美味しく食べたい！さんの行った（口コミ）お店一覧

オモテナシの氣持ちで溢れているレストラン　　氣配り・心配り・実直 → 美味・感動・再来

シェフの思い出と人生、大切なご家族との絆が反映されたワクワクが伝わってくるコース料理

オブジェの様に芸術的でありながら、旬の食材の美味しさを数倍にも引き立てていただいた初夏の恵み

MENU C 4,620円をいただきました。 そして、前菜を、今回のお目当て、 宿州サーモンとズワイガニ、生ハムで包んだ彩野菜のケーキ仕立て　＋660円 に変更して、合計5,280円のコースになりました。 開店から多くのお客さんで席が埋まり、 親切な店員さん達が、一所懸命に氣を配りながら接客をしておりました。 人気のお店なんですね。 私も、他のお客さんと同様に、 アミューズ３種からお目当ての前菜まで一品毎に、目で見て食べて、楽しませていただきました。 お目当てのケーキ仕立ての前菜は形を崩すのが勿体無いくらいでした。 人参のポタージュは、残念ですが写真を撮るのを忘れて、いただいてしまいました。 メインの岩手県産佐助豚カシラ肉のシンプルロティは、香ばしい野菜とお肉が、マッシュポテト、ソース、からしと、とても良く合い美味しくいただきました。 最後は、デザートの、 沖縄県産やんばる黒糖のクレームブリュレ とジェラートですが、 エスプレッソの苦味を間に挟みながら、甘味の癒しを楽しませていただきました。 お腹も氣分も満たされました。 ご馳走様でした。

トリュフ香る店内で美味しい昼食を

イタリアの道端にあるピッツァ

「QUINTOCANTO（クイントカント）」さんの店名は、「五つ目の曲がり角」を表しているそうです。 お店の外観はクラッシックですが、一歩店内に入りますと、モダンな空間が広がっています。 お料理のコンセプトは、イタリア料理のトラディショナーレ（伝統）とレジョーナーレ（地域性）を踏まえ、選りすぐりの食材を使ったクチーナ・クレアティーヴァ（創造的な料理）で、イタリア料理の今を伝え、スペシャリテ以外は2度同じお皿を出すことはないそうです。 ▪︎9皿ランチコース を、いただきました。 ※ 画像のメニュー以降は、以下の内容の順番通りに食事を載せましたので、よろしければご覧ください。 　〜　内容　〜　 フォアグラのカタラーナ 牡蠣 三関せり 海老芋 幸福豚 オレキエッテ 真蛸 なかやま牧場牛のロースト ～下記よりお選びください～ ・スパゲッティ ポモドーロ【30g・60g・90g】 ・和歌山のコパン ドゥフロマージュのチーズ 3種～（ex.+¥1980～） ・リゾットスペチャーレ（ex.+¥1650 ） ※ リゾットスペチャーレを、いただきました。 蕪 蜜柑 イリス 小菓子と食後のお飲み物 エスプレッソ｜コーヒー｜紅茶｜ハーブティー 【カフェ・コレット（ex.+¥330）】 エスプレッソに少量のグラッパを合わせて ※ ハーブティーをいただきました。 　〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・ 〜 ・ 〜 フォアグラのカタラーナは、 フォアグラとカタラーナが融合すると、こうなるんだと思う美味しい組み合わせでした。 牡蠣 三関せりは、 低温調理の牡蠣は、生牡蠣と言われても区別がつかない程、さっぱりと牡蠣の旨みを味わえました。 海老芋 幸福豚は、 豚肉の甘みと、海老のぷりっとした食感が美味しかったです。 オレキエッテ 真蛸は、 菜の花のソテー、オレガノ、アンチョビ、オリーブオイル等、色々な食材が絡み合ったお味と、明石の蛸の食感が美味しかったです。 なかやま牧場牛のローストは、 広島県中山牧場牛の柔らかいフィレ肉が、美味しかったです。 リゾットスペチャーレは、 夏川シェフが、目の前でラクレットの上で、リゾットを作って提供してくれました。程良い硬さのお米とチーズの旨みが絡み合って、食感と旨みが私好みのリゾットでした。 蕪 蜜柑は、 滋賀県産のカブの冷製スープに、愛知県蒲郡市のみかんのジェラートと果肉で、さっぱりとした甘味が美味しいデザートでした。 イリスは、 カカオ、アーモンド、ピスタチオが使用されていて、私好みの組み合わせでした。 小菓子と食後のお飲み物は、 サラミをイメージしたチョコレートのお菓子が、特に好みでした。 どれも美味しくいただきましたが、食器等も個性的で、食べるだけでなく、目でも楽しませていただきました。 また、いくつものテーブルがある中で、接客も良かったです。 クイントカントさんの、接客のモットーである『予約から退店まで、お客様の大切な時間を預からせていただく』という思いが伝わってきました。 食事を終えてお店から出ますと、また曲がり角を曲がって日常に戻ります。 心地良いひとときを、ありがとうございました。 ご馳走様でした。

