BaiBaiYe_1008さんの行った（口コミ）お店一覧

北海道展が新宿高島屋で開催されるたび、必ず食べに行くお店です。1番シンプルな牛乳ソフトから有名な藝術ソフトまで、何を食べても牛乳の濃さを感じられる、ソフトクリーム好きには堪らないお店です。 全体として牛乳の味わい深さと控えめな甘さが特徴で、最後の最後まで全く飽きを感じません。だからこそ、食べ終えても直ぐまた食べたくなってしまうんです。 残念ながら狙っていた藝術ソフト（今年はキャラメル）が売り切れで、代わりにキャラメルナッツのミニパフェをお願いしましたが、むしろ新たな美味しさを発見できて大満足でした！お店のおじ様がホスピタリティ満載なので、掘っても掘っても無くならないキャラメルナッツ。もはやミルクソフトを食べてるのか生キャラメルを食べてるのか分からないくらいで、幸せすぎるぅぅぅ。。。 アイスが美味しいから催事のたび通っているお店ですが、それと同時にお店のおじ様のhappyオーラに惹きつけられ、行くたび虜になっていくのです。先ずは一度行って確かめてみて、！ いつも美味しいアイスと幸せを有難うございます。次回もまた新宿高島屋でお待ちしてます。

どの焼き菓子も魅力的でしたが、今回は季節のジャム（甘夏）に惹かれて、バターサンドケーキをいただきました。 一口目から思考停止する美味しさ、。生地はパサつくことなく、適度なほろっと感、そこに軽めのバタークリームがよく合っていました 開店30分後に伺ったにも関わらず、焼き菓子が半分以上なくなっていたのも頷けます また、優しい話し方をされる店員さんにも癒されました。全体として居心地の良い雰囲気 イートインスペースは4席ほどしかありませんが、お持ち帰りのお客様が多かったこと、そして丁寧に入れてくださるコーヒーも美味しかったので、店内利用おすすめです！ 今度は人気のスコーンを買いに伺おうと思います。 ご馳走さまでした

南瓜パイのためならエンヤコラ

木漏れ日が差し込む素敵カフェ 卒業論文で疲れが溜まり、癒しを求めてカフェ活してきました。今回はずっと保存してたPamseさんを訪問。 驚いたのは私以外は全員常連さんだったこと。でもご新規さんにも優しい店主のお姉さん、入店してすぐ心が解れる雰囲気をお持ちです。スイーツにもその優しさが滲み出てる感じがしました。 店内には魅力的な焼き菓子ばかりで目移りしちゃう、、今月は金欠だから、なくなく諦めて帰ってきましたが、次回は絶対たくさん食べて&お持ち帰りしようと固く決意しました。 一つ一つが完成されてるのに、一緒に食べたらマリアージュがすごい。チャイの香りがするメレンゲのさくさく食感、スパイスで煮られた林檎のしゃくしゃく食感、キャラメルアイスのねっとり感、上のクリームはもったりで、口の中が幸せの洪水状態です。特にクリームはマスカルポー入りだから、生クリームよりすっきりした甘さ。アイスが溶けるの早いから、急いで食べましたが、本当ならちびちび1分にひとくちの遅さで堪能してたいぃ ちなみにお値段設定まで、お姉さん優しすぎます。。。こんな完成度の高さで1100円、？何かのバグかと思ってしまうほど(･･;)金欠大学生には有難いです。 後払い方式なのですが、後から納得しました。お客様皆さん、こちらのスイーツが美味しすぎて追加注文あるいはテイクアウトして帰られるんですね。たしかに、たしかに、 営業日が少ないので、Instagram要チェックですが、カフェ好きさんはマストで行くべきお店です。私はまた来月お小遣い貯めて戻ってきます笑 素敵な空間と幸せ時間を有難うございました！

