ぶっちぃ45791さんの行った（口コミ）お店一覧

川崎競馬場の開催最終日を見届けての帰路、再びRAMENとりがさんへ。何にしようかな～とホワイトボードを見ると、限定メニューの海老鶏白湯があって即決です。替え玉にはポルチーニを。 というわけでスープ・・・なんという旨味の重ねがけ！２種の海老それぞれの旨みを鶏白湯が優しく支えてほぼ完璧なバランスに感じるくらい。少しゴワゴワ感を残した細麺も低温調理の叉焼に鶏叉焼も、このスープにピッタリ。残ったスープに替え玉をつけてつけそばにしてまた旨し、とんでもない満足感です。ごちそうさまでした！ 今日の限定麺をいただいて、このお店にハズレはないと確信しました。次は川崎のナイター開催時かな、楽しみです。 川崎競馬場でメンタイマヨ号のレースを見届けての帰りに立ち寄りました。前回は醤油だったのでこの日は塩、替え玉は煮干にしました。 塩だと鶏の旨味がよりストレートに出て、これもまた旨っ！細麺との絡みも良く、替え玉頼んでるのに先にスープ飲み干してしまいそう(汗　替え玉を混ぜ返した途端にブワッと立ち昇る煮干の香りもまた素晴らしく、最後はスープに投入して鶏煮干味を堪能。今日も美味しかったなぁ、ごちそうさま！ Xを見ると期間限定メニューもちょくちょくある模様、次来れる時に当たるといいなぁ。 川崎駅から競馬場まで国道を六郷橋手前まで歩いて行く途中にある、濃厚な鶏白湯スープが売りのラーメン屋さん。これまで不思議とタイミングが合わなかったのですが、今回は営業中だったので迷わずGO！ 美しい盛り付けを容赦なく崩していただくと、濃厚で旨みたっぷりのスープが細麺によく絡んでしっかりした食べ応え。味付き替え玉や卓上調味料で色々な食べ方も楽しんでガッツリ完食、ごちそうさまでした！ 気になってたお店が期待通りにいいお店だと嬉しいですね。単なる鶏白湯とは一線を画してる感じだし、また競馬場への行き帰りに立ち寄らせていただきます。

初めて訪れた時らーめんののぼり位しか目印がなくて面食らいましたが、あれから10年経って未だに看板ひとつ出ていないのはある意味凄いです。 久しぶりの訪問でしたが、以前と変わらぬ素晴らしい一杯でした。清涼ながら旨みの詰まったスープに細麺がよく絡み、厚手のチャーシュー３種も食べ応え十分でした。もちろん煮干オイルも健在！ごちそうさまでした。 以前メニューにあった煮干らーめんが見当たりませんでしたが、ご主人ワンオペだし仕方ないか．．．できれば復活してほしいです。 数年おきに訪問するたび回りがビルやマンションに建て替わっていくので、あと何年この場所で営業されるのかちょっと不安も。

雨上がりの昼下がり、みなとみらい方面から平沼橋を渡りつつ「昼飯どうしようかな～」と考えてたら、視界の左端に飛び込んできた赤いのぼり。「寄って味噌 食って味噌」の文字に吸い寄せられてしまいました。のぼりにサブリミナル効果があったのか(ない)食券は昼セットの味噌を購入。 まず四角いどんぶりのインパクト、次に魚出汁特有の食欲をそそる香りが素晴らしい。味噌の主張は強くなくて、柔らかくて旨味たっぷりのチャーシュー２種ともっちりした平打ち麺で食いごたえたっぷり。そのままでジャンク感が物凄いんだけど、完食すると後味スッキリ、とても計算された一杯だなぁと感心しきりです。 密かに店内BGMがいい感じ。。。ごちそうさまでした！

以前溝の口に通っていた頃に何度かうかがいましたが、今回なんと８年ぶりの訪問！煮干しラーメンの店になっててビックリしましたが、８年前も丁寧な仕事で美味しいラーメンを提供されていただけに期待が高まります。 目の前にどんぶりが置かれた途端に煮干しの香りがブワッ、スープを啜れば煮干しの多重攻撃…もう「旨っ！」と言う他ありません。丿貫に代表されるような「透き通らない」煮干しも好きですが、出汁として旨味を目一杯引き出したこの澄んだスープもまた大好きです。 限定含めてバラエティに富んだメニューがあるだけに、また立ち寄らせていただきます。ごちそうさまでした！

朝醤そば

この日は浦和競馬場に向かう前の腹ごしらえ、夕方は行列のイメージしかないので昼過ぎに行ってみると空席あり。スタンダードと思える醤油そばをお願いしました。 醤油感のくっきりしたスープは魚介出汁が効いて、もっちりしたちぢれ太麺との相性がとても良かったです。歯応えのしっかりしたチャーシューも旨かったし、さすがは行列のできる店ですね、ごちそうさまでした！ このちぢれ太麺ならつけ麺も旨いんだろうな〜、次回はそうしよう。

久しぶりに蒲田まで来たので、なんとなくニボッてみました。気分的につけ麺ではなかったので、濃厚煮干しラーメンで。 ．．．確かに濃いぃ！濃いんだけど苦味やエグさは適度に抑えて、纏まりの良い一杯でした。もちろん好みは分かれると思いますが、私はこういうの好きです。ごちそうさまでした！

