BaiBaiYe_1008さんの行った（口コミ）お店一覧

北海道展が新宿高島屋で開催されるたび、必ず食べに行くお店です。1番シンプルな牛乳ソフトから有名な藝術ソフトまで、何を食べても牛乳の濃さを感じられる、ソフトクリーム好きには堪らないお店です。 全体として牛乳の味わい深さと控えめな甘さが特徴で、最後の最後まで全く飽きを感じません。だからこそ、食べ終えても直ぐまた食べたくなってしまうんです。 残念ながら狙っていた藝術ソフト（今年はキャラメル）が売り切れで、代わりにキャラメルナッツのミニパフェをお願いしましたが、むしろ新たな美味しさを発見できて大満足でした！お店のおじ様がホスピタリティ満載なので、掘っても掘っても無くならないキャラメルナッツ。もはやミルクソフトを食べてるのか生キャラメルを食べてるのか分からないくらいで、幸せすぎるぅぅぅ。。。 アイスが美味しいから催事のたび通っているお店ですが、それと同時にお店のおじ様のhappyオーラに惹きつけられ、行くたび虜になっていくのです。先ずは一度行って確かめてみて、！ いつも美味しいアイスと幸せを有難うございます。次回もまた新宿高島屋でお待ちしてます。

ナッツの女王ならぬ、アイスの女王 ずっと食べたかったlagiostraさんのピスタチオソフトが新宿高島屋に初出店！！この時点で興奮しちゃいます。北海道展2日目に伺うことができ、念願のピスタチオソフトをいただきました。 生乳本来の甘みを感じるミルクソフトは濃厚で、だけど後味さっぱり。そこにチョコとピスタチオのソースが両方たーっぷり掛かっています。ソースの量が多いと、たまにアイスがソースの味に負けてしまっているお店もあるのですが、こちらのは心配いりません。チョコ自体が甘すぎず、ソフトを邪魔しない程度の香りで、加減が最高でした！また、アイスの冷たさでパリパリ食感に変わっていて、これをスプーンで崩しながら頂くのも一つの楽しみ。仕上げにピスタチオのクラッシュも散らされるので、アイス好きにとってはまるで宝石みたいに輝いて見えます 余談ですが、味見させていただいたカンノーロの中に入ってるリコッタチーズも好みすぎて、。学生には高すぎたので泣く泣く断念しましたが、皆さん余裕があればアイスと合わせてぜひご購入を。 こちらのお店だけを目当てに新宿高島屋まで行きましたが、ほんと足を運んで良かったです。東京まで来てくれたお店と、高島屋のバイヤーさん方に感謝しながらいただいてました。1週間しか出店しないそうですが、少なくともあと一回は食べたいなぁ、 お店のお姉さんは明るい笑顔が素敵で、それも魅力のうちの一つ。ぜひぜひ札幌でも催事でも、贅沢ソフトを味わってみてください！

関西にしかない本格ジェラート ユーハイムの一角にあり、数席ですが椅子も用意されているので、涼しい店内で濃厚ジェラートを堪能できます。 折角なのでロンドン大会で優勝したというヴォンタレンティ　ドルチェビータとストラッチャテッラをいただきました。 後者はVenchiなどにもあるフレーバーですが、とはいえBadianiさんの方が口当たりの滑らかさとミルクの濃厚さが勝ってるように感じました。 そしてなんと言っても、前者の方は感動級の美味しさ。ジェラート好きで色々巡ってますが、チョコ系のジェラートにおいては暫定No1！生チョコを薄く伸ばした様な、それよりも少し固め食感のチョコがたっぷり入ってます。ミルクとチョコどれを取っても素材の良さが感じられる、そんなフレーバーでした。 ぜひ東京にも来て下さい。そして元町周辺に用事がある方、ぜひ行ってみてください！ 素敵な接客をしてくださった店員のお姉さん、有難うございました

ジェラート？いえ、もうこれは和菓子です。 虎ノ門ヒルズの空きスペースで卒論を仕上げていると、なんだか疲れてきてしまって、、和甘さんで自分にご褒美をあげてきました。 選んだのは「和三盆」と「胡桃」の2種盛りです。 試食で一口惚れ(？)した「和三盆」は、ミルクのコクが先にやってきて、和菓子みたいに甘味がすーっと溶けていきます。和三盆糖の優しさが、徐々に口の中の牛乳を回収していってくれる、、例えるなら、落雁の口溶けと、練り切りを食べた後のような心絆される感じ。だから食べ続けてても棘のある冷たさも、飽きもこなくて、常に新鮮な美味しさが得られます。まるでポップコーンを食べる時みたいで、ひょいひょい食べ続けてしまうんです。とにかく新感覚のジェラート。店員さんがカップにみっちり盛ってくれたのに、罪悪感も共に消えてってしまいました汗 もう一つの「胡桃」も同様で、口に含んだ瞬間はもったりした質量を感じるのに、すぐ解けて舌に馴染んでいきます。また、わざと大小粗く刻まれた胡桃が、食感の楽しさを生み出していました。和三盆と組み合わせた自分ナイス！とか思いながらも速攻で完食。 ふわーアイスって食べた後に重たさ感じるはずなのに、もう一巡できちゃいそう、、普段はこってり濃厚ジェラートが好きな自分でしたが、新しい世界が開けました！ ご馳走さまでした

