「つけ麺」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 39 件
日本屈指の昆布水つけ麺
2025/09訪問
1回
休日のご褒美。木場駅近くの麺屋吉左右に再訪。この日はつけ麺を選択したが、これまた最高。これ以上にうまい魚介系豚骨ラーメンってあるの? 木場駅から歩くこと約10分、麺屋吉左右に初訪問。土曜日の11時過ぎに着き20人の並び、うち8人はイスに座れる。食券を並ぶ前に購入、待ち時間は1時間ぐらいだった。 味玉ラーメン。魚介系豚骨のスープはクリーミーでしっかりした味わい。とはいえ塩辛くなく余裕で完飲できる。これはうまい。 完全にツボる。再訪決定。
2025/02訪問
2回
東袋の鶏醤油出汁、再び
2025/10訪問
2回
つけめんの最高峰、とみ田を訪問。OMAKASEで事前予約したので、ほぼ待ち時間なし。 つけめん並みの全部のせ。少々お高いが、それ以上の満足感。麺の香り、濃厚で芳醇なつけ汁、洗練されたトッピング。張り詰めた空気が料亭のような気持ち良さを感じる。 ラーメンもここまで来たか…すごいの一言です。 激戦のOMAKASE予約を乗り越え、日曜昼に予約。つけ麺の最高峰、初のとみ田。 つけ麺並の全部のせ。正直つけ汁も麺も圧巻。よく絡ませるためか麺の水分が上手く調整されている。すげえ、言葉がない。 リピート確定。
2025/03訪問
2回
以前から気になっていた、自家製手もみ麺の鈴ノ木へ。偶然にも2日前にSUSURU TV.で紹介されてしまい大混雑の予感… 日曜10時20分着で29人目に記帳。12時10分に再訪し、着丼は12時30分。 醤油特製ラーメンにビール。醤油と香味油が香る非常にバランスの良い出汁。チャーシューは3種で鶏を交えているのもいい。特徴的なのは麺。このちぢれ麺が最高で、大盛り200gがあっという間になくなった。 SUSURUみたく、次はつけ麺を食べてみたいなぁ。
2025/06訪問
1回
2回目の児ノ木。小滝橋交差点の西、東西線落合駅近くの煮干しラーメンのお店。今回は平日の19時過ぎの訪問で並びはなかった。 券売機で特製純煮干そば1400円、煮干油和え玉のハーフ200円にビールをポチり。煮干し出汁は濃厚だけどイガイガしくなく、グビグビ飲めるほどのまろやかさも併せ持つ。パツパツ細麺との絡みも最高。今日は汗だくになったせいか、具合の良い塩分が五臓六腑に染み渡る感覚。 いや〜都内屈指のニボラーを再確認できた。さすがTRYニボラー部門3年連続1位だけある。 小滝橋交差点近くにある児ノ木。日曜日の11時半ごろに伺ったが、並びは外中合わせて6人。30分も待たずに着席できた。 特製純煮干しそばはライトセメントで、まろやかな感じがクセになりそう。鶏油と煮干し油のハーフ和え玉も追加したが、こちらは鶏油が好み。
2025/08訪問
2回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2025 選出店
秋葉原、岩本町、末広町/つけ麺、ラーメン
二回目のほたて日和。今度は、特製帆立の昆布水つけ麺(白)を注文。塩やらわさびやらでつけ汁なしでも楽しめる。具材ひとつひとつが洗練されているし、今回選んだ塩つけ汁との相性もいい。醤油も塩も甲乙つけ難い。 土曜7時半で並びは35人くらいかな。テレビ放送されたばっかりで前回より列が長い。9時前に列が進み出し、今回は夜の部一番の予約。食べるのに丸一日かかるほどの人気店。 話題のアキバ、ほたて日和へ。朝店頭で予約し、希望する時間に再訪するパターン。土曜日の7時半に到着すると早くも20人ぐらいが並んでいる。9時ごろに記帳を終え13時の予約となった。 特製帆立の昆布水つけ麺(黒)。まずは塩わさびだけで昆布水に浸った麺をちゅるちゅる。つけ汁につけてちゅるちゅる。どっちもいける。低温調理されたチャーシューもしっとりしていてうまい。個性的なつけ麺、恐るべし。 白(塩)も食べてみたいなぁ。
2024/07訪問
2回
ラーメンの最高峰、飯田商店。OMAKASEがクリーンヒットし、人生2回目の飯田参りとなった。 今回は、わんたん入り醤油チャーシュー麺につけ麺・塩の連食。前回の塩も塩だったが醤油も醤油。深く芳醇な出汁が素晴らしい。鶏油とのバランスは文句なし。柔らか目の麺もよく計算されている。つけ麺は遊び心がたっぷりで飽きさせない工夫が施されている。 次はいつになることやら。大半の方が連食していたのにはびっくりした。 念願の飯田商店。OMAKASEをポチポチしてると運良く?偶然?にも予約ができた。 祝日の14時前、小田原城見学後に訪問。張り詰めた空気の中、注文したワンタン入り塩チャーシュー麺が目の前に。 スープは深い味わい、柔らかめの麺が最高に合う。チャーシューもワンタンも洗練されており、どうやったらこんなに上手くなるんだろ… 正直びっくりした。連食、丼物も考えたが、絶対にもう一度来たい!という思いから、お楽しみは次回に持ち越すことにした。