「創作料理・イノベーティブ」で検索しました。
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NK | 独創的なアプローチで魅せる一皿 NKの料理は、クラシックな技法をベースにしながらも、独自のエッセンスが加わった一皿一皿が魅力的✨ 素材の組み合わせがユニークで、見た目の美しさと味の奥深さが共存している✨ どの料理も、ひと口食べるごとに新たな発見があり、シンプルな皿の中に計算されたバランスが感じられる 温かみのある空間と、料理に合わせたワインのセレクションも素晴らしく、トータルで完成された食体験✨ ひとつひとつの料理に個性があり、最後まで飽きることなく楽しめる一軒✨
2024/08訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ WEST 百名店 2025 選出店
野町/フレンチ、イノベーティブ
ENSOのランチは、一皿ごとに驚きと感動が詰まった特別な体験だった。どの料理も非常に完成度が高く、シンプルながらも想像を超えた組み合わせが印象的。一口ごとに新しい発見があり、食べるたびに「こんな味の組み合わせがあったのか」と感心させられた。繊細でありながらも、しっかりとした味の構成があり、どの料理も記憶に残るものばかりだった。 特に最後の山椒蜂蜜には驚かされた。蜂蜜の自然な甘さに、山椒のピリッとした刺激が加わり、想像以上に素晴らしいバランス。甘さの余韻が広がる中で、山椒の爽やかな辛みが後を引き、食後の印象をより深くしてくれた。このような独創的な組み合わせが、ENSOの魅力を際立たせていると感じた。全体を通して、味のバランス、食感、プレゼンテーションすべてが洗練されており、まさに五感で楽しむランチだった。間違いなく、また訪れたいと思わせる素晴らしい体験だった。
2024/12訪問
1回
遠路はるばる、この一食のために——その価値はあった 車を走らせ、はるばるレヴォへ。道中の景色に期待が高まり、到着するとそこには雪景色に包まれた静謐な空間が広がっていた。窓の外は一面の銀世界、室内には温もりと洗練された雰囲気が共存し、まるで別世界に足を踏み入れたかのような感覚だった。 どの料理も一皿ごとに驚きと感動が詰まっていたが、特に印象的だったのはLevo Chicken。外はカリッと香ばしく、中は驚くほどジューシー。しっとりとした肉質に、絶妙なスパイスのバランスが加わり、一口ごとに旨みが広がる逸品。鶏肉料理の概念を覆すような、記憶に残る一皿だった。 食材の選定、繊細な技術、美しい盛り付け、そして細やかなサービス——すべてが調和し、ひとつの食体験として完成されている。ここでの食事はただの「食べる」ではなく、自然、風土、職人技を五感で楽し
2024/12訪問
1回
美しい海風に吹かれながら訪れた Pesceco。島原という地がこれほどまでに魅力的だとは、改めて驚かされました。 九州の赤雲丹に始まり、心を温めるスープとラビオリ、そして魚とハムの優美な調和。素麺は地元の蟹「がね」と共に、これまで味わったことのないほどの美味しさに昇華されていました。 イカは湿潤で粘りを帯びながら、艶やかに光を放ちまるでエロスを感じさせる一皿。鰻や鮑と茄子の取り合わせも秀逸でした。 締めの海鮮雑炊は、今日出会った食材を余すことなく活かし、最後まで大切にいただく喜びを与えてくれました。 久しく、これほど心を揺さぶられる食事はありませんでした。島原の自然と人の技が織りなす一夜に、深く感動いたしました。
2025/10訪問
1回
北九州のイタリアン「Bekk」でいただいたコースは、驚きと工夫に満ちていました。中でも印象に残ったのは、鮎を使った春巻きです。繊細な身を香ばしく包み込み、さらにパルマハムで合わせることで、鮎特有のほろ苦さと生ハムの塩気が見事に調和していました。軽やかな食感の中に深い旨味があり、一口ごとに余韻が広がります。ほかの料理も季節感と遊び心にあふれ、ワインペアリングも秀逸。シェフの感性を堪能できる素晴らしい時間でした。
2025/08訪問
1回
初訪問のAKAIでは、滋味深いすっぽん出汁に心を奪われました。澄んだ中にも奥行きがあり、身体に染み渡るような滋養を感じられる一椀でした。また、人生で初めていただいた鮎の刺身は格別で、当日の朝11時に山口県から直送されたもの。清流の香りを閉じ込めたような透明感のある味わいに驚きました。その他のお料理も素材の持ち味を最大限に引き出しており、土地の恵みと丁寧な仕事を随所に感じる素晴らしい時間でした。
2025/09訪問
1回
信州の豊かな自然に抱かれた「レストラン ナズ」で、発酵と季節の恵みを活かした独創的な料理を堪能しました。一皿一皿に物語があり、優しくも力強い味わいが広がります。美しい庭を眺めながらのペアリングも格別で、心身ともに癒されるひとときでした