Kmaoi1810さんの行った（口コミ）お店一覧

京都高島屋に催事で来ることは知ってはいましたが、最近どこもかしこもビスキュイという類似品が出てるので、またかという感じで買う気はなかったのですが、別件で高島屋に行くことになりふと目に入ったのが綺麗なブルーのパッケージ。 しかもビスキュイは売り切れてビスキュイサンドが残りわずかとのこと。 パッケージも綺麗だし買ってみることに。 ビスキュイと言われる商品が多く出回り、有名なとこのを食べてもあまりピンとこないことが多かったので期待せず食べましたが、、、、、、えっ美味しい！！ サンドされたクリームが何種類かありますがピスターシュとノワゼットが香りもよく美味しかった。 ビスキュイもクリームを挟んでるのにも関わらずサクッとした軽い食感が残っててカロリーのことも考えずあっという間に3種類平らげてしまいました。 ヴァニーユはクッキー部分が他のに比べてしっとりめなので好みは別れるかもしれませんがお箱もかわいいのでギフトとしても喜ばれそうです。 また機会があれば購入したいビスキュイでした。 ご馳走様でした。

ある有名な芋けんぴを頂き、ほかの人気店の芋けんぴと食べ比べしてみたいとネット注文しました。 芋けんぴ=常温保存、日持ちするというイメージなのですがここの吉芋花火は冷凍で日持ちもしないです。 冷凍という表示になぜ？という疑問でいっぱいでした。 大学芋だったらわかるのですが… 数日して届きました。 クールで届き冷え冷えの芋けんぴ。 30分ぐらい解凍してくださいとのこと。 早速解凍して頂きました。 冷凍でといわれる意味が一瞬にして理解！ そりゃそうだ！と合点がいきました。 そのへんの芋けんぴと同じにしたらだめですね。 中華にいって大学芋やさつまいもの飴がけを頼むと水も一緒に出てきて飴の糸を水で切ってから食すというものがありますがそういう感じです。 芋けんぴを手に取ると飴の糸がヒューとひきます。 ネチッとした飴の食感と細切りされたさつまいものサクサク感がいい感じにマッチしてとても美味しい！ そして味も濃いです。 飴の味がしっかりしていますが芋の味もしっかり健在！ この細切りだから美味しいんだろうと計算しつくされた芋けんぴ。 送料かかってもまた食べたいと思います。 そのときはしっかり冷凍庫スペースを確保してから大量に注文したいですね。 この吉芋花火と一緒に吉芋塩花火という塩けんぴも注文。 これは細切りの芋に塩をかけただけのシンプルなもの。 塩けんぴといえば飴に塩が入ってるものが多いのですがここは蜜には絡んでないです。 細切りの芋が細いパスタを揚げたおつまみのような食感と味で素朴です。 思っていたのと違っていましたが、お酒のお供にはいいかもしれませんね。 冷凍と疑問に思ったことを謝ります。笑 ここのを、食べたら他の芋けんぴは物足りないですね。 また注文します。 ご馳走様でした。

テレビでよく出演されてる、あのシェフのお店。 見た目のワイルドなかんじとは裏腹に繊細なスイーツを作られるイメージ。 テレビでコンビニスイーツを食べてのコメントも的確で、愛のある評価をされる方だなぁというので、愛知に行ったらお店に行こうと思いつつなかなか愛知に行けずしびれを切らし、とうとうオンラインで注文。 シュトーレン、シェフのスペシャリテ、ヴィジタンティーヌ、リーフパイをお願いしました。 まずシュトーレン。 真ん中からスライスして食べてみました。 んー！とってもしっとり！ お砂糖の部分がジュワっとして中はケーキのようにしっとり。 そこから1週間ちょっとしてまた食べると、しっとりーから少しパンっぽい食感に変わっていました。 モサモサとした感じはなく、美味しかったです。 もう少し日にちをかけて変化を楽しみながら食べたかったのですが、その前に美味しくて全部食べてしまいました。 SNSでシェフが焼くところをよく見るヴィジタンティーヌ。 フィナンシェと型が違うだけなのかなと思っていましたが、製法や材料も少し違うようです。 一口食べてしっとりさと、ねっとりさに驚き。 和菓子のこし餡を使用してるみたいな食感。 リーフパイはサクサクではなく、ザクザク。 すごく食べごたえがあり、パイが密集してるけど程よく空洞も残っていて食感のいいリーフパイでした。 上はキャラメリゼしてないので苦味が少なく甘みがしっかりあるリーフパイ。 最近のパイ菓子のなかでは一番のヒット！ ご褒美に1枚ずつ大事に食べています。 オンラインで満たされるかなと思ってたのにそれだけでは物足りず、必ずお店に行きたいと改めて思いました。 美味しかったです。

