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2025/10訪問
1回
昔からの知人が店をオープンしたとのことで行ってきた。 以前は銀座で腕をふるっていて、何度も美味しい料理をご馳走になっていた。 ランチは2種。今日はふわとろオムライスを選択。 メディアで紹介されて、いきなり大人気らしい。 上品なデミグラスソースがよく香る。 文字通りふんわり玉子も食感が嬉しい。 セットでサラダとドリンクも付いて1,000円とはありがたい。 駅からは少し遠いのだが、ご近所に愛されるあたたかなお店になってほしい。
2025/04訪問
1回
いつもは池袋店だが、今日は久しぶりに神田店へ。 平日の午後だったので待ちは2人。 すぐに入れた。 オーダーはパクチーカラシビ味噌らー麺、辛さ普通、痺れ普通。 暑い季節だと食べながら体力を奪われる感覚があるが、今くらいの季節はとてもよく合う。 待ちで少し冷えた体がラーメンであたたまる。 ただ刺激的なだけでなく、全身に染み渡るような美味さ。 暑い季節が来るまでに、またたくさん行かねば。
2024/12訪問
1回
初めて閣で牛たんを食べてから、もう都内の牛たん屋さんでは食べられなくなった。 いや正確には食べることには食べるのだが、もうまったくの別物と感じるようになってしまった。 閣で食べるのが牛たんならば、都内で食べるのは牛たんに似た食べ物、という認識になってしまった。 3度ほど訪れているが、いつ行っても最高に美味しい。 ここで食べられる物が、真の牛たんだと思っている。
2024/06訪問
1回
13時半に来店。10人ほど並んでいた。 綺麗に管理された店内。客への対応も丁寧で期待値が増した。 特製ラーメンを注文。 いわゆる家系とは少し違う、上品なスープ。 短めなのが特徴的で食べやすい麺。 大判だが薄くスライスされたチャーシューは燻製が効いている。 海苔が最後までドロドロに溶けないのもいい。 全体的に完成度が高く、卓上の胡椒を入れるのをためらうほど。(いつも家系には胡椒をたくさんかけるのが好みだが、今回はかけなかった) 久しぶりにレベルの高いラーメンを食べた。
2024/01訪問
1回
久しぶりに来た愛知県。 ホテル近くで名古屋飯を何か、と思ってこちらにお邪魔した。 ベタにひつまぶし。 観光客なんだからそれでいい。それがいい。 ひつまぶしは今まで名古屋で幾度も食べてきたが、こちらのお店は完全に当たりだった。 初手、セットお吸い物はハマグリの一択だったが、自分は貝が苦手。 お店の方にお吸い物なしで、とお願いしたら、別の物に変えてくださった。(いつもやってくださるか分からないので悪しからず) これは嬉しいホスピタリティ。 ひつまぶしの前に地鶏の炭火焼きをいただいたのだが、まずこれがすでに絶品。 無限に食べられる。 肝心のひつまぶしも全然臭みもなく、いつまでも箸が進む。 味、香り、見た目、そして接客と、すべてが素晴らしいお店。 食べながらすでに再訪を心に誓ったのだった。
2025/03訪問
1回
今日は時間があったので、ラーメンのために遠出したい気分。 保存リストからここを選んだ。 オーダーは特製丸鶏醤油らーめん、900円。 今や1,000円超えのラーメンばかりだが、ここはかなり良心的な価格設定。 使用している物は決して安くなさそうなので、ひとえに企業努力なのだろう。 まずスープからいただくが、無化調らしい優しい味。 あっさりしたものが食べたかったのでちょうどいい。 麺を口へ運んで軽く感動。 この麺は素晴らしい! 自家製麺のようだが、つるつるもちもちの細麺で、咀嚼が嬉しくなる食感。 小麦の味もじんわりと広がる。 この麺だけでも来た甲斐があるというものだが、チャーシューもまた美味しい。 レアめの豚と鶏。 そのままでも美味しいのだが、トッピングの九条ネギとあわせると何倍にも旨みが増す。 玉子も濃厚そのもの。 これはちょっと濃厚すぎて、スープに勝ってしまったイメージ。 いやはやまさにマイスターの名に恥じぬ、素晴らしい一杯だった。
2025/04訪問
1回
行ってみたいと思いつつ、営業時間が限定的でなかなかタイミングが合わなかっただしと麺 遊泳。 たまたま営業中に通りかかったので並んでみた。 昼時をとうに過ぎた14時、20人ほど並んでいた。 待つだろうと覚悟はしていたが、結局食べるまでに1時間半もかかった。 オーダーはだしそば(味玉入り)中太麺。 印象としては、とにかく丁寧な作りのラーメン。 スープは魚臭さもなく奥深い味わい。 麺もしっかりした存在感があり、縮れ具合がスープとよく絡む。 チャーシューやメンマなども抜かりなく美味しい。 そして味玉入りにしたのは正解だった。 火の入れ加減、味付け、とにかく絶妙なバランス。 この玉子は相当にレベルが高い。 店は清潔でスタッフも丁寧でフレンドリー。 ただ、とにかく待ちが長すぎてつらい…。