カステッロ(お城)で楽しむイタリアン

彩り鮮やかな瑞々しいフルーツ❗️ひとつひとつが美味しい‼️

内緒にしたい【1日10食限定】 メニュー❣️

有名ホテルの元フレンチシェフの営むカジュアルなレストランです。 TV出演のオファーは遠慮させていただいているそうです。 JR港南台駅から徒歩約4分です。 可愛らしい建物の1階にあり、お店の入口付近は、カジュアルなレストランの雰囲氣です。 店内に入りますと、ほぼ満席で賑わっており、アメフトやバスケの関係の装飾品が多く、カジュアルなレストラン&スポーツバーの様な雰囲氣です。　 店員さんは、シェフと奥様の２オペです。 店内の写真につきましては、お店の要望で食事しか載せておりません。 カウンター席にご案内いただき、 ▪︎ HARAPEKO LUNCH MENU 本日の魚料理　自身魚のムニエル 野菜のクリームソースジェバ風味 を、いただきました。 注文後、45分後から順次ご提供いただきました。 最初からお時間がかかる旨、伺っておりましたので想定内です。 ちなみに、その後も何組ものお客さんがお店にやってきましたが、ほとんどの方が諦めて帰って行きました。 人氣のお店ですね^ ^ メインの白身魚は、すずきのジュノベーゼです。 トマトとブロッコリー、マッシュポテトに囲まれて、たっぷりのホワイトソースに覆われています。 想像と異なりボリューミーです。 そうです！ 店名はハラペコ‼︎ お洒落に少量ではなく、バランス良くワイルドさも感じる盛り付けです。 そして、どのお皿を見ても、やっつけでお皿に乗っかっているものはありません。 シェフのこだわりを感じます。 カウンター上にある辛いオイルも、シェフのお手製だそうです。 最後は、デザートのミルクレープと巨峰のシャーベットで美味しく〆させていただきました。 接客もとても良かったです。 ご馳走様でした。

お肉が主役のイタリアンTOKYO2025百名店❣️ランチは数種のハンバーガーも❣️

わくわく特製モンブラン

黒の衝撃

土日のみのランチ

馬車道を少し横に入ったところにお店があります。 打ちっぱなしのコンクリートに青色が映える外観です。 店内に入りますと、落ち着いた雰囲氣で、木製のカウンター席があり、大きな窯を見ることができます。 私は、二階のテーブル席に、ご案内いただきました。 もうかなりお昼時を過ぎておりますので、テーブル席が半分程、空いております。 ▪︎ランチA ピッツァ　ロマーナ トマトソース、モッツァレラ、バジリコ、 アンチョビ ホットコーヒー を、いただきました。 ピッツァは、結構大きめのサイズで嬉しいです。 表面がパリッと中はもちっとした生地に、バジリコ、アンチョビ、トマトソース、求めていたお味です。 テーブルに設置されているピカンテオイルをかけていただきました。 お手軽に美味しいピッツァが味わえて、とても満足です。 接客も良かったです。 ご馳走様でした。

