「餃子」で検索しました。
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1年振りの福岡 まずは「ふくちゃんラーメン」に来訪、開店1時間前に博多空港から直行するが、すでに、20組待ちであった。恐るべし 平日にも関わらず、想像以上に先客が名前を記入していた。 毎度、凄まじい匂いが店の周りまでただよっているが、想像よりあっさりしている、開店から30分後入店、やはり期待は裏切らない美味さ 【ふくちゃんラーメン 】博多に来た際に必ず食べる博多ラーメン 【スープ】 * 見た目: クリアな豚骨スープで、チャーシューの油が程よく浮いている。ネギの緑色が食欲をそそる。 * 香り: 豚骨の濃厚な香りが食欲を刺激する。ネギの爽やかな香りがアクセントになっている。 * 味わい: 豚骨の旨みが凝縮されており、濃厚ながらも後味はあっさりしている。豚骨特有の臭みは感じられず、飲みやすい。 【麺】 * 麺の種類: 細麺 * 食感: かためでコシがあり、スープがよく絡む。 * 風味: 特に強い風味はなく、スープの味を引き立てる。 【チャーシュー】 * 部位: バラ肉 * 味付け: しっかり味が染み込んでおり、柔らかくホロホロと崩れる。 * 量: 2枚 * 特徴: 大きく分厚いチャーシューが2枚乗っており、食べ応えがある。 【その他】 * 具材: ネギ、チャーシュー * トッピング: なし * 麺の硬さ: かため * 味の濃さ: 普通 焼きめしも絶品 【総括】 ふくちゃんラーメンは、豚骨スープの旨みが凝縮された一杯。濃厚ながらも飲みやすく、飽きずに食べることができる。チャーシューは大きく分厚く、食べ応え十分。麺はかためでコシがあり、スープとの相性も抜群。 【こんな人におすすめ】 * 豚骨ラーメンが好き * 濃厚なスープが好き * コシのある麺が好き * 大きなチャーシューが好き 【お店について】 * お店の雰囲気: 昔ながらのラーメン屋さんといった雰囲気。 * 接客: 親しみやすい店員さんが多く、居心地が良い。 * 客層: 男性客が多い。 【まとめ】 ふくちゃんラーメンは、昔ながらの豚骨ラーメンを味わいたい方ににおすすめのお店です。ぜひ一度足を運んでみてください。 * スープの温度: スープの温度 激熱 福岡空港に着いたら、レンタカーにて直行してくるラーメン屋。 豚骨ラーメンでこれだけ雑味がないスープは「ふくちゃん」だね。 開店1時間前に来るが、地元民恐るべし、ウィークディにもかかわらず、すでに駐車場には先客がいる。 1巡目カウンター席ゲット、着丼しまずはスープを啜り とんこつの奥深さを味わう。1杯目はあまりカスタマイズせずに替え玉後、色々と入れて自分好みに。チャーハンもラーメンに負けず劣らず旨し。こちらのお店、福岡旅行の度、既に福岡空港から直行ルートがルーチンとなっている。
2025/11訪問
3回
本店がやはり美味しい ひと口すすると、まろやかで濃厚な鶏白湯のコクが口いっぱいに広がります。とろみがありながら、重たすぎず、クリーミーなのに上品。鶏の旨味がしっかり抽出されていて、動物系の臭みは一切なし。まさに“飲み干せる白湯”。 麺 中太でややウェーブのかかった麺は、スープとの絡みが抜群。ほどよい歯ごたえで、ズルズルとすすれる快感があります。小麦の風味もしっかりと立っており、バランスの良さを感じます。 具材 • 低温チャーシュー:写真左上に見えるチャーシューは柔らかく、肉の旨味がぎゅっと詰まっているタイプ。 • 味玉:黄身がとろりと半熟。スープを邪魔しないやさしい味付け。 • 刻み玉ねぎ:食感と清涼感を加えており、濃厚スープのいいアクセント。 • カイワレ・青菜:爽やかな苦味が全体の調和をとっている。 • メンマ:太めでコリコリ、味がしっかり染みており、存在感あり。
2025/07訪問
1回
神戸・三宮エリアの名物餃子専門店 **餃子屋 満園 三宮店(1号店)**をご紹介します! 基本情報 • 住所:兵庫県神戸市中央区三宮町2‑11‑1 センタープラザ西館1F  • アクセス: • 旧居留地・大丸前駅から徒歩2分 • 神戸三宮/三ノ宮駅から徒歩3〜7分  • 営業時間:17:00〜23:00(L.O.22:30)/不定休  • 予約:電話で予約可能(1時間制)  • 支払い:現金のみ(クレジット・電子マネー不可)  店内と雰囲気 • 屋台風の半路面カウンター席と、屋外テラス席もあり。雰囲気はどこか東南アジアのローカル食堂そのまま 。 • 換気も良く、テラス席で飲むのも気持ち良いとの声あり ()。 人気メニューと価格帯 • 焼き餃子(6個 約290~300円):中華では珍しくやや大振り、ジューシーで肉厚。パリッともっちりで「何個でも食べられる」逸品 。 • 水餃子(約300円):プルプル食感でニラがしっかり効いている 。 • 蒸し鶏(約480~650円):大量・山盛りで、前菜にぴったり! ()。 • 特製麻婆豆腐(約590円):辛さしっかり、山椒香る本格派 。 • その他:炒飯(600円)、エビマヨ・チリ(650円)、青椒肉絲(700円)、牛煮込み土鍋(1200円)など 。 価格&コスパ • 一人あたり約2,000円以内で満腹に! “デカ盛り中華”を満喫できるコスパ最高店 。 • 予約して行けばゆっくり飲食できてさらに◎
