「ラーメン」で検索しました。
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三鷹駅周辺で、昼食をとることに。近場でないか?少し歩くと、階段前に すず喜の看板が・・・ 階段を降りると、ちょっと怪しげな入口が現れる。初めてなので、店員さんにおすすめメニューをうかがう。 こく塩の細麺に決定・・・待つこと12分程度、白いどんぶりかやって来た。 まずは、スープ一口め・・・旨い!理屈ぬきでストレートなこくと旨さがやって来る(個人的意見)。 細麺と言いながら、弾力のあるベストな食感。スープともほどよく絡む。さらに、シナチク・チャーシューもしっかりハモってくる。久しぶりに旨いと思うラーメンに出会えた気がする(個人的な意見)。 三鷹、これからの勤務が楽しみになってきた・・・
2025/04訪問
1回
出張用務を終えて、駅近くでかなり遅い昼食。新潟の味噌ラーメンがどうにも気になる。新幹線の乗車までの時間で探索・・・迷った末、潤で決まり、入店まで5分並び、オーダーから待つこと20分ほど。もちろん味噌ラーメンを注文、目の前に白雪のような背脂がどんとのった味噌ラーメンがやって来た! 背脂を少しとスープをすする。そして、恐る恐る背脂をかき分けると、平たい太い麺が現れる・・・熱々の麺は、背脂と対象的な温度差、濃厚な味噌味がからんでくる。旨い!思わずうなった・・・もう新幹線の時間など気にせず、この味噌ラーメンの味わいをゆっくりと感じたいと思った。未だにラーメン初心者の私だが、久しぶりに旨いと感じるラーメンに出会った気分だ。また、この店に訪れたい・・・
2025/11訪問
1回
本日も東京勤務・・・帰りがけに遅い昼食。今日はすっきり系でと、ニッポン ラーメン 凛へ。塩ラーメンはすでに売り切れ・・・ならば醤油味・味玉追加で。昼も遅いので少ない客入り・・・ゆっくりできる落ち着いた空間。待つこと8分・・・なんとも見た目すっきり系・・・味もすっきり系。麺は、つるもち!細系・・・透明感のあるスープは、出汁の香りを最後まで楽しめる系。 ひとつ困ったことが・・・駅入場料金150円を払って食べることに・・・要領の悪さに呆れるのだった。ある猛暑日の一コマ・・・
2024/08訪問
1回
本日、東京勤務・・・今年度、有明での初仕事のため、意外と時間がかかり、またまた遅い昼食。帰りがけ東京駅、久しぶりのラーメンストリートでじっくり選択。やはり六厘舎かな?つけ麺も久しぶり・・・3時すぎでも10名ほどの行列。 しかし、回転よく5分程度で券売機の前に・・・迷った末、おすすめ生七味つけ麺(並)を注文。待つこと10分・・・久しぶりのつけ麺!期待が高まります。 まずは、麺をそのまま・・・っるつる!もっちもっち! そして、つけ汁へ。一口目、なっなんと!まるっと!スルッとなんとも味わい深い煮干し系、後味爽やか!さらに追い打ちをかけて生七味のアクセント・・・ 私の苦手な魚系統のにおいは、むしろ心地よい感覚になって後を引く・・・言葉にするのが、もったいないくらい、後味をいつまでも感じていたい!そんなつけ麺だ!と、素人の私はつぶやいている・・・諸先輩方、ごめんなさい。
2024/04訪問
1回
久しぶりの横浜。焼鳥のはしごと・・・ しかし!目指す焼鳥店はお休み・・・野毛小路でさ迷うこと、20分。 締めのラーメンか(@ ̄□ ̄@;)!!ちと早い・・・ ところが、道沿いにちょっとおしゃれなお店。 あっさり系、豚・鴨・鶏の3種入り醤油味を注文。 おぉっと思わせるツルツル麺とこだわりの玉子・メンマのコンビネーション!良いお店に出会えた感じ・・・ 次のお店でと・・・お誘いの携帯連絡あり、野毛を後に馬車道へ向かうのでした。
2024/01訪問
1回
東京勤務の帰りがけに、八重洲地下のひらこ屋に寄る。 少し前は、行列が続いていたが今日は行列なしで即入店。 濃厚煮干ラーメンは、久しぶり・・・カウンターに案内され難なく目の前に煮干ラーメンがやって来た。 始めにスープを一口・・・これでもか!と煮干しの風味と濃厚な味わいが口に広がる。中太麺は、スープとよく絡み程よい食感、さっぱりとした仕上がりのチャーシューは、ある意味アクセントになる。結びメンマの食感を楽しんだあたりから、味変作業に・・・ラーメンだれ・ブラックペッパーからニボ一味・唐辛酢を順に楽しむ。濃厚な味わいに、じわっとくる酸味がクセになりそうだが、それぞれに味わいも変わり楽しい! ひらこ屋・・・機会があれば、また来たい。