パンのお取り寄せにハマって、様々なワードで調べていくとこのお店がヒット。 しかもイギリス食パンを看板商品とするファンファンさん。 タイミングを見て注文しました。 タイミングというのも3斤分を2本からじゃないとだめみたいで冷凍庫のスペースを確保してからの注文となりました。 さすが3斤分2本というだけあってかなりの量！ そしてきれいな焼き色でとてもおいしそう！ カットしててもきめが細かくてふわふわもっちりという感じ。 まず生で頂きました。 柔らかくてしっとりした食パンでサンドイッチにも合いそうです。 生の場合、クラスト部分がしっかりした歯ごたえ。 翌日トーストして頂きました。 クラスとの部分はトーストするとさっくりとかなり軽めです。 山食といえば少しハードトーストのイメージですがハードとは全く違い、柔らかくふわもち食パン。 クラストは山食ならではの少しひきのあるのが好きなので少し軽すぎかな。 クラムはふわもち！ ほんのり優しい甘さで美味しいです。 バター以外にもチーズトーストでもジャムをつけてでも癖がないのでどんな味付けにも合わしてくれそうな食パンです。 もちろん、何もつけなくてもほんのり甘いので美味しいですよ！ ただ小麦の旨さ、バターの香りとかいうのはそこまで感じられなかったです。 優しい気持ちになるどこかほっこりする食パンでした。 ご馳走様でした。 ただ2本はかなり多いので1本からも受けてほしいなぁという感じかな。 また冷凍庫のスペースが空いたら注文したいです。

愛知で一番人気店、念願のスーリープー

近くに用事がありふと見ると、小さいお店に人だかり。 お昼どきだったので定食やさんに並んでるのかな？と思っていました。 まさかたこ焼きで並んでるとは思わず前を通ったときにはつい2度見しました。 用事を終え見てみるとまだ数人並んでおられましたが小腹も減っていたので並ぶことに。 並ぶこと5、6分。 焼いてるいい匂いが食欲そそります。 また熱風も風に乗ってくるので焼いてる方はかなり暑い中だろうなぁ………と思いつつ順番がきました。 5個250円。 5個入りと10個入りを注文。 5個入りは紙袋に入れてくれて、10個は紙の包みに入れてくれます。 何も知らない私は、見ていてソースがないことに違和感。 関西人なのでたこ焼きはソースというイメージが強いので大丈夫かなぁと思いながら車で食べました。 屋台みたいに焼いたものをずっと置いてるのではなく焼き立てをくれるのでアッツアツ！ それが何より嬉しい。 何もついてないたこ焼きですが、しっかりと味がついててめっちゃ美味しい。 また粗めのキャベツが、しんなりしすぎる固すぎずところどころしゃきしゃきっと口に当たってアクセントになっています。 小ぶりサイズなのでお腹が空いてたら20個ぐらいは食べられそう。 ソースの甘みが邪魔になるような何も塗らなくてもこれで完成されてるたこ焼きでした。 次また近くに行ったときは絶対買いたい。 美味しかったです。

