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馳走 啐啄一十は、広島市中区にある和食料理店です。店名の「啐啄(そったく)」とは、禅語で「雛が卵の内から殻をつつく音(啐)と、母鳥が外から殻をつつく音(啄)が一致して初めて命が生まれる」という意味を持ち、料理人と客との呼吸が合ってこそ最高の馳走が生まれる、という想いが込められています。 店内は落ち着いた雰囲気で、カウンターを中心に、料理人の丁寧な仕事を目の前で楽しめるスタイル。四季折々の瀬戸内の食材を活かし、会席仕立てのコースを中心に提供しており、素材の持ち味を引き出した繊細な料理が評判です。 特に旬魚の造りや炭火焼、季節の椀物など、和食の基本を大切にしつつ現代的な感覚も取り入れた一皿一皿が特徴。器使いや盛り付けも美しく、広島の地酒との相性も楽しめます。 すべての料理の出汁と水に対するこだわりが感動レベル
2025/09訪問
1回
前日ゴルフを太平洋白河でプレイ翌日、棚倉まで遠征して、本日の「小判寿司」にいつもの恒例で 最高のお寿司を頂く。 毎度の事ではあるが、どの品々も手がこんでおり クオリティは抜群でした。いつもながら感動と感謝の気持ちでいっぱいになります。 やはりまちがいなく寿司部門NO.1 毎度毎度、感動させられる。 全てのにぎり、おつまみの品々 手間のかけ方が素晴らしい。 申し分ない。今年の食べログアワードにも、私の中では1番のお寿司屋さんですので選出させていただきました。 現在まで日本で行った寿司屋さんの中で一番のコスパと感動がある。素材のこだわりと一手間もふた手間も手の込んだ品々と毎回感動と満足したひとときに感謝しております。ゴルフ遠征後、少し足を伸ばして必ず行きたいお寿司屋さんです。洋野町のうに最高でした
2025/10訪問
7回
「Restaurant SNOW(レストラン スノゥ)」は、福岡市中央区高砂にあるフレンチ&“新北欧料理(ニューノルディック)” をベースにしたレストランです。  店名の「SNOW」は、シェフがヨーロッパ(ベルギー・北欧など)で過ごした“雪の降る冬の記憶”に由来しており、そこから「ヨーロッパの感性 × 九州の食材」で料理するという想いが込められています。  ️ コンセプトと料理スタイル • 料理は「フレンチの技術」と「ニューノルディック(新北欧料理)」の思想を融合したもの。加えて、九州産の旬の食材と郷土性を活かす――いわば「地元を表現するための料理」。  器や盛り付けにもこだわりがあり、九州の伝統的な焼き物(例えば小石原焼など)を用いるなど、“見た目にも郷土らしさ”を感じられます。  コースは非常に手の込んだ内容で、前菜からデザートまで 19〜20 品という驚きの構成。料理ごとに、使っている食材や背景のストーリーをシェフが説明してくれることも多く、食事そのものが“体験”として楽しめます。
2025/11訪問
1回
素材を活かした料理と完璧なるワインのペアリングは感動レベル 最後のデザートワイン シャトーディケム2009年 マデラ1862年 これは、しばし余韻が残るインパクト バスク地方の名店「Asador Etxebarri」の炎の技術を継承し、日本流に昇華した薪火グリル料理を提供 。 店内はカウンター中心の洗練されたデザイン。全8席(最大12名)で、シェフの火入れ技を間近で楽しめます 静かな元町エリアにあり、隠れ家的な食の体験を求める大人にぴったり。 シェフ&炉のこだわり オーナーの西川雅和氏は元ホテルソムリエで、バスクで修業した料理人と合作し2014年に開店 日本産ナラやクヌギの薪を毎朝焼いて炭にし、専用オーブン・グリルで遠赤外線による丁寧な火入れを実現
