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老舗中の老舗 うなぎの聖地
2022/12訪問
1回
博多の名物料理を堪能できる飲み放題付きコース、しかも6000円でこれだけの内容は本当にお得感があります!特に目を引くのは新鮮なイカ刺しとごま鯖。 イカ刺し まず最初に目に飛び込んでくるのは透明感あふれるイカ刺し。新鮮な証である透き通る白さと、しっかりとした身の厚みが魅力的です。一口食べると、コリコリとした食感が楽しめ、甘みがじわっと広がります。付け合わせのわさびと一緒にいただくと、イカ本来の旨味がさらに引き立ちます。この一皿はまさに絶品。 ごま鯖 ごま鯖は、鮮度抜群の鯖を薄切りにし、ごまだれを添えた博多ならではの逸品です。しっとりとした鯖の脂のりと、ごまの香ばしい風味が絶妙にマッチ。薬味として添えられたネギや海苔を絡めて食べると、さらに豊かな味わいが楽しめます。濃厚なタレが鯖に絡み、一度食べたら止まらない美味しさです。 この二つの料理を中心に、飲み放題と一緒に楽しめるこのコースは間違いなく「コスパ最強」。博多の味覚を堪能するにはぴったりの内容ですね。
2024/11訪問
1回
やはりコスパ最高の居酒屋 居酒屋レベルを超えている、博多天神恐るべし 博多旅行の際必ず立ち寄るお店! 佐賀県は玄界灘の活いか(呼子のイカ)博多名物の絶品スープの水炊き、もつ鍋、熊本産の鮮馬刺、大分の関あじ、長崎県松浦漁港直送の旬あじ、鹿児島のきびなご刺、宮崎の地鶏炭火焼がおすすめと書いてある。 必食は呼子のイカと胡麻サバと牛蒡の揚げたやつ 呼子のイカについては、前もって予約の段階で言っとかないと無いケース多し。いずれの料理も抜群に美味しい。
2025/11訪問
2回
1年振りの福岡 まずは「ふくちゃんラーメン」に来訪、開店1時間前に博多空港から直行するが、すでに、20組待ちであった。恐るべし 平日にも関わらず、想像以上に先客が名前を記入していた。 毎度、凄まじい匂いが店の周りまでただよっているが、想像よりあっさりしている、開店から30分後入店、やはり期待は裏切らない美味さ 【ふくちゃんラーメン 】博多に来た際に必ず食べる博多ラーメン 【スープ】 * 見た目: クリアな豚骨スープで、チャーシューの油が程よく浮いている。ネギの緑色が食欲をそそる。 * 香り: 豚骨の濃厚な香りが食欲を刺激する。ネギの爽やかな香りがアクセントになっている。 * 味わい: 豚骨の旨みが凝縮されており、濃厚ながらも後味はあっさりしている。豚骨特有の臭みは感じられず、飲みやすい。 【麺】 * 麺の種類: 細麺 * 食感: かためでコシがあり、スープがよく絡む。 * 風味: 特に強い風味はなく、スープの味を引き立てる。 【チャーシュー】 * 部位: バラ肉 * 味付け: しっかり味が染み込んでおり、柔らかくホロホロと崩れる。 * 量: 2枚 * 特徴: 大きく分厚いチャーシューが2枚乗っており、食べ応えがある。 【その他】 * 具材: ネギ、チャーシュー * トッピング: なし * 麺の硬さ: かため * 味の濃さ: 普通 焼きめしも絶品 【総括】 ふくちゃんラーメンは、豚骨スープの旨みが凝縮された一杯。濃厚ながらも飲みやすく、飽きずに食べることができる。チャーシューは大きく分厚く、食べ応え十分。麺はかためでコシがあり、スープとの相性も抜群。 【こんな人におすすめ】 * 豚骨ラーメンが好き * 濃厚なスープが好き * コシのある麺が好き * 大きなチャーシューが好き 【お店について】 * お店の雰囲気: 昔ながらのラーメン屋さんといった雰囲気。 * 接客: 親しみやすい店員さんが多く、居心地が良い。 * 客層: 男性客が多い。 【まとめ】 ふくちゃんラーメンは、昔ながらの豚骨ラーメンを味わいたい方ににおすすめのお店です。ぜひ一度足を運んでみてください。 * スープの温度: スープの温度 激熱 福岡空港に着いたら、レンタカーにて直行してくるラーメン屋。 豚骨ラーメンでこれだけ雑味がないスープは「ふくちゃん」だね。 開店1時間前に来るが、地元民恐るべし、ウィークディにもかかわらず、すでに駐車場には先客がいる。 1巡目カウンター席ゲット、着丼しまずはスープを啜り とんこつの奥深さを味わう。1杯目はあまりカスタマイズせずに替え玉後、色々と入れて自分好みに。チャーハンもラーメンに負けず劣らず旨し。こちらのお店、福岡旅行の度、既に福岡空港から直行ルートがルーチンとなっている。
