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1ヶ月ぶりの来店。
2025/11訪問
10回
この味を求めて小山へ
2025/11訪問
37回
私の幼い頃はラーメンよりチャーハン派だったので社会人になるまであまり美味しいラーメンを頂かずにいた。なので私がラーメンを評することなど出来ないのであるが、徐々に経験値は増えてきて、自分なりに好きなラーメンとは?を思うようになった。 この辺りはラーメンの激戦区?なのだろうか? 非常に綺麗な盛り付けで、スープも透き通ったやつで、メンマもすごく柔らかで、味玉は半端ない。 これは私の思う好きなラーメンだ。ついでに餃子まで皮がもちもちでとても美味しい。 こーいう美味しいラーメン屋さんにはチャーハンは置いていない。それだけが少し寂しいところ。
2024/08訪問
1回
お店は色々なところで見かけていたが初訪問。 カウンターでお寿司をいただく。 店内はとても清潔で、席も広くとってあり心地よい まずはスーパードライエクストラゴールドで季節外れに暑い日の喉を潤す。頂いたのは、 白身三昧 緑風(キハダ、イサキ、ソイ) 醤油炙りセット(大トロ、とろサーモン、ブリ) 宇和島産本鮪赤身 縞鯵 えんがわ 雄東(日本酒) x2 生タコ 真鯵 赤エビ 宇和島産本鮪赤身 トロかじき 筋子 トロタク 3貫セット以外は2名でシェア。どれを食べても美味しい。夢中で食べてしまい、ほぼ写真なし。 板さんとお話ししながらのカウンター寿司とはいかないが、お店を出る時「美味しかったです」という声掛けに笑顔で応えてくれて好印象。そういうところは大事だと思う。 この辺りでは一つ抜きん出たお寿司屋さんだと思う。再訪したい。
2024/05訪問
1回
初訪問。この辺りでは有名らしい。 醤油、煮干しと塩で迷って、結局塩を選択。 食券を買ったら、こちらで待つようにと通された先には先客3組。 ライス無料らしいが中華そばと向き合うため辞退。待ってる間もスープのいい匂い。 ホール担当の女性がせっせと先客をテーブルへ案内する。待ち遠しい。 運ばれてきた塩そばは金色に輝いていた。 スープを飲みたいところを我慢して、まずは大きなメンマをかぷり、メンマの味はしっかりしているがとても柔らかい。メンマが美味しいお店は絶対に美味しい。 続いてスープを一口。鶏油?を感じる塩スープは至福。数口飲んでから麺を啜る。超旨い。 あとは夢中になって一気に食べる。 味玉トッピングしてたの忘れてた。 割ってみると綺麗な半熟。玉子は若干塩味がついている。スープと一緒でさらに旨い。 そんな感じで一気に完食。これは人気なわけだ。 またよろしくお願いします。
2024/04訪問
1回
足利市にある織姫神社周辺は紅葉の見頃であったが、目当ては紅葉ではなく蕎遊庵であった。 こちらはさらしな生一本という特別な製法のお蕎麦が有名でココでしか食べれない逸品である。 前回さらしな生一本に舌鼓を打ったので、今回は蕎麦通が唸るという石臼手挽きそばを頂いた。 生一本と比べ、蕎麦の香りが強く歯応えも蕎麦らしい。とても満足な一品であった。付け合わせのダイコンも彩り味ともに秀逸。 年越しにはまだ早いが、美味しい蕎麦を堪能出来てとても満足な1日であった。
2023/12訪問
1回
ある酒屋の店主のオススメで知ったお店。 時間が出来たのでオープン直後ぐらいに伺った。 昼なので森嶋酒造大観を1合(1000円)だけ頂く。 辛口とラベルには書いてあるがまろやかな甘みも感じるこのお酒、好みである。1合の器も素敵。 お通しには穴子の煮浸しが提供された(250円)。 折角お酒も頂くので、あてに真鱈の白子ポン酢(1000円)を注文。身(房?)がパンパンで大きく、とろっとろ。今年食べた白子ポン酢の中でコスパと美味しさで最高評価。 これは良き、と思い奮発して特上寿司(3500円)を注文。ウニ、真鯛、中トロ、ネギトロ巻きが特に美味しかった。中でもウニはなかなかのモノ。 次回は夜に伺って、刺身や一品料理を頂きお酒を呑みながら、最後にさくっとお寿司を頂きたい。 ご馳走さまでした。またよろしくお願いします。
2024/11訪問
1回
