食堂ですが、プレハブが漁師食堂らしさを出していてOK！ 何を食べようか迷ってしまいます。 娘が八幡浜ちゃんぽん、妻は鯛めし定食。 私は、、、うーん。海鮮丼にしました。 番号札を渡され呼ばれるのを待っていると、「121番の方！」呼ばれました。 デカい丼に、プリプリの刺し身！ 見ただけで旨いのがわかります。 刺し身醤油を少しかけて、まずは一切れ。 うま～い！ 娘の八幡浜ちゃんぽん、妻の鯛めし定食も、これまた旨そう！ さすが八幡浜！ 娘が春からこの街で就職することになりました。 ちょっぴり、いやかなり淋しいです。 どうぞ八幡浜のみなさん、よろしくお願い致します。

娘の引っ越しで大洲に宿泊することになりました。 地理不案内なため、スーパーホテル大洲のフロントさんからオススメされました。 道の駅の一区画にあり、辺りは休日の夜とは思えないシーンとしています。 おそるおそる入店すると、客はまばらでしたが、若い店員さんが奥へと案内してくれました。 嬉しいことに堀こたつ式のテーブルです。 周りの客席はガラガラ。 ちょっと不安です。 タブレットで注文。 先にドリンクが出てきて乾杯！ すると、添付している料理が次々と出てきました。 大洲という山間の町なので、魚系はどうかな～と思っていました。 しかし、第八さつき丸という漁船の名前のとおり、鰹の塩たたきは旨味抜群でした。 また、握り寿司も美味しい！ 焼き鳥、揚げ物、どれも美味しくいただきました。 大人が3人でこれだけ食べて6000円を切ります。 大洲市という田舎町にありながら、この品揃えと価格、何より美味かった！ 本当にいい居酒屋でした。 明日、帰りますが、第八さつき丸を案内してくださった、スーパーホテル大洲のスタッフさんにも感謝です。 次回、大洲に来たら迷わず「第八さつき丸」です。

妻と息子が出掛け、今夜は一人で外食になりました。 そこで、何を食べようか迷っていたのですが、あまり贅沢もできないため、とりあえず何でもありのファミレスへ行くことにしました。 ガストに決めた理由は、ハンバーグと唐好の唐揚げが食べたかったからです。 しかし、一人ファミレスは初めてだったので、少々不安な気持ちを抑え入店すると、家族連れ、アベック、友だち、ひとりぼっちと、いろいろな客がいて一目を気にすることなく安心して座ることができました。 ファミレスですが、ガストのハンバーグはやはり期待どおりで美味しくいただきました。 また、唐揚げは期待以上でメチャメチャ美味しかったです。 唐揚げ好きな方はぜひとも召し上がってみてください。 ファミレスの唐揚げってこんなに美味しかったか？と思うくらい、きっと感動します。

昼に五圓安で野菜ラーメン(大)を食べたから、腹パンパンのまま夕方になりました。 正直、夕食を抜いてもよかったのですが、それは私だけのことであり、家族で回転寿司に行くことになりました。 午後５時過ぎに入店し、先客が4組ほどいましたが、約２０分でボックス席に案内されました。 三半規管が弱い私は、座る向きによって酔ってしまうので、流れてくる寿司が自分に向かってくるように座ります。 (どうでもいいか？いや、これけっこう大事！！) さてと、何から食べようかと思っている時点で、昼のラーメンのことは忘れていました。 人間とは勝手な生き物です。笑 本マグロ赤身、紋甲いか、ホタテ、赤エビ、鰻の白焼きと食べ、わかめの赤出汁をはさみ休憩。 つまみにホタテのバター焼きを注文しました。 第２段は、はまちのズリ、馬刺し、大海老、そして初めて食べる『生の鯖』。これは正直うまかったので、もう一皿！ ようやく、腹パンパンになったことを脳みそが感知しました。(当方、今月で５７歳になります) これを見た方に！ 本マグロは、中トロや大トロより赤身を！ ホタテ一貫は割高ですが、食べる価値あり！ エビを食べるなら、大海老や生エビより、赤エビ！ 鰻は蒲焼きより、白焼きが旨味と甘味あり！ 最後に、酢で〆た青モノや光りモノが苦手な人へ。 生の鯖とハマチのズリは光モノ独特な癖がなく、旨味だけなので、ぜひ食べてみて下さい。食べず嫌いで、勝手にアレルギーだと思っている方は、苦手が克服できるかも知れません。本当にうまいです。(しかし、医師から診断されているアレルギーのある方は、やめてください) また、今回は息子が注文したので撮り忘れましたが、天ぷらはぜひ注文して下さい。特にスルメイカの天ぷらは絶品です。 では、この辺でお開きにします。サラメシ風 今日のお相手は中井貴一でした。(嘘です) 『ここも』のチェーン店です。 にぎり寿司や一品物、定食も数多くあります。 ス○ローや○ら寿司、は○寿司に比べると、値段が若干お高いようです。 しかし、鮮度と大きさは、地元回転寿司ならではの鮮度と大きさで、ここへ来た客はまた足を運びます。 にぎり寿司はどれもおいしいと感じるネタばかりで 特にホタテの握りはメチャデカいです。 また、鯛のお頭煮付け定食はおすすめです。 とりあえず食べたものを全部載せます。 参考にしてください。

職場の先輩に誘われて行きました。 食べログで見て気になっていました。 あまり期待していませんでしたが、ところがどっこい、牛タンからスタートし、ハラミ、ハツ、センマイ、ホルモンと注文して乾杯！ うまかっちゃん！！ 個人経営でこの価格はかなり安く、肉質も良き！ 常連さんらしい一人焼肉をしている人もいましたが、店の人も気さくな感じでした。 今度は一人焼肉で食いに行きます

年も明け普段の生活に戻りました。 さて昼は何にしようかと迷っていたところ、食堂の柔らかいうどんもエエな〜！ということなりました。 暖簾をくぐり中に入ると、中は近所の年寄りや制服を着た会社が満員になりかけていました。 そこで早速、うどんを注文。 水屋に並んだおかずの中から、筑前煮とコロッケ、舞茸の天ぷらを取りました。 筑前煮はレンジで温め直してくれました。 そして出てきた「かやくうどん」！ 見た目にもわ゙柔らかそう。 昔、小学生の頃、宇高連絡船のデッキで食べたかやくうどんを思い出しました。 讃岐うどんはぶっかけや釜玉など、コシが強いと言われます。 しかし、私の中の讃岐うどんは、優しいイリコ出汁のかやくうどんが原点です。 おかずもウマイし、客の多いのも頷けます。 ジャンキーなファストフードに飽きたら、池口食堂はありです。 また来よう！！ 陳列ケースに並べられた、鯖の塩焼きや鰯の煮付け、天ぷら、切り干し大根、ポテサラ‥のおかず。 冷めているので昔は苦手だったけど、最近この手のおかずが美味しく感じます。 飯や汁のほか、ラーメンやうどん、焼きそばまであります。 ジャンクフードも好きですが、一週間に一度は通うようになりました。 近所の年寄りやお馴染みさんで繁盛しています。 妙にハマってしまいます。