2025/11訪問
3回
「博多 鮨 まつもと」は、かつて 鮨まつもと(東京・赤坂の名店)が2019年・2020年と連続で ミシュランガイド東京 の一つ星を獲得した実績を持ち、その流れを受け継ぐ“暖簾分け”の店舗です。  店は福岡市中央区・西中洲の「Spazio」ビル2Fにあり、最寄り駅は地下鉄七隈線の 天神南駅。駅から徒歩約3〜4分とアクセスも良好です。  • 店内は白木のカウンター席を中心に、落ち着いた和モダンな雰囲気。喧騒から離れて、ゆったりと食事を楽しめる空間です。カウンターの他、個室もあり、デート・会食・接待などさまざまなシーンに対応。  メニューと料理スタイル 提供されるのは基本的に「おまかせコース」のみ — 正統派の江戸前握りと、遊び心あるつまみの組み合わせ。コースの序盤は、濃厚なしじみスープで始まり、その後、雲丹ご飯にノドグロ乗せ、アオリイカで巻いた雲丹など、握りだけでなく“つまみ”にも強いこだわりがあります。  握りの内容・品数、逸品料理、お造り、小鉢、締めの汁椀・甘味など、コースのグレードによって構成が異なります。例えば「特上おまかせ握りコース」「極上おまかせ握りコース」など、予算と目的に応じた選択が可能
2025/11訪問
1回
びっくり亭の肉は、主に豚ハラミです。仕入れによっては他の部位も混ざる場合があるものの、豚ハラミが主体であり、ホルモンが苦手な方でも食べやすいのが特徴です。大量のキャベツとニンニクを特製の油で炒め、最後まで熱々で食べられる鉄板焼きとして提供されます。
2025/11訪問
1回
「博多の石畳」はチョコレートショップを代表する洋菓子・チョコレート商品シリーズで、以下のような種類があります。 博多の石畳(ケーキ) • 五層の構造で、スポンジやムース、生チョコなどを組み合わせ、ごく薄いチョコレートでコーティングした上品なケーキ。ケーキとしては非常に繊細な食感に仕上げられています。  • サイズはおよそ 10 cm × 15 cm × 6 cm。冷凍便で発送されます。解凍後は冷蔵保存(10℃以下)で、解凍後は2日以内に食べきることを推奨。  • 価格は税込 3,888円(2025年時点) となっています。  博多の石畳(生チョコ) • 「博多の石畳16粒入り(生チョコミルク)」など、生チョコレートタイプの商品も定番として扱われています。  • チョコレートショップでは、カカオの鮮度や素材の選定にこだわっており、生チョコも含めてオリジナル製品を多く手がけています。 
2025/11訪問
2回
呼子のイカが呼んでいる
2021/11訪問
1回
福岡のソウルフード 福岡に行った際必ず1回は食べたい
2021/11訪問
2回
• インテリアは、和の素材感とモダンなデザインを融合させた「和モダン」で、落ち着いた雰囲気。座席には荷物収納スペースが確保されており、プライバシー配慮もされています。  • ソファ席やカウンター席があり、ひとりでゆったり過ごすにも、複数人でくつろぐにも対応。  • 無線LAN(Wi-Fi)、電源/USBポート、クローク(荷物預かり)、電話ブース、マッサージチェア、喫煙室、トイレなどの基本サービスが整っています。  • ラウンジからは、滑走路や空港のターミナル内の眺望が楽しめる設計との案内もあります。  ⸻ ️ 軽食・飲み物サービス ラウンジの大きな魅力のひとつは、無料の軽食とドリンクの提供です — これは一般的な「クレジットカードラウンジ」や「サクララウンジ」と比べた際の大きな差になっています。  提供メニューの例 • 人気ベーカリー 三日月屋 のクロワッサン(数量限定)  • JAL 特製の焼きカレーパン(フォカッチャ生地) — ただし時期によって提供の有無あり。  • おにぎり(たとえば「博多鶏めしおにぎり」「高菜おにぎり」など)  • 野菜スープ、味噌汁などの軽い温かい食事も一部提供(ただし “一時提供中止” の場合も)  • ソフトドリンク、アルコール、軽いおつまみなど。  ファーストクラスの本日の機内食も参考までに掲載
2025/11訪問
1回
福岡の誇る、天麩羅専門店、博多市内にも何店舗もありますが、揚げたてを次々に目の前に出してくれるシステムでこの値段!コスパ良すぎ。 開店前30分から大行列ができていて、1巡目で入れず。 天麩羅のさくさく揚げたて、塩辛もよござんした。東京もしくは、関東に進出しないかなー?