唯一無二のアイスクリーム 逗子で有名なアイス屋さんが新たな店舗を赤坂見附に開きました。オープン当日に伺って以来、こちらのアイスに沼ってしまい、既に数えきれないほど伺っているので、改めて皆さんにご紹介したいです、！ 私がお薦めするポイントとして、「美味しい&接客が気持ちいい」のは勿論ですが、その他にも4つ魅力があります ・月一ペースで味が変わり、他店にはないフレーバーが揃っている ・席数があるので、落ち着いていただける ・サイズがスモールから選べるため、お腹いっぱいだけど甘いものが欲しいときなど、気軽に利用できる ・必ず3種類の味見をしてから、フレーバーを決めることができる 特に過去いただいた中でも今月（7月）限定「山羊さんのチーズ」が美味しかったです。ラムレーズンとホワイトチョコが加えられており、少し大人な味わいとチョコのカリカリとした食感が楽しめました。どれ一つとっても、作り手さんの工夫が感じられ、ますます虜になります！ ちなみに月限定メニューはInstagramから確認できるので、ご興味ある方は見てから足を運ぶと良いかもしれません。 どの季節に食べても幸せを感じるクレマホップさんのアイスクリーム、甘いもので癒されたい時ひと休みしに行かれてはいかがでしょうか。

心を洗濯できるお店 開店当初から行きたくて、ようやくお邪魔してきました。 伺った日は曇り空だったのに、お店の場所一点だけが晴れている様な、まるで「天気の子」の序章に出てくる色彩感。そして店内は店員さん含め、まさに絵本のSUHOを想起させる優しい世界が広がっていました。 店員のお兄さんから丁寧なメニュー説明を受けたのち、シュークリームと迷いに迷った挙句、お腹と相談してアイスに。これまた気になっていた青果ミコト屋さんのアイスだということで、幸せいっぱい。（※ミコト屋さんは廃棄されそうになった食材で体に優しいアイスを作っているお店です。）今回選んだのは「きなこきなこ」で、きなこ以上にヘーゼルナッツの様な洋の香りがしました。どタイプ。また、自然派だからこそshaved iceみたいなじゃり感があります。普段はねっとりクリーミーなものが好きな私ですが、初めて魅力を教えてもらえたかも、また食べたい、、 これはまたシュークリームを食べに、こちらの雰囲気を味わいに戻ってくるしかないですね。次はお腹にスペースを空けて伺います。 ありがとうございました！

お客の途切れない人気店に？！ あまりにも好きで2週間に一度は通ってます。時間が経つほどお客様が増えてる気がして嬉しい限り。丸ビルは度々お店が入れ替わったりするので、長く残ってもらいたいです。 今回は大人の塩キャラメルにしました。確かに大人な苦さを感じます。焦がしキャラメル単体では成り得ない、ゲランデ塩が上に振りかけられる事で完成するフレーバーでした。私的にはキャラメルというよりカラメルと表現した方が近いかも。甘すぎるジェラートが苦手な方にオススメです。 ちょっとした自分へのご褒美に是非立ち寄ってみてください 代官山のリッチなジェラートが丸ビルに 以前から大好きで、代官山1店舗のみの時から伺っていたbravoさん。遂に丸ビルに新たな店舗を構えました。本店と同様に基本はテイクアウトですが、数席だけ椅子とハイテーブルが用意されてます。 頼んだのは人気No1のピスタチオです。基本料金に追加が掛かり、700円と学生のお財布には少々厳しいのですが、それでも頼むべき逸品だと思っています。なぜなら日本のジェラート店でbravoさんほど好みの濃厚ピスタチオに出会えないから、、 長年シンガポールに住んでいたこともあり、日本に帰国してからナッツの濃さをこれでもかと感じられるお店は少なくて。どうしても日本はエアリーで軽いものが多く、こちらの様にもったり（もっちり）重さのある質感は貴重だと思います。 まるでピスタチオのペーストを滑らかさ、口当たりそのまま凍らせた様な、そんなイメージです。また、甘さの中に塩味が効いているのも堪らない！ なかなか文字で表現する事は難しいので、個人的イチオシのbravoさん、ぜひ皆さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです:) 改めて新店舗のオープンおめでとうございます！

