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1年9カ月ぶりの、麺処しろくろ。日曜11時5分着で7番目。6人席なので二巡目だが、店主の手際がよく回転は速い。11時45分には着席できた。 浅利とムール貝の汐そばと冷製だしのつけそばのダブル。連食は並びの状況次第となるが、腹ペコなので… 汐そばは貝出汁の風味と塩分が抜群。安定の美味さ。しっとりチャーシューと浅利、ムール貝も文句なし。連食okとのことで間髪入れずにつけそばが到着。麺が浸かる昆布水は薄味、つけ出汁も節・煮干しのあっさりだけど出汁感は強く、好バランス。ともにセンスある最高のラーメンだった。
2025/07訪問
1回
3度目のブレビ、SIOも横綱級！
2025/10訪問
3回
日本屈指の昆布水つけ麺
2025/09訪問
1回
奈つやの中華そば。今回もAirウエイトで予約、3回目の訪問となった。 初のつけそば、雲呑味玉付に赤変。最高の煮干し香る出汁がピリ辛に。これまた絶品。毎日食べても飽きない味である。 並ぶ必要もなくなったし、また行きますよ。 奈つやがネット予約できるとのことで、参戦。63番をゲットできた。 久々の奈つや。今回も、もちもち雲呑味玉中華そばを注文。今年のTRYラーメン大賞の表紙を飾った一杯だ。 煮干しと昆布と節と優しさと…表現しようのない旨さ。感動を胸に再訪を誓う。
2025/04訪問
2回
1年2カ月ぶりの琥珀本店。クソ二日酔いのベストコンディション？のため、急遽TableCheckで予約した。 今度は特製中華蕎麦の醤油で、手揉みの太ちぢれ麺を選択。スープを一口飲むと口の中に醤油とシジミの芳醇な香りが、ふわっと広がる。麺との絡みも最高。豚チャーシューもシジミ出汁に浸かりパワーアップ。 五臓六腑にしみわたる最高の一杯。二日酔いなんて忘れてしまった。 食べログ高得点の琥珀本店へ。TableCheckで予約、休日の14時ごろに伺った。 特製中華蕎麦の塩。宍道湖しじみというだけあって貝の優しい塩味が体にしみる。これはクセになる。二日酔いには欠かせない。 京急雑色駅から西へまっすぐ6,7分歩く。店前の踏切には要注意。
2025/06訪問
2回
休日のご褒美。木場駅近くの麺屋吉左右に再訪。この日はつけ麺を選択したが、これまた最高。これ以上にうまい魚介系豚骨ラーメンってあるの？ 木場駅から歩くこと約10分、麺屋吉左右に初訪問。土曜日の11時過ぎに着き20人の並び、うち8人はイスに座れる。食券を並ぶ前に購入、待ち時間は1時間ぐらいだった。 味玉ラーメン。魚介系豚骨のスープはクリーミーでしっかりした味わい。とはいえ塩辛くなく余裕で完飲できる。これはうまい。 完全にツボる。再訪決定。
2025/02訪問
2回
赤坂の用事を終え昼食タイム。新橋から移転した左とうへいってみた。新橋の時は伺えなかったお店で、グッドタイミングだ。11時20分、並びなし。席に余裕あり。移転したてでまだ知られてないのかな？ 牡蠣蕎麦（1200円）と明太子と大葉の和え玉（400円）を連食。蕎麦は濃厚どろどろの牡蠣出汁にポキポキ細麺。煮干しセメントならぬ、牡蠣セメントが斬新。 和え玉はピロピロ太麺。からませる明太子風味のペーストが、かなりのハイクオリティ。和え玉は蕎麦を注文したいと食べられないシステムだが、何ならこれ単体1200円でも許せるレベルだ。 まだまだオープンしたてでメニューは少ないが、いろいろな意味でポテンシャルを感じる店。大行列になる前に行けてよかった。
2025/05訪問
1回
東袋の鶏醤油出汁、再び
2025/10訪問
2回
江ノ島ついでに、うずとかみなりへ。前日にTablecheckで予約。日曜11時着、予定より30分早かったが、すぐに案内してくれた。 券売機の説明を丁寧にしてもらい、醤油RAMENプレミアムと生ビールをポチり。醤油出汁が自分好み。塩味がしっかり効いているし、醤油の芳醇さも抜群。チャーシューも鶏を入れるなど、全てに気遣いできている素晴らしいラーメンである。 店内も江ノ島らしくブルーで統一していて、落ち着いた雰囲気も気に入った。
2025/06訪問
1回
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ラーメンの最高峰、飯田商店。OMAKASEがクリーンヒットし、人生2回目の飯田参りとなった。 今回は、わんたん入り醤油チャーシュー麺につけ麺・塩の連食。前回の塩も塩だったが醤油も醤油。深く芳醇な出汁が素晴らしい。鶏油とのバランスは文句なし。柔らか目の麺もよく計算されている。つけ麺は遊び心がたっぷりで飽きさせない工夫が施されている。 次はいつになることやら。大半の方が連食していたのにはびっくりした。 念願の飯田商店。OMAKASEをポチポチしてると運良く？偶然？にも予約ができた。 祝日の14時前、小田原城見学後に訪問。張り詰めた空気の中、注文したワンタン入り塩チャーシュー麺が目の前に。 スープは深い味わい、柔らかめの麺が最高に合う。チャーシューもワンタンも洗練されており、どうやったらこんなに上手くなるんだろ… 正直びっくりした。連食、丼物も考えたが、絶対にもう一度来たい！という思いから、お楽しみは次回に持ち越すことにした。