店名の『Creo』は、ラテン語で『創造』という意味で、常に新しいものを作り続け、Creoさんでしか食べることのできない料理や接客で、お客様に特別な時間を提供するというコンセプトが表現されたものだそうです。 Clear 明るく安心できる店 Relaxation 気取らないくつろげる店 Endlessly 変化・改革に終わりのない店 Original 当店でしか味わえない料理や接客を提供する店 Lunchをいただいて、感じるものがありましたので、ホームページを拝見させていただき、分かったことです。 素晴らしいですね。^ ^ ですから、2013年の創業から12年間も愛され続けているんですね。 店内は、優しい照明の落ち着いた雰囲氣です。 食事は、 ▪︎Lunch pizza E 但馬味鶏とさつまいものビアンカ サラダ　スープ　バニラアイス アイスコーヒー を、いただきました。 サラダは、数種類のお野菜に、ひと工夫されたドレッシングのサラダでした。 よくあるほぼ、やっつけで提供されるサラダと異なります。 スープのミネストローネも、チーズがのっていて、嬉しいです。 但馬味鶏とさつまいものビアンカは、具材と香ばしい生地が美味しく、アクセントにオイルを少しかけて楽しませていただきました。 結構、食べ応えがあり嬉しかったです。 ただ、バニラアイスは、アイスクリーム？ラクト？と、微妙な感じでした。 間違っておりましたら、ごめんなさい。 しかしながら、良心的なお値段のLunchでもこのクオリティでしたので、とても満足させていただきました。 他のお料理も食べてみたくなりました。 また、画像にありますが、時々、有名人もいらっしゃるようです。 お店の壁にサインがあります。 接客もとても良かったです。 ご馳走様でした。

新丸子駅から徒歩約3分です。 外観も店内もバルの様な雰囲氣です。 店内はカウンター席のみです。 ランチをいただきました。 メニューには有機の文字が幾つもみられます。 素材へのこだわりがうかがえます。 嬉しいです。 Soupは、山形県黄色い種農園の有機サツマイモ(すずほっくり)のスープで、優しい甘さです。 パンは、古代小麦の自家製パンです。 素朴でお美味しいです。 Appetizer は、宮城県産サバのマリネです。 サバは結構厚みがあります。 茨城県産新レニコンとアーモンドソースで、さっぱり美味しくいただきました。 Pastaは、山梨県黄色い種農園の有機アスパラがたっぷりです。 北海道タコとタプナードソースで美味しくいただきました。 Dessentは、魅惑の栗プリンは、栗のプリンそのままでも素朴な優しい甘さで美味しいですが、ビターなカラメルソース、更に優しい甘さのアングレーズソースがアクセントで、より美味しいです。 ただものではないプリンです^ ^ 美味しくいただきました。 接客も良かったです。 ご馳走様でした。

一皿一皿が満足度が高いランチ❣️

馬車道駅から徒歩約1分です。 ビルの一階で落ち着いた雰囲氣の外観です。 平日のランチタイムの訪問になります。 店内に入りますとカジュアルなバルの雰囲氣で、酒瓶や動物の骨等の装飾が印象的です。 ほぼ満席で賑わっております。 店員さんは、厨房お2人、フロアお1人の3オペの様です。 カウンター席にご案内いただきました。 メニューは、平日のランチセットA〜Dがあり、ランチコースは前日までの要予約になります。 ▪︎ランチセットD 夏鹿モモ肉のロースト ▪︎コーヒー を、いただきました。 ランチセットは、前菜やパンがセットになっています。 注文後、約10分で順次ご提供いただきました。 よもぎ風味のパンが美味しいです。 夏鹿モモ肉のローストは、結構、食べ応えがあります。 ドルチェをいただこうか迷いましたが、ほぼ満席ですので、コーヒーだけいただきました。 人氣のお店ですね^ ^ 接客も良かったです。 ご馳走様でした。