「和菓子」で検索しました。
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2023/10訪問
1回
かりんとう御三家の一つである、ゆしま花月のかりんとうです文句なしに美味しいですさざれは一口サイズで食べやすくなっています上品な甘さですかさねうめ単衣は梅肉ペーストと梅肉パウダーを使用していますさっぱり味です店の説明は英語でもありました
2024/08訪問
1回
食べログ 和菓子・甘味処 WEST 百名店 2023 選出店
京都河原町、祇園四条、烏丸/和菓子、洋菓子、カフェ
「天津甘栗」と言えばこの店です中国河北省産の栗を使用しています小粒ですが中の果肉は甘いです京都の老舗:栗の皮はいとも簡単に割れます栗の皮はパリパリです栗の実はしっとりとしていてとても美味しいですいくつでも食べられます
2023/08訪問
1回
祇園祭にあやかって生菓子や和菓子は華やかな雰囲気です粽を購入しました三本入りです笹の葉に巻かれた中には葛を使用し水羊羹より柔らかい葛餅のようでした笹の香りが漂う生菓子でした厄払いのあんころ餅を1つと葛の中に黒豆が入った笹の雫を1つ買い足しました
2024/07訪問
1回
satomi fujitaのプロデュースする和菓子ですお湯を注ぐとCOCOAになります不思議で遊び心がいっぱいですプロデュースする彼女の発想は素晴らしいです和菓子の概念が変わりました楽しめる和菓子ですホワイトデーに最適です
2024/03訪問
1回
朔日餅を購入:1年に一度の販売です七夕みたいです最近は電話以外で予約出来るので大変便利ですその日のうちに頂きました弥生は“よもぎ餅”よもぎの風味で春を感じます中は粒あんがぎっしり入っています少し甘めでした
2024/03訪問
1回
ほどよい食感と甘さがある栗です上品な甘さが栗をかみしめるとふんわりと味わえます絶品です天津甘栗の風味が広がります焼き上がったばかりの甘栗が袋に入っています芳ばしく甘い香りです栗の皮をむくのは少々指先が汚れますが栗を頂く楽しみでもあります
2023/10訪問
1回
本日入荷とありました7月中は京都市内は祇園祭一色です7月17日の山鉾巡行はもちろん24日は御輿が出ます後祭りもあります「山鉾巡行餅」があります三個入っています中は京都産白みそを入れた皮で柚子求肥を包んでいます一つ一つ丁寧に作っています 祇園祭の期間限定です
2023/07訪問
1回
菊水鉾の関係では知られた和菓子です:「したたり」と命名したのは八坂神社の宮司であった高原美忠さん。菊の葉からしたたり落ちる薬水のイメージから名前がつけられました。御菓子の包み紙に書いてある「したたり」という筆文字も高原宮司が書いたものだそうです。と教えてもらいました 「したたり」は琥珀羹の一種ですその甘味に黒糖が使われています柔らかいです黒糖の甘い香り口に入れると黒糖の味がふわっと広がりました
2023/06訪問
1回
朔日餅の原材料価格も高騰していますが毎年のように栗餅は予約しています受け取りに行く手間はありますが赤福本店まで行く時間は短縮できます栗餅の餡はなめらかな栗あんそれをもち米で包んでいます一口サイズで食べやすいです香りも良く美味しかったです賞味期限は本日中