「居酒屋」で検索しました。
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2025/05訪問
1回
前日に予約訪問を試みるも一杯とのことで断られかけたが、早い時間はどうか?と聞いてみたところ、17:00から一時間のみで席の確保ができた。営業は16:30からとのことなので少し早めに訪問。 壁に向かったカウンター席に通される。 写真は、看板メニューのさばのしゃぶしゃぶとお刺身の盛り合わせと鳥取牛のお寿司。 しゃぶしゃぶはもちろんだがお造りも地場の魚で見た目も丁寧に盛り付けられており非常に美しい。鳥取牛のお寿司は美味しいが、他にもっと美味しい食べ方があるような気がした。 しゃぶしゃぶは食べ比べメニューを選んだので二人前あり相当なボリュームとなった。もちろん一人前もあるので一人前でも良いが、食べ比べならではの楽しさはあった。他メニューも魅力的で、できればゆっくり家族や友人と訪れたいお店。
2024/12訪問
1回
天文館中心部に所在の老舗。お店は改装されており大変綺麗。日曜日19時半過ぎに予約なしで訪問したところ、席待ちの方で一杯。翌日の予約が出来ないかと聞いてみると翌日の予約も一杯なので覚悟を決めて、名簿に名前を記載して待つ。ほぼ一時間待ってカウンター席に案内される。 カウンターの外に個室が並んでおり、品の良い居酒屋に類する店だろう。メニューは地元名産の居酒屋一品メニューからコース料理まで幅広い。鹿児島の名産を一通りいただける島津膳とエビスの瓶ビールを頂く。 島津膳の詳細は掲載したメニューを見ていただきたいが、刺身、牛肉、豚しゃぶ、薩摩の名産までコレでもか!のフルコースで鹿児島を満喫できる。価格は相応だが、十分にvalue for money。 残念なことは、魅力的な居酒屋メニューを試せなかったこと。特にカウンターの目の前の味噌おでんは、この店の伝統でもあり、是非試したかったが、次回に繰り越し。
2025/11訪問
1回
とある事情で夕食の時間が狂い、11時過ぎにホテルを出る。チェーン店系の居酒屋か、牛丼屋が開いているのみかと繁華街を彷徨っていると、深夜3時まで、更に10時以降はラーメンを提供するとの看板を見て入店。正直、期待はしていなかったが、良い意味で裏切られた。 居酒屋らしく、薄いガラスのグラスに綺麗な氷が入ったお冷やから、しっかり熱いおしぼりを丁寧に渡される。接客は極めて丁寧。 ラーメンはカウンターの向こうで調理が始まり、15分程度の時間を掛けて丁寧に作られる。 写真は特製の方だが、見た目は彩りも美しく、具材で面が覆い尽くされた豪華仕様。具材を避けてスープとラーメンをいただくと、澄んだした醤油に生姜が効いていて背脂は全く感じないスッキリした味わい。生姜の効いたラーメンは新潟固有のもののようだが、美味しい。 深夜にラーメンを食したことの罪悪感とともに店を出たが、望外の良い店だった。注意点は一点。明示は無かったが喫煙OKのようで横に喫煙される方が来るとキツイだろう。
2025/09訪問
1回
日曜日19時過ぎに予約無しで訪問。地元の方に日曜日に一人でサッと地元料理を食べられるところとして教えていただいたお店。お聞きしていた通り、店頭の自動車のオブジェと昭和感を前面に出した内装に「大丈夫か?」と不安になりながら入店。カウンター席に案内される。店内は9割方埋まっており、2Fと3Fにも席があるとのことなので、相当な人気店なのであろう。 オープンキッチンで3名の店員さんが目まぐるしく調理をしている。よく見ていると供される食事は注文を受けてから作っているよう。少なくとも私がオーダーしたメニューは全て目の前で調理されていた。 店内は若い女性の店員さんが多く接客は丁寧で気持ち良い。入店直後の不安は徐々に緩和されていく。食事は圧倒的なコストパフォーマンスで申し訳なくなるほど。事情があって飲料がノンアルコールビール一杯のみだが、お通しからお作りを含んで締めのうどんまで食べて3000円なので何かの間違いではないかと思ったほど。 加えて手書きの丁寧な請求書?をいただいた際にはこれをおそらく事前に用意している姿を想像して本当に申し訳なくなった。 店頭のイメージとビジュアルでは想像できないほど調理も接客も誠実なお店で人気店であることにも納得できた。