2025/07訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ WEST 百名店 2025 選出店
野町/フレンチ、イノベーティブ
北陸の旅1日目の夜 相当前から予約を入れていた金沢のミシュラン2つ星の名店「Installation Table ENSO L'asymetrie du calme」に来訪。一言で言えば想像を超えた料理の数々に感動を覚えたと言ったところ。 絵で描いた料理のレシピを見ながら次の料理を想像をしてわくわくしながら待つ。いずれの料理も 絶品で品々に没入してしまう魅力に取り憑かれた。 ペアリングで出されたスパークリング、オレンジワイン ビンテージの白ワインもびっくりするくらい美味しい。
2024/09訪問
1回
金沢で予約困難なお寿司屋さんに来訪。 12時前から予約のお客さんがお店の近辺に集まってました。今回予約できたのは、ご一緒いただいた石川県観光大使のお友達と金沢地元の常連さんのお力で何とか予約出来ました、感謝感激! おつまみ、寿司の写真では、美味しさを伝える事が難しいですが、全ての品々に丁寧な仕込みと拘りの結晶がうかがえる感動をいただきました。そして写真を撮る前にまたやってしまった、先に食べとる。 金沢ならではの、がすえび、のどぐろも食す事も出来て、初日から大満足でした、ごちそうさまでした。
2023/09訪問
1回
久しぶりの宇都宮の地産地消フレンチで有名なオトワレストランに来訪。 3度目となるが、一流店らしいアテンド、料理のオリジナリティ、ペアリングのワイン等久々の感動がよみがえる。 コース料理の全てに味の深みとバリュエーションは流石としか言いようがない。 そして芸術的美しさのビジュアルもより大きな感動を与えてくれる。 故アラン・シャペルの愛弟子である音羽和紀氏がオーナーシェフ。息子である元氏、創氏と共に栃木の食材を現代的なフランス料理。地産地消をもっとうにした 創作フレンチの品々が運ばれる。バブル期にフレンチ巡りで東京都内の有名店を食べ歩きましたが、地方の フレンチをあなどるなかれ、水戸の「オオツ」と宇都宮の「オトワ」この2店舗は、わざわざ遠征して食べる価値があると思います。
2024/03訪問
2回
何十年ぶりに訪れました。バブル期に何度も訪れていたお店でしたが、久しぶりにゴルフ帰りにお友達家族とご一緒に連れていって頂きました。バブル期には都内のフランス料理店を中心に食べ歩いていましたが、最終的には、オオツさんの独創性と季節によってメニューが違うバリエーションが気に入っていたのを久しぶりに思い出しました。やはり感動
2022/12訪問
1回
「山海の幸に恵まれた富山の旬食材をふんだんに使った郷土愛あふれる御料理 京都で6年、金沢で5年。先人たちが培ってきた日本料理の伝統を活かした料理はもちろん、その技術を現代に生かした御料理もご提供」のお店紹介を見てかなり前から予約を入れていた、北陸旅行3日目 富山の地産地消を意識した食材の数々 地方での和食料理店の凄さを実感させられた料理 3日間感動のお店ばかりであった。大満足!
2024/09訪問
1回
言わずもがな、銀座にあるミシュラン3つ星グランメゾン。夜はなかなか予約も金額もビビりますので、プライベートならランチでとの事で! コンシェルジュの接客、もはやアートというべき 美しい盛り付け、別時空の時間の流れ。ロブションに行った時とまた違った素晴らしさがここにはありましたね。デザートは好みがありますが、レカン、ロブションがインパクトがあったかな?
