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食べログ イタリアン EAST 百名店 2025 選出店
西８丁目、資生館小学校前、中央区役所前/イタリアン、バル、創作料理
また行きたい店とは、味や雰囲気、接客だけでない。
2025/08訪問
5回
昨年末に初訪問し再訪を誓っていたので所用に絡めて訪問。 まずは冷酒1200円とおまかせ15貫を注文。 頂いた順に、 ヒラメ、中トロ、ホタテ、サーモン、ズワイガニ、縞鯵、北寄貝、甘エビ、キンキ(ちょい炙り)、穴子、ヤリイカ、蟹味噌、あん肝、いくら、ウニ。 北海道らしいネタは少なかったが、これで4200円は安すぎる。 前回は意識しなかったが、こちらで使用されている山葵は初めツンとして半ばピリピリし、最後は心地よく消えていく、とても良い感じ。 調子に乗って追加で2-3貫お任せで握ってもらう。 鯵、鮑、鯖。 鮑は丸ごと1個使用されていてお会計が気になりつつも、締めにトロタク700円を頂く。 大満足でお会計を尋ねると7100円。コスパがどうと言うレベルでなく、まさに激安だった。季節毎に伺いたいお店 2名で伺い、おまかせ15貫と10貫の食べ比べ。 追加注文は冷酒2本、にしん、白子(10貫にはない)と、トロたくは2人でシェア。お代10,950円。 市場の中にあり、また札幌から地下鉄に乗って行かねばならず若干アクセスは悪い。カウンターのみで遅い時間に伺うと終了していることもあり予約必須のお店。 ネタに偏りはなく旬のものや北海道らしいものも提供してくれるので嬉しい。ちなみに夢中になって食べてしまいいくつか撮り忘れてしまった。 今回10貫との違いは、アジ、穴子、ニシン、蟹味噌、白子であった。 白子は、全く生臭さもなくつなぎめ部分も感じさせない滑らかで、口に入れるとクリームのように溶けていき、最後は白子の旨みのみが残る口福な逸品。 穴子は、小骨を一つ一つ取り除いていて、口に入れると、まず穴子の表面ではより穴子を強く感じられ幸せな気持ちになり、噛むと穴子の柔らかさ、ふんわりさが感じられ素晴らしかった。 必ず再訪したい
2024/04訪問
2回
まさかこんなに早く再訪することになろうとは
2025/08訪問
3回
コーヒーとのペアリングチョコを頂きました
2025/08訪問
2回
食べログ アイス・ジェラート 百名店 2023 選出店
すすきの（市営）、すすきの（市電）、狸小路/ジェラート・アイスクリーム、カフェ
ラストオーダー間際に入店。メニューはBセット2000円のみとのことで2名分をオーダー (ソフトクリーム、リキュール6種、コーヒー、クッキー) 我々は全て甘めのリキュールにしてしまったが、 後から来たお客さんは辛めも2種入れていて バランタイン30年(ほんと！？)も含まれていたよう。 コンセプトが面白く、味もよかったのでまた行きたい。ご馳走さまでした。
2024/09訪問
1回
前回も感動が忘れられず、 新千歳空港に降りたったら、エアポート快速に乗車。最寄駅の島松には停まらない電車だったので、恵庭で降りてタクシーに乗り換え1800円ぐらい。 この辺りは夜暗くて、運転手さんもこの辺なんだけどなーと言ってる間に到着。やってて良かった。 空海セットを食す。美味しい。わざわざ来た甲斐ありました。 2024年４月現在マスク必須のお店。 乳幼児連れの入店は出来ない点に注意。 道産生肉、素材厳選、道産玄そば、自家製粉と素材製法にこだわっているお店。 20分ほど並んで入店。入ってすぐに豚丼のタレのいいにおい、期待が膨らむ。 まずお蕎麦から配膳される。まずは蕎麦だけで食してみる。見かけどおりコシがあり後からほのかに蕎麦の香りを感じる。 つゆをつけて食べてみると、意外とさっぱりとしたつゆでしつこくなくコシのある蕎麦とマッチしている。 秀逸なのは豚丼(ロース)だった。豚肉を口に入れた瞬間からタレの焦げた香ばしい香りと肉汁を感じる。噛めば私が食べた豚丼の中では最高のかみごたえ。柔らかいだけでなくジューシーさがすぐに伝わり、いつまでも食べていたくなる。 北海道の方はこういった料理を普段から食せるとは羨ましい限りである。
2024/09訪問
2回
