「山梨県」で検索しました。
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仕事の途中でしたが、今晩は焼肉道場いっちょへ・・・ホテルから歩くこと20分。少し秋らしい風と虫の音に癒されながら・・・1/fゆらぎ? ・・・到着。10名近いグループがにぎやかに焼肉を楽しんでいる中、一人焼肉。 まとめて「おすすめ」を4品注文、後は気の向くままに・・・焼肉佐藤の系列1号店舗?今回が初めての利用。雰囲気は、大衆的。生ビールをグッとやる間に、おすすめメニューが、次々にやってくる。おすすめだけあって、食べ方やたれの一手間が甲州牛を引立てる!なかなか良い感じに仕込まれているかな?焼きしゃぶ上ロースに細ねぎ・まるかわにタマネギとニンニクチップ・タンとしょうがポン酢・中落ちゲタカルビは、どれもいいね!がつくメニューでした。中略・・最後はゆずシャーベットで締めくくり。ゆずの皮と身がついた粒が入って、さらに爽やかに・・・ご馳走様でした。 満足して店を出ると最高の輝きを見せる木星が!占星術の世界では吉星❇️「拡大・発展」を意味するとか・・・惑星だからこその輝き、一人では輝くことはできませんね。口コミしてる場合ではないか・・・
2023/09訪問
1回
山梨県上野原市での仕事、焼き肉で少し元気になろうと?、焼き肉佐藤を訪問。1階は居酒屋、2階が焼き肉店です。これで訪問は5回目、上野原を訪問した際に使います。この店のこだわりは甲州牛、上質なものからリーズナブルなものまで楽しめます。痛風が気になりますが、ついつい注文してしまいました。おすすめは、和牛特上カルビ。肉汁と脂肪がやさしく舌にからみます。ところで、アルバイトの店員さんには、丁寧に対応していただきました。今回で2回目、久しぶりにあってなぜかホッと、しました。次の訪問は9月、仕事も一区切りついていると良いのてすが・・・
2023/08訪問
1回
山梨県上野原市2日目、信玄餅をお土産に考えていたので、近くの菓々茶寮へ、ここのランチはボリューム感があるメニューそして、信玄餅由来のスィーツがあり、昼はけっこう混んでいます。このお店は、今回で5回目、いつものそばとミニ煮カツ丼セット。さらに、けんちん汁とサラダが無料、おかわり自由!お得感がマシマシのランチです。最初に、けんちん汁を一口・・・たっぷりの野菜と豚肉を山盛りしていただく、外は35℃暑さを忘れるように、からだに沁みわたる味わいです。「うん!来て良かった」と心の中で呟く。そして、本日のメイン、そばは素朴な感じてすが、冷たい麺はのどごし爽やか! 次に煮カツ丼・・・甘辛仕立てでやさしい味わい、さらに真っ赤な紅しょうがが、しっかりとコンビネーションを組んでいます(私個人の感想)。満足感がじわじわくるランチです。 食後は、スィーツと思いきや、すでに満たされた私には、メニューで信玄餅スィーツをながめることしかできませんでした。いつかきっと・・・ さて、お土産のことを忘れていました。やはり信玄餅かな? ここ数年、新商品が増えています。信玄餅吟造りが家の定番となっています。それから、信玄プリンもおすすめですね。 しっかりチャージしたところで、午後から、大学図書館で仕事がんばります。
2023/08訪問
1回