2025/07訪問
1回
渋谷マークシティ真横の再開発から取り残された一角に所在。渋谷の焼鳥屋の名店の一つ。いつも大行列で足が遠のいていたが、珍しく行列が無かったので入店。すぐにカウンター席に案内された。 写真は焼鳥丼にもう一本焼き鳥を加えたもの。注文時にレバーは大丈夫か?と確認していただけるのでレバーが苦手な方は他に変更できるのだろう。 注文を受けてから焼き鳥を焼き始めるので時間はかかるが味はとても美味しい。 が、これからはビールと一緒に夜にゆっくり食べる焼鳥はもっと美味しいだろう。時期を迎えるうなぎの値段も確認したが、あまり変わりはなさそう。相応の値段だが今どきこの値段はやむを得ない。夜にまた来ようと思う。
2025/06訪問
1回
土曜日の夜、直前に食べログで予約して訪問。到着すると丁寧に 名前入りの「ご来店ありがとうございます」プレートが机上に置かれており恐縮してしまう。 写真は金アグー豚しゃぶしゃぶ御前2980円。 他にもトンカツをはじめ豚肉メニューの他、海鮮メニューもあり迷うが沖縄滞在中の他の食事を考え豚しゃぶを選択。豚しゃぶは美味しいが、付け合わせも美味しかったのできっと他のメニューを選んでも間違いないだろう。 今どきの飲食店らしく、QRコードでの注文だが、メニューが各テーブルにあるので選びにくさは無い。 唯一の難点は、車が無いと来れない場所なので一人の時はお酒が飲めないことだが、これはお店の問題では無い。 料理の質高く、接客も丁寧、価格も夕食であることを考えれば非常にリーズナブル。
2025/05訪問
1回
渋谷百軒店のかなり際どい店が並ぶ一角に所在。 比較的新しい店のようで週末は行列を見ることも多い。祝日昼の早い時間に並ばずに入店。 客層の大半が女性であることに驚くが、女性の入り安さに力を入れている様子が上品な内装や料理からも伺える。ご飯もキャベツもおかわり自由だが、ボリュームを求めるには場違いのお店だろう。 写真は看板メニューのアベル黒豚ロースだが、軽い脂にしっかりした繊維がほどけるような食感がとても美味しい。ソースでご飯と一緒に食べても美味しいが、ニ種類用意されている塩でトンカツのみをじっくり味わうのも楽しい。
2025/02訪問
1回
日曜日の夜21時前に訪問するが行列。広島お好み焼きの代表的なお店なのでやむを得ず。回転早く20分ほど待って入店。店内は改装されており旧い雰囲気を残しつつ非常に綺麗で活気があり楽しい。 メニューは八丁堀セットで焼き牡蠣とお好み焼きにドリンクのセット。ボリューム十分で食べきれないほど。お腹を十分空かせて訪問すべきお店。
2025/02訪問
1回
平和記念公園近くの繁華街に所在。日曜日の19時過ぎに予約なしで訪問。地元名産の牡蠣を中心にオーダーしたが、魚がふんだんに盛られたサラダもアジとナスのタルタルもとても美味しかった。 店内はイタリアかスペインのバルのようだがモダンな雰囲気。オープンキッチンでシェフが奮闘する姿を拝見しながらの食事も楽しい。
2025/02訪問
1回