「秋の収穫＝Gather」 祝日で先客4名様でしたが、テイクアウトのみなので回転は早かったです。おそらく5分も待ちませんでした。 お目当てのパンプキンパイ残り一つを滑り込みで購入でき、折角なので大好きなカルダモンバナナブレッドも購入しました。これが大正解！購入した2点を袋に入れようとした瞬間、バナナブレッドの温かさが手に伝わってきて、、、出来立ての欲に抗えず、急遽最寄りの公園でいただきました。たまには欲に従うべきものですね、もう声にならない美味しさ。焼きたてだから表面がカリカリで、カラメルの様な香ばしさも感じます。 生地はバナナが丁寧に潰されて練り込まれているタイプで、何とも表現の難しいほわっとした生地感なんです。小麦粉を油で繋ぎ止めるのではなく、バナナの繊維とで構成されてる、あの感じ。 カルダモンはバナナの後を追いかけてくる名脇役みたいな存在で、最初の一口目に「あれ？カルダモンどこいった？…あ、あー！カルダモン！！」くらいの後追い感がまた良いんですよね ↑心の中そのまま過ぎて、大半の人には伝わりにいですよね、すみません。 お目当てのパンプキンパイですが、バナナブレッドを超えるとはなんぞや？！となりました。スイートポテトの南瓜ver.みたいな。だから店主さんが冷やして食べるのをオススメしていたのか、と納得。バターのコクと南瓜本来の甘さが融合して、シンプルな構成のはずなのに天才的なフィリングと化していました。 城壁の様に分厚い外側のパイはフォークだけでは太刀打ちできない硬さ。ナイフでざくざくと音をたてながら切っていきます。なんか食べる前から勝利を確信した気分で、Am○zonみたいに悪そうな笑みを1人で浮かべてしまいましたね、。噛み締めるたび、バターと小麦粉の良い香りで心まで満たされる、。シナモンの香り付けも理想のまんまで、もうほんと有難うございますって感じでした。 店主さんは雰囲気だけで"美味しい焼き菓子を作る方"であると分かります。接客は一瞬淡白に思えますが、そんな事もなく、ご自身のスイーツへの愛情が良く伝わってくる方でした。 ぜひぜひ王道かつ頂点の焼き菓子を食べるため、皆さんも足を運んでみてください。 素敵なお菓子ご馳走さまでした。

信頼と実績の、、 いつも新宿高島屋で人が並んでいるのを見るたび、羨ましくは見ていたのですが、やはりなかなか自分用には買わないもの、。今回は知り合いの方から、秋限定のマロン・フィナンシェをいただきました。 端はサクッと焼き上がっており、真ん中にいくほどバターの「じゅんわり」口溶けを感じます。 上に乗っているマロングラッセの甘さ、そして生地との間に薄く塗られた杏子のような甘酸っぱいジャムが、甘ったるさを抑える役割を果たしていて、日本人らしい繊細なお菓子だと感じました。 期間中に同じマロンを自分用に購入するのはもちろん、プレーンや他の味も試したくなる美味しさでした。アンリシャルパンティエさんの系列なので、安心してお持たせにも出来ますね ご馳走さまでした。

過去最高のバターサンド 前に味見させていただいた時の美味しさが忘れられず、母にも食べてもらいたいと東京駅まで足を運びました。一つ600円でお財布は痛みますが、それでも後悔しないくらい、母の喜んでいる顔を見ることができました。 ちなみに購入したのはキャラメル味です。固めクッキーにエアリーな口当たりのクリームが挟まれており、その中にはほろ苦いキャラメルが隠れています。小さめサイズですが、味わい濃厚で満足度も大きいです。 母曰く、ジャンキーさと上品さが共存しているクリームは、それ単体でも幸せになれるお味とのこと。 お持ち帰りは（保冷剤付きで）3時間まで要冷蔵の商品で、賞味期限も2日ほど。 今の時期だと手土産にするのは難しいかもしれませんが、ご自分へのちょっとしたご褒美に一度食べてみていただきたいです！

いつ行っても何を頼んでも外さない安心感！それでこそカンノンさん 平日15:00お芋ドーナツ目当てに伺ったら、なんと残り1個だった所をゲットできました。店内は常に満席状態で、その人気ぶりが伺えます。その後もドーナツお目当てのお客様が何人もいらしたので、確実に食べたい場合は早めに来ないとですね。 生地の印象としては揚げパンに近いハードな食感で、だけれど厚みが薄いので重た過ぎないのが好印象でした。そのぶん、中に薩摩芋クリームがぱんぱんに詰まっているのが幸せすぎました。クリームは薩摩芋を感じながらも、後味が生クリームなところにも愛が溢れます。某「八○堂　生クリーム」が好きな方は、この味わいきっと共感してもらえるはず、！また、サツマイモ本来の甘さを活かして余計なお砂糖をクリームに加えてない分、すっきりした仕上がりなので、生地の周りに付いた粗いお砂糖がnice jobでした。 一緒に頼んだアメリカーノの方は、エスプレッソ特有の重厚さを残しつつ、軽やかで渋みのない飲み心地がドーナツによく合いました。お財布に優しいお値段だったので選んだだけだったので、予想してなかった所で当たりを引いた気分です。やはり流石カンノンさん、と心の中で呟いてました 月毎に季節のスイーツが変わるため、松陰神社の駅に降り立つたび自然と足が向いてしまうお店です。一度ぜひ行ってみてください ご馳走さまでした。