2019/10訪問
1回
「とり料理 まさ」は、名古屋市東区泉にある焼き鳥店です。高岳駅から徒歩約5分の場所に位置し、落ち着いた雰囲気の中で新鮮な鶏料理を楽しめます。店内はカウンター席が中心で、目の前で焼き上げられる串焼きを堪能できます。   メニューはおまかせコースが中心で、前菜や串焼き、〆の料理などが提供されます。特に、備長炭で焼き上げる焼き鳥は外はパリッと中はジューシーで、素材の旨味を引き出しています。また、日本酒や焼酎などのアルコール類も豊富に取り揃えられています。  
2025/03訪問
1回
「いしまる」は、埼玉県さいたま市大宮区桜木町にある寿司店で、JR大宮駅西口から徒歩約7~10分の場所に位置しています。 店内は木の温もりを感じる洗練された空間で、カウンター8席と座敷の個室が用意されています。 メニューは完全予約制のコース料理のみ 「いしまる」は、『食べログ 寿司 百名店とブロンズに選出されています。その質の高さが評価されています。 新鮮なネタと職人技が光る握りを楽しみたい方におすすめのお店です。  すべての寿司に手間をかけている事が食べて実感させてくれます。
2025/03訪問
1回
北陸の旅2日目、友人の馴染みの寿司百名店のお店「飛」に2度目の来訪。 やはり全ての料理と寿司に感動。 前回訪れた時を思い出す、3種類の高級海苔で巻く手巻き寿司やのどぐろの蒸し寿司は絶品である。 昨日に続き感動と感激の食事でした。 金沢3日目昼、尾山神社近くにひっそりとあるお寿司屋さん「飛」に来店。 石川県観光大使のお友達が常連客のためご一緒させていただけた。 やはり名店だけに、昼入店した際すでにお客さんでいっぱい満席。 いずれの品々も流石と言わしめる料理。 特に感動なお寿司は、のどぐろの酒蒸し寿司がよござんした。 日本人で生まれて良かった。
2024/09訪問
2回
ランチでは初来訪 先付け三種盛り 小鉢に前菜が三種類。さっぱりとした和え物や煮物など、季節感を感じる一皿でスタート。 一貫ずつ丁寧に提供するスタイル。 • 穴子(ふっくら柔らかく煮上げてタレで仕上げ) • イカ(ねっとりと甘みのある食感) • マグロ(旨みの強い王道ネタ) • 旬のサンマの握りが最高 • 相馬産のどぐろ これも絶品 • 価格帯 4400円おまかせランチ コースや追加注文によっては 5,000円前後にな 特徴 • 宇都宮駅東口から近く、落ち着いた雰囲気で本格江戸前寿司を楽しめる。 • ランチでも夜と同じクオリティのネタが提供されると評判。 • 一貫ごとに提供されるので、ゆったりと食事を堪能できる。 シャリとネタのバランスが秀逸で、口の中でとろけるような穴子や中トロなど、極上のネタに定評があります 。 特に「穴子」「プリン巻き」などの創作寿司も印象深く、常連客からも高評価 。 一押しの穴子は柔らかくて口の中でとけるぅ マグロ赤身、中トロ、大トロのヅケは秀逸 宇都宮のお寿司屋さんで、最高レベルの美味しさとコスパ満足度最高。大将、女将さんの人柄も良く、初来訪でしたが、常連の方たちに誘われて来て、本当に良いひとときでした。 ネタも良し、包丁さばきの巧みさ、ねかしたネタ 、赤酢のシャリの大きさとネタとの相性完璧です。 今日は急遽お誘いいただき感謝しかございません。
2025/09訪問
3回
シェフは赤井顕治(あかい けんじ)氏。広島出身でイタリアンやワインバーでの勤務を経て渡仏。帰国後、「RED U-35」などで評価を得て、2019年にAKAIを開業。  宮島口駅から徒歩10分山の上なので、車で行くかタクシーが無難。築80年の古民家をリノベーションした建物。外観・内観とも情趣があり、落ち着いた隠れ家的雰囲気。  • 席数が少なく、カウンター席のみ。ライブ感(調理を見せる/仕上げを間近で見せる)の演出がある。  特長・イノベーティブな要素 メニュー構成・コーススタイル おまかせコースのみ:昼・夜ともに定番メニューはなし。季節・その日の食材を見てインスピレーションで料理を組み立てるスタイル。約10品前後の構成。  テーマ性のあるスタート:一皿目・二皿目でテーマや方向性を示す構成をとっており(最初は温かくシンプルなもの、次に酸味などを投入して食欲を刺激するなど)、流れを意識して料理が組まれている。  素材・地産地消・滋味 • 地元・近隣の農家(前川農園)/漁港からの食材を重視。輸入品はトリュフなど例外を除き極力使用しない。  • 素材の「本質」「滋味(じみ)」を引き出すことに重点を置いており、余計な飾り・装飾は省き、シンプルだが深い味わいを目指す料理。  秋の鮎、牡蠣、豚、牛、野菜とすっぽんの出汁ベースの料理、洗練された料理だった