2025/10訪問
1回
錦糸町に途中下車・・・久しぶりに餃子が食べたい気分。しかし、まだ早い時間帯だ。近場でないか?亀戸ぎょうざが検索でヒット・・・まだ開店までありそうだが、まずはお店の場所を確認。ところが・・・すでに開店!お客さんは2名ほど、ビールを飲みながら餃子を食べている姿が! 早速入店・・・餃子10個小ライスを注文。目の前で気持ち良いほどにスムーズに餃子が焼き上がっていく。 後から来たお客さんは、5個×8皿を追加しながら食べている・・・5個1皿を単位にみなさんは、次々に追加していく。 さて、初めての亀戸ぎょうざ・・・皮は薄く、かりっと片面が仕上がった絶妙な食感。シンプルでいて、クセになるあっさり餡・・・何個でも行けそうだ。 私は、マイペース・・・1皿が終わると、次にもう1皿が熱々でやって来る。ビールが飲めないのが、もったいない!・・・
2025/09訪問
1回
本日の遅い昼食は、新富町で・・・近場で燎へ。しかし!カウンター席のみ、待つこと25分で入店。さらに、カウンター席で12分、やっとラーメンに出会えた。手もみ麺に透き通ったスープ、まずは一口目・・・なめらかな食感と喉ごし、スープは透明感の極みから、じわっとくる味わい。最近、化学調味料づけの舌に後悔しつつ、微妙な味わいを感じるしあわせ? さらに、チャーシュー・玉子は丁寧な仕上がり!シンプルかつ、ひとつひとつ丁寧、こだわりの逸品・・・
2025/02訪問
1回
今日の仕事は、午前中でけりがついたので、昼食を銀座周辺で探索・・・ところが、あいにくの雨だ。ここは、ポジティブな発想で、人気店も空いているかもと、麺処 銀笹へ。12時40分到着・・・やはり空いている。待たずに、塩ラーメンと鯛めしハーフ・わさびを注文・・・丁寧に席に案内された。 数分で目の前に塩ラーメンと鯛めしがやってくる。なんとも美しい外観・・・先ずは、スープを一口。透明感がありながら強目の味、あとから出汁の旨みがやってくる。 さらにつるっとモチッとくる麺とのコラボ?ちょっと唸る旨さかも・・・そして、しゃっきりメンマとレンコン入りの鯛つみれは、食感も旨さもなかなか・・・さらに炙りチャーシューの香ばしさとやわらかさと旨みを感じたところで、鯛めしへ箸を運ぶ。 ふと、なんで、わさび注文したんだ?そうだ!鯛茶漬け風にアレンジするためだ!鯛めしだけで先ず楽しみ、残りのスープを入れて鯛めし茶漬けに変更だ。どれどれ?お味は?・・・なかなか良い。塩分ひかえめの私ですが完食! 銀笹、また訪問したいお店だ。
2024/10訪問
1回
本日は、東京勤務の帰りに遅い昼食・・・味噌ラーメンが食べたいと思い、田坂屋へ。駅から近いが、猛暑の中、汗だくでお店に到着。カウンター席にいくつか空きがあり、すぐに注文に入る。待つこと15分・・・もやし山盛りの味噌ラーメンがやって来た。 さて、一口目は?つるもちの太麺がここちよい。なめらか味噌スープとからめ、旨さの相乗効果。さらに柔らか厚切りチャーシュー・味玉と進む・・・ボリュームがありながらも、難なく完食。さらに汗だくの状態は続く・・・
2024/07訪問
1回
本日は、仕事関係で池袋へ・・・要件を済まして気づくと1時半・・・久しぶりの池袋だ、ラーメンでも?調べると、なかなか良い店がありそう。徒歩圏内、結構あるなぁ・・・味噌系の気分、ということで花田!到着すると5人待ち、私にしては、がまんして並んだ・・・券売機で味噌・玉子・バターを注文。待つこと20分!よくがまんした!(自分をほめたい) カウンターに座って、さらに5分・・・がまんした甲斐があり、野菜ましニンニクましの熱々の味噌ラーメンが目の前に!一口目、なめらかな太麺と濃厚味噌スープが絡み合う!絶妙なバランス!さらに追加のバターもさらにコンビとなる! 旨い!久しぶりに、ラーメンに向かって呟いた?!