焼き鳥が美味しかったので再訪。まずは生中。 お通しはポテサラと厚揚げ。どっちもご家庭の味、美味。 着席したのは刺身ケース前のカウンター。刺身が美味しそうだったので迷わず刺身5点盛りを注文。 それと前回食べていなかったネギ間を注文。 メニューには刺身5点盛りと書いてあったが、実際には赤身、中トロ、タコ、カンパチ、鰹、イカの6点盛りだった。イカは甘味があって、鰹も舌触り良く、カンパチはしっとりしていて美味しかった。 カウンター席なので大将の料理を準備する様が見える。煮込みを準備しているのを見ていたら食べたくなり追加注文。モツ大きく柔らかくたくさん入っていてお値段以上。 そうこうしていると、ネギ間到着。この身の大きさ、ネギの焼け具合、まずは眼福。 食べてみると、ネギからじゅっと甘みが感じられ、鶏肉のジューシーさと絡んで幸福。 塩で頼んでいるのにとても複雑な深い味わいとなるのは、やはり素材の良さ、焼きの良さからか? やっぱりここの焼き鳥は美味しい。 もう1杯ビール飲んで満足して会計。美味しかった〜。周りのお客さんは鍋を注文されていた。次回は鍋も食してみたい。ご馳走さまでした。 小山市で居酒屋を探していて見つけたお店。 「みちのく」という店名どおり、鶏肉は岩手県産のブランド鶏を使用している。 スーパードライ生中と長芋千切りを注文。 ビールと共に、お通しの鮭の塩焼きとほうれん草の胡麻和えが到着。胡麻和えはご家庭のお味、鮭は塩っぽくなくどちらも美味しい。 焼き鳥は1本200円。もも肉、ナンコツ、皮を注文 身が大きい、どれも200円と思えない程の高クオリティ。特に皮は今までの私の皮への常識が覆された。外側はお煎餅のようにカリカリ美味しく噛むと油が滲み出て素晴らしい。 生を追加して、焼き餃子を注文。胡麻ラー油とニラ多めの焼き餃子によく合う。 これで結構お腹いっぱいだったが、せっかくなので黒板に書いてあるオススメの中からカンパチのカマ焼きを注文。こちらも塩焼きだが、このお店の塩加減は私にベストマッチ。 満腹でお店を出た。店内喫煙可ということを除けばコスパが高く、品質の高いので、高頻度で通いたいお店だった。
2024/12訪問
2回
前回の初訪問でのお得体験が忘れられず再訪。 13:00頃入店。 まずは和の心と白子ポン酢でと考えていたが和の心は終売。奈良のお酒(その後と赤とんぼ)を頂いた。 白子ポン酢はまだ時期が早いからか、やや白子が小ぶりで中のトロッとした感じも期待した程ではなかったが初モノ?と考えれば及第点。 続いて秋刀魚の刺身と厚焼き玉子を注文。 秋刀魚は握るネタを縦に細長く包丁を入れたような珍しい形状で、量は値段の割には若干少なめ。 これも初モノ?と考えることにした。 厚焼き玉子は寿司ネタの玉子をもう少し厚くした感じ。美味しかった。 ランチ営業は14:00までとのことで13:30頃ラストオーダーを求められ、慌ててイカの一夜干しと15貫の選べる握りを注文。 今回は3貫セット以外を注文したので、高級ネタはない為お皿は地味だが味は美味しかった。 イカの一夜干しもなかなかの逸品。 あくまで私の感想だが、一品料理や日本酒には若干の当たりはずれがあるっぽい。(基本的に美味しいのだが、ちょっと残念に感じるモノもあり、日本酒が酸化し過ぎ等)と書いてしまったが、期待値が高過ぎたことによるもの、お寿司のセットは非常にお値打ちである。 応援の意味でも、今後もしばらく通いたい。 ご馳走さまでした。 土曜日のお昼に伺ったがランチをやっていた。 特上2700円もお得だと思うのだが、 お選び15貫ランチ2200円が目に入り、店員さんにどのようなシステムなのか確認。 なんとメニューの中から好きな15貫を選んで良いとのこと。 中トロ、赤身、ビンチョウの3貫セットなどは3貫とカウントされ、単品の握りは1貫ずつオーダー可能とのこと。 連れとそれぞれ15貫を選び注文。提供されたお寿司はやはり大将が握っただけあってどれも美味しい。あら汁、茶碗蒸し、デザートもついて2200円は激安かと…。 今回は初回とあって高級ネタに全振りしてしまったが、次回はバランスよく旬のネタを選んでいきたい。お酒の種類も豊富で、日本酒(和の心)などはお気に入りの一つなので楽しみ。なんと飲み放題もある様子。これは再訪確約である。
