sarushi22さんの行った（口コミ）お店一覧

娘の誕生日に家族三人で訪問。イタリアワインのセレクト多く、スパークリング、ボトルの白とグラスの赤もどれも美味しいワインでした。お食事は、アラカルトでとお魚、肉、ピッツァ、パスタからデザートまで堪能しました。スタッフの皆様もフレンドリーで楽しい誕生日にしていただきました。 代々木公園近隣で雰囲気もよく、ぜひ再訪したいお店です。

ANAクラウンプラザホテル一階ロビーに所在。 12月土曜日宿泊の際、部屋から眺める夕陽と一緒に楽しむためにモンブランとプリンを購入。 店の横に厨房がありケーキとパンを焼いている様子がわかると共に、パンを焼く良い香りがホテルのロビー全体に漂っている。 世界三大夕陽の釧路の夕陽に負けないくらい美味しいケーキとプリンだった。

オホーツク流氷館一階に所在。2階にあるレストランは時間により閉まっているが、こちらは流氷館と同じ開店時間のよう。日曜日の15時過ぎに到着したが営業していた。　網走に来てここに来ない人はいないだろうが、来たら食べてみて損はない。 メープルシロップ風味のバニラアイスにオホーツクのお塩が軽く振られておりとても美味しい。

鹿児島中央駅西口から徒歩10分弱。繁華街とは反対かつ住宅街の入り口付近にあるのでなかなか行きにくいところではある。近づいていくと、店の周りに段ボール箱が積み上がった果物屋さんが見える。お店は果物屋さんに併設されており、垢抜けない雰囲気ではあるが、これがとても良い。本物の果物屋さんの手によるものだということがよくわかる。 写真はメロンパフェ1500円。見ての通り大ぶりなメロンが器に突き刺さっている。中身もメロンのジェラートバナナのアイスクリーム以上にメロンが入っており、メロンを食べている幸福感を満喫できる。味わいは非常に素朴。例えが悪いかもしれないが、漁師の方が作る刺身というか、肉屋さんのコロッケというか、飾り気のあまり無い直球の美味しさ。鹿児島に来た際はまた来ようと思う。

地元の方に旬の桃を美味しくいただける場所として教えていただいたお店。繁華街の反対側の路地にあり、こじんまりとした佇まいでうっかりすると通り過ぎてしまうほど。 中に入ると白を基調にした美しい空間が広がる。 平日昼頃のせいか先客は数人で待たずに席を確保することができた。写真は桃のパフェで2300円。桃を丸々一個使っており、カウンターの奥で調理する様子が見えるが、手元までは見えなかった。 既視感があると思ったが、表参道に過去に展開していたよう。今も銀座にあるようなので東京でもいってみたいと思う。

佐世保バーガー一店目。下調べの上、評判の良いお店を選択。駅から長いアーケードを抜けた先に所在。米軍基地が近くにあるせいか、日本離れした雰囲気と佇まいの店構えでセンスの良さを感じる。 聞けば米軍軍人の来客も多いとのこと。カウンターに酒が並んでおり、夜だけでは無く昼飲みも出来るそうだが、車を運転していたので断念。近隣によりBarに振ったお店があり、こちらは食事寄りとのこと。 写真はシグネチャーメニューのBronx Burgerでソフトドリンクとチップスのセット。ハンバーガーはバンズの真ん中にタルタルソースの注射器が刺さった個性的なもの。味わいはフレッシュな野菜とタルタルソースが印象的で美味しい。 店員の方も親切で佐世保について色々教えていただきその後の訪問場所と店選びにとても良いアドバイスとなった。感謝。

宮崎空港セキュリティチェック通過後の搭乗ロビー併設ラウンジ。JALとANA共用の上級会員向けだが、空港利用者が多いせいか非常に混んでいる。 オペレーションはスタッフの方がこまめに掃除と補充を行っており清潔かつ不足がなく好印象。 飲料はサクララウンジ,ANAラウンジと同等でビールとスピリットがある。宮崎の焼酎がある分むしろ良いかもしれない。

