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2023/09訪問
1回
パリでの最後の夜は日本人で初めて三つ星を獲得したレストランKを訪問。さほど広くはない空間に25人の客が座り、日本人テーブルが四つ程。日本人の食通だとそれほど驚かない料理ながら綺麗な仕事をしているのが三つ星の所以だろう。
2023/09訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2024 選出店
広尾、表参道/四川料理
2度目の訪問。 前回は個室でしたが今回はカウンターで菰田シェフとのおしゃべりを楽しみながらのディナーとなりました。セルリアン陳からのご縁でいつも美味しく頂いております。今回は以前にも増して内容がパワーアップしたような、とても美味しかったです。
2023/06訪問
1回
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
六本木、乃木坂、六本木一丁目/フレンチ
先月美味しかったので今月も来てしまいました。窓側の見晴らしの良い席でした。今回もフルコースを注文。年始には監修している小林圭氏も来ていたそうですが先月のメニューも幾つかかぶっていたのは村島シェフのメニューが認められている証拠だろう。中でも15キロ近いクエは火の入れ方といい素晴らしい出来でした。 月例の会のクリスマスディナーに選んだのはリッツ・カールトンのメインダイニング、アジュール45。エスキスの頃から食べている村島シェフがパリで初めて日本人シェフとして三つ星を獲得したレストランKの小林圭氏監修の下、腕を奮って貰う。選んだのは7品のフルコースにペアリングワイン。10名近い料理人を束ねるには色々な経験が必要で、この大所帯を仕切れるシェフは、そうはいない。特に驚いたのはスタッフが皆素晴らしく、人材不足の最近此処までの店はそうは無い。料理はどれも美味しく適切なポーションで文句のつけようがない。中でもキンキはフレンチでここまで出来るのかというグレード。和食では脂のノリを大切にするのが今日のは一転、見事な仕上がりを見せてくれた。9月にパリのレストランKに行って来たがもはやこちらの方が上の料理かもしれない。細かいことは言わないが今年最高の夕食の1つだった。
2024/01訪問
2回
パリの三つ星中の三つ星と云われるランブロワジーを帰国前最後のランチに初めて訪れた。全てがオーソドックスで三つ星のお手本のような店。内装がアールデコっぽくリニューアルされたお部屋で前菜とメイン、デザートを頂く。 前菜に選んだキエフ風温冷ゆで卵、クリスタルキャビア添えはここの有名な一品。ウォッカが付いて素晴らしいハーモニー。メインはブレス産のチキンのローストは2人で一羽。最初は胸肉、食べ終わるともも肉のお皿が出される。素材を大切に撚りすぎないところがとても良い。デザートも30年以上出し続けるチョコレートケーキ。スフレの様なふわふわの食感で美味しかった。