2022/12訪問
1回
言わずと知れた有名店 色紙がずらり
2021/11訪問
1回
スープは白濁・泡立ちが特徴で、「泡系とんこつ」「豚骨カプチーノ」と呼ばれるスタイル。表面に細かい泡が立っていて、スープの濃厚さ・コクがありながらも、どこかまろやかで飲みやすいのが特徴。  臭みは抑えられており、豚骨の旨みと香りがしっかり感じられる。初めて豚骨ラーメンを食べる人にも比較的親しみやすいと言われています。  麺と具材 • 麺は極細ストレート。茹で加減は「かため(バリカタ)」がオススメされることが多い。スープとの絡みがよく、濃厚スープでも重くならずに食べやすい。  • 具材はスタンダードで、チャーシュー、ネギ、きくらげ、海苔などが基本。オプションで味玉やワンタン、チャーシューメン、特製ラーメンなども。  • その他サイドメニューとして、餃子・チャーハン・ライスなどもあり、がっつり食べたい人にも対応。 
2025/11訪問
1回
「博多中華そば 幸ノ助」は、福岡発の中華そば専門店。もともとは「博多一幸舎」の創業者による新ブランドとしてスタートしました。  •スープは、福岡の老舗醤油蔵「ヤマタカ醤油」の “熟成発酵醤油” を使った漆黒スープ。鶏ガラと豚から取ったあっさりベースのだしと合わせ、じっくり煮込んだ醤油ダレによる「濃厚かつ後味はスッキリ」な味わいが特徴です。  麺は地元の製麺所「製麺屋慶史」特注の中太ストレート麺。小麦の旨味ともちもちした食感が、醤油スープとの相性抜群。  トッピングは、福岡県産の青ネギ・チャーシューが基本。チャーシューは薄切りで食べやすく、味付けも醤油ダレによってしっかり。さらに、「おろしにんにく」「おろししょうが」「オリジナル辛味調味料(ヤンニンジャン)」で味変可能。初心者〜通な人まで楽しめるラーメンです。  定番の「中華そば」のほか、「特製中華そば」「サイドのチャーシュー丼」などもあり。
2025/11訪問
1回
博多旅行の際に、お土産を購入するために岩田屋に立ち寄る。その中でも、椒房庵 茅乃舎ではお目当ての、明太子とおでんの出汁、玉子焼きの出汁は必ず購入。他にイカ明太子の瓶や豚骨ラーメン等も追加購入。先日東武デパートで九州物産展をやっていたが、残念ながら当店からの出店がなかった。また博多旅行にいこうかな?
2022/02訪問
1回
グランドハイアット内にあるステーキハウスの有名店。 確かハワイ、ニューヨークにあった気がする。海外も久しく行けてないからなぁー、という事で少しでも海外気分を味合うためTボーンステーキを食す。 どの料理もボリューム感ありすぎ、海賊になった気分 次回はコース料理でなくてアラカルトにした方が無難ですな。サラダが出てきた時一皿をみんなでシェアするのかと思いきや、それぞれに出てきたので、間違いなく憶測を見誤ったと直ぐに気づいたが時すでに遅し。
2022/02訪問
1回
「Restaurant SNOW(レストラン スノゥ)」は、福岡市中央区高砂にあるフレンチ&“新北欧料理(ニューノルディック)” をベースにしたレストランです。  店名の「SNOW」は、シェフがヨーロッパ(ベルギー・北欧など)で過ごした“雪の降る冬の記憶”に由来しており、そこから「ヨーロッパの感性 × 九州の食材」で料理するという想いが込められています。  ️ コンセプトと料理スタイル • 料理は「フレンチの技術」と「ニューノルディック(新北欧料理)」の思想を融合したもの。加えて、九州産の旬の食材と郷土性を活かす――いわば「地元を表現するための料理」。  器や盛り付けにもこだわりがあり、九州の伝統的な焼き物(例えば小石原焼など)を用いるなど、“見た目にも郷土らしさ”を感じられます。  コースは非常に手の込んだ内容で、前菜からデザートまで 19〜20 品という驚きの構成。料理ごとに、使っている食材や背景のストーリーをシェフが説明してくれることも多く、食事そのものが“体験”として楽しめます。