2024/10訪問
2回
モーニングをやっているカフェは大抵ドリンクを注文すると何かを無料か追加料金で食べられるというシステムが多いけれど、 こちらは単純に飲み物の価格を下げていて、併せて好きなパンも必要ならば購入できる。 パンは必要なければコーヒーだけお値打ち価格で頂けるのはありがたい。 今回は甘いものが欲しかったのであんバターパンも購入したけれど、こういったサービスはやはり嬉しい。ゆっくり過ごすことも出来て幸せモーニングだった。
2024/07訪問
1回
前回はお昼に伺って、とても素敵な時間を過ごせたので、大体2週間前に予約をしてから訪問。 現在は予約のお客様のみをお迎えしているようだ。平日の夜18:30からのスタート。頂いたのは、以下の通り。すんごいボリューム(笑) 店主は沢山の白身を握ってくれるが、どれがどの魚なのかよく覚えていられると感心する。 前菜6種 大豆系(豆腐、湯葉、豆乳)が多かったので、意外とボリューミー 平政(山口) 赤いか(失念) いしなぎ(山形) さんだい(大分) 本マグロ赤身(三重) 箸休め 柳だこ(桜煮) カツオ(なまり節醤油漬、低温調理、マスタードで) ヒラメ(函館) クロソイ(青森) おじさん(熊本) 帆立(根室) 中トロ(三重) フエダイ(三重)塩かぼす 黒ムツ(高知) おおもんはた(鹿児島) スマガツオ(愛媛) 鮪のようなお味 かいわり(愛知) いくら(釧路)塩漬け 穴子 鱧と愛媛の天然モノワカメ吸い物 たまご 最初にラベルに惹かれてNY(エヌワイ)を注文するも、NY(ニューヨーク)です、小ボケかます店主。なんだか可愛い。珍しい白身の説明をする時、ネタに包丁を入れる時やシャリと山葵を合わてネタを握る所作からは想像できないお茶目さ。 本当はN.Y.(Natural Yeast: 天然酵母)とのこと。 日本酒の品揃えが何気に素敵で店主の感性を感じる。県内産にも拘っているよう。職人性を感じる。 きっとお酒も好きなのだろうな、違うかな? 私はお寿司が大好きで旅先ではいつもお寿司を食していてお寿司屋さんへの拘りがある方だ。けれども味の表現は苦手なので、是非予約を取って頂き実際に食して頂きたい。握る所作が美しい店主の小ボケやぶっ込みを楽しみながら美味しいお寿司を頂くのは至福の時間であった。 あー今度はウニも食べてみたい。 ご馳走さまでした。またよろしくお願いします。 当初夜の予約を試みるも一杯。しかし翌日の昼なら大丈夫とのことで初訪問。 L字型のカウンターのみで6-7席ぐらいのお店。 後で大将に伺ったところ、金土日は2週前ぐらいに予約した方が良いとのこと。伺ったランチタイムも他に2組いて満席だった。 上ネタ握りは前日迄に予約が必要とのことだったのでお任せ13貫を注文。お酒は多種多様あり日本酒は県内産のものが多かった。 まずは四季桜をオーダー日本酒感が強いがすっきりしていてクイクイといけるお酒だった。 最初に出てきたのは、ルッコラ、パプリカ、県内産の筍、カリフラワーをメインにごま油で味付けしたサラダ。意外と日本酒に合う。 今日のおまかせは、 すずき(まるでヒラメのよう) 赤いか(40kgもあったそうだ) すみ(以前は黒カンパチと呼ばれていた) たかのはだい 本鮪赤身 たいらがい つばめうお 本鮪中トロ いとよりだい(昆布締め) いさき 真鯵 赤だし(わかめたっぷり) 玉子(二層のプリンのよう) さわらの幼魚 穴子(焼) カッパ巻 シャリには赤酢を使用。 ガリは生姜をその場で切って提供。 ネタに醤油をつけてから提供。 山葵は始めピリっとしてスッと消える。 ネタ、シャリ、山葵、赤酢、醤油が口の中で混じり合う感じは、この店独特の個性を持っていて、私は一ネタ食べる毎に癖になっていった。 途中、秘蔵酒なるメニューを発見し注文。 長野の渓流という日本酒を常温でいただいた。 まるでマディラワインのような複雑な味わい。 そちらも素晴らしかった。 どのネタも素晴らしいのだが、大将が丁寧に包丁を入れていて、それを見て食べるのは眼福・口福だった。 「コスパがいい」レベルのものではない。正に激安。 必ず再訪したいお店。またよろしくお願いします。 ご馳走さまでした。