「うなぎ・あなご」で検索しました。
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食事のための配慮も素晴らしい鰻屋さん
2025/04訪問
3回
秀逸な鰻・秀麗なお重・氣遣いある接客
2025/07訪問
13回
午前9:30に、店頭の台帳の希望の時間帯の枠に、先着で名前を記入します。 時間帯の枠と人数は①〜④の通りです。 ①11:00〜 10人迄 ②12:00〜 10人迄 ③13:00〜 10人迄 ④14:00〜 5人迄 なんとか希望の枠を確保できました。 ランチメニューの、 ▪︎うな重 特上 うな重、肝吸い、香の物、う巻、 八幡巻き、みぞれ和え を、いただきました。 店内は、落ち着いた和の雰囲氣で、厨房を中心としたカウンター席となっており、 嬉しいことに、 さっぱりと蒲焼きを味わえるみぞれ和えや、う巻き、八幡巻きをいただきながら、目の前で、うな重用のうなぎの調理を見ることができます。 調理中の職人さんと炭火とうなぎの画は、とても良い雰囲氣なのですが、残念なことに、調理場は撮影不可とのことで、その様子を画像でご覧いただくことができません。 そして、いよいような重の登場です。 蓋を開けますと、見るからにパリッと香ばしそうな蒲焼きが、ほぼお重一面に鎮座しています。 タレはあっさりとしていて、このままでお味を楽しめますので山椒を使用せずにいただきました。 しっかりとしたご飯ととても合います。 うなぎは鹿児島県産で、ご飯は滋賀県産と新潟県産のブレンドだそうです。 美味しくいただきました。 接客も良かったです。 ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
京都祇園郵便局のすぐ隣、細い通路を進みますと、右側にお店があります。 食べログさんのレビューは初めてですが、かれこれ10年以上前に訪れてから、京都に来るときかは、大抵一食はこちらのお店にお世話になっております。 コロナ後に家族で訪れて、お店が無事に営業していて嬉しかったのを思い出します。 今回は、大将とお若い男性のお二人で対応されておりました。大将と女性の時もありましたが、いずれもお二人での対応でした。 結構、忙しいと思います。 店内はテーブル席とカウンター席があり、 和の雰囲氣の中、 ▪︎きんし丼 を、いただきました。 嬉しいことに、私のカウンター席からは、調理の様子が見えますので、運ばれてくるタイミングがわかります。 ほとんどのお客さんが、きんし丼を注文された様です。 きんし丼の蓋を取りますと、どんぶり一面が、きんしたまごで覆われています。 きんしたまごを少し避けますと、パリッとしたうなぎと、金胡麻、タレ色に染まったご飯が見えます。 ご飯がタレ色に染まっていましても、あっさりしていて、うなぎときんしたまごと胡麻がよく合います。 この度も美味しくいただきました。 接客も良かったです。 ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
水元公園に程近く、 お水に恵まれたエリアにお店があります。 道路を挟んだ目の前も川です。 『川魚 根本』さんの店名にぴったりの環境です。 昼食の部に間に合わず、夜の部の訪問となってしまいました。 一番乗りでしたが、うな重のメニューは、 上かハーフしかないとのことでした。 ですので、 ▪︎うな重 上 ▪︎肝吸い を、いただきました。 漆黒に金色のまだら模様、まるで銀河の様なお重の蓋をあけますと、濃いタレの色に染まった愛知県産のうなぎの蒲焼きと、ご対面です。 ご飯が見えません。 結構、厚みもあります。 当初、特大と特上が売り切れで、少し残念な氣分ではありましたが、充分に満足できそうです。 いただきますと、 創業より継ぎ足されてきた濃い色のタレの強い主張をイメージしておりましたが、辛さも甘さも程よく、どちらかと言うと、少しやや辛よりでちょうど良い感じでした。 うなぎの皮は、いい意味で噛み応えと味わいがあります。 そして、肝吸いですが、肝にも焼きが入っており、ぷりっと香ばしくて、とても美味しいです。 接客も良く、店内は広々として、明るく清潔感があり、氣分よく食事をすることができました。 ご馳走様でした。
2024/11訪問
1回
食べログさんのランキングで、滋賀県を代表するうなぎ屋さんの一店です。 滋賀県には、特定のお客さんしか利用できない高評価のお店もありますが、多くの方が利用可能なお店としては、滋賀県No. 1になります。 店内は、カジュアルな和の雰囲氣です。 帰り際に氣が付きましたが、レジの奥に有名人のサインが飾られていました。 画像にありますが、反町さんや、ばんばりろふみさん、山本KIDさん等々…。 食後なので頷けます。 美味しかったです。 ▪︎うな重 花 プラス100円で、赤だしを肝吸いに変更 ▪︎うまき を、いただきました。 うな重は、程よく甘辛なたれを纏った香ばしい地焼きのうなぎと、しっかりとしたご飯が、美味しいです。 愛知県産のうなぎだそうです。 香りの良い山椒がテーブルに設置されているのですが、蒲焼きのそのままのお味を楽しみたくて、山椒を利用せずに、そのままいただきました。 肝吸いは、肝に焼きが入っていて香ばしさが嬉しいです。 うまきは、写真を撮り忘れて半分いただいてしまいました。すみません。 画像は、ニ切れあったうちの一切れです。 接客も良かったです。 常連の方とは楽しげに会話をされておりました。 愛されているお店ですね。 ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
明治40年創業の老舗の鰻屋さんです。 勿論、タレは継ぎ足しで、女将さんと、息子さんでお店を営まれているそうです。 お店は、雷門に程近い、雷門仲通りにあります。 鰻重上と肝吸い合計4,850円をいただきました。 17:00予約来店で、17:25に鰻重が運ばれてきました。 本日は、鹿児島県産の鰻だそうです。 肝吸いは薄味が特徴的です。 鰻重は、程々の厚みの蒲焼きと、しっかりめの御飯に、程よくしょっぱめのタレが染み込んでおります。 浅草でいただく老舗の鰻重は、要予約の逸品です。 ご馳走様でした。
2024/04訪問
1回
開店11:00の10分前に到着しましたが、既におひとりお店の前に並んでおりました。 2番目でラッキーです。 鰻重の上(税込5,000円)を、注文させていただきました。 約40分後、鰻重が運ばれて来ました。 それ程厚みはありませんが、箸を入れますと、表面が程よい硬さ、そして身は程よい柔らかさです。 さっぱりとしたタレがかかった蒲焼きと、しっかりしたご飯が絶妙のバランスです。 シンプルに私好みの味です。 御夫婦おふたりで営まれている様です。 お身体を大切にしていただいて、美味しい鰻重をこれからも末永くご提供いただけましたら嬉しいです。 そして、お店を出て、少し歩けば東京スカイツリーが直ぐそこにありました。 見上げれば、雲ひとつない青空が広がっていて、 美味しくいただいた食事の満足感と併せて、 氣分がとても晴れ晴れです。 ご馳走様でした。
2024/03訪問
1回
本田宗一郎さんが愛したうなぎ