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2025/05訪問
1回
ANAクラウンプラザホテル一階ロビーに所在。 12月土曜日宿泊の際、部屋から眺める夕陽と一緒に楽しむためにモンブランとプリンを購入。 店の横に厨房がありケーキとパンを焼いている様子がわかると共に、パンを焼く良い香りがホテルのロビー全体に漂っている。 世界三大夕陽の釧路の夕陽に負けないくらい美味しいケーキとプリンだった。
2025/12訪問
1回
釧路の人気店の一つ。12月の土曜日13時頃に訪問のところ、入れ替わりで席を確保出来た。滞在時も次から次へと退店客と来店客が入れ替わっていくのでやはり人気店なのだとわかる。訪問には車が必須な場所柄か、観光客もいるが客の大半は地元の方のよう。 写真は竹老円特製品コースで、当店名物のかしわぬき、蘭切り蕎麦、茶そば、そば寿司のセット。とんでもない量になるのでは?と心配になり店員さんに聞いてみると、量は全体で一人前に調整されているとのことで安心して注文。確かにざる蕎麦を見ると、器は変わらないが、薄く延ばされているようで量は調整されていることがわかる。 お蕎麦は卵をつなぎに使ったものとのことで独特の風味。茶そばも同様に卵をつなぎに使ったそばに抹茶が加えられえているそうだが、確かにお茶の風味がする。かしわぬきは濃厚な鳥の脂とネギがとてもあって美味しい。そば寿司は初めて食べたが、生姜と一緒に巻かれており、確かに寿司だった。 初回のお試しで一通り体験できたので、次回は沢山ある一品もののお蕎麦を楽しんでみたい。
2025/12訪問
1回
釧路のアイコン店の一つ。つぶ貝を焼いたつぶ焼きの有名店。12月土曜日の18時頃に訪問のところ、入れ替わりで席を確保することができた。 冬の釧路は16時には陽が落ちて、開店時間の17時には真っ暗になっているので、18時に退店する人が多いのも納得する。 写真はつぶ焼き1200円。メニューはつぶ焼きの他に名代ラーメン800円のみ。席数は多く、メニューも限られているので回転は早い。 写真はつぶ焼きでカウンターの向こうでたこ焼きのように次から次へと焼かれている。焼き上がったものは直ぐに食べ方の説明と共に供される。 ペーパータオルを挟み、熱々の殻を掴みながら長い爪楊枝を使って貝をくるっと回してほじくり出すが、久々の体験でとても楽しい。綺麗に取り出して一口で食べると肝の苦味とプリッとした身が一体となって美味しい。甘めの醤油だれともよく合う。 滞在20分程度で退店。名代ラーメンも目の前で茹でられ調理される様を見ていると美味しそうだったので次回試してみたい。
2025/12訪問
1回
オホーツク流氷館一階に所在。2階にあるレストランは時間により閉まっているが、こちらは流氷館と同じ開店時間のよう。日曜日の15時過ぎに到着したが営業していた。 網走に来てここに来ない人はいないだろうが、来たら食べてみて損はない。 メープルシロップ風味のバニラアイスにオホーツクのお塩が軽く振られておりとても美味しい。
2025/11訪問
1回
帯広駅目の前の大通り沿いに所在。 店内撮影禁止なので外観の撮影のみ。メニューは松竹梅華の順に豚肉の量が多くなる。価格は松1050円から華1450円の間。お味噌汁は別売りでワカメかなめこからの選択で200円程度。 華となめこの味噌汁を注文したが、丼の蓋からはみ出るように盛り付けてある。見た目もボリュームも十分だろう。 人気店のようだが、土曜日18時前に待ち時間無しで入店できた。店内は二人席のテーブルが多く並んでおり広いが店の外に列を作る際の指示が掲示されているのでやはり行列覚悟で訪れるお店なのだろう。 駐車場は無いが、真横にTimesがあるので困らない。支払いは現金のみでこれも注意が必要。 行列覚悟、駐車場なし、現金のみ、店内撮影も禁止とハードルの高いお店だが、香ばしく焼かれた柔らかい豚肉に、程よい量のタレがかかったご飯がとても美味しい豚丼に加えて、接客も丁寧な良いお店だった。帯広に来たら訪問必須と思う。