年度末、諸々区切りをつけて、十五夜へ・・・前回入れた焼酎のボトルがある。まずは、ビールで乾杯。振り返ると、ぞっとするような仕事の量だった・・・自分には、1年を3年分過ごしたぐらいの感覚。あまり深掘りすると、トラウマになりそうな出来事もよみがえって来る・・・こんな時は、リセットが肝心、別空間で過ごすことだ。 毎回注文する定番料理、特に若鮎のフライは、この店にきたなぁという一品。揚げたて熱々ホクホクをいただく・・・何とも絶妙な苦味と旨味。旬でなくとも、毎回注文したい。 焼酎を梅干でお湯割り、今晩はアルコールのまわりが早い。ご主人と、釣りや狩猟の話題で盛りがる。ご主人自作の擬餌針・・・魚との知恵比べ?いかに騙して釣り上げるか。自然豊かな環境と人の営み・・・上野原の夜はふけていく。 仕事で上野原に滞在。3年前に焼酎のボトルを入れたお店 十五夜へ・・・寿司店ですが、今は寿司はお休み。代わりに諸々注文。やはりこだわりのある良質の料理。若鮎のフライの微妙な苦味は酒のつまみにピッタリ!刺身も負けていません。中トロに舌鼓をうち、3年前にキープしたボトルを空ける。おすすめは、鰻の蒲焼き・・・100年続く秘伝のタレ・・・なんとも言えない、まろやかな味わい。もちろん、うなぎも串もタレと絶妙な苦味が最高!店主のこだわりの逸品だ。ふと見ると、店内に飾られた古い写真・・・鮎が地元でさかん獲れた時代の貴重な記録。店主と鮎で潤った頃の話に花が咲く・・・気づくと9時過ぎ。新しい焼酎をキープして店を後に・・・
2024/03訪問
2回
談合坂での初めての利用・・・おしゃれなスィーツが並ぶショーケースを眺めるのも楽しい。お土産用の品を物色。カスタードクリームをパイ生地にくるんだゆようなキューブ・白桃ジュレがのったプリン・ミルク主体のノーマル?プリン・アップルパイを購入・・・私は諸事情により食べませんが、何気なくおしゃれで美味しいスィーツのようだ。家族の感想・・・
2025/08訪問
1回
お目当ては、信玄餅プリンと信玄餅吟造り・・・このお店は、小分けでパッケージされているのが嬉しい。信玄餅プリンのなめらかで上品な甘さは、家族にも好評だ。そして、信玄餅吟造り・・・アカシアの蜜と黒豆のきな粉が良い。ちょっとした贅沢感を感じる味わいだ。
2025/08訪問
1回
昨日は、有明で仕事後、そのまま車で移動。山梨県上野原で1泊して今日も仕事。午前で終わり、昼食とっていくか・・・さて?少し悩んで、来々軒へ。1時を過ぎようとしている時間だが、地元の人気店のようで、ほぼ満席状態・・・運良くカウンターが、1席空きあり。座って早速注文、私の定番ラーメン・半チャーハン・餃子。 自家製麺とあって、のどごしもスープとの絡みも良い感じ。また、チャーハンは、意外と白っぽく、ニンジン?の細かいさいの目が入っていて食感や風味の変化がある・・・初めてのパターン。餃子は、ニンニクは希望でおろしをつけてくれる。 比較的ボリューム感のある内容、朝ガッツリ食べたので、ちょっと多かったかな?と食べ進めているうちに、不思議にすんなり食べてしまう。このラーメンのスープは、魚介系ほんのり苦味を感じながら、だしのきいた醤油味が舌にやさしくからむ。あれ!気づくと完食。ラーメンも良いかも・・・
2023/09訪問
1回
今日は、朝から大学図書館で急ぎの論文仕事。焦っても良いことはなさそう・・・もう12時半すぎ、たまにはラーメンかな? 水曜日は定休日の店も少なくなさそう。調べると、近くにありました!桂山・・・はじめてのお店です。1時20分到着、待ちのお客さんが3人。待つこと20分、入店。壁側にメニュー、何気にワンタンメンの文字が気になり注文。そして、さらに待つこと20分、とても丁寧に仕上げているようす。やっと目の前にワンタンメン・・・何々、麺は縮れ太麺・・・醤油ベースで素朴ななようですが、スープを一口すすると、じわじわっとやってくる旨味。隣に座ったお客さん、常連さんのようです。スープを味わうたびに、かすかな声・・・ぅ~ぁ~。このラーメンは、地元の方に愛されている逸品では?と、私も舌の感覚を研ぎ澄まし?もう一度、味わいます。ぅ~(小さな声で) そうか・・・チャーシューからでているのか?微妙な風味と舌にすっとくる旨味。そして、ワンタン!しっかり肉が入ってボリューミー、さらに5個も! 縮れ太麺のなめらかな食感が仲良くコンビネーションを組みます。スープも、なんだろう?この後に引く感じ、最後のまで飲み干さないと・・・という感じで締めくくってくれます。ラーメンは、あまり食べませんが、皆様の口コミでまた、良いお店にめぐり会いたいところです。
