ぶっちぃ45791さんの行った（口コミ）お店一覧

「中華そば」ときいて私がイメージする中華そばそのものをこのお店でいただきました。もう最高（多幸感パない）

蒲田通いも来週まで、ラーメン巡りもそろそろ〆時⋯日本酒呑んでの〆は煮干ラーメンというのが横浜丿貫に通ってた頃のパターン、でも呑んでなくても煮干ラーメン旨いよね〜シラフで味わうガチ煮干、並ぶの嫌いな私が冷え込みの中珍しく並んで NIBISHI MANIA さんに特攻してきました。 この野趣すら感じる褐色のスープにコシのある細麺、一口毎に旨味が沁みる〜およそ麺を食べきった処で和え玉を依頼、ガーリックシュリンプは混ぜ始めた途端に海老とニンニクの香りがブワッと立ち昇ってこれまた楽し！半分くらいそのまま食べて、残りはスープに突っ込んでこれもまた旨ぇ〜もう旨かった以外に言葉がないや、ごちそうさまでした！ 呑んでなくても旨いものは旨い、そりゃそうですね。

川崎競馬場の開催最終日を見届けての帰路、再びRAMENとりがさんへ。何にしようかな～とホワイトボードを見ると、限定メニューの海老鶏白湯があって即決です。替え玉にはポルチーニを。 というわけでスープ・・・なんという旨味の重ねがけ！２種の海老それぞれの旨みを鶏白湯が優しく支えてほぼ完璧なバランスに感じるくらい。少しゴワゴワ感を残した細麺も低温調理の叉焼に鶏叉焼も、このスープにピッタリ。残ったスープに替え玉をつけてつけそばにしてまた旨し、とんでもない満足感です。ごちそうさまでした！ 今日の限定麺をいただいて、このお店にハズレはないと確信しました。次は川崎のナイター開催時かな、楽しみです。 川崎競馬場でメンタイマヨ号のレースを見届けての帰りに立ち寄りました。前回は醤油だったのでこの日は塩、替え玉は煮干にしました。 塩だと鶏の旨味がよりストレートに出て、これもまた旨っ！細麺との絡みも良く、替え玉頼んでるのに先にスープ飲み干してしまいそう(汗　替え玉を混ぜ返した途端にブワッと立ち昇る煮干の香りもまた素晴らしく、最後はスープに投入して鶏煮干味を堪能。今日も美味しかったなぁ、ごちそうさま！ Xを見ると期間限定メニューもちょくちょくある模様、次来れる時に当たるといいなぁ。 川崎駅から競馬場まで国道を六郷橋手前まで歩いて行く途中にある、濃厚な鶏白湯スープが売りのラーメン屋さん。これまで不思議とタイミングが合わなかったのですが、今回は営業中だったので迷わずGO！ 美しい盛り付けを容赦なく崩していただくと、濃厚で旨みたっぷりのスープが細麺によく絡んでしっかりした食べ応え。味付き替え玉や卓上調味料で色々な食べ方も楽しんでガッツリ完食、ごちそうさまでした！ 気になってたお店が期待通りにいいお店だと嬉しいですね。単なる鶏白湯とは一線を画してる感じだし、また競馬場への行き帰りに立ち寄らせていただきます。

初めて訪れた時らーめんののぼり位しか目印がなくて面食らいましたが、あれから10年経って未だに看板ひとつ出ていないのはある意味凄いです。 久しぶりの訪問でしたが、以前と変わらぬ素晴らしい一杯でした。清涼ながら旨みの詰まったスープに細麺がよく絡み、厚手のチャーシュー３種も食べ応え十分でした。もちろん煮干オイルも健在！ごちそうさまでした。 以前メニューにあった煮干らーめんが見当たりませんでしたが、ご主人ワンオペだし仕方ないか．．．できれば復活してほしいです。 数年おきに訪問するたび回りがビルやマンションに建て替わっていくので、あと何年この場所で営業されるのかちょっと不安も。