2024/04訪問
1回
戸塚での仕事を終えて遅い昼食・・・猛暑は続く中だが、近場の支那そばやでラーメンをいただく。醤油味・金華豚・名古屋コーチン玉子で贅沢に。上品な風味と、柔らかい仕上がりの麺が優しく喉ごしを刺激する。 チャーシューは、金華豚・玉子は、名古屋コーチンだ。上質の味わいを感じながら、スープも負けてない。 ラーメン素人の私なので、この程度の表現でお許しを・・・このラーメン、戸塚での仕事がなかったら、食べることもなかった不思議な出逢いだ。
2025/06訪問
1回
森下周辺での久しぶりの昼食・・・散々飲んだ次の日だが、やはりラーメンか?ちょっと足をのばして蓮へ。どうやら人気店のようだ。 早めに行けば、そう並ぶことはなさそうと、11時12分に店の前に到着・・・しかし!すでに35人待ち!今日は、やめるか?ゴールデンウィークの影響か?平日なのに、この行列。いつまた、来れるかわからない。私史上最高の1時間40分待ちを決行・・・とにかく並ぶのは嫌いだ。 やっとの思いでたどり着いた?店内・・・黒板のホタテ貝柱・特製感のあるチャーシュー豚肉の文字が頭から離れず、塩チャーシューをオーダー。 丁寧にカウンターに案内されると、あっという間に塩チャーシューが現れた。なんとも言えない出汁の香り・・・手打ち麺の感触が良い。ボリューム感とあぶりが効いたチャーシュー。 このお店のこだわりは、長い行列をつくってまで、食べたいと感じさせるのか? もし、ラーメン心理学なるものが存在するのなら、少し関わってみたいものだ。二日酔いでも、しっかり食べられる丈夫な胃袋があるうちに・・・
2025/05訪問
1回
東京勤務・・・気づいたら4時30分、昼食をとるのを忘れていた、「はらがへった」とつぶやきながら、帰りがけの有楽町駅 高架下のお店を探索・・・もう夕食の時間じゃないか。少し歩くと 谷ラーメンの看板が!ここか!迷わず券売機の前に・・・しかし、お札は旧札のみ使用可能。店内でかえってもらう。ラーメン・半チャーハン1170円を注文・・・店内を見渡すと、昔懐かしい風景がそのまま! しばらくすると、浅い丼にシンプルラーメンが目の前に。 一口目から若い頃食べたあのラーメンがよみがえる・・・シンプルにうまい!そして半チャーハンは、バランスのよい味わいだ!懐かしさと旨さから、この出会いが格別に感じられる・・・ご馳走さまでした。
2025/03訪問
1回
今日も、千葉で仕事・・・昼は中途半端な状態・・・帰宅のため、すでに駅ナカ。ならばと! 富田麺業に決定。ラーメンはたまに。つけ麺は、コンビニ系のみ。お恥ずかしいながら、初めての外食つけ麺・・・数々の口コミは見るものの、美味しいの??という私自身の先入観。すでに4時、店の券売機の前・・・難なく着席・・・注文したのは、もちろんつけ麺! 餃子とメンマを追加。待つこと8分・・・超つけ麺ビギナーには、見た目から、美味しさを推測できません。合わせてコップに魚介系の臭い・・・裏を返せば、濃厚だしで仕上げていると、言うことですが・・・大丈夫かな?と店員さんにコップを交換してもらい、さあ! まずは麺のみ・・・うーん、こんなもんか・・・たぶん、口コミには、こんな感じで「もちもち食感があげあげ、ほんのりとした甘味がつけ汁との出合いを待っているかのよう・・・」☹️ 今日の口コミは、やめておきますか? ところが、麺をつけ汁に絡ませひとくち・・・なんだ?おい! 魚介系の濃厚すぎるだしが、口のなかで暴れはじめています。その先は、ご想像におまかせします・・・最後は、残ったつけ汁に、スープ割を店員さんに入れてもらい、締め・・・ひとくち、やってくる苦味・・・ヒポキサンチン?次々とグルタミン酸、イノシン酸、ゆず、ねぎ、しょうが?の潮流、気づくと空の器を見ている自分に気づく・・・まだ頭の中では、複雑な絡み合いの記憶が混乱してるまま・・・はじめてのつけ麺日記は、これで終わります。最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。それでは、また・・・