2024/10訪問
1回
ちょっといいディナーに
2025/11訪問
1回
別の店を目当てに荻窪を訪れたのだが、あまりの行列だったので作戦変更。 こちらにお邪魔してみた。 食べログ上の高評価ははたしてかき氷の評価か、ラーメンの評価か。 瀬戸内しょうゆらーめんは品切れとのことで、オーダーは瀬戸内レモンラーメン、1,250円。 一口スープを含むと、なかなかに酸っぱい。 これ大丈夫かなと思いながら麺をいただくと、どうしてなかなかこれがちょうどいい。 ストレートな細麺が適度にスープを持ち上げ、一番いいバランスで口の中に入ってくれる。 四角くカットされた珍しい手づくりメンマも、深みのある味わいで脇役ながらいい存在感。歯ごたえもいい。 そして何よりとりちゃーしゅー(店の表記)だ。 鶏はいつもそこまでの期待はしないし、淡白なものが多い。 しかしこの店のは完全に別格。 味、食感、、、とりちゃーしゅーの中ではぶっちぎりでこの店が一番。 ぜひ試してもらいたい逸品。 ちなみにかき氷があるからかエアコンは控えめ。 もうちょっと涼しいとありがたいところ。
2025/07訪問
1回
孤独のグルメの聖地として知られるこのお店。 「カライヨ」が印象的なシーズン1、第3話。 ずっと行きたかったがようやく行けた。 オーダーはやっぱり汁なし坦々麺。 まずこの麺がどんな食感なのか興味があったのだが、思いのほか癖もなく食べやすい。 辛さは特にリクエストしなかったのでデフォルトだと思うのだが、これも案外食べやすい辛さ。ちょうどいい。 痺れはやはり後からくるが、こちらのほうが印象は強め。 この痺れを欲していた。 辛いものが苦手な方は厳しいだろうが、好きな方ならちょうど美味しく食べられるレベルだろう。 もちろん辛いだけではない。 麺への絡め具合で味の濃さも好みに調節できるし、非常に満足度が高い。 リピート確定の店が増えてしまった。
2025/04訪問
1回
夜の部オープンの2分前に到着。 すでに15人ほど並んでいた。 この冬3度目の雪が降ろうかという日に、こんな人気店に来てしまうとは迂闊であった。 寒さに震えながら30分ほど待ち、入店。 まず接客が丁寧で嬉しい。 すみれ系列は色々な店に行っているが、そういえばどこも接客のレベルが高い。 良い店は細部までちゃんとしているということだ。 オーダーは味噌ラーメン、1,000円。 奥深すぎるスープに多めにのった生姜。 ラードに閉じ込められた熱さと戦いつつ、黄色い卵麺をすする。 これぞど真ん中の札幌味噌ラーメンだ。 あれだけ寒かったのに、店を出るころにはじんわりと汗をかいていた。
2025/03訪問
1回
何度も訪れていたが、レビューを書いていなかったようだ。 いつ食べても美味しいのだが、今日のような寒い日は妙に第一旭であったまりたくなる。 言わずと知れた京都ラーメンの名店。 あっさり醤油と形容されることが多いが、ただあっさりしているだけでなく、しっかりとした懐の深さがある。 飲みの後要員ではなく、ちゃんと一食の満足を担える強さがある。 食べ過ぎないようにと気をつけているのだが、ついつい今日もスープまで飲み干してしまった。
2025/02訪問
1回
今日は雨が降って肌寒くもあり、人出が少なかった模様。 いつもはかなり並んでいる東京駅の六厘舎も、そこまで並んでいなかった。 30分未満で入れそうな人数だったので久しぶりに並んでみた。 オーダーは味玉つけめん、並盛(250g)。 六厘舎は他の店舗にも行っているが、個人的にはこの東京駅のお店が一番美味しく感じる。 メニューには生七味とか色々とあるが、結局普通のつけめんがいい。 トッピングなどないほうが、この完成されたスープを楽しめると思う。
2024/10訪問
1回
19時頃、混んでいるかなと思って行ったが並ばずに入店。 決して広い店ではないが、3人でスピーディーに回しているため、さほど待たずに提供された。 スープは臭みが全然ない。 店外には(いい意味で)豚骨の匂いが漂っていたのだが、これほど臭みがないとは驚いた。 味の方も素晴らしい完成度。 しっかりとした深みとすっきりした後味の両立。 玉子も味、茹で加減共にバランスよく仕上がっている。 麺やチャーシューは特筆するほどではなかった。 満足度の高いラーメンだった。
2024/08訪問
1回
仙台に来てこれを食べずに帰る選択肢はあるのだろうか