2025/07訪問
1回
一品香今宮店のチャーシュー麺ネギ増し、スープの澄んだ茶色が美しく、醤油ベースと思われる香ばしさ、ちぢれ中太麺はピンコ系の確立した王道ラーメン たっぷりトッピングされたネギはシャキシャキした食感を楽しませてくれるし、薬味としてスープの味を一層引き立てる役割を果たしてます。また、チャーシューが大ぶりで、表面には焼き目がついていて香ばしい、肉質がしっとりしていてジューシーさが際立ち、スープとの相性も抜群でしょう。ボリューム感がハンパない。 さらに、メンマもたっぷり入っており、噛みごたえのあるアクセントを与えてくれそうです。全体的にバランスが取れた一杯で、見た目も美しく、王道のラーメンを極めた印象を受けます。ネギ増しがさらにフレッシュ感をプラスし、最後まで飽きずに楽しめる一品だと思います! 久しぶりのホーム、一品香今宮店に来訪。 やはり麺とスープのバランス、クオリティ、 チャーシューの美味さ、ジャンボ餃子、誰しも がみとめるピンコ系ですな!他の店舗にも遠征して違いを確認してみよう。ラーメン師匠も奇遇かな来訪しておりました。 いつの間にか長期臨時休業が解消されていた。 そして、いつも見慣れた大行列が出来ていた。 15組待ち位で入店出来たのでまだ序の口といったところか?回転は良いので大体想像通りの待ち時間であった。約30分待ち位で席に着けたのでラッキー!久々の来店のため、チャーシュー麺に 餃子3個を注文。ジャンボ餃子とチャーシューのボリュームにて、かなりお腹がいっぱいだす。 ラーメン、餃子の期待通りの美味さとコスパ。 これは行列必須な訳ですな! いつも開店前から店の周りに人がごった返している。それもそのはず、全て調和の取れた一品香の名前の通り。鳥がら豚がら、野菜で取ったらしきスープに不揃いの中太麺、ふんだんなメンマ、パンチのあるボリュームのあるチャーシュー。味変で胡麻油のラー油が素晴らしい。ここ最近臨時休業中で早い再会が待ち望まれる。
2025/01訪問
4回
チャーシューマシ 澄んだスープは、黄金色に輝いており、コクがありながらもあっさりとした飲み口が期待できそうです。表面に浮かぶ油が程よいコクを加え、最後まで飽きずに楽しめる そして、なんと言っても目を引くのが分厚いチャーシュー!しっかりと炙られているようで、香ばしさが際立ち、肉の旨味がスープに溶け出しているのが想像できます。メンマの存在感もあり、シャキシャキとしたネギがアクセントになっています。 麺はスープとの絡みが良さそうな中太麺が使われています。 全体的にバランスが取れた、シンプルながら奥深い味わいのラーメンはピンコ系として確立した栃木ブランドであります。 一品香と暖簾分けのお店も増えた。既に地元では、ピンコ系というポジションを確立している。 不揃いちぢれ麺に完璧なまでケモノ臭を消しているスープ、ゴン太メンマ、焼き豚ならぬチャーシューのホロホロ感これぞ一品香! 今日は栃木県小山市の名店、一品香へ。 ここも最近値上がりしていて、餃子まで頼んだらちょうど1,500円也。 不揃いの麺が醤油の効いたスープによく絡みます。米飯のように毎日でも食べられる、まさに小山のソールフードですが、毎日食べるわけではないので、ついついこってりトッピングを追加してしまいます 餃子サイズ、味ともにインパクト大
2025/12訪問
17回
足利市で1番美味しいと思う町中華! 足利織物会館の駐車場に停めてお店に入店。 駐車サービス券をもらえるので会計時申告。 足利でのお仕事の後、週一ペースで来店、ほぼメニュー実食。その中でも餃子、レバニラ炒め、広東麺、肉やさい炒め、チャーハンが個人的におすすめ。ここまで魅力的な中毒性のある味の秘密をカウンターごしに観察すると、パラパラ入れる粉と三角の油らしき瓶から中華鍋に注がれる液体に秘密があるのではと、いつも思っていたが、当然企業秘密であろう。 駅前に暖簾分けのお店も出来たので、足利学校見学がてら、ランチにでも如何。 しかし人気店ですので、待つ覚悟で!