宮崎県立亜熱帯植物園の中のカフェ。キレイに改装されているが、なんとなく社員食堂や市役所の食堂の雰囲気がする。 写真はマンゴースムージー1300円でコチラは市場価格だが、質高くとっても美味しい。植物園から海岸沿いを散歩しながらいただくスムージーは今まで食べたスムージーのどれよりも美味しく感じられた。

神戸にもあった「変わりスターバックス」の一店。新神戸駅近隣の異人館通りに所在。歴史的建築物を活かしスターバックス風の内装になっている。展示されている絵画が全てスターバックスのコーヒー豆のパッケージになっている点が洒落が効いている。 観光地ではあるが店内スペースに余裕はあり、日曜日夕方の訪問時には席の確保は十分可能であった。

元町のはずれ、メリケンパーク近くに所在。人気店らしく客足が絶えず、テイクアウトを含め常に人で一杯。日曜日の午後早い時間にに通りがかりで入店したところ、10分待ち程度で席を確保できたが、店を出る際には店の外まで席待ちの方が並んでいたので、運が良かったのであろう。 店内はフランスの雰囲気が良く出ている。ケーキだけではなく焼き菓子の種類も多いのでお土産選びには困らない。ケーキはクリーム多めの日本風。店員さんにメレンゲが美味しいと勧めていただいたケーキはサクッと焼けたメレンゲに甘さ控えめの軽い生クリームがとても美味しい。気になった神戸プリンもしっかり硬さのあるプリンも焦がした苦味のあるソースの昔ながらのプリンでとても懐かしく美味しいものであった。コーヒーもスターバックスなどの深煎りで濃厚なものでなく柔らかく酸味も苦味も抑えめの丁寧に淹れたコーヒーでケーキにも店の雰囲気にもとてもよくあっていた。 出口に並んでいたアイスクリームには流石に手を出せなかったが、次回は試してみたい。

パリのビストロ再現の草分け。店の雰囲気もメニューもコレまでのコースのフランス料理レストランとは異なり、飾り気なく、でも気位高くオシャレな感がしてと客として店内の一員になることに価値がある老舗。特に銀座店は並木通り近くの泰明小学校目の前で泰明小学校のファサードを借景に取る絶妙のロケーション。コロナ以降は観光客の方が増えて少々店内の雰囲気が変わってしまったが、着飾ったおじさまやおばさまや背伸びした若い男女や女の子のファッションを見たり会話を聞いているだけでも楽しい。 写真はステーキフリッツ。決してネガティブな意図はないが、最近流行りのグラム数多めの分厚い肉ではなく、どちらかといえば薄手の平べったい肉が焼き方も選べず冷凍のポテトをあげたものとセットで饗される何とも古臭さを感じる一皿だが、これこそが1990年台から2000年にかけて、また今のパリのビストロで興される基本メニューであり、東京で食すことができることは幸せ以外の何者でもない。 こぼれシャンパンは目を疑うようなサービスだがシャンパーニュの香りが一気に引き立ちとっても楽しい。店のパフォーマンスを楽しんだ後に美味しいシャンパーニュが用意されているので全く問題はない。 店の雰囲気もギャルソンもお料理も完成されたしっかりした世界観があるのでいつまでもこのまま続けてほしい。

日曜日の夜に訪問。すすきの真ん中のラーメン横丁が入る飲食店ビルの4階にあり、エレベーターを乗るところからハードルが高いが、入店すると昭和の喫茶店のような洒落た雰囲気。スープカレーはスパイスの効いた本格的な味わいだが、10段階で選択できる辛さを8にしたところ、少々やり過ぎ。野菜の優しい味わいに救われたが、激辛トライではなかったのでもう少し抑えておけばよかったと反省。

山形駅の駅ビルの中にも出店しているが、やはり果樹園の中にある本店に行ってみたいと思い、車で40分程度の本店を日曜日の15時過ぎに訪問。 観光果樹園に併設されており相応に混んでいる。入口で名前を書いて15分程度待つ。席に余裕はあるのでオペレーションが追いつかないのだろう。 写真は桃パフェに葡萄ジュースをセットにしたもの。セットにすると飲料が100円引きになる。 葡萄ジュースは砂糖が入っているのでは？と思うほどに甘く驚くほど。桃パフェも豪快に生桃が一個ドーンと乗っている。味わいはアイスクリームも含めて極めてシンプルで素朴なもので美味しい。