味噌に辛ネギ

いにしえのオロチョンラーメン

今回はうめや自家製ラー油がウリの担々めん。花椒がガツンときたり唐辛子痛いとか、そういうのとは無縁の肉々しさが良いのです。辛くしたい場合は食券渡す時に言えばいいみたいですが、昔から辛さ増しは頼んだ事ないですね。 サイドメニューは味玉ごはん。刻んだ味玉のマヨネーズ和えがご飯に載って、担々めんとの好相性が楽しめます。 引き続き金沢文庫シリーズ、今回は「中華そば うめや」さん。釜利谷交差点の角にあった頃は毎週のように通ってました。駅近に移転してからは２度目の訪問です。 魚介強めの鶏豚スープは昔ほど濃くない感じはしたけれど、そもそもオープン当初は濃すぎる上に焼豚のスモークが強すぎて味がまとまるまで結構時間かかった覚えもあるし、これが現在地なんだろな〜と思いつつ。この店独特のスモーキーなチャーシュー、しっかり味の付いた味玉、久しぶりに堪能しました、ごちそうさまです！ まだしばらくこっちに用事がありそうなので、次はこれまたひさしぶりの担々麺でも。

以前は魚介豚骨つけ麺/ラーメンが流行った事もありましたが、今では帰りに途中下車して立ち寄れるお店は「つけめん 桜の如く」さんのみとなりました。久しぶりに寄らせてもらいましたが、ツルシコ中太麺の旨さと分厚いバラチャーシューは健在。これからもよろしくお願いします、ごちそうさまでした！

先月オープンの自家製麺250さんで夕食。レビューの写真が特製醤油ばかりに見えたので、ここは特製塩そばにしてみました。 塩加減控えめのスープに軽く鶏油が膜張って、縮れた平打ち麺と良く絡みます。チャーシューも3種それぞれにバラエティある味わい。丁寧な仕事ですが、鶏油が効きすぎなのか全体にのぺーっとした感じもしたので、ここで卓上調味料として唯一置かれてる黒胡椒のペッパーミルを手に取りガリっと一回し。これで味が激変、スープも麺も具材も花開いたかのように旨味が溢れて、これはかなりいい感じです。最初から胡椒を入れて味作りをする店も多いですが、こうやって食べる方に任せるのも変化を楽しめて良いと思います。スープまですっかり飲み干して完食、ごちそうさまでした！ まだ開店間もなく、これから味も纏まってくるでしょうしメニューも増えてくるでしょう。次は人気の醤油そばを試してみようと思います。

20年前に金沢文庫近辺に住んでた頃、つけ麺の良さを教えてくれた吉田製麺店さん。仕事で横須賀方面に行く機会を得て、移転先の北久里浜のお店にうかがいました。 この微妙にうねる太い麺と、魚粉を混ぜるんじゃなくてぶっかけました的なつけ汁、これよこれ。魚介豚骨だけど変に甘ったるい感じがしないのも昔と変わらず。午後７時前でお客が途切れる感じはなく、高校生からおじいちゃんおばあちゃんまで幅広い客層。こちらでも愛されてるみたいで良かったです。

大晦日だと言うのに笠松の場外発売目当てで川崎へ（大井連チャンは気が引けた）。大晦日は場内のお店が全部閉まってる（元日から開催だし）ので、入場前の腹ごしらえをこちらで。 濃厚といえばそうなのですが、鶏白湯一辺倒ではなく野菜も含んでの鶏ポタ感スープ。このスープなら確かに細麺が良く絡みますね。インパクトはないけど、優しくじわりと胃に沁みていくようです。食べ終わる頃には体もすっかり暖まって、臨戦態勢万全です。ごちそうさまでした！

鶴ヶ峰界隈では根強い人気の豚骨醤油ラーメンのお店です。オープンから10年超えても店の中綺麗だし、丁寧に炊かれたあっさり目の豚骨スープも変わらぬ美味しさ。あっさり目だけにショウガやニンニクなど少量でも味が激変するのがまた楽し、立ち寄る度に違う味にアレンジして楽しんでます。

祝日の夕刻、自炊が面倒になってこちらで夕食。焼鰺煮干しらぁ麺に餃子とビール。 鰺の干物感や煮干し感を程よく出しつつ、若干甘めのカエシで全体をまとめていいバランス。麺自体はそれほど主張してこないけど、パツンとした歯応えは好感。薄手ながら叉焼も肉の旨味がしっかり。贅沢を言えば干物ならではのワイルドさがもう少し出してもよさそうかな。餃子は大ぶりで野菜たっぷりだけど、隣駅のとんとんさんのようなシャキシャキ感はないかな。 和田町駅の駅舎下という変わった立地だけど、味の方は至ってマトモ。メニューも豊富なので、次は違うの頼んでみよう。

南関競馬の場外発売に行く前の腹拵えに。豚鶏の白湯スープがまろやかで、カラダの中からぽかぽかに。マヨネーズなしで頼んだチャーカツ丼は、さっぱり目のタレで焼豚カツと相性良好。玉系列ではバラそばよりこっちのほうかな。

乗換で新横浜を利用するようになって半年、地元のラーメン屋の閉店時間に間に合わない時に寄ります。「ニラねぎそば」という名前から想像するよりずっと優しい味、もう気持ち甘味を抑えてくれると嬉しいけどそこは好みかなぁ。

これもひとつのちゃんぽん

連休最終日の二俣川ジョイナステラス、フードコートのマルダイラーメンさんで中華そばと餃子を。 あっさり目の豚骨スープに柔らかめの細麺、薄くスライスされたチャーシューも相まってするする食べられます。最初からふりかけてあるコショウが全体を支配してるような感じも。見た目は玉のバラそばっぽいですが、そこまでのボリューム感はないですね。餃子はまぁ、タレが袋で出てくる辺りで察してよ、という感じ。 フードコートのラーメンとして見ると少しお高めな気がしますけど、入店してるのが他に一品香、モスバーガー、マロリーポークステーキだから釣り合いは取れてるか．．．。