中華街方面のお目当てが改装中で、ターンバックしてボーディセナさんへ。13時前でビリヤニは終わっていたので、それならばと初ドーサにチャレンジ。 実際に目にすると、やっぱりサイズ感バグりますね。端の方には具が入ってないので、ちぎってはカレーをすくって食べちぎってはディップをすくって食べ．．．なんか楽しい！具のポテトもドーサでくるんで、しまいにはライスも手で食べてました笑 美味しくて楽しい、素敵なランチ。ごちそうさまでした。 午前中に新港で所用を済ませ、ちょうどこちらの開店時間に間に合いました。開店待ちの行列は9組程でしたが、おひとりさまで滑り込みセーフ。この日の日替わりビリヤニはチキンビリヤニ(￥1,350)、4月とは思えない陽気にアイスコーヒー(￥200)を追加。 見るからにフカフカしたビリヤニは食べてもやっぱりフワフワぱらり、優しく滋味深くて実に美味しかったです！ごちそうさまでした。 ちなみに店を出たのが正午くらい、それから午後8時位まで空腹を一切感じませんでした．．．バスマティライスは腹持ちがいいと訊いた覚えはあるけれど、これ程とは。

３年ぶりに伊勢屋のカツ丼！(夜勤明け)

ステーキかくあるべし。

蒲田に来て檍のとんかつを食べないのはもったいないなと思いつつ、18時過ぎに通りかかったらこちらに１席空きがあったので即決。初めてなのでメニューの一番上ロースかつカレーをオーダー。 なんというか「とんかつとカレー、合体するとさらに美味！」というのが正直な感想。とんかつを一切れ卓上のピンクソルトでいただけばサクッとして柔らかなかつの旨みがたまらないのに、カレーライスと絡めて喰えばさらに幸せ気分。ボリューム的にも程よくてこれで1200円とか凄すぎる(汗 名店恐るべし、ごちそうさまでした！

雨上がりの昼下がり、みなとみらい方面から平沼橋を渡りつつ「昼飯どうしようかな～」と考えてたら、視界の左端に飛び込んできた赤いのぼり。「寄って味噌 食って味噌」の文字に吸い寄せられてしまいました。のぼりにサブリミナル効果があったのか(ない)食券は昼セットの味噌を購入。 まず四角いどんぶりのインパクト、次に魚出汁特有の食欲をそそる香りが素晴らしい。味噌の主張は強くなくて、柔らかくて旨味たっぷりのチャーシュー２種ともっちりした平打ち麺で食いごたえたっぷり。そのままでジャンク感が物凄いんだけど、完食すると後味スッキリ、とても計算された一杯だなぁと感心しきりです。 密かに店内BGMがいい感じ。。。ごちそうさまでした！

今日は本店でキャベツらーめん（醤油）プラス白髪ネギ、油少なめでオーダー。せんだいさんのスープは豚骨の嫌な臭みがしないので、油少なめにするとカエシの力強さやクリーミーな風味が際立って好きなのです。いつもながら美味しくいただきました、ごちそうさまです。 今日はＦ１バーレーンＧＰの予選を観ながら夜食するのを見越して、普段は頼まない塩・油少なめで。下手な処ではとことんマズくなる豚骨の塩ですが、丁寧な仕事をされるせんだいさんだけに臭みもなく実にまろやかなスープだこと。今日は細麺にしましたが、太麺もスープの絡みがいいので良く合います。 二軒隣に「味噌部」が開店したら店に入る前に「醤油・塩」か「味噌・辛子味噌」を決めなきゃいけませんね（贅沢な悩み） 家系ラーメンが旨いと思ったことがほとんどない私でも、安心して食べられる安定の旨さ。いつも辛子味噌にキャベツ、気分で白髪ねぎ。おろしニンニク投入してジャンク感増し増しでいっただっきまーす。 コロナ禍あけから平日夜営業延長してくれているのもありがたや。

五番街の龍

以前溝の口に通っていた頃に何度かうかがいましたが、今回なんと８年ぶりの訪問！煮干しラーメンの店になっててビックリしましたが、８年前も丁寧な仕事で美味しいラーメンを提供されていただけに期待が高まります。 目の前にどんぶりが置かれた途端に煮干しの香りがブワッ、スープを啜れば煮干しの多重攻撃…もう「旨っ！」と言う他ありません。丿貫に代表されるような「透き通らない」煮干しも好きですが、出汁として旨味を目一杯引き出したこの澄んだスープもまた大好きです。 限定含めてバラエティに富んだメニューがあるだけに、また立ち寄らせていただきます。ごちそうさまでした！

保土ヶ谷区内では星川の「伊勢屋」さん、西谷の「蝦夷」さんと並ぶ保土ヶ谷橋の町中華「中華堂」さん。支那そばやチャーハンといった定番が美味くてボリュームも満点です。 でも私の一推しはニラレバ炒め、ここのニラレバは一般的なレバニラとは違います。初めてオーダーした時はオーダー間違われたかと思ったほど 薄くスライスしてカリカリに揚げたレバーの上にニラもやし炒めがどっちゃり載って、カリザクシャキシャキの面白食感。しっかり揚げてるのでレバーの臭みは全くありませんから、定食にもビールのつまみにもピッタリです。 半分揚げてあるような見た目で、頬張ると熱々の肉汁が飛び出すギョーザもオススメです。