2023/09訪問
1回
上野原駅のすぐ近く、お土産を各種取り揃えている観光協会のお店から階段を上がると、ずらりと並んだワインの壁!山梨産の白ワインを物色・・・甲州 黒駒・ルバイヤート甲州樽貯蔵・シャトーメルシャン 岩出甲州の3本を購入。 辛口3種の中でも黒駒は、オレンジ色で樽貯蔵の香りを楽しめる個性的な1本だ。価格は高めだが、甲州ワインの新しい味わいを楽しめる。 さらに、地元の桂川産の鮎のコンフィを添えて、このワインを合わせてみた。かつて、鮎で潤った上野原の歴史を想起しながら、このワインとのマリアージュに、しばしはまっていくのだ・・・
2025/10訪問
1回
仕事は一段落して、周辺を散策・・・街道から入ったところに蔵が見える。良く見ると、喫茶店のよう・・・重い扉を開けると、薄暗い空間、思わずやってますか?と訊いてしまった。(失礼、営業中でした。) 早速メニューからコーヒーとVeganスィーツを注文・・・微妙な照明、静かな音楽が流れ、何とも癒しの空間だ。しばらくすると、香り高いコーヒーがやってきた。カップもソーサーも洒落ている・・・スィーツは、バナナを練り込んだもの。甘さひかえめ、ホイップクリームと合わせるとやさしいハーモニーが生まれそうだ。こんな素敵なお店があったんだ・・・
2024/03訪問
1回
本日は、仕事の関係で山梨県上野原市に滞在。夕食は、ちょい飲みもできるラーメン一徹へ・・・少し迷って、やっぱり、ちょい飲み餃子セット。 さらに、肉野菜炒めを注文。餃子も野菜炒めも、そして辛味ザーサイも、生ビールに良く合う!この感覚、つかの間の幸福感というのか? ついつい生ビールを追加してしまう・・・気づくと店は、満席、さらに外で待つ人も・・・さりげなく良い店と言ってよいのか?どのメニューもうまいようだ。食べているお客さんの表情も和やかだ。 昨日11日は、仕事終了が17時30分、12日の仕事で、上野原へ移動。ホテル到着19時45分。とにかく食事をとるために近くのお店へ・・・歩いて3分、赤い照明が印象的、ラーメン一徹。 オーダーは、ちょい呑み生ビールセット✕2。 昼は、来客があり、昼食取れず、午後の仕事に 突入したので空腹を通り越した状態。 ぷはぁ!生ビールが空腹に直撃、久しぶりにうまい❗そして、餃子!焼きのパリパリ感がたまらない! この店の嬉しいところは、はら八味噌ラーメン(はら八は、腹八分目の意)・半チャーハン、量もちょうど良い・・・ お味は、いたってシンプル、それ故にさりげなくうまい。 満腹になると仕事のことを思い出す、ヤバい!投稿論文仕上げてない!疲労感&満腹すぎて諦めモード。何とかなるサー・・・
2024/09訪問
2回
上野原での用務を終えて、ついでに夕食の買い物でいちやまマートに立ち寄る。せっかくなので、山梨産の食材などを物色。始めに目にとまったのが、カップ入りの納豆だ・・・学校給食用?給食に出される納豆なのか? さらに、枝豆・・・地元産の雰囲気をかもし出すラフなパッケージだ。帰宅後、納豆のつぶの大きさに驚かされた。そして、納豆独特のにおいはなく、とても食べやすい!枝豆もなかなかだ。小ぶりだが風味も悪くない。 地元ならではとは行かないが、ちょっと変わった買い物に一人、悦に入ったのだ・・・
2025/10訪問
1回
