「居酒屋」で検索しました。
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娘の引っ越しで大洲に宿泊することになりました。 地理不案内なため、スーパーホテル大洲のフロントさんからオススメされました。 道の駅の一区画にあり、辺りは休日の夜とは思えないシーンとしています。 おそるおそる入店すると、客はまばらでしたが、若い店員さんが奥へと案内してくれました。 嬉しいことに堀こたつ式のテーブルです。 周りの客席はガラガラ。 ちょっと不安です。 タブレットで注文。 先にドリンクが出てきて乾杯! すると、添付している料理が次々と出てきました。 大洲という山間の町なので、魚系はどうかな~と思っていました。 しかし、第八さつき丸という漁船の名前のとおり、鰹の塩たたきは旨味抜群でした。 また、握り寿司も美味しい! 焼き鳥、揚げ物、どれも美味しくいただきました。 大人が3人でこれだけ食べて6000円を切ります。 大洲市という田舎町にありながら、この品揃えと価格、何より美味かった! 本当にいい居酒屋でした。 明日、帰りますが、第八さつき丸を案内してくださった、スーパーホテル大洲のスタッフさんにも感謝です。 次回、大洲に来たら迷わず「第八さつき丸」です。
2024/03訪問
1回
会社の送別会で使いました。 以前、友人から中学生の時の同級生がちゃんこ屋やってると聞いていましたが本当でした。 今回の送別会は会社の幹事が予約をしていました。 店の中は仕切られ、プライベート空間があるので、人目を気にすることはありません。 料理は4400円のコースで、写真のとおり、先付け、刺身盛り合わせ、ちゃんこです。 家庭ではなかなか出せない味で、美味しくいただきました。 ただ、飲み放題のコースがないので、たくさん飲むかたは加減しながら飲まないと、会計の時にビックリします。笑笑 でも、同級生も昔と変わらず、奥さんも愛想よく、また行かなければなりません。笑
2024/02訪問
1回
母の日に、年老いた母親のリクエストに応えて連れて行きました。 お得なくし彦セット(刺身と串7本、お茶漬け、アイス)と、だし巻き卵、ホタテバターを注文しました。 二人とも酒は飲めないので、コーラと梅サイダーにしました。 くし彦セットの刺盛りは、量も多く、かなり大きめです。(お値打ち) 串が揚がるまで、ホタテバターが来ました。 くし彦に来たら、これは絶対に注文するやつ。 メチャうまです! それに、マスターのおまかせがやってきます。 カウンターで一本ずつ配られます。 そうしていると、だし巻き卵がきました。 1個1個がデカい! 母親は1個で腹パンになりました。 でも、まだまだ串は4本目。 母親「もう、お腹いっぱいや~!」と音を上げています。そら、83歳やからな。笑 俺はあと3本頑張って食べよ!笑 隣のオッサンとオバハンは初めて来たようで、おまかせにせず、いろいろたくさん注文していました。 5本目辺りで「腹いっぱいになってきたわ」だと。笑 私は、まだお茶漬けがあったのを思い出しました。 お袋は、お茶漬けキャンセルしました。 年に数回ですが、くし彦で満足しなかった時はありません。 また、決まり事があった日はくし彦です。 休日の飛び込みはまず入れません。 予約したほうがいいかも。 娘の二十歳のお祝いで行きました。 約2年ぶりでしたが、期待を裏切らない美味さです! お造りセットと、ホタテのバター、あとは好みの串をいただきました。 〆はお茶漬けにしようか、デザートにしようか迷いましたが、大将のブログに載っていた『蜂蜜キャラメリゼ』にしました。 家族全員、腹パンで大満足でした。 カウンターはすぐに埋まりますから、予約しておいた方がいいと思います。
2024/05訪問
2回
丸亀で新規らしく、呑兵衛の後輩が予約をしたので利用しました。 予約はコースと飲み代は別にで、一応一人辺り5000円。 部屋は葦簀のカーテンで間仕切りされていましたが、隣の会話が丸聞こえで、こちらも気を遣ってしまいます。 さて、乾杯の飲み物を注文しましたが、なかなか来ません。 料理もコースでした。刺身盛り合わせにレモンが付いていたのですが、中にはないものもあり…。 鰻の蒲焼は仕入れが多すぎたのでサービスでした。 あとは、寄せ鍋と〆の雑炊でおしまい。 〆の雑炊ではお玉がなかったので、焦げてしまいました。 後先になりますが、鰻がなかったらコースはお通し、刺身盛り合わせ、寄せ鍋(撮り忘れました)だけということ? ちょっと、いやかなりお高く感じました。 ちょっとしたミスも多く、高級感があったことと、メニュー全般が高価格なだけに評価は辛めになりました。 丸亀で新規とはいえ、善通寺でやられていた経歴がある店だけに残念です。 今後に期待します。
