ATMNさんの行った（口コミ）お店一覧

今までで最高のあら汁

好きなお店。毎度大将のほんわかした語り口に癒される。 2024年1月より300円程値上げがあり、 お昼は、寿司コース3,800円、馨コース5,800円となっている。ご注意の程。 初っ端から高知の日本酒、船中八策をオーダー。 いつもの白身4種から始まる。今回頂いたのは、 黒鯛 真鯛湯引き ヒラメ 真鯛 その後も、いい調子で握ってくれた。 ヤリイカ(写真撮り忘れ) ハガツオ 縞鯵 めいご(カンパチの子供)天然物 あら汁が提供され、温まる。 赤エビ 本鮪 トロ鯖 天然ぶり この辺りで福井の日本酒、黒龍いっちょらい 追加投入 ツブ貝 中トロきゅうり大葉手巻 でお寿司は終了であったが、何故か追加でガリが置かれる。何故だろうと思っていたところ、日本酒の残量を見た店主が赤貝肝をおつまみにと提供して下さった。初めて食べる赤貝の肝。これは日本酒との相性バッチリ。流石である。 お寿司はどれも美味しい。今回は特にハガツオが良かった。会計後の店主のいつものセリフ 「お腹いっぱいになりました？」 私はいつもお腹だけでなく、心も満たされている。 またよろしくお願いします。

まぐろの切り落としとメヒカリの天ぷらは必須

土曜日のランチでこの価格は破格

島根の酒と肴を食べるなら

予約して訪問。 鹿児島には他にも鰻で有名なお店はあるが、 このお店も、とても美味しそう。結果大正解。 まず値段がいい。 鰻重 上(3/4尾)で3,250円。これに骨せんべい、お味噌汁、温泉たまご、海苔、お新香がつく。 接客も丁寧。 開店直後に伺ったにも関わらず快くお迎え頂いた。お茶の差し替えなども適時行って頂きゆるりと過ごせた。 味がいい。 鰻は関西風の仕上げで、皮がパリっとして身はふっくら。タレは王道と云うべき味で、辛さと甘さのバランスが良くとれている。 雰囲気がいい。 お店のそばは有名ラーメン店への行列であったが、店内はとても静かで寛げた。 鹿児島到着1食目であったが、とても満足な食事が出来ました。ご馳走さまでした。 是非再訪したいお店です。またよろしくお願いします。

ある平日に当日予約を試みるも予約は2名から、とのことで、開店前にしばしテントの中で待ってみた。すると同じ状況？の方も1名テントで待ち始めた。 17:00丁度に開店。私とお待ちの1名様も無事入店。その後すぐに予約の皆さんも来店され、あっという間にお店は混雑していた。待ってて良かった。 まずは生ビールと肝焼きから。 プリっとした肝が沢山お皿にあって、まずは眼福。 口内へ入るとなめらかで口福。 真鱈の白子ポン酢と白焼きの追加を迷うも、結局、冷酒とうなぎ丼をオーダー。 今日は朝から美味しいものを食べすぎた。 鰻丼の付け合わせに鰻粕が。とっても美味しい。 冷酒に合う。ハマグリのお吸い物も美味。 どんぶりの蓋を取ると、思っていたより多めの鰻が、しかも肉厚。そとは少しカリッと、なかはふっくら。臭みは全くない。偶然かもしれないがごはんの中にも鰻の尻尾が。幸福絶頂。 全て有り難く頂きました。ご馳走さまです。機会あれば是非。

車で伺ってしまったのだが、周りの駐車場は全て満車。 予定の時間に到着が難しく、遅れる旨連絡したがお昼時で忙しいのか応答なし。すると程なくして折り返しがあり「ごゆっくりどうぞ」とのこと。 予定時間から１０分ほど遅れて到着。エレベーターで2Fへ上がるよう促される。 先客は8名ほどの団体さんと１組の夫婦がいらっしゃった。 優しい店員さんに席へ案内して頂き、 食べログで見て見になっていた鰻とろ丼と鰻ざくを注文。10分ほどで着丼。 鰻はふわっとしていて、皮の部分も箸ですぐに切れる。 丼に山椒かけ終わった時に、ふと思う。 とろろは丼かけるのか？とろろに鰻を浸すのか？ 店員さんに伺ったところ、どちらでも良いけれど、掛けて食べるのがオススメとのこと。 なるほどと思いつつ、まずは鰻だけで頂く。タレはさっぱりめで私好み。 とろろはそのまま頂く派だがさっぱりめのタレなので、とろろに少しタレを混ぜて頂いた。 結果、大正解。優しい店員さんもありがとう。 鰻ざくも少し遅れて到着。酢もキツくなくさっぱりな感じで残暑を凌ぐには、とても良いランチになった。 また来ます。