2024/07訪問
2回
かなり久しぶりのジャンキーラーメン満ニラこと 満州ニララーメンの店「さかえや」に来訪。 メニューも建物もかなり変わっていた。 以前盛岡にいた際毎週食べていた。花巻の本店に行って衝撃を受けてから、盛岡店が出来た当初から通っていた店。 唯一無二感は健在でした。 花巻のお店には、温泉に行く前に来店。盛岡店といっても、元滝沢村にあるお店。こちらは盛岡で仕事していた際、何度も立ち寄ったお店。ニラと紅生姜と酢の絶妙なバランスが完全にやみつき度MAXにする。 今度盛岡に行く際に来店計画に必ず組み入れる。 満ニラ中毒者
2024/04訪問
2回
限定メニューをオーダー ○本日の飯 温玉と牛挽肉 ○年末特別麺 「鰹と煮干しスープ 和牛と海のフォアグラ (と書いて《赤鱏の肝》と読む) をオーダー。 正直こんな長いメニュー名はラーメン屋では初めてですが、まあ小洒落たフレンチにでも夜来たと思えば。。。 年末特別麺、、、(以下麺と省略)は提供時に店長が「赤鱏の肝は徐々にスープに溶かして、、、」と丁寧に教えてくれるではないですか。これを機に 赤鱏の肝は初めて食べましたが、クセのない美味でした。 尾にはまあまあの毒があって漁師泣かせとは天然毒フリークとしてよく存じておりましたが、毒があってもそこそこ美味しいので、おそらくエイヒレやかまぼこで知らずに食しているいるのでしょう。 チャーシューに代わって鎮座している牛肉も美味い。確かに和牛、高級和牛です。 というかこんなに和牛入れたら1,480円で本来は出せないのでは? と原価率にも興味深々なラーメン師匠はピピっと計算しておりました。 本日の飯、これがまた美味しいですね、食感豊かな粗挽き牛肉に玉ねぎと温玉、ごま油がよく合います。正直チャーシュー代わりの和牛が無ければご飯の方が印象深いくらいです。 1日2軒訪問は東京ラーメンストリートや新横浜ラー博、ラーメン祭りの類を除くとほとんど記憶にない。 私のラーメン道に影響を大きく与えて来たラーメン王の石神氏曰く、「ハシゴは仕事柄することもあるが、正確な味の評価に悪影響があるので自慢するものではない」とのこと。 さて本題は下野の竹末食堂。 時間外しの来店だったので空いてましたが、外の並び客用に15席以上も屋根付きで椅子が設置されており、(一品香の本店でも10席程度)かなり強気。 やや開けにくい扉を2枚潜ると(硬めは麺だけで十分!)只者ではない(髪の毛もない)雰囲気の店長がそそり立っている。 濃厚な鶏白湯の「こってり」をラーパス味玉サービスでオーダー。 味は竹末食堂の王道というべきもの。美味しく頂きました。 店長の雰囲気や外の待合所、トイレ入り口の矢沢永吉度の高さ(扉の固さも)が他の系列店よりも強烈でした。 自治医大すぐそばにある竹末食堂、ここは、今では色々なところにできる前からある、竹末食堂の原点。 ちょっと混雑時を外して来訪。こちらのお店限定の空前の帆立ペースト、他のメニューも洗練されているのでなかなか来る機会がないが、今まで食べたラーメンで外したメニューなし。しかしいつもこんでるんだなー。
2025/10訪問
5回