2025/11訪問
1回
函館ローカルの有名店であり今回の函館旅行の目的の一つであった。函館市内に多く所在しており、観光で歩くところであれば探すに困らないであろう。訪れたのは赤煉瓦倉庫近くのベイエリア本店。 派手な看板はどこから見ても一目瞭然。平日の昼遅い時間に訪問したところ、行列は無し。レジに並びメニューを選ぶが、ハンバーガーのみで無く、カレーからアイスクリームまでメニュー多く、かつそれぞれにバラエティがあるので初見ではメニュー選びが大変。結局「一番人気」のチャイニーズチキンバーガーのセットを選ぶ。 注文を受けてから作られるようで席で待っていると作りたてのハンバーガーとフミートソースとチーズがのったフレンチフライが供される。 見た目はモスバーガーのようで味わいも似ている気がするするが、おもちゃ箱をひっくり返したような独特の店の雰囲気にジャンクな味わいがとても合っている。 東京でも人気が出そうな気もするが、函館に来ないと食べれないところに価値があるのかもしれない。他にも試してみたいメニューが沢山あるので是非再訪したいと思う。
2025/05訪問
1回
函館駅から徒歩数分もかからない道路を挟んで真向かいに所在。 5月連休最終日12時過ぎに訪問。周辺はお休みの店も多いらしく行列ができており、40分ほど並んで入店。店内はカウンター中心に10席程度のキャパシティなのでやむなし。 写真は塩ラーメンにバターとコーントッピングで1300円程度。 見た目通りの澄んだスープにザラついた食感のちぢれ麺がよく合う。北海道だろうとコーンとバターをトッピングしたが、本来の味わいを殺して平坦なものにしてしまったのではと若干後悔。
2025/05訪問
1回
日本ハムファイターズ本拠地のエスコンフィールド内にあるフードコートの一角で日本ハムのソーセージを使ったホットドッグのお店。フードコート内には別途、うどん屋さんとザンギ屋さんがある。 ホットドッグはソーセージだけでなくサクッとしたパンも非常に美味しく、この手のスタンドへの期待をはるかに超えている。野球を観戦しながらビールと一緒に食べるともっと美味しく感じるだろう。
2024/11訪問
1回
日曜日の夜に訪問。すすきの真ん中のラーメン横丁が入る飲食店ビルの4階にあり、エレベーターを乗るところからハードルが高いが、入店すると昭和の喫茶店のような洒落た雰囲気。スープカレーはスパイスの効いた本格的な味わいだが、10段階で選択できる辛さを8にしたところ、少々やり過ぎ。野菜の優しい味わいに救われたが、激辛トライではなかったのでもう少し抑えておけばよかったと反省。
2024/11訪問
1回
新千歳空港フードコートの真ん中に所在。北海道ソフトクリームは空港のみならず、北海道の彼方此方で目にするが、雪印のブランドバリューに惹かれて購入。 写真は空港ソフト480円。至って普通のソフトクリームだが、久方ぶりに食べたせいかとても美味しく感じた。コーヒーソフトクリームもスノーロイヤルバニラアイスクリームにも惹かれるので新千歳空港利用の際に立ち寄ることになると思う。
2025/12訪問
1回
12月初めの日曜日、降雪で欠航便が続々発生する新千歳空港店での昼食として訪問。私も本来夜便の予定であったが、前日に昼便に振りかえた結果、なんとか帰れそうな雰囲気。 ラーメン屋さんが固まった一角に所在。多くのお店が大行列だが、タイミングよく席を確保出来た。客層は当たり前だが観光客100%で、中華系の方が大半。ラーメンが日本のソフトパワーになっていることを実感する。ぜひ美味しいものを食べて帰っていただきたいと思う。 写真は特製味噌ラーメン1700円でいわゆる全部乗せで手がかかっている様子が伺える。味噌ラーメンは胡麻の風味が効いているような気もするが、おろし生姜が乗っていたので気のせいかも知れない。いずれにしても独特の味わい。札幌だから味噌ラーメンだろうと味噌ラーメンを注文したが、注文後にどうやら当店のイチ押しは塩ラーメンらしいと知り少々後悔。次回は空港ではない市内のお店でゆっくり塩ラーメンを食べてみたい。
