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宇多津町のレジェンド店・おか泉。県民が求める最高傑作のうどんと言っても過言ではない。岡田社長のこだわり抜いたうどん作りへの姿勢は、さぬきうどん店の模範になっている。それだけ県民にとっては敷居が高く、入店の際に一礼するほど(私だけ?)。 ぶっかけ天が有名だが、今宵は釜上げ天にした。熱々だけど喉越しは最高。きれいで伸びやなうどんである。今日も薄汚れた心を清めてくれました。
2023/12訪問
1回
久しぶりの飯山なかむら。ひらがなで兄の方。初代は丸亀の伝説店・西森から教わり50年程前に実家でうどん屋を始めた。兄が継ぎ、弟は土器町に店を構える(中村は漢字)。「ネギは裏の畑から自分で採ってきてきざむ」で有名な店。今はもちろんそんなことなく、店も駐車場も整備されている。 ここはなんといっても釜玉。柔らかいけどコシのある麺は変態的。卵を割り後から熱々の釜上げうどんを入れる。これが本当の釜玉である。 うまいわ〜
2022/07訪問
1回
今日は一鶴。なぜか朝からそわそわ。16時半に並び無事一巡目入店。 ひな2、おや1はいつものルーティーン。ビールが合う合う。この日は大ジョッキ3杯を軽く飲み干した。高松の夜はまだまだ続く…
2024/10訪問
1回
釜揚げなら香の香。善通寺インターから車で5分。昼時は長蛇の列ができる。 釜揚げとは湯がいたそのまんま。洗い締めをしないため、ヌメヌメしているが、これがたまらない。この日はハシゴうどんのため可愛く1玉だけ。濃口の出汁がうますぎる。激熱のため猫舌の人は要注意。 やっぱ釜揚げは別腹だわ。
2024/02訪問
1回
高松端岡駅近くの一福。首都圏にもFC店が数店あるが、こちらが本店。正直FC店とは全く違ううどんである。オープンは20年近く前だったか、喉越しの良い細麺がうけ、一躍有名になった。 ざる2玉ととり天、なす天をチョイス。計850円。6年ぶりの訪問だったが、相変わらず細く伸びやかな麺。ねじれも芸術的。少し甘めの出汁によく絡む。 ちなみに、2玉食べる場合はいつもざるで、定番のかけだと2玉は食べきれない不思議なうどん。かけと別のうどんを1玉ずつ頼むと良い。
2025/08訪問
1回
うどんツアーの合間に一鶴。今回は高松の太田店で、休日の昼前だが並ぶことなく、入店できた。高松店に比べて観光客が少ないので、地元民にとっては入りやすいお店である。 いつものひなと親。今日は車の運転があるのでノンアルだったのは残念だけど、大満足。もちろんまたくる。
2025/08訪問
1回
高松の西部にあるひさ枝。年中無休で朝も7時開店。たも屋出身の店主のがんばりを応援したくなるような、いいお店。店も広いので行列も難なくさばく。営業時間も長く、食べたい時に訪問できる。出汁がとにかく秀逸で、夏の冷かけはそれが際立つ。ちくわ天ぷらはサービスでいただける。リーズナブルでもレベルは高く、地元民がよく行くお店。
2025/08訪問
1回
ふわもちの多加水麺、新食感で話題の瀬戸晴れ。休日10時半に訪問し、20人待ちの列に連結。回転は早く30分で入店できた。 冷ぶっかけ1.5と地たこかき揚げを注文。うまい。やはり香川で食べるさぬきうどんは、最高である。
2025/04訪問
1回
食べログ うどん KAGAWA 百名店 2024 選出店
栗林公園、栗林公園北口、三条(高松)/うどん、おでん、揚げ物
上原屋本店は、ざるかかけ。今日は暑いのでざる。つけ出汁がしっかりしているので、大好きである。これがかけ出汁になったら、あっさり上品になりまた違った一面を見せる。 ちなみにコロッケは絶品。ネギも冷凍はしていない(たぶん)のがうれしい。昼時間を避ければ列は落ち着くのでそこがねらい。 地元民に愛されるうどん屋さんである。
2024/10訪問
1回
さぬきうどんの最高峰、坂出がもう。いつもの2玉、冷たい濃口にあげ、とり天。40年食べても飽きないうどん。 並びはいつ何時に来ても同じだが、回転が早いので気にしない。 さぬきうどんの最高峰、坂出がもう。しなやかで伸びのある麺が他とは違う。 この日も2玉のうどんに、冷たい濃口出汁をかける。ここ10年はこのパターン。 中学の時から食べているが、全く飽きないうどん。もちろんまたくる。