こちらは、箱根・仙石原にある人気の中華料理店「中華 壺仙(ちゅうか つぼせん)」のイメージ写真です。湧き水を使った自家製麺と、体に優しいダブルスープが特徴の本格中華が楽しめるお店です 「中華 壺仙」について 1 • 店名:中華 壺仙(チュウカ カエンノコミチ/つぼせん) • ジャンル:中華料理、ラーメン、餃子   • 所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817-265   • 電話番号:0460-84-2078  • 駐車場:あり(5台程度)  • 座席数:28席(テーブル14席、カウンター4席、小上がり10席)  2. 営業時間・定休日 • 営業時間: • 昼:11:00 ~ 15:00(ラストオーダー 14:30) • 夜:17:00 ~ 21:00(ラストオーダー 20:30)  • 定休日:火曜日(隔週で水曜日)や臨時休業あり 
2025/08訪問
1回
店主は28年以上の経験を持つ職人で、野菜7:肉3の餡にはキャベツを中心に、豚肉と鶏肉をバランスよく配合した自家製手作り餃子を提供しています    。 生姜がしっかり効いたパンチのある味わいで、焼き目のパリッとした皮の食感と、ギュッと詰まった餡の食べ応えが魅力です  。 メニュー例(リーズナブルな価格設定) 焼餃子(水餃子も同価格):各6個 253円 ラーメン:605円、ゆずラーメン・スタミナラーメン:各715円 チャーハン:605円、ライス(中):165円 生ビール(ジョッキ):495円 。 雰囲気と居心地 昭和レトロな趣が感じられるアットホームな店内で、木目調の内装や年季の入ったテーブル、落ち着いた雰囲気が特徴です 。 メニューはシンプルで壁に文字だけが掲示されており、料理への自信が伝わってきます 。 コンパクトな店内は、いつでも活気ある雰囲気。スタッフの親しみやすい対応も好評です
2025/08訪問
1回
8月1日新規オープン みくものスープは2種類 まずスープ、シンプルに鶏の旨みを最大限に引き出すべく、国産丸鶏、国産鶏ガラ、香味野菜、昆布、煮干し、サバ節、宗田節の旨味を重ねた「鶏和出汁」。 そして、もう一つは、背脂と煮干しを合わせ、コクを加えた「煮干し背脂出汁」。こちらも旨味たっぷりで、煮干しの香りがふわっと広がります。 麺 中華そば・支那そば系には、手揉み中太麺を合わせ、スープに絡みやすくも食感を楽しめるよう工夫。 背脂煮干し系には、中細ストレート麺を合わせ、煮干しの香りとスープの一体感を演出。 ワンタン 自家製のワンタンは豚肩ロースと肩バラ肉を使用。ジューシーさと旨味を引き出すため、あらびきにして食感も楽しめるようにしています。皮はつるりとした口当たりの良い食感にこだわっています。 スープを飲むと優しくも奥深い旨みが広がり、後味はすっきり。細麺は程よくスープを吸い、喉越しの良さが際立ちます。 ワンタンは皮がつるりと滑らかで、中の餡はふんわりジューシー。チャーシューは肉厚で、噛むたびに旨みがあふれるタイプ。ほうれん草やナルト、メンマなどの具材が懐かしさと華やかさを添えています。 総じて、派手さはないけれど、丁寧に作られた「毎日食べても飽きない一杯」という印象です。
2025/08訪問
1回
学生時代ほぼ毎週来ていたお店。 ブラッシュアップライフというドラマの中で出ていた町中華で、ドラマで出てきてすぐにノスタルジーに駆られ、来訪。 あの当時からは随分と値段も上がったが、名物龍苑丼は健在である。 大学生だった頃に毎週通った懐かしい町中華 旅行の帰り、わざわざ太田桐生インターで降りて 立ち寄る。 たまに思い出しては来店。 夕方もご飯や仕込んだ食材等が無くなると営業終了となってしまうのは、昔から変わらず。 もちろん龍苑丼とチャプスイ、餃子は必ず注文。 ちょっと甘みもある麻婆丼(龍苑丼)は唯一無二のママーボー豆腐で無性に食べたくなるんだなー! 高菜ラーメン、麻婆ラーメン、肉丼もおすすめ!また何かの折に立ち寄りたい。