有名パティスリーによる本格アイス 以前から気になってたお店。念願の訪問となりましたが、さすが期待を超えてくる美味しさでした。 実は食べたかったピスタチオがなかったのですが、結果チョコレートで正解だったと思います。濃厚、なのに、くどくない。 これまでチョコアイスは、食べ終えた後に口の中に残る感じが苦手で敬遠してたのですが、こちらのは美味しさだけが留まってくれるテイストでした。カカオ配合が高いからでしょうか。 にも関わらず、カカオ特有の酸味など尖りが全くなく、反対にミルクで打ち消されることもなく、甘さもあるのに砂糖のザラつきも一切なく、、、ねっとり、真っ直ぐなチョコレート。 ちなみにカップを選ぶとラングドシャの様なバトンクッキーにチョコソースがたっぷりかけられて提供してもらえます。クッキー単体だけで既に完成されてる、、 また、相方のキャラメルバナナも一口もらいましたが、こちらもバナナをそのまま食べてるかの様でした。そして邪魔しない程にキャラメルのほろ苦さもあって、計算し尽くされたバランスを感じます。 それでも他の方も仰ってたように、チョコレートが圧倒的優勝かと、！皆さんぜひ食べてみてください

値上げ悲ちい。でも美味ちい

心も身体も潤うジェラート 商店街をお散歩している途中で見つけたお店です。以前EXILEのTakahiroさんがTV取材で食べており、リアタイで見ていて気になっていたので、夕飯の〆ジェラートとして寄ってきました。なんでも元お医者さんの店主さんが体に優しいジェラートをコンセプトに開いたお店だそうです。食券制でメニューは3種盛り820円〜のみ（プレミアムは+50円の食券を追加購入）、分かりやすい。 家族3人で一つずつ選び、ピスタチオ・マスカルポーネと無花果・五島灘の塩をいただきました。どれを食べても甲乙つけ難い、、 ピスタチオは濃厚で少しねっとりしたテクスチャーだけど（自分好み）、ナッツ特有の重たさがありません。アイスは「満足感罪悪感」くらいの勢いだったのに、目から鱗。 マスカルポーネと無花果は、最初マスカルポーネと無花果がMIXされた状態かと思いきや、土台のマスカルポーネ・アイスに乾燥いちじくの果肉が刻まれて入っているものでした。他店に比べてもマスカルポーネの味を感じやすく、無花果のぷちぷち食感がアクセントになっています。 そして最後は私が選んだ五島灘の塩。ここまでドンピシャの塩アイスに長崎で会えるなんて、、なぜ東京に来ないんだーーと食べながら同時に悲しくなっちゃいました。甘さを引きたたせる塩ではなく、ミルクを引き立たせるための塩。そして空気を含んでクリームの様なふわっと軽い口当たりに魅了されました、！ ちなみにワッフルコーンもお店で手焼きなのか、もはや単品で売り出せるレベル。ほんのり卵の香りがして、アイスによく合います。普段ワッフルコーンは食べ辛いから選ばないのですが、カップに二重で入れてくれてるから、安心していただけます。スプーンで割りながらアイスと混ぜ食べても違った良さがありました。 800円超えだけど、実際に食べるとお安く感じると思います。どのお味もnot feel guilty（←ルー大柴風）だから昼でも夜でも気軽に立ち寄れるかと。もっと気軽に楽しむためにも、シングル・サイズがあったら便利なのに、とは思いました。 とはいえ、季節限定に加え、長崎の食材を使ったフレーバーはプレミア感があります。 店主さん？店員のお兄さんも優しい雰囲気をお持ちの方だったので、リピーターも多そう。旅行の時にぜひ立ち寄ってみてほしいです。 ご馳走さまでした

「ほんもの」を体感せよ！ 名前の通り素材にこだわったジェラート店です。博多旅行の時に行けずじまいだったので、今回高島屋に初出展されたタイミングで伺いました。催事限定の栗ティラミス味と迷いましたが、まずは王道のピスタチオを。 一口食べた瞬間にピスタチオの華やかな香りがふわっと鼻から抜けていきます。まるで挽きたての豆で淹れた珈琲を飲んでいるかのよう。ペーストから作られたものとは明らかに違う、殻を剥いたばかりのナッツを噛んでいるかの様な新鮮さを感じました。それもそのはず、イタリア産ピスタチオの皮を剥くところからお店で行い、毎朝ジェラートにしているそうです。伝統製法で作られたこだわりのジェラートは、「本物」としての格の違いに気付かされます。 割とお高めで一瞬買うのを躊躇いましたが、実際に頂くと、決して後悔することのない価値あるジェラートでした。 催事にいらしてた男性店員さんと女性店員さんお二人も感じが良く、自店のジェラート愛に溢れた素敵な方でした。 次東京に来たときは他のフレーバーも試してみたいです。ご馳走さまでした。

ここはイタリア？！と伝統にこだわる無添加ジェラート 入り口の雰囲気から思わず引き込まれて入店しました。基本のフレーバーから変わり種まで揃っています。1種類より2種盛りの方が量も多くてお得感があります。他店とは違ってたっぷり盛ってくれるのも嬉しいポイントでした。 どのお味も想像よりサッパリしていて、伝統製法ならではのナチュラルな感じ。 満腹状態でもスルッとお腹に入ってしまうほどの軽さが丁度よく、ディナー後でも是非立ち寄ってほしいお店です。 ご馳走さまでした

Melty Kissな季節に