太宰府天満宮参道の真ん中あたりに所在。商品はスターバックスコーヒー何ら変わりは無いが、外装と内装が美しく席配置もゆったりしており居心地が良い。日曜日午後の太宰府天満宮は周辺のお店もインバウンドを含む観光客で一杯だが、何故か比較的この店は空いていた。

鹿児島のアイコン。googleでは天文館むじゃき本店で表示される。　平日の昼に訪問。数年前に来店した際より明らかに来店客は増えているが、列のコントロールをする人が店頭に配されており、手際よく捌かれていく。ほぼ待ち時間なしで入店。 写真はソフトクリームが乗った白くま1050円。量はコンビニで売っている白くまの軽く4倍はある。 ミニとLサイズがあり迷ったが、ミニサイズで十分だったと思う。

鹿児島仙厳園の一角、集成館真横に所在。元は島津家の金山鉱業の事務所だった建物をスターバックスに改装。仙厳園までの観光周遊バスによれば、この手の古い建物を改修したスターバックスは、神戸、鹿児島、弘前の3店舗のみだそうであり、神戸は訪問しているので弘前を訪問してみようと思った。 内装はスターバックスのお馴染みの写真の中の数枚が薩摩藩の歴史がわかる写真に変更されており、シャレが効いている。 平日午前中の訪問の際はガラガラで二階の窓際の席から雄大な桜島を眺めつつ、いつものコーヒーをいただくことができた。

有楽町阪急MENS東京地下一階のオープンスペースに所在。かなりカジュアルな装いだが、椅子や調度品は高級でbicerinの雰囲気を感じさせる。 写真は「ゴッドファーザーのパスタ」で映画中でクレメンツァがマイケルに作っていたパスタを再現。トマトソースのパスタに柔らかいミートボールを乗せた素朴で家庭的な味わいで美味しい。土の香りのするような素朴な赤ワインと一緒に食べればもっと美味しかったと思うが事情がありお酒が飲めず、ブラッドオレンジジュースと一緒にいただいた。 ブラッドオレンジジュースはオレンジの香り高く酸味強目でこれも美味しい。 メニュー表は、阪急のプレミアムメンバーに供されるドリンクリストであったが、通常メニューにも掲載されていると思う。 比較的空いており、カウンター席で一人での利用も可能なので、周辺のスターバックスなどが混雑している際は穴場かもしれない。

朱鷺メッセ最上階にある展望台横のカフェ。カフェというよりも展望台の一角に土産物とテーブルを並べた簡素な作りだが、31階の展望台自体が無料なのでとってもお得感がある。 オペレーションは朱鷺メッセにある日航ホテルによるもので、展示台のスポンサーのBefcoのばかうけと組み合わせたソフトクリームがある。 意外な組み合わせだが、甘さと塩気のバランスをとっていると思えば悪く無い。31階からの絶景と共に楽しめた。

倉敷美観地区、大原美術館目の前。カフェ併設であるが、席数が限られているので長時間の待ち時間を確保せねばならず、テイクアウトの桃のスムージーを購入。 オペレーション不慣れなのか、注文までに時間がかかり、さらに別の客向けに作ったものが回収されず、しばらく放置されたものをそのまま提供されたことには閉口したが、観光地なのでそんなものなのだろうと諦めてそのままいただいた。驚きと若干の怒りで肝心なスムージーの写真を撮ることを忘れてしまった。 スムージー自体は旬のものを地元でいただく高揚感もありとても美味しかった。

函館ベイエリア、赤煉瓦倉庫街隣接のスターバックス。おそらく出来たばかりのお店ではないか？と思うほどに綺麗な建物。 5月連休最終日の午後に訪問したが、店内はかなり空いており、ソファ席もテーブル席も十分な余裕。東京のスターバックスで過ごす時間が悲しくなるほどに快適な環境であった。