蒲田近辺で一番興味のあるお店でしたが、昼営業のみのハードルは高く、夏休みを利用してようやくの初訪問です。13時過ぎで先客４名並びはなし。 レギュラーメニューは券売機、限定メニューは口頭で直接注文みたい。元々「アジ煮干中華そば」が目当てなので速攻で食券ポチり。 その「アジ煮干」は本当に鯵の干物感がしっかり主張して、煮干の苦味エグ味は感じさせない見事さ。スープによく絡む細麺、チャーシュー２種もそれぞれ食感と旨みの違いを際立たせ、ひとつのどんぶりの中で見事な調和．．．ごちそうさまでした！ レギュラーメニューでこれだから、限定目当てで常連さん増えるのも納得です。次にうかがう機会を楽しみにしています。

以前から気になっていたお店ですが、そうそう近くに用事などできる訳もなく「ええぃ、行ったろうやないか！」とカレー目的で十日市場まで遠征。店名に「ビリヤニ」とあるのですが、ビリヤニ以外も美味しそう…そういやパロタ食べてみたかったんだよな～という訳で２種類のカレーセットをパロタで注文。 焼きたてのパロタはさすがにちょっと熱いですが、なんとか右手でちぎってカレーに浸して食べます。うん、美味しい！うずまきパンとよく紹介されるパロタですが、細い生地をいくつもまとめ合わせて渦巻状になってて異次元の食感が楽しいです。日替わりカレーはベジとチキンをチョイス、どちらも程よくスパイシーで相性抜群。パクパク食べ進んでいたら、お店から魚カレーを少量サービスしていただきました(ありがとうございます)。少し塩気が強めでパロタのほのかな甘みとよく合います。 今回はランチの訪問でしたが、他にも色々食べてみたいメニューが沢山あったので、次はディナータイムにしよう！ごちそうさまでした！

メニューに餃子があるお店はごまんとありますが、横浜とんとんさんの餃子はやっぱり特別なもの。しっかり焼き目にたっぷり野菜の餡、一口ザクッと頬張れば、口の中でホロホロとほどけていく食感がたまりません。野菜たっぷりでニンニクも入ってないので、腹一杯になりたい方はチャーシュー丼かライスを追加すると良いかもしれません。私はだいたいラガーの中瓶です。 近所の方には生餃子もおすすめ。フライパンで蒸し焼きしてごま油で焼き色つければ、お店の味とはひと味違う感じをおうちで楽しめます。

帰ってきた穴子フライ

朝醤そば

16時過ぎの上星川。寿々喜家さんの前に列はなく、実に十数年ぶりに立ち寄らせていただきました。 まろやかながら一本芯の通った醤油豚骨、どこにも尖った感じはなく滑らかで飽きない味わい。中盛って結構量あるんですが、卓上調味料で味変もせずスープまで飲み干してました。ごちそうさま！ 以前はもっとアブラぎってクドい印象だったけど、10数年経って店が進化したのか、私の味覚が変わったのか…まぁどっちもなんでしょうね。

金曜19時前に再訪、ちょうどカウンターが空いたタイミングでした。この日はみんな大好き生姜焼き定食、かく言う私も大好きです。厨房が手薄でいつもより時間が掛かるとのことでしたが、特に待たされた感じもなく配膳。 大ぶりで肉厚の生姜焼きが香ばしく、ビールもご飯も進む進む。おろし生姜と醤油のタレにしっかり漬けて、端っこがカリッとするくらいしっかり焼いてあるからこその香ばしさ。もうこの10年この店以外で生姜焼きを注文する事がすっかりなくなるくらいに旨いです、ごちそうさまでした。 元々人気のあるお店でしたが、近年はいつも店の外まで行列してる事が多く、つい足が遠のいていました。先日店の前を通りかかったら空席があったので、久しぶりに堪能させていただきました。 蝦夷さんの人気メニューといえば生姜焼か肉味噌ラーメンですが、ここは迷わずレバニラ定食にえぞ餃子。シャキシャキのニラもやしに肉厚で柔らかなレバー、私にとってはレバニラ炒めのリファレンスです。旨かった〜ごちそうさまです！ この日はたまたまかもしれませんが、以前の中国語の飛び交う活気ある厨房の雰囲気がなかったのがチト残念。