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心の中の永久一番、梅市さん。 今回メインは蟹。デザートは柿。 頭韻踏んでる。 蟹は大きい子でした! 蟹のデロリンと長いお刺身は、 殻を左手で持って、右の身を箸で挟んで、 そんでもって食べるのが正解、 と教えていただきました。 にゃるほど。 鯖寿司は山椒の葉の香りがなんともはや。 永遠に食べ続けたい。。。 大将、どうぞいつまでもお元気で。 梅市さんの鰻丼〜 鮎〜 ほかにご馳走たくさん〜 しゃーわせ、以外に言葉なし。。。 春のご馳走、梅市さんスペシャリテ『筍めばる』の季節がやって来ました! 最後、お汁をご飯にかけて締めるのが一番の楽しみ。 ご飯たくさんおかわりして大満足です。 来年もいただけますように、、、 世界で一番好きなお店! 今年は通います〜
2025/11訪問
4回
とんぼの店名は、ちょんまげに由来していると聞いたことがあります。 それくらい古いお店で、ずーーっと年上の、生粋大阪人の先輩方から、この店を知らないのはモグリ、と、半ばお叱り気味に教えていただいたのも良い思い出。 そんな老舗でらっしゃるのに、威圧感ゼロ。 ゆったりした、静かで優しい空気が店内に流れてます。 大阪って、ガチャガチャしてるだけじゃない。 そして、何をいただいても感動します。。 全てが丁寧で、上品かつ食べ応えしっかり! 中でも絶対外せないのは、野菜煮合わせ。 それと、個人的には、お腹いっぱいになってもやっぱり食べたくなって頼んでしまう、若鶏バター焼。 今日は、ちょっと特別な事情あり、 金に糸目をつけぬ!とばかりに注文して、 お酒もじゃんじゃんいただきましたが、 それでもこのリーズナブルなお会計。。。 やはり、感動しかないお店でした!
1回
札幌、老舗フレンチ、コートドール。 東京三田と同じく、スペシャリテの『赤ピーマンのムース』から始まるコース。 はじめから終わりまで、陶然としていただきました。 ワインリスト、錚々たるグランメゾンも並んでいますが、市場価格を考えると、むしろリーズナブル。 何より、このご時世にチーズがワゴンでサービスされるとは。 素晴らしいです! また必ず伺います。
2024/10訪問
1回
30年近く、憧れ高級フレンチ店として、特別な日を彩ってくださって来たカランドリエさん。 2026年春に、今のような『グランメゾン』(この言い方は日本独特らしいですけど)スタイルはお止めになるよし。。。 寂しいなぁーー 滅多に伺えなかったけど、 お祝い事やイベント、ここぞ!という時に頭に浮かんで緊張しながら予約を入れるお店でした。 こちらで合同誕生日会するのもこれで最後かなぁ、 と言いつつ仲良し4人組でお邪魔しました。 次はどんなお店として生まれ変わられるのか。 楽しみにお待ちしたいと思います。 大阪を代表する、老舗フレンチ。 お料理はクラシカルな中に季節感や新鮮な驚きもあり、フルコースたっぷりいただいても、体も心も軽やかに帰ることが出来ました。 特別な空間なのに、背伸びする必要ゼロで心地よい。 そのせいか、今回若いお客さんも多かったような。 素晴らしいサービスの賜物やと思います。 礼儀正しさの中の、大阪の気さくさ、というか。 ワインリスト、内容として妥当なお値段ですし充実していますが、私のお財布事情的には金額で選ぶしかない(リストの中で安いところを選ぶしかない)のが少し残念〜 が、この素晴らしいお料理でコース12000円 ワイン代にプラス10000円としても、 1人22000円で済むのは、 やはりとってもリーズナブルだと思います。
2025/10訪問
2回
八幡浜名物•天然河豚!夏は一本釣りの絶品鯵も♪ 今年の夏も、北浜大島屋さんで、夏の天然河豚のてっさと、大将自らが釣ってきた鯵のお刺身(絶品)をいただくことが出来ました。 生きてて良かった。。 今回驚いたのは、予約しようとお電話した時、 「うちは基本的に365日休みなし」と仰ったこと。 ただし、お魚がなければお休みになるみたいで、 今回は、漁師さんが河豚を捕って来てくれたことと、 大将が頑張って釣りに出てくれたことで、なんとかありつけた次第。 夏に天然フグ食べたい、というわがままを叶えてくれる『北浜大島屋』さん。 フグはもちろん最高に素晴らしいのですけど、夏のオススメは、大将自らが一本釣りして来る鯵! 来店30分前に電話してくださいね、一番美味しいタイミングで出せるように締めますから〜 ということで出て来た鯵のその美味しさと言ったら。。。 感動し過ぎて、鱧の揚げ物、写真撮り忘れました。。。
2025/08訪問
2回
八幡浜居酒屋界に黒船来航! いきなり大人気のポロリさん。 新町に新風吹き込んでます〜 コンセプトは小皿料理で、 1人1皿ずつのオーダーが基本。 が、そこはお店の方と相談しながら。 4人組なら、2皿ずつ頼んでシェアしても良い感じ。 日替わりのお料理も、定番お料理も、 ジャンルは和洋中問わず、発想豊かで美味しさ満点。 お酒リストもこだわりがあって、 ほんとメニューを見るのが楽しくって仕方ない♪ 深夜までやっているので、遅い時間帯ならカウンターにふらり使いもOKそうです。 早い時間帯は予約必須〜
2025/11訪問
1回
すすきので映画見て、晩ごはんにはまだちょっと早い時間など。 4.4店は昼から通し営業なので、便利ですー 日曜日の17時半くらい。 並ばず入れました。 最初のお野菜&成吉思汗2皿に、ごはん小、ハイボールで4200円くらい。 一人ご飯としてはちと高かったかな? と感じつつ、 野菜の面倒を店員さんがずっと見てくれたし 美味しいから許す♪
2025/11訪問
1回
八幡浜の三大行列と言えば、1に『ロンドン』のチャンポン、2に『あたご』の八日市のお寿司、そして『後藤』のかき氷!(当社調べ) 行列がすごかったので、店内でいただくのは諦めてテイクアウトにて。 冷蔵ショーケースの中の和菓子の数々、全部買い占めたい衝動を抑え、名物大福は、豆大福のほか、変わり大福(梅大福、珈琲タイム、クリームキャラメル、抹茶ミルク)、そして季節の主菓子。 かき氷の「もも」(生もも&白玉)は、生桃のシロップの新鮮でフルーティな味わいが、ほんと驚き桃の木です♪ うんうん、これは並ぶわ〜。。。 店内で召し上がっていた、多分90歳代のおばあさんとご家族。おばあさんが何度も「こがいうまいもんとは思わんかった!」と喜んでらしたのが、微笑ましかったです。
2025/08訪問
1回
幻の菓子「つるの子」を巡って、松山人は、西岡派ときくや派に分かれるらしい。 宇和島のてんぷらに関し、田中派と野中派に分かれるようなもんだろうか。 それはともかく、この「つるの子」、ともかく日持ちしない(基本的に、その日中が賞味期限)ので、お店までわざわざ買いに行かないと手に入らないのだけど、空港や駅からタクシー飛ばしてでも買いに行く価値あります! 夢にまで見る「つるの子」。。。 大切に大切にいただきます。。。