「京都府」で検索しました。
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京都祇園郵便局のすぐ隣、細い通路を進みますと、右側にお店があります。 食べログさんのレビューは初めてですが、かれこれ10年以上前に訪れてから、京都に来るときかは、大抵一食はこちらのお店にお世話になっております。 コロナ後に家族で訪れて、お店が無事に営業していて嬉しかったのを思い出します。 今回は、大将とお若い男性のお二人で対応されておりました。大将と女性の時もありましたが、いずれもお二人での対応でした。 結構、忙しいと思います。 店内はテーブル席とカウンター席があり、 和の雰囲氣の中、 ▪︎きんし丼 を、いただきました。 嬉しいことに、私のカウンター席からは、調理の様子が見えますので、運ばれてくるタイミングがわかります。 ほとんどのお客さんが、きんし丼を注文された様です。 きんし丼の蓋を取りますと、どんぶり一面が、きんしたまごで覆われています。 きんしたまごを少し避けますと、パリッとしたうなぎと、金胡麻、タレ色に染まったご飯が見えます。 ご飯がタレ色に染まっていましても、あっさりしていて、うなぎときんしたまごと胡麻がよく合います。 この度も美味しくいただきました。 接客も良かったです。 ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
お店の外観も店内も、優しい照明で、落ち着いたエレガントな雰囲氣です。 ランチメニューの、 ▪︎Menu B メニュー B を、いただきました。 内容は、 ◯Deux entrees オードヴル2皿 ・オマール海老と帆立貝根菜のサラダ カブのクーリと甲殻類のジュレ ・ズワイ蟹とリンゴのタンバル仕立て キャヴィアルージュ（鱒の卵） 添え ◯Poisson ou Viande お魚料理又はお肉料理 ヨーロッパ産の鴨 ムネ肉のロースト グリーンペッパー りんご ◯Desserts デザート ◯Cafe ou The コーヒー です。 メニューの画像以降、順番通りに掲載いたしましたので、よろしければご覧ください。 メインの鴨のローストも味わいがあって美味しかったですが、最初にいただいたオードブルの、 『オマール海老と帆立貝根菜のサラダ カブのクーリと甲殻類のジュレ』 が、海の幸と根菜が美味しくて、私好みでしたので印象に残りました。 美味しくいただきました。 接客も良かったです。 ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
メニューは、ひとつのみです。 ただ、前日までの連絡で天然うなぎをいただける可能性があります。 炭焼きうなぎと土釜で炊いたごはん ▪︎ 地焼うなぎと御竈飯（おくどはん） 税込7,000円 を、いただきました。 店内は、落ち着いた和の雰囲氣です。 ご飯は滋賀県産で、うなぎは鹿児島県産だそうです。 画像を順番にご覧いただくと分かりますが、 上が炭焼きうなぎで、下がご飯の二段構造になっています。 お茶碗にご飯をよそってうなぎをいただきます。 パリパリのうなぎがあっさりとしたタレを纏っていて、出来たてほかほかのご飯とよく合います。 美味しくいただきました。 接客も親切で良かったです。 ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
戦時下にあった1934年9月に、平和や未来、文学、芸術について語り合える「文化と自由のオアシス」のような場所として、開業したそうです。 そして、2003年には登録有形文化財に指定されています。 また印象深いのは、お店の外壁に当時からある2つの尖塔アーチ状のステンドグラス窓です。これは画家であった高木四郎の作だそうです。 入店の順番待ちの間、楽しく外観を拝見させていただきました。 店内に入りましても、ステンドグラスの照明や絵画、テーブルや椅子、とても趣のある雰囲氣です。 ▪︎レアチーズケーキ ▪︎珈琲 を、いただきました。 デンマーク産のクリームチーズを使用した滑らかなチーズケーキで、ブルーベリーが優しいアクセントになっていて美味しかったです。 歴史に思いを馳せながらいただく、素敵なティータイムでした。 接客も良かったです。 ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
食べログ スイーツ WEST 百名店 2023 選出店
祇園四条、京都河原町、三条/チョコレート、カフェ
建物の外観に惹かれてお店に入りましたところ、店内も洋風の雰囲氣で、本格的なCACAOを使用した商品がでいっぱいでした。 すると店員さんがやって来まして、takeoutかeat-inか聞かれました。 せっかくですのでeat-inでいただきました。 メニューはその場で立ったまま見て、選んで、eat-inスペースに移動するということでした。 ▪︎チョコレートブラウニーと、ホワイトチョコレート・ピスタチオ・ラズベリーのアイスクリームの組み合わせ ▪︎コーヒー ※メニューの正式な名称ではありません。 店員さんが横で待っていて、立ったままメニューを見て決めましたので、落ち着いて写真を撮ったり記録する余裕がありませんでしたのでご容赦ください。 を、いただきました。 会計を済ませますと、一旦店外へ出て建物の横の入口から、暗証番号を使って入店するシステムでした。 建物の側面も、天使の羽根や味のある窓があり、素敵な雰囲氣です。 店員さんの指示によりますと、入口の扉を開けて店内に入って、会計の時にいただいたURIELというプレートの置かれた席を探すことになっています。 扉を開けますと、そこは何処かのアトラクションの様な雰囲氣で、下る階段があります。 降りて進みますと、静かな落ち着いたスペースがありました。 そして、右奥に進みますと目的のURIELのプレートを発見することができました。 着席しますと、先程注文したチョコレートブラウニーが運ばれて来ました。 チョコ感たっぷりのブラウニーにアイスクリームを乗せながら、美味しくいただきました。 結構、ゆったりと時間を過ごせます。 独特の雰囲氣も併せて楽しませていただきました。 接客は普通でした。 ご馳走様でした。
2025/02訪問
1回
10年以上前、夏の夜のことです。 食事をするお店を決めかねていましたところ、偶然、通りに出て来た当時のこちらのお店の大将にお声かけいただき、家族でいただくことになりました。 それがご縁となり、それから幾度か訪問させていただいております。 ▪︎昼懐石 二〇二五年一月～二月 寒 椿 前菜 三種盛 向付 旬の魚と湯葉の盛り合わせ 温鉢 名物おぼろ湯豆腐 焼物 豆腐と生麩の田楽 蒸物 白味噌豆腐の豆乳蒸し 揚物 揚げ出し飛龍頭 御飯 湯葉ちりめん茶漬け 香物 季節の漬物三種 水物 苺と豆乳のシャーベット を、いただきました。 お店は、趣のある外観で、店内は、落ち着いた和の雰囲氣です。 画像の、昼懐石 寒椿 お品書き以降は、順番通りにお料理の画像を並べております。 名物の、おぼろ湯豆腐のおかわりの際は、艶やかなおぼろ豆腐が、見た目から美味しそうです。 また、お料理もそうですが、お店の雰囲氣もとても味わいがあって素敵です。 お店と言えば、こちらを訪ねる前に、鴨川を挟んだお店の対岸を通りまして、結構、高さが髙い建物が増えている様な氣がしましたので写真を撮らせていただきました。 建築中の建物もあるようです。 最後の方の６枚の画像です。 ご興味のある方は、よろしければご覧ください。 美味しくいただきました。 接客も良かったです。 ご馳走様でした。
2025/02訪問
1回
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