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食べログ カレー TOKYO 百名店 2024 選出店
大久保、新大久保、西武新宿/カレー、台湾料理
2025/10訪問
1回
埼玉県越谷市・せんげん台駅から徒歩10分のスパイスカレーモクロミ。前日LINEで予約、日曜日の12時20分〜13時の回。この日は予約のみとのこと。 ポークとホタテコルマの二種盛り2300円。ジャポニカ、雑穀、バスマティをブレンドしたライスには豆カレーと色鮮やかな野菜が乗っている。ポークはさっぱりと酸味が効き、ホタテは旨味が強く両極端なカレーを二種盛りにしたことで、相乗効果が生まれた。 全てがハイレベル。カレー界の頂点を見た気がする。これ以上のカレーってあるのかな?
2025/07訪問
1回
意を決して土曜日のトマトへ。9時35分着で8人目。11時20分に開店し、20分で注文したビーフタンカレーが到着。 スパイシーさとコク、旨味、全てよし。煮込まれたタンはホロホロでこの上なし。ご飯上には微量のチーズとレーズン。加えて添えられた福神漬けと玉ねぎの漬物が主役を邪魔しない名脇役となり、まさに至極の一皿。 食べログ日本一のカレーは、ダテではなかった。2時間近く並んだが、最後は感謝の言葉しか出ない。
2025/06訪問
1回
さぬきうどんの最高峰、坂出がもう。いつもの2玉、冷たい濃口にあげ、とり天。40年食べても飽きないうどん。 並びはいつ何時に来ても同じだが、回転が早いので気にしない。 さぬきうどんの最高峰、坂出がもう。しなやかで伸びのある麺が他とは違う。 この日も2玉のうどんに、冷たい濃口出汁をかける。ここ10年はこのパターン。 中学の時から食べているが、全く飽きないうどん。もちろんまたくる。
2024/10訪問
2回
ついにスタミナ苑デビュー。日曜日の13時、10人ほどの列に連結。なんとかイス待ちできた。14時に人数と注文を伝えたが、皆んな代表待ちなので、果たして一巡目に入店できるのか心配。 15時、店主が暖簾をかけ入店開始。ギリギリ一巡目に入ることができた。ダメならもう2時間待つことになるので一安心。 特上ロースやハラミ、ミスジ、定番のミックスホルモンなどどれも新鮮で味付けも格別。さすが都内最高峰の焼肉ホルモン店。本当にびっくりした。
2025/04訪問
1回
ラーメンの最高峰、飯田商店。OMAKASEがクリーンヒットし、人生2回目の飯田参りとなった。 今回は、わんたん入り醤油チャーシュー麺につけ麺・塩の連食。前回の塩も塩だったが醤油も醤油。深く芳醇な出汁が素晴らしい。鶏油とのバランスは文句なし。柔らか目の麺もよく計算されている。つけ麺は遊び心がたっぷりで飽きさせない工夫が施されている。 次はいつになることやら。大半の方が連食していたのにはびっくりした。 念願の飯田商店。OMAKASEをポチポチしてると運良く?偶然?にも予約ができた。 祝日の14時前、小田原城見学後に訪問。張り詰めた空気の中、注文したワンタン入り塩チャーシュー麺が目の前に。 スープは深い味わい、柔らかめの麺が最高に合う。チャーシューもワンタンも洗練されており、どうやったらこんなに上手くなるんだろ… 正直びっくりした。連食、丼物も考えたが、絶対にもう一度来たい!という思いから、お楽しみは次回に持ち越すことにした。
2025/08訪問
2回
3回目の三田・ホルモンまさる。予約のために何回電話しても不通。ならば並び覚悟で訪問してみては?と日曜15時に相棒と店前で待ち合わせ。2組待ちで10分後に入店できた。 まさるホルモン、シマチョウ2、上ミノ、林ポーク、カルビ、ロース2にキムチ、ナムル、麦飯で閉めた。ちなみにホルモンは豚、カルビ、ロースは牛である。 若干食べ過ぎ、飲み過ぎた感もあるが一人、6000円ちょっと。リーズナブルと激ウマのタレがこの店の人気の元。並ぶ、暑い、においつくけど東京の焼肉ホルモンを代表する名店である。
2025/08訪問
1回
宇多津町のレジェンド店・おか泉。県民が求める最高傑作のうどんと言っても過言ではない。岡田社長のこだわり抜いたうどん作りへの姿勢は、さぬきうどん店の模範になっている。それだけ県民にとっては敷居が高く、入店の際に一礼するほど(私だけ?)。 ぶっかけ天が有名だが、今宵は釜上げ天にした。熱々だけど喉越しは最高。きれいで伸びやなうどんである。今日も薄汚れた心を清めてくれました。
2023/12訪問
1回
久しぶりの飯山なかむら。ひらがなで兄の方。初代は丸亀の伝説店・西森から教わり50年程前に実家でうどん屋を始めた。兄が継ぎ、弟は土器町に店を構える(中村は漢字)。「ネギは裏の畑から自分で採ってきてきざむ」で有名な店。今はもちろんそんなことなく、店も駐車場も整備されている。 ここはなんといっても釜玉。柔らかいけどコシのある麺は変態的。卵を割り後から熱々の釜上げうどんを入れる。これが本当の釜玉である。 うまいわ〜
2022/07訪問
1回
1年9カ月ぶりの、麺処しろくろ。日曜11時5分着で7番目。6人席なので二巡目だが、店主の手際がよく回転は速い。11時45分には着席できた。 浅利とムール貝の汐そばと冷製だしのつけそばのダブル。連食は並びの状況次第となるが、腹ペコなので… 汐そばは貝出汁の風味と塩分が抜群。安定の美味さ。しっとりチャーシューと浅利、ムール貝も文句なし。連食okとのことで間髪入れずにつけそばが到着。麺が浸かる昆布水は薄味、つけ出汁も節・煮干しのあっさりだけど出汁感は強く、好バランス。ともにセンスある最高のラーメンだった。
2025/07訪問
1回
3度目のブレビ、SIOも横綱級!
2025/10訪問
3回
今日は一鶴。なぜか朝からそわそわ。16時半に並び無事一巡目入店。 ひな2、おや1はいつものルーティーン。ビールが合う合う。この日は大ジョッキ3杯を軽く飲み干した。高松の夜はまだまだ続く…
2024/10訪問
1回
魯珈デビュー