ANAクラウンプラザ釧路真横、フィッシャーマンズワーフ目の前、釧路の歓楽街からは離れたところにポツンと所在。炉端焼き発祥の店にて超人気店とのことだが、12月土曜日の18:30過ぎの訪問時には空いていた。雰囲気から大半が観光客のよう。 お店は昭和レトロのテーマパークのよう。席も広々しており雰囲気も明るい。一人なので壁に面したカウンターに通されるのが残念だが、一人席にも炭火のコンロが備え付けられている。 北海道産の地のものばかりを選んで注文。魚介はどれも美味しく価格とのバランスも取れていると思う。 居酒屋だが、ファミリーレストランのようなので、手軽に訪れることのできる店だろう。
2025/12訪問
1回
恵比寿屋本店とあるが、私が訪問したのは通天閣近くの2号店。2号店がないので此方にレビューを記載。 動物園駅から通天閣までの商店街を抜けたところの角に所在。目立つように大きな看板が出ているのですぐわかる。店内は入り口付近のカウンターの奥にテーブル席が数席ある。 かすうどんを体験すべく訪問。見た目では何かわからなかったが、食べてみてホルモンを揚げたものが具材に使われていることがわかる。つゆは関西風で色が薄いが、味は甘め。ホルモンの脂っぽさと合わせボリュームがある。大阪の他のお店同様にQRコードで注文するスタイルで価格は800円程度。見落としていたのかもしれないが、他の場所では見なかったので大阪でも珍しいうどんなのかもしれない。確かに味わいを含めて珍しいうどんなので、もう一度試してみたいと思う。
2025/11訪問
1回
新世界通天閣の足元にある串揚げ店。周辺にはチェーンの大型店から個人経営の小型店まで数多ある串揚げ屋さんの中で、禁煙かつある程度衛生的であろうお店を選択。 写真は魚、肉、野菜を織り交ぜて頼んだ7本の串揚げとホルモン煮込み。飲み物と合わせて3000円程度。スピーディに供されるが、揚げ置きでは無く揚げたてが供される。滞在時間30分ほどで切り上げて退店。大阪らしく、二度漬け禁止のソースの瓶が卓上に置かれているが、特に「二度漬け禁止」の注意書きは無かった。 ディープな地元っぽい店を選ぶなら動物園近くのアーケードに沢山あるのでそちらを選んでも良いかもしれない。
1回
三連休の中日の昼過ぎに和歌山駅につき和歌山ラーメンを食べようと検索すると、この店が上位に上がる。駅から徒歩数分を歩き、店の前に来るとラーメン屋さんとは異なる雰囲気。扉を開けてみると、そこは壁いっぱいに手書きのメニューが貼られU字型のカウンターが並ぶ昭和の居酒屋だった。地元の方が楽しそうに昼のお酒を楽しんでいらっしゃる。ラーメンとは違うなとそのまま自分も飲み始めたかったが、車の運転があり断念。メニューにある和歌山ラーメン770円をいただく。 ラーメンは、居酒屋さんの締めのメニューなので相応のもの。量も3口程度で食べられるあっさりしたもの。もちろん不満は無く、この店では地場名産の鯨カツなどの海鮮などの安くて美味しそうなメニューを頼むべきであろう。別途、お酒を飲みに行きたい。
2025/11訪問
1回
函館駅近隣の飲食店街に所在。5月連休最終日18時に予約の上で訪問。 入店すると時間帯が早いせいかがらんとした感じ。既にカウンター席にお通しの用意がなされていた。 後で店員さんにお伺いすると連休中は予約無しでは席の確保ができなかったそうでやはり人気店なのであろう。 写真は、お通し、根ぼっけの刺身、津軽海峡本鮪、ほたてバター焼き、北あかり塩じゃがバター、鳥ザンギに三色丼で全部で9000円を超える程度。 函館のお魚目当てで初めて刺身で食べるほっけもマグロも三色丼もとても美味しく、目的は十分に果たせ満足。特に三色丼はご飯と魚の量を間違えているのでは?と思うほどのウニとイクラとホタテが載っており4000円弱では申し訳ないほどの内容。魚以外のメニューも美味しく、他に焼き物や煮物なども試してみたかったが一人では食べきれず残念であった。次回は是非根ぼっけの焼き物をいただいてみたい。