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今日は池袋にあるタン料理専門店「BEROBE IKEBUKURO」へ行ってきた。タン料理専門店というだけあって、メニューにはさまざまなタン料理が並んでいて、どれを注文するか迷ってしまうほどだった。店内はモダンで落ち着いた雰囲気があり、一人でも気軽に入れる居心地の良さが印象的。 今回は看板メニューの「厚切り牛タン定食」を注文。運ばれてきた瞬間、香ばしい匂いが食欲をそそり、見た目の迫力も抜群。ひと口食べると、厚みのあるタンは驚くほど柔らかく、ジューシーな旨味が口いっぱいに広がった。付け合わせの漬物や特製タレとの相性も抜群で、最後まで飽きることなく楽しめた。 一緒に頼んだ「牛タンシチュー」も濃厚な味わいで絶品だった。じっくり煮込まれたタンはとろけるような食感で、スープのコクが深く、パンやご飯とも相性が良かった。 タン料理の魅力を存分に味わえるBEROBE IKEBUKURO。また行きたいと思えるお店だったし、次は他のメニューにも挑戦してみたい。タン好きにはたまらない、素敵な場所を見つけられて嬉しい一日だった。
2025/01訪問
1回
愛媛県松山市の大街道駅近くにある居酒屋「酔笑(すいしょう)」を訪れました。店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席や個室、掘りごたつ席があり、ゆったりと過ごせます。  メニューには愛媛の郷土料理や新鮮な魚介類が豊富に揃っており、特に鯛のお刺身やカツオのたたき、熊本直送の馬刺しなどが絶品でした。 また、真鯛の白子の炙りポン酢は珍しく、身が引き締まっていて美味しかったです。  日本酒の品揃えも豊富で、地酒を中心に料理との相性を楽しめました。全席禁煙で、清潔感のある店内も好印象です。 愛媛の味覚を堪能したい方には、ぜひ訪れてほしいお店です。
2025/02訪問
1回
今日は新潟市にある居酒屋「山姥(やまんば)」を訪れました。新潟駅から徒歩約10分の場所に位置し、落ち着いた雰囲気の店内は、カウンター席や個室もあり、ゆったりと過ごせる空間が広がっています。 お目当ては、新潟名物の馬刺し。注文すると、鮮やかな赤身の馬刺しが美しく盛り付けられて登場しました。一口いただくと、柔らかくてとろけるような食感と、上品な甘みが口いっぱいに広がります。生姜醤油との相性も抜群で、お酒が進む一品でした。 また、地元の新鮮な魚介を使ったお刺身の盛り合わせも注文しましたが、どれも新鮮で美味しく、特に旬の白身魚は絶品でした。地酒の種類も豊富で、料理とのペアリングを楽しむことができました。 スタッフの方々の対応も親切で、居心地の良い時間を過ごすことができました
2025/01訪問
1回
今日は友人と一緒に池袋駅東口から徒歩3分の場所にある「炭火焼き 牛タン酒場 いけたん 池袋店」へ行ってきました。店内は炭をモチーフにした黒とグレーを基調としたモダンな内装で、レザー調の椅子が配置され、おしゃれな雰囲気が漂っていました。  まずは生ビールで乾杯し、お通しとして提供されたもやしナムルをいただきました。このナムルは食べ放題で、シャキシャキとした食感と程よい塩味がビールとの相性抜群でした。 続いて注文したのは「池袋一の牛タンユッケ」。金の器に盛られたユッケは、ぷりぷりとした食感で、カラメルのような甘めのタレが特徴的でした。通常のユッケよりもしっかりとした食感で、お酒のつまみにぴったりでした。  次に「牛タン焼き盛り合わせ」をいただきました。ピリ辛味噌、ネギ塩、最強焼きの3種類が楽しめ、それぞれ異なる味付けが牛タンの旨味を引き立てていました。特にネギ塩は王道の美味しさで、お酒が進みました。 締めには「いけたん釜飯」を注文。牛タンと荏胡麻の葉、レモンで炊き上げた釜飯は、あっさりとした味付けながらも、牛肉の甘さとレモンの爽やかさが絶妙に調和しており、非常に美味しかったです。 全体を通して、居酒屋とは思えない高品質な牛タン料理と洗練された雰囲気を楽しむことができ、大満足の一日でした。池袋で牛タンを堪能したいときには、ぜひ再訪したいと思います。
2025/02訪問
1回
今日は新潟市にある「須坂屋そば」を訪れました。新潟駅から徒歩約5分の場所に位置し、アクセスが良好です。店内は広々としており、落ち着いた和の雰囲気が漂っています。 お目当ては、新潟名物の「栃尾の油揚げ」。注文すると、厚みのある大きな油揚げが香ばしく焼かれて提供されました。外はカリッと、中はふんわりとした食感で、噛むたびに大豆の旨味が広がります。薬味のネギや生姜、醤油を少し垂らしていただくと、シンプルながらも深い味わいを楽しめました。 また、須坂屋そばの名物である「へぎそば」も注文しました。
2025/01訪問
1回
今日はずっと気になっていた恵比寿の「おれのろばた」へ行ってきた。雰囲気は活気があって、でもどこか大人っぽい落ち着きもある絶妙な空気感。カウンター越しにスタッフの動きがよく見えて、炉端焼き特有のライブ感も楽しめた。 まず最初に頼んだのは、牛タン。しっかり厚みがあって、ジューシーで噛むたびに旨味が広がる。これだけでビールが進む。次に登場したのが、今日一番楽しみにしていた「キンキの塩焼き」。皮はパリッと香ばしく、身はふっくらしていて本当に美味しい。脂ののりが最高で、日本酒と相性抜群だった。 他にもいろいろ頼んだけど、この2つがやっぱり印象に残った。料理のクオリティはもちろん、スタッフの距離感もちょうどよくて、居心地が良かった。ちょっと贅沢な夜ごはんだったけど、また季節が変わった頃に来てみたい。今度はカウンターじゃなくて友人とテーブル席でゆっくりもいいかもな。