「日本料理」で検索しました。
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「山海の幸に恵まれた富山の旬食材をふんだんに使った郷土愛あふれる御料理 京都で6年、金沢で5年。先人たちが培ってきた日本料理の伝統を活かした料理はもちろん、その技術を現代に生かした御料理もご提供」のお店紹介を見てかなり前から予約を入れていた、北陸旅行3日目 富山の地産地消を意識した食材の数々 地方での和食料理店の凄さを実感させられた料理 3日間感動のお店ばかりであった。大満足!
2024/09訪問
1回
小田原、箱根方面に来る予定が決まり次第、うなぎの予約、とはいえうなぎ自体の予約で、当日は店で席の予約は出来ないシステム、車で待って順番で連絡が来るので、その間ドライブプラン等を考える。 蒸し焼き関東風と大ぶりのうなぎは流石、超有名である。 たれは薄めだが、好みで追いだれで調整できる。 当店自慢のさきたてのキモを今回は頼めなかったので次回来訪の際は忘れないよう記載を残しておく。
2021/10訪問
1回
久しぶりの来訪 やはり間違いなし 立ち飲み割烹スタイル • 店名こそ「割烹」ですが、形式はあくまで 立ち飲みスタイル。気軽に和食とお酒を楽しめるカジュアルさが魅力。  • ただし 4人掛けの 座席テーブル席(椅子席) も一部あり、3〜4人であれば予約できることもあります。  • カウンター越しに料理人の動きを眺めながら、会話を楽しむスタイルが人気。  メニュー・料理の特徴 • 季節感を重視した食材を使った和食のメニューが多彩。 ¥5,000 前後〜の価格帯でも、質とインパクトある料理が楽しめると評判です。  • 代表的な人気メニュー・看板料理としては: • からすみそば:そばの上に金色に輝くからすみがたっぷりかけられた一品。  • ズワイガニのクリームコロッケ  • 雲丹の伊勢海老ジュレ掛け  • その他、白子、海老芋、カツ、和牛、揚げ物なども評判に上がります。 「銀座しまだ」に沖縄旅行前の前夜祭で来訪 常連の友人ファミリーと本日は小上がりテーブルでお食事!平日にも関わらずやはり立ち飲みエリアはぎゅうぎゅうである。 そしていつも来店して思うのだが客層も良いんだよね。 季節の料理でふぐの白子焼きがあり、随分前に「分けとく山」で食べて以来の久々に食べる 超うまい そして自分史上で、かにクリームコロッケ一番うまいと思っているズワイガニのクリームコロッケ、ふぐの白子の刺身他全て激うまである。今日は東京でも激寒のため、白子酒も五臓六腑にしみわたる。 締めの定番カラスミ蕎麦も毎度美味しい。 前夜祭にしては飛ばし過ぎ感は否めないが、毎度ご馳走になっている、常連の友人に感謝! 5回目の来店になるのかー。常連のお友達と銀座で合流。ウィークディで、またまた和食の名店で秋の旬の食材を食べられて、本当に幸せの極致。 いつも定番で注文するズワイガニのクリームコロッケ と、からすみそばは必食。プラス旬のメニューを次々と注文。松茸天麩羅、秋刀魚の舞茸巻きは絶品でしたね。ごちそうさまでした。生きてることに感謝! いつも料理は旬な物もありいずれも絶品です。 平日でも常に予約でいっぱいです。 常連のお友達に連れて行ってもらってますが 感謝と感動でいっぱいです。 旅行前の前夜祭で立寄りますが、あまり人に知られたくないお店です。
2025/10訪問
8回
うなぎフリークとしては、名古屋に来たら、ひつまぶしと心の中でいつも妄想を描いていた。名古屋に来る前、別地方で食べたひつまぶしと本場名店で食べるひつまぶしは別格と感じた。最初に蓬莱軒さんに来た際は熱田神宮からすぐのお店で1時間半程待った記憶があり、今回は松坂屋店に来訪、デパート10階でかなりの広さで、あまり待たずに席に案内。 ひつまぶしの良さは、4度楽しめる、味変に妙味あり うなぎのたれがそのまま食べると甘さが少し立つ感じだが、最後のお茶漬けまで食べると納得、満腹感と満足度の高いコース料理でした。
2021/10訪問
1回
金沢2日目昼、東茶屋街をぶらぶらしながら、予約した蕎麦会席の「蕎味 櫂」に到着。会席コースが7000円と12000円のコースの2コースでしたので、事前予約にて12000円コースをチョイス。(夜は15000円のみ) 昼に蕎麦で12000円?はいくらなんでも高すぎだろうと思いながら、何が出てくるのか期待もしつつ食す。 一品目から蕎麦に至るまで想像の上をいく旨さ。 なるほど、100名店の実力恐るべし!
