ピエールPierreさんの行った（口コミ）お店一覧

[花見がてらランチの口福] SeTaBi Cafe お昼過ぎ 午後1時 世田谷美術館 地下フロアにて ハンバーグランチボックス ハムチーズホットサンド 既に売り切れ 花見シーズンで 売れ行きも良いみたい 目玉焼きとハムのガレット 外のテラス席で いただきました 単品1350円 ※目玉焼きはturnover &very hardで お願いすべきだったが ☀️良き晴れの日 公園内では 皆さん思い思いに 散り際の桜を愛でてます

門司と小倉城で 宮本武蔵気分になったあと 店の前で待ち合わせ入店です 武蔵と違って遅刻は避けつつ。。 玄界灘の海の幸を 一貫味わうことに 季節の移ろいまで感じ取れます A大将のサービス精神に溢れた 心地よいテンポに委ね 会話は常連に任せ 手から巻物をいただくときだけ 少し照れ臭いです お酒も欲しくはなります 山口県の赤ウニ、マグロ出汁漬け、イカも美しく絶品 御弟子さん、女将さんの 御見送りまで行き届いていて 口福が伝播蔓延しました 御馳走様でした 松本清張記念館に寄っていきます

[水族館軽飲みの口福] レストランドルフィン お昼12時前後は大混雑 午後２時過ぎると空いていました ※整理パネルに打ち込んでおけば 順番近づくと電話で知らせてくれるシステム 気が利いてます ①オニオンリングハーフ ②生ビール ③おこさまおにぎりプレート ④ポテトフライ ①,④なかなかポーションあり♪ ②アサヒのスーパードライ ③大きな唐揚げ＋エビフライもついててボリューミー♬ 窓際の席でゆったり 寛がせて貰いました この時期はテラス席も良いですなぁ◎

[ムサコ肉デリバリー弁当の口福] 家族で肉肉しい弁当を頼んだら 食宅をバッチリ彩ってくれました ①ハラミステーキ重 ②サガリステーキ弁当 ①② ニンニクチップ効いてる 深めの容器にタレ染みたゴハン 付け合わせのマッシュポテトと キムチも良きバランスで収まってて ③ワカメスープには シメジやエノキも入り ④キッズハラミバーグ弁当は ニコちゃんポテトも可愛らしく鎮座 ハンバーグ90g:大人も齧りたいわ

[京都たぬきうどんの口福] 実家が駅の南側 つまり、"殿田"側 通し営業もありがたく たまに夕方早めに 立ち寄らせてもらいます あんかけのつや 青々としたネギ食感 おだしと生姜のバランスも おうどんのゆるゆる感も 昔ながらの 美味しさに 和ませてもらってまする 東寺のライトアップ キレイなんだよなー 観ていきたいなーと おもいつつ

鮮魚と惣菜の口福

果実味＆天然氷の口福

気仙沼の良心の口福

赤坂のカリフォルニア料理の口福

[宮古のディナービュッフェの口福] オリオン生ビールで乾杯 島の食材駆使して 充実のメニューで 酒にも合います 琉球BBQ?シェラスコ？肉提供のオンパレードは なかなか壮観ではありました 夕暮れ時　窓から見える プールと海と空のブルーに見惚れつつ メインは 牛スネ肉のシチュー 追加で ラム肉グリル　赤ワインのチェリーソース 食事ビュッフェ自体は6600円[税込]プラン 特に宿泊者にとっては施設内でゆったり味わえるしなかなか嬉しいコスパかと お酒⇩ 琉球王朝　ロック 赤、白ワイン ※ワインメニュー然りアルコールは もう少しセレクティブにして良い気もするが ※スタッフは海外からの研修生なども こちらも却って学ぶことがあります 梅雨入り前、気候も安定 大型連休明けなので混み具合もそこまででもなく◎ シュノーケリングで 亀にも会えました♪

[キレのよい手打ちうどんの口福] 手打うどん　まつばら 桜綺麗な晴れの日の午後 前に5〜6組並んでたが 比較的待たずに入れた 奥の座敷に通される ・オリーブ　牛肉うどん ・野菜天ざるうどん ・天ぷら　もち磯部揚げ ・かしわ天　２個 美味　満足 お店は７年目 繁盛店 中　1.5玉で50円増し　 コシとキレのある 端正な麺がまえでした◎

[大正5年からの手焼きの口福] 甘酒横丁沿い 行列店です 一枚一枚、型に流し込んで たっぷり粒あんを上手に包ませて 店主は3代目 創業者は長野からこちらに出てきて 当時は高級品だった御砂糖を ちゃんと使ってまっせ (サッカリンとか代用してませんで) 的な感じで "高級鯛焼き"と 今ものぼりがたなびいてる 一枚180円 外側の皮、パリッと 中身はほかほかあんがしっとり Q: 「頭から食べるべき？尾っぽから？」 A: 「食べる方のお好みで⭐︎」 とのことでした笑 アイス最中も名物 冬でも結構注文くるそう あとは 日本橋からの地上げ、再開発が ここまで及びませんように

[スナックの充実カレーの口福] L字の小さなカウンターの 限られたスペースで 白割烹着でオールバックな ご主人が動かれている 鍋や電子ジャーや冷蔵庫など 1〜2歩で行き来できるんやね カウンター席は5席ほど 奥に小さめベンチシート ギリ4人がけが２つ 国産極上ロースカツ＆ 豚バラ煮込みカレー　1000円 10分ほどで提供 「熱いですので気をつけてください」 たしかに、ルー熱々 手前に乗ってるカツは 薄いピンク スプーンで切れた　やわらか 塩だけかけて一切れ口に うんうん　旨い肉 6箇所の部位の中の肩ロース 店主男性曰く モノが違うらしい 「屠殺場から直接仕入れてる」 「寝かせると酸化する」 「豚の甘みを味わってほしいからソースは出してない」 ルーの肉もほろほろとほどけるし 食後のヨーグルトショットドリンクも心憎い 両側のお客さん 若めの男性それぞれ スペシャル(900円)頼んでた ※マッシュポテト足したり　なるほど(150円) カラオケ設備やら スナックの昼営業か 政の湯通り　沿い 駅からは10分ほど歩くけど その価値はある ※置き型ライト看板 飲み処　まり＆とも　って記されてた

大衆感と品格のバランス 午前11:00来店 ランチは11:30から カウンターも捨てきれないが 広いところでもよいですよと言われ テーブルへ ホリブレンドのホットコーヒーと ワッフル(half)のセットを注文 サイフォンで直入れしてくれるコーヒーは コクがあるのにスッキリと飲み易い ワッフルはブリュッセル風？ 創業時母からのレシピとメニューに 2階のスペースも覗いた 程よい狭さで落ち着きそうだ 一見どこにでもあるコーヒー店、しかし 独特な居心地の良さがある レジ横には 片付けたカップやお皿がたまってた 益々混んでくる頃だ 退散しましょう 駐車場の台数も多めに取ってあります

オリエンタル満足ランチの口福

麺と出汁の絶妙な口福

お洒落な豆大福の口福

奈良日本酒探訪の口福

姫島の限定中華そばの口福

Deepネパールの口福