ぶっちぃ45791さんの行った（口コミ）お店一覧

中華街方面のお目当てが改装中で、ターンバックしてボーディセナさんへ。13時前でビリヤニは終わっていたので、それならばと初ドーサにチャレンジ。 実際に目にすると、やっぱりサイズ感バグりますね。端の方には具が入ってないので、ちぎってはカレーをすくって食べちぎってはディップをすくって食べ．．．なんか楽しい！具のポテトもドーサでくるんで、しまいにはライスも手で食べてました笑 美味しくて楽しい、素敵なランチ。ごちそうさまでした。 午前中に新港で所用を済ませ、ちょうどこちらの開店時間に間に合いました。開店待ちの行列は9組程でしたが、おひとりさまで滑り込みセーフ。この日の日替わりビリヤニはチキンビリヤニ(￥1,350)、4月とは思えない陽気にアイスコーヒー(￥200)を追加。 見るからにフカフカしたビリヤニは食べてもやっぱりフワフワぱらり、優しく滋味深くて実に美味しかったです！ごちそうさまでした。 ちなみに店を出たのが正午くらい、それから午後8時位まで空腹を一切感じませんでした．．．バスマティライスは腹持ちがいいと訊いた覚えはあるけれど、これ程とは。

以前から気になっていたお店ですが、そうそう近くに用事などできる訳もなく「ええぃ、行ったろうやないか！」とカレー目的で十日市場まで遠征。店名に「ビリヤニ」とあるのですが、ビリヤニ以外も美味しそう…そういやパロタ食べてみたかったんだよな～という訳で２種類のカレーセットをパロタで注文。 焼きたてのパロタはさすがにちょっと熱いですが、なんとか右手でちぎってカレーに浸して食べます。うん、美味しい！うずまきパンとよく紹介されるパロタですが、細い生地をいくつもまとめ合わせて渦巻状になってて異次元の食感が楽しいです。日替わりカレーはベジとチキンをチョイス、どちらも程よくスパイシーで相性抜群。パクパク食べ進んでいたら、お店から魚カレーを少量サービスしていただきました(ありがとうございます)。少し塩気が強めでパロタのほのかな甘みとよく合います。 今回はランチの訪問でしたが、他にも色々食べてみたいメニューが沢山あったので、次はディナータイムにしよう！ごちそうさまでした！

インド料理の奥深さの一端を垣間見る

昨夏話題になったセブンイレブンのビリヤニを食べて以来「いつかはお店でビリヤニ食べたいな～」と思ってもう半年。所用を済ませたついでにジョイナス地下をぶらついてたら、あるじゃないですかバンゲラズ！フードコートだから気合を込めなくても大丈夫だし！ お米はパラパラでふんわり、チキンもホロホロで、なんとも幸せなスパイスハーモニー。ライタとカレーで交互に味変を楽しんでたらあっという間に平らげてました。 ．．．これが過酷なビリヤニ道への最初の一歩だったとは、当の本人にも知る由のない事であった．．．（フィクションです。）

素朴な豆カレーに癒される

サッパリ爽やかスパイスカレー

ビリヤニって「炊き込みご飯」なのか「炒めご飯」なのか．．．どっちもある、が正解なんでしょうかね。こちらのビリヤニは「炒めご飯」だそうです（メニューに書いてある） そんなわけでフワッフワまではいかないけれど、それなりにパラッとしたビリヤニです。スパイス感は割合抑え目でした。付け合せのパパドとチャナが旨くて、この後野暮用がなければビール欲しかった．．．。

東急横浜駅が地下に移って改札階からCIALに直行できるのは知ってましたが、このお店はハマチカ(B3F)ではなくB2Fへ階段上ってすぐ右に。なんかカレー店らしくない佇まいですが、カウンター席が多くて入りやすいと思います。 こないだのバンゲラズから始まったビリヤニムーブで今回はマトンビリヤニをチョイス。なかなかにスパイシーで肉やわらか～い。「香・辛・料！」ってアピール感はあってもキツすぎず、程よく食欲が刺激される感じです。惜しむらくはライタが提供されない事、味変できないので最後は少し飽きがきました。 さて、次は何処のビリヤニにしようかな．．．。