2023/09訪問
1回
冬の味覚といえば、やっぱりあんこう鍋。 真岡市にある老舗「手塚屋」でいただいたあんこう鍋は、見た目からして迫力満点でした。 鍋いっぱいに盛られたあんこうは、身・皮・ヒレ・エラ・胃袋まで余すところなく使用。コラーゲンたっぷりのプルプル食感が一目で分かります。中央には存在感のあるあん肝がドンと鎮座し、これがスープに溶け出すことで旨みが一気に加速します。 火を入れると、味噌ベースの出汁にあん肝の濃厚なコクが広がり、食欲を刺激する香りが立ち上がります。 あんこうの身は淡白ながらも上品な甘みがあり、クセは一切なし。皮やゼラチン質の部分はとろっとろで、まさに冬に食べたい贅沢な味わいです。 白菜やきのこなどの野菜も、あんこうの旨みをたっぷり吸い込み、箸が止まらなくなる美味しさ。 〆には雑炊を合わせれば、あん肝と味噌の旨みを最後の一滴まで堪能できます。 **「あんこうはちょっと苦手かも…」**という方にこそ、ぜひ食べてほしい一杯。 手塚屋のあんこう鍋は、素材の良さと丁寧な仕込みが光る、心も体も温まる逸品でした。
2025/12訪問
1回
北陸の旅1日目昼 福井市内にある蕎麦の百名店「蕎麦やすたけ」に来訪。11時30分に到着するがほぼ駐車場はいっぱいで店内で待つこと30分で席に案内。 蕎麦以外の一品料理がまた逸品である。 日本酒のメニューにも黒龍のプレミア 石田屋、二左衛門、八十八号がしれっとメニューにあるのが凄い。夜日本酒と一品料理で舌鼓を打ちたいと思いつつ、蕎麦もおろし三昧と天ぷらの セットを待つ。 ふむふむうますぎる!
2024/09訪問
1回
日本料理の懐石料理で洗練された料理がほど良いタイミングで出てくる。個室を予約してとても有意義なひとときを過ごす事が出来ました。日本酒も洗心という今まで飲んだことはなかったがとても飲み口が良い料理にマリアージュするすっきりとした味でした。 勿論、質、量共に丁度良い感じでした。 和食っていいですね。そして明日も和食!感謝。
2023/10訪問
1回
馳走 啐啄一十は、広島市中区にある和食料理店です。店名の「啐啄(そったく)」とは、禅語で「雛が卵の内から殻をつつく音(啐)と、母鳥が外から殻をつつく音(啄)が一致して初めて命が生まれる」という意味を持ち、料理人と客との呼吸が合ってこそ最高の馳走が生まれる、という想いが込められています。 店内は落ち着いた雰囲気で、カウンターを中心に、料理人の丁寧な仕事を目の前で楽しめるスタイル。四季折々の瀬戸内の食材を活かし、会席仕立てのコースを中心に提供しており、素材の持ち味を引き出した繊細な料理が評判です。 特に旬魚の造りや炭火焼、季節の椀物など、和食の基本を大切にしつつ現代的な感覚も取り入れた一皿一皿が特徴。器使いや盛り付けも美しく、広島の地酒との相性も楽しめます。 すべての料理の出汁と水に対するこだわりが感動レベル