2025/12訪問
1回
ANAクラウンプラザ釧路真横、フィッシャーマンズワーフ目の前、釧路の歓楽街からは離れたところにポツンと所在。炉端焼き発祥の店にて超人気店とのことだが、12月土曜日の18:30過ぎの訪問時には空いていた。雰囲気から大半が観光客のよう。 お店は昭和レトロのテーマパークのよう。席も広々しており雰囲気も明るい。一人なので壁に面したカウンターに通されるのが残念だが、一人席にも炭火のコンロが備え付けられている。 北海道産の地のものばかりを選んで注文。魚介はどれも美味しく価格とのバランスも取れていると思う。 居酒屋だが、ファミリーレストランのようなので、手軽に訪れることのできる店だろう。
2025/12訪問
1回
網走監獄博物館外にある食堂。食堂のみなら入場券無しで入店可能。 11月の日曜日の遅い時間に訪問のところ、オフシーズンのせいか空いていた。 入口の自販機でチケットを購入し、奥の座敷席に席を確保。自販機でチケットを購入すると厨房に注文が飛ぶ仕組みになっているようでそのまま待っていれば良い。10分ほどで番号を呼ばれ、配膳口に取りに行くが、監獄メシであれば当然だろう。 写真はホッケ定食1050円。安っぽいプラスチックの食器に美味しそうに見えない盛り付けは演出だろうが、実際は脂の乗ったホッケもお味噌汁も麦飯も付け合わせもどれも美味しい。やはり食事は見た目や雰囲気の演出が大事なのだということがよくわかる。 ここまでやってくれるのであれば、お箸は割り箸ではなく食器と同じく安っぽいプラスチック製の使い難いものにして欲しいし、店内も殺風景な長テーブルを並べたような質素なものか、畳にちゃぶ台で正座していただく形の方がより監獄感を味わえて良いのではないか?などと不謹慎なことを考えながら全部美味しくいただいた。
2025/11訪問
1回
赤煉瓦倉庫近くの複合コンプレックスの中に所在。前日に五稜郭近くの本店を確認いたが、時間合わず訪問できなかったので、ホテル近隣の紅店を訪問。平日昼の遅い時間に訪問したが空いていた。 写真は塩チャーシュー麺1300円。前日に「しなの」でバターとコーンを入れていたので今回は純粋に塩ラーメンを味わうためトッピングは無し。 函館塩ラーメン二杯目だが、透明で澄んだスープながら塩と脂はかなりキツいことがわかる。もちろん美味しいのだが、二日連続で食べるのはやり過ぎだった。
2025/05訪問
1回
函館ベイエリア、赤煉瓦倉庫街隣接のスターバックス。おそらく出来たばかりのお店ではないか?と思うほどに綺麗な建物。 5月連休最終日の午後に訪問したが、店内はかなり空いており、ソファ席もテーブル席も十分な余裕。東京のスターバックスで過ごす時間が悲しくなるほどに快適な環境であった。
2025/05訪問
1回
函館駅近隣の飲食店街に所在。5月連休最終日18時に予約の上で訪問。 入店すると時間帯が早いせいかがらんとした感じ。既にカウンター席にお通しの用意がなされていた。 後で店員さんにお伺いすると連休中は予約無しでは席の確保ができなかったそうでやはり人気店なのであろう。 写真は、お通し、根ぼっけの刺身、津軽海峡本鮪、ほたてバター焼き、北あかり塩じゃがバター、鳥ザンギに三色丼で全部で9000円を超える程度。 函館のお魚目当てで初めて刺身で食べるほっけもマグロも三色丼もとても美味しく、目的は十分に果たせ満足。特に三色丼はご飯と魚の量を間違えているのでは?と思うほどのウニとイクラとホタテが載っており4000円弱では申し訳ないほどの内容。魚以外のメニューも美味しく、他に焼き物や煮物なども試してみたかったが一人では食べきれず残念であった。次回は是非根ぼっけの焼き物をいただいてみたい。