初訪問。ホール担当のお姉さんと調理担当のおじさんのおふたりで切り盛りしていました。 土曜の昼頃、来店先客1組。お店は2Fにあり狭い階段を登っていきます。中はなかなかオシャレな雰囲気です。 頂いたもの キウイ モッツァレラ バルサミコ カプレーゼ 牛タン焼き餃子 ひまわりポーク 生姜 焼き餃子 マーラー焼きそば カボチャ クリームチーズ くるみ ラムレーズン 春巻 どのお料理もとても手が混んでいて美味しいです。 ホール担当のお姉さんの話では、牛タン焼き餃子とマーラー焼きそばは、自家製らしく、お話してj下さった際も小麦粉をこねていらっしゃいました。 モチモチしていて皮自体も美味しく食べ飽きることもない餃子です。頂いたお料理はどれも完成度高くお値段も手頃でまた食べたくなる味です。 グラスワインを頂きましたが、開栓されコルクを嗅ぎ、試飲されてから提供してくださります。ワインにも精通されているようです。 お昼だからかも知れませんが、比較的空いていて、店内も落ち着いていて居心地が良かったのでまた訪問したいと思います。ご馳走さまでした。
2025/08訪問
1回
滞在中のホテルから徒歩10分圏内のお寿司屋さん 常連さんが多いとの食べログ評を見ていたので、当日電話で予約を試みたところ、ちょうど1席空いているとのこと、電話口の大将はフランクだった。 時間通りに入店。お店はカウンターとお座敷があるようで、カウンター2席のみが空いていた。だが1席は別の1名の方が予約されているらしい。最後の1席ラッキーだ。 メニューは上から高い順に3000円、2400円…と色々並んでいて2400円以上のお寿司にはウニが入っているとのこと。違いは13貫か９貫かとのことだった。様子見で９貫2400円を注文。 すると大将から、 「ごめんね〜ちょっと時間かかっちゃう」と一言。 特にこの後予定もなかったので、サッポロクラッシックを飲みながら、しばし待つ。 カウンター横にはテレビがあって、ビールを飲みながら見ているとまるで自宅で寛いでいるようだ。 初訪問だけれども…。 15分程過ぎたであろうか、ビールも9割ほど飲み終えたところ、大将から「ごめんね、これ食べてて」と言って貝のヒモを小鉢に入れたものを下さった。 美味しい。まだ時間がかかりそうだったので、ビールを追加注文して、小鉢を楽しむ。 入店から20分が過ぎたあたりか、お寿司が出てきた。ネタは見ての通り豪華なものだった。2400円は安い。 お隣の夫婦は3000円のお寿司を注文されていたようで、そちらにはヒラメのエンガワが入っている模様。１３貫3000円にしとけば良かったと少し後悔するも美味しく頂いた。 お寿司を食べ終わる頃、ようやく大将も少し落ち着いてきたようだ。お好みでも握ってもらえるか伺ったところ快諾くださったので3-4貫おまかせでお願いした。程なくしてまず２貫到着。 鯨の下ずりとヒラメのエンガワ。 鯨の下ずりは地元でも滅多に食べられない逸品だそう。上手く伝えられないが最初にドワッとした脂感を感じるがすぐに引いて旨みが溢れる。 ヒラメのエンガワは今日のオススメとのこと、こんな肉厚なエンガワ初めて見た。隣の夫婦を羨ましがっていたのを見透かされたか…でもやっぱり旨い。 これは日本酒だろうと思い１合注文。酒もすすむ。 大将から 「今トロかっぱ巻いてるからちょっとまってね」と、出てきたのは中トロか大トロかというような上等のトロにかっぱを合わせた巻物だった。 トロの脂をかっぱが爽やかにしていてとても美味しかった。大満足でお店を出る。 一見さんなのに温かいもてなしを頂いて大満足で店を出た。また機会があれば伺わせて頂きます。 ご馳走さまでした。
2024/09訪問
1回
北海道産の小麦やオーガニック食材を使用していると知り訪問。開店15分前に到着すると待ち人おらず。開店時には1組増えた。 注文を終えて店を出る時には2組列をなしていた。 大変人気のお店のようである。 ブラックチョコレート&レモンを頂いた。 もっちもちのベーグル旨し。フォンダンショコラのようなチョコクリームとレモンピールが入ってて美味。 冷凍庫に入れて保管して、しばらくぶりに対面。 自然解凍しトースターで1分ほど温める。 頂いたのはクリームチーズ&ベリーとイチジク&胡桃。むっちゃ美味しい。ネット初回注文1980円セット買おうか迷う。3.9に変更2024/4/15
2024/04訪問
1回
1ポーションが大きい。提供が早い。
2025/07訪問
1回
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