2024/03訪問
1回
今年最後の「みつやの里」に行ってきました。 平日にもかかわらず、店内は満席。 でも若女将の案内で相席です。 昭和ノスタルジックなみつやはそれが当たり前田のクラッカー。 早速注文したのは、もちろんおでんの豆腐。 そして、中華そば(大)+チャーシューです。 おでんの豆腐は焼き豆腐なのに、プルルン、プルルン。 それを食べ終わった頃合いに、中華そばがやってきました。 夜泣きそばを思わせるながらも、チャーシューをトッピングしているので、ビジュアルも素晴らしい。 味はどこか懐かしい醤油ラーメンで、特別「うまーい!」というものではありませんが、箸が止まりません。 そして気づけば、完汁です。(ラーメンのスープを完汁できるのはここと、五圓安くらい) 自撮り動画を撮っていたので、時間を確認したところ、6分38秒でした。 食べ終わったら、素早く勘定を済ませ次の客に交代! 今年、1年早かったな〜。 来る年も、皆様にとって善い年でありますように! ありがとうございます! じゃなかった、ごちそうさまでした! 本日1年ぶりに行きました。 注文したのはみつやの里の三大名物、中華そば(しょうゆ・中・チャーシューのせ)、豆腐(おでん)、たまひも(おかず)です。 まず、中華そばが来るまでは、おでんの豆腐とたまひもを突きます。 焼き豆腐なのにトロトロ、シミシミ、これがまたうまい!! たまひもは、さぬきの民なら想像できますね。これでビールが飲めたら死んでもいいです。笑 昭和感満載の中、テレビでは甲子園が準決勝でしたが、ほぼ見ていない。笑 そうしている間に、中華そばが来ました。 屋台のラーメンにチャーシューを多く乗せたって感じ。 ではいただきます。 いつも思うのですが、鶏ガラでも豚骨でもない、なんか懐かしい味が…。 これがみつやの里の中華そばなのです。 メチャクチャうまいというのでないのに、気づけばスープまで完汁してしまうのはなぜ。 汗ダラダラになりながら店をあとにしました。 また来年!じゃなくて、来月きます! うまかった~! 20数十年ぶりに行きました。 年を取るとなかなか遠出をしなくなります。 昨夜から「明日は休み。みつやの里に行って香南楽湯でゆっくりしよ」と決めていました。 ということで、お昼の真っ只中、数十年ぶりに行きました。 ん?ネオンなんてあったっけ? でも、ボロボロの軽トラが後ろから家に突っ込んだ店構えは全く変わってないな~(笑) 中に入ると、慣れ親しんだ労働者諸君(寅さんか!笑)や、外回りのサラリーマン、また農家の爺さんたちがそれぞれ陣取っています。 そこで、ちょっと若気なお姉さんに「一人やけど」というと、「はい、ここどうぞ!」と相席のテーブルに案内されました。 一人やし、カウンターないの知ってるし、先に食べてる人たちはそんなことなど気にしません。もちろん私も。 では、醤油ラーメン(中)+チャーシュー増し。そしておでん。みつやにきたら豆腐と玉子に決まってます。 注文がとおり、先におでんが来ました。 お~、お~、これこれ。トロトロの豆腐がうまそうなのだ! そのうえ辛子味噌が絡んでうまい!もちろん玉子も。 そして食べ終わる頃、計ったようにラーメンが到着! うわっ、チャーシューすごっ! みつやのチャーシューってこんなにボリュームあったっけ? スマホを動画モードにして、では、いただきます! スープは、変わってないな。うまい! 麺は、う~む、ちょっと太くなってないか?でも食べ応えあり。 それでは、圧巻のチャーシューは?う……、うまい!! 噛むとジュワッ~と肉汁が出る。ラーメン屋のチャーシューとは思えん。+220円の価値あり! 20数年前に食べた、みつやの里のラーメンから進化している。 一心不乱に食べ、気がつけばスープまで飲み干してしまいました。 いやいや、本当に美味かった! あ、その後、香南楽湯で体重を測ったら、1kg増えていました。笑笑