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2024/04訪問
1回
食べたら放心状態になる「最高のワッフル」
2023/05訪問
1回
再訪問・ピザ百名店で食事を
2025/09訪問
2回
「肉の戦士」師匠が、自ら取材お断り店を体当たり取材するテレビ番組でも取り扱われたことのあるお店だそうです。 ちなみに、別番組でこの方と親交のあるお笑いタレントさんが番組内で開店前の時間から並んで食べに行ったなどのエピソードを聞いてメモを残していました。 休みのタイミングで行こうと決めて訪問。 開店の45分前に店まで来ましたが、開店20分前までは並ばないでくださいとお店からのお願いがありました。 一番乗りと思い馳せ参じた結果無駄骨でしたね。 周辺を散歩してさぁ40分になったと思って店に行くとすでに10人以上並んでいました。 この人たちは35分くらいには並んでいたのか? 多分15人目くらいだったと思います。 さて、並ぶ間にメニューをみて、初回はベタに冷かけうどんとかしわ天を注文します。 11時の開店からぞくぞくと店内に案内されていき、恐らく開店時間から15分程?でうどんが提供されました。 まずは麺をひと啜りし、美味い! うどんにまとわる出汁は、乱暴な表現かもしれませんが「削り節をそのまま食べているように」しっかりと味を感じれる。 もちろんうどんも讃岐らしくコシがあって◎ 名物で数量限定のかしわ天もいただきます。 まずはそのままで食べ、肉の旨みと肉汁、下味だけで十分飽きなく食べられます。こちらもただただ美味しい。コショウのパンチもあって良い。 ごま油で揚げているのでしょうか、香ばしい香りも感じます。 一滴だけ、座席にある出汁醤油?をかけてみましたが、個人的にはそのまま食べる方がいいなと思います。 提供されたら、ひたすらうどんをすすり、天ぷらに食らいつき、出汁を味わいすぐに食べ終えてしまいました。 店を出たのが11:20ごろでしょうか、店の外には大行列が出来ていました。目測ですが、5-60人はいたと思います。 大行列を待ってでも食べたい味と、納得。 取材お断りされているお店は、シンプルに味に向き合ってほしい、写真にうつつを抜かしてほしくないという部分もあるのでしょうか(個人の感想です)。 料理の写真を撮るのに夢中になるという無粋なことは今回しません、味に集中してきました。 次回も集中してきます。
2023/03訪問
1回
食券スタイルのフレンチ
2019/12訪問
1回
低温調理でゆっくり長時間をかけて揚げることで衣が焦げることなくパン粉の白さを維持している。 新次元の低温調理法で、高温によって失われる肉の柔らかさや肉汁を守ることができる。 使用する肉質とこの調理法で極上のトンカツを味わうことができました。 ひとつ重箱の隅をつつく難癖を言いますと、 あまりの肉汁によって提供されたトンカツの衣がベショベショになってしまいました。 ただ、鳥ささみとヒレ肉のカツで衣ベショベショですからどんだけ肉汁を守れているんだよ! 肉の素材自体も良いし、調理法も凄い!
1回
イワシの酢漬け お酢でシメてあるのでイワシの臭みは無し、オリーブオイルをたっぷりつけて食べると酸性とアルカリ性が中和されてお酢の拗さが無くなって良い ホワイトアスパラのサラダ 先端はフォークで切れるほどに柔らかく、中程からはアスパラの繊維質が楽しめる。 白いのはマヨネーズか?と思ったが、ニンニク(?)のパンチを感じるソースのようでこれをつけるとモリモリと食べられる。 ご飯のみならず、炭水化物が欲しくなるソースは良いですね。 あっ、アイオリソースかこれ トルティージャ お皿いっぱいに塊が鎮座する。スペインオムレツのトルティージャだ。上に乗っているトマトソースとアイオリソースを混ぜていただきます。 表面は卵で中身のジャガイモをコーティング。口に入れると、スペインの日差しのように熱く、火の通った卵の香りとホクホクしたジャガイモたちがやってきます。ソースによって淡白な味からの変化も楽しめます。 本当に塊という感じで、かなりお腹が膨れました。肉料理やデザート注文しなくてよかった(食べきれない) 舌平目のムニエル トルティージャでお腹満腹に近い状態で来たので、食べるのに苦戦をしました。 加熱したバターと小麦粉の香ばしさが漂います。しかし満腹、なかなか厳しい。ヒラメの身はブリンと噛み応えがあり、白身にバターのコク(味の奥行き)が味を広げてくれます。 ナッツ類もまぶしてあるので、一緒に食べるとナッツの香りと食感も加わります。 グラスワインも入れて、7000円ちょっとでした。 お腹満腹にしたい方にはトルティージャは絶対! 色々と食べたい方はトルティージャをメインとするか、別日にすると良いでしょうか? あとアイオリソースが結構ニンニク強いので、 (食べ慣れてなく)重く感じました。多分ソース全部食べちゃったのがいけないのかなとも。 また行きます、次は友達といって色々と料理を注文したい。
2023/11訪問
1回
本格派ジェラート
2025/08訪問
1回
本国では大人気のお店らしい
2025/08訪問
1回
噂の厚盛カツ丼
2025/07訪問
1回
モチモチ分厚パンケーキ
2025/06訪問
1回
再編集・La Bonne Table姉妹店を訪問