山梨県上野原へ出張の際に必ずと言って良いほど立ち寄る植松。あんどうなつ・和三盆口どけが優しい紅白玉を購入する。あんどうなつは、相変わらず素朴な風味と甘さが、地元の方にも人気のようだ。午後には売り切れてしまう。紅白玉は、小さいながらもお土産としても喜んでもらえる一品だ。 午前中で論文検討の仕事も無事終わり、すぐ帰宅と思いましたが、上野原のお土産でも・・・やっぱり植松かな。 あんどうなつ・酒まんじゅう・船守もなかを購入。 あんどうなつは、午後には売り切れの時もある地元でも人気の銘菓。家族にも評判良く、辛党の私でも、あまり抵抗感なくいただける和菓子です。かりっと食感から、ほどよい甘さのあんこが、香ばしい油の風味とマッチします。いいかも。 酒まんじゅうは、近隣にも名店がありますが、私は初めて賞味いたしました。包装をはがすと、甘酒に近い麹の香りがつんとくる感じです。酒まんじゅうだから当たり前か・・・こし餡は、かなりきめ細かくやさしい甘さです。 そして、最後に船守もなか、上野原に由来するネーミングだそうですが、今日は味見のみ。やはり最中独特の薄いやわらかい皮に、きめ細かいこし餡、ほんのりゴマの風味を感じます。こし餡が、特長かな? 久しぶりに老舗和菓子いただきました。またお土産にしたいところです。
2025/10訪問
2回
ルートインコート上野原での朝食。宿泊とセットの食事です。非常に素朴なようすですが、中身は充実!食べた方にしか分からない充実感。意外と品数はあり、素材にこだわった内容だと感じます。味も標準程度ですが、私は納豆と味付け海苔に注目しています。また、パンも数種類ですが、こだわりを感じる品質、トースターで軽く焼くと、さらに香りと味を楽しめます。そして、コーヒー・牛乳・スープなど侮れない品質を感じます。忘れていました。出てすぐフロントわきには、コーヒーマシンがあり、食後のコーヒーを部屋にもどって楽しめます。 朝から食べ過ぎました。満腹感がまた眠気を誘います。今日の研究協議は、大丈夫かな?それでは、また・・・
2023/09訪問
1回
山梨県甲府市に出張・・・甲府は、20年以上前に学会参加のため訪れて以来。早めに用務を済ませたところで夕食のお店を探す・・・久しぶりの甲府だ。お店は、はずしたくないので、何軒かあたったが、まだお盆休みのお店が少なくないようだ。たまたま予約できたのが焼鳥58だ。 これも何かの縁か・・・夕刻でも30℃近い駅前を歩き、飲み屋街の一角にあるお店に、汗だくになりながら入店。 カウンターに座り、おまかせコースをお願いする・・・こだわりの証しか?気づくと鶏の鎖骨が箸置きになっている。大学生時代に、さんざん解剖実習をやったせいか?ちょっと退いてしまう。 さて、深くは考えずに甲州地鶏を楽しもう・・・最初にやって来たのが、ササミ(生胡椒付き)なんとも上品な塩味・・・続いてハツ!ちょっと大きめ、心室から汁がじわっと来るのが良い! 忘れてはいけないのがお酒だ!味わい爽やかな生ビールから始まり・・・日本酒もおまかせコース(勝手にお願いした)。どれも個性的! 大根のオリーブ醤油漬けは、おかわり自由!焼鳥の合間に舌もリセットできる。 続いてやって来たのが、せせり・親鳥(柚子胡椒付き)・ぼんじり・ブロッコリー・つくね・ねぎま・・・ジューシーでいて食感も楽しめる。そして上品な炭の香り、こだわりを感じる味わいだ。さらに、合間にやって来る一品料理も抜かりない。 そして、〆は鳥そばだ・・・スープの香り高い風味と味わいからの細麺の食感・・・常連のお客さんには、まさにお気に入りの一品かもしれない。最後は、ご丁寧に店主の方がわざわざ見送ってくださった・・・ 山梨でのお店との出会い・・・そういえば、ノーベル賞を受賞された大村智先生のご出身も山梨だ。多分学生時代は甲府で過ごしているようだ。 先生のご講演で「一期一会・・・」について語っていらしたことが思い出される。もう一度この言葉、噛みしめてみるか・・・