あれからSNSのおすすめでよく上がってきて、春バージョンが出てるのを知り、あのモッサリ感、小麦の暴力的な吸水力が悔しくも癖になってしまい、またしても注文しました。 ここのスコーンを食べたとき、もっさりとしていて自分の好みのスコーンではなかったのですが、だんだんそのもっさり感が好きになってふわっとしたスコーンだと頼りなく思うように。。。 今回はウルフではないので小ぶりスコーン。 食べごたえはウルフに比べてないですがちょっと小腹空いたときにちょうどいい量で、さくらやさくらティ、抹茶などの和スコーンで日本茶にも合うスコーンでした。 今回もそのままで頂いてから、スチームオーブンでしっかり目に焼いて食べましたがやっぱり吸水力は劣らずでした。 小麦の暴力にハマってしまいました。 ご馳走様でした、 インスタのおすすめであがってきたお店で、ぱっくり割れたスコーンが美味しそうでしたので通販を利用しました。 抽選ということでとりあえず応募し、翌日に抽選結果が発表され当選したら送ってもらえるというもので無事当選したので塩バターウルフスコーンの数種類を送ってもらえることに。 塩バターチョコレート 塩バターストロベリーピスタチオ 塩バターカカオニブクランベリー 塩バターキャラメルマカダミアン 各2個ずつの計8個がこちらのお店のキャッチコピー｢口の水分を全て奪う小麦粉の暴力｣が印刷されたビニールバックに入ったものでした。 ウルフスコーンは通常より大きめサイズとのことでしたが、思ったより小さかったです。 そのぶんしっかり高さのあるスコーンでした。 まずカカオニブクランベリーを少しリベイクして頂きましたが、思ったよりしっかりめのスコーン。 というのも好みの問題ですが外側がさくっと中が少しふわっとほんのり甘みのあるバターがきいたスコーンが好きで、高さがあるので勝手にふわっとしたものを想像してしまっていました。 キャッチコピーのとおり口の中の水分をしっかり吸い取ってくれるスコーンでカカオニブが吸水力を数倍にしてくれています。 クランベリーもしっとりさが少ないドライめなクランベリーでした。 もう少しクランベリーの主張があってもいいかなぁ。 バター、甘さ、具材全てにおいて控えめな印象。 ですが塩バターという名前の通りたまーにでてくる塩気は美味しかったです。 もう少しふわっとしていたらリピ確かな。 スチームトースターで温めましたが、次は違う方法で温めてみたいと思います。 追記 後日レンジで軽く温めてみました。 少しはふわっとしますが元々が小麦感強めなので口の中の水分は変わらず吸水します。 モッサリ感は消えずでした。

京都に催事で来ていました。 色んなメディアや関西の百貨店にも入っていたりで名前は知っていましたが初めて購入しました。 バターサンドといえば北海道で有名なお店、京都にもインスタで映えるとのことで入手困難の人気なお店がありますが、こちらも今までにない斬新なフォルムで人気のようです。 まず率直な感想は美味しいけど2度目はないかな。 というのも形が斬新で、食べていてもバターが溢れて食べにくいということはなく、手もバターサンドの割には汚れずで頂きやすいのですが… クッキーの部分は波型のサンドで有名な和菓子店の食感に似ています。 少しぶ厚めの硬めのクッキー。 さくっとでもなくほろっとでもなく。 その中にバタークリームが入っていますが、バターの風味は弱め。 キャラメルっぽいコンフィチュールのようなものが一緒にサンドされていますがそのコンフィチュールの存在のほうがしっかりありました。 もちろん美味しいですがメディアやSNSで取り上げられすぎて期待度があがりすぎたのかもしれません。 最近バターをメインとしたお菓子が多く、フランスの高級なバターを使用したものやバターまるごと一本を味わうホットケーキ、バターをふんだんに使用したクレープなど。 その中で考えると存在はぼやけてしまうかも。 ただバタークリームをサンドしたクッキー部分が塀のように囲ってるのでクッキーとバタークリームの一体感を味わうにはいいかもしれません。 美味しいですがバターサンドを食べたいと思ったときにこちらのバターサンドは浮かばないかな。 箱がしっかりしていてシンプルながらも体裁はいいので手土産にはいいかもしれません。 ご馳走様でした。