お刺身でほっぺおちる

サクッと食べれるカウンター寿司最高峰

夜の営業時間に来店するには、来店予定日の1月前の1日から予約を受け付けているとのことで10月上旬に予約した。 結果予約してよかった。 箸で鰻の皮を割くには少し苦労したが、鰻は大きくて臭みもなく、外はカリッと中はふっくらしたしており、十分に味わうことが出来た。肝煮やマグロの刺身、枝豆もなかなかなものだった。瓶ビール(中)は一番搾り。 まずお店の前に着くと、今日の鰻は昼、夜売り切れです。と書いてありびっくり。恐る恐る入ってみると店主から、夜は予約だけなので、売り切れ表示しているとのこと。安心して予約名を告げる。 通された席は入って奥左側の小上がり。座ってみると微妙に左に傾斜しているように感じるがそこはご愛嬌。 せっかくなので突出し1000円、鰻ざく2500円、白焼4000円、とビール(中)800円からスタート。胃袋の具合を見て締めは丼か重か決めることにした。 鰻ざくは生姜ときゅうりの酢の物、ワカメはなかった。きゅうりと鰻の相性が良くつまみにいい。 白焼は普段山葵のみで頂くのだが、ここの白焼用の醤油は薄口で、醤油をつけても美味しかった。 どちらも食べ応えがあり少しお腹もいっぱいになってきたが、せっかく来たので、締めは鰻まぶし(上)5000円にした。鰻のタレと出汁が混ざり絶妙な味加減。 ご飯の量を減らし忘れてしまい、最後大変だった。大変といえば、頼んだビールは2本だと思っていたのだが会計では3本。酔っ払って1本忘れてる？これまた大変。とはいえ美味しかったので大変価値ある一食でした。ご馳走さまでした。また機会があればよろしくお願いします。

オリジナルのお弁当が作れて嬉しい

日本酒の品揃えが良い

ランチでも気を抜いてない

前回の初訪問でのお得体験が忘れられず再訪。 13:00頃入店。 まずは和の心と白子ポン酢でと考えていたが和の心は終売。奈良のお酒(その後と赤とんぼ)を頂いた。 白子ポン酢はまだ時期が早いからか、やや白子が小ぶりで中のトロッとした感じも期待した程ではなかったが初モノ？と考えれば及第点。 続いて秋刀魚の刺身と厚焼き玉子を注文。 秋刀魚は握るネタを縦に細長く包丁を入れたような珍しい形状で、量は値段の割には若干少なめ。 これも初モノ？と考えることにした。 厚焼き玉子は寿司ネタの玉子をもう少し厚くした感じ。美味しかった。 ランチ営業は14:00までとのことで13:30頃ラストオーダーを求められ、慌ててイカの一夜干しと15貫の選べる握りを注文。 今回は３貫セット以外を注文したので、高級ネタはない為お皿は地味だが味は美味しかった。 イカの一夜干しもなかなかの逸品。 あくまで私の感想だが、一品料理や日本酒には若干の当たりはずれがあるっぽい。(基本的に美味しいのだが、ちょっと残念に感じるモノもあり、日本酒が酸化し過ぎ等)と書いてしまったが、期待値が高過ぎたことによるもの、お寿司のセットは非常にお値打ちである。 応援の意味でも、今後もしばらく通いたい。 ご馳走さまでした。 土曜日のお昼に伺ったがランチをやっていた。 特上2700円もお得だと思うのだが、 お選び15貫ランチ2200円が目に入り、店員さんにどのようなシステムなのか確認。 なんとメニューの中から好きな15貫を選んで良いとのこと。 中トロ、赤身、ビンチョウの３貫セットなどは3貫とカウントされ、単品の握りは１貫ずつオーダー可能とのこと。 連れとそれぞれ15貫を選び注文。提供されたお寿司はやはり大将が握っただけあってどれも美味しい。あら汁、茶碗蒸し、デザートもついて2200円は激安かと…。 今回は初回とあって高級ネタに全振りしてしまったが、次回はバランスよく旬のネタを選んでいきたい。お酒の種類も豊富で、日本酒(和の心)などはお気に入りの一つなので楽しみ。なんと飲み放題もある様子。これは再訪確約である。

仙台駅3Fにある仙令鮨は立ち食いだがこちらには椅子がある。カウンターとテーブルがあり今回はテーブル席に案内される。 お酒と刺身やつまみをベースにゆっくり食べるにはテーブル席も良いのだろうが、基本的にはセットのお寿司かお好みをまとめて注文する形となり、カウンターでのライブ感は期待できない。 今回はランチタイムに隠し酒(田林)と1人前寿司を注文。ネタの大きさは値段以上、味も良かった。 追加でお好みも、と思ったが上記のとおりで今回は諦めた。次回はカウンター席を待ってみようか、それとも素直に3Fに行くべきか迷うところである。 ご馳走さまでした。

モスリムの方々をおもてなしするために和食料理店を探していたところ、ハーラル対応可とのことで予約して伺った。 お刺身も天ぷらも煮ものもどれを食べても素材の良さが伝わり美味しかった。 私自身はモスリムではないので、ハーラルフードかどうかかわからなかったが、周りを見ると一目でモスリムの方とわかる頭にフードをつけている方達もいらっしゃって、一安心。 ゲストも新鮮な刺身や天麩羅を気に入ったらしく、単品でそれぞれ追加注文し全て完食。 無事、会食も済んだので、今度再訪した際は、 じっくりランチを楽しみたい。

ランチもお得そう

ランチも予約できて良かった

カニ飯だけでない。天ぷらもうどんも美味。