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久しぶりの会合で、焼鳥 本田へ・・・落ち着きのある隠れ家的なお店。焼き鳥は、比内地鶏をメインに最高の仕上がりだ。一品一品に唸る旨さが込めらている。芳醇とまでに言えるパリパリの皮からじわっとくる比内地鶏の弾力とジューシーな旨味!申し分ない逸品から次々と最高の味わいを楽しめる。ワインは、おすすめをチョイス・・・バランスの良い赤ワイン、ガッツリ系が好みの私だが、今晩だけは焼き鳥とのコラボを改めて気づかせていただいた。最後は、親子丼と鶏そばでしめる。このカウンターに、また座っている自分の姿をイメージする・・・
2025/02訪問
1回
本日は、東京勤務・・・そして猛暑日、二十四節気の大暑。室内でも汗だく状態・・・土用の丑の日まで、あとわずか、うなぎ三昧の続きだ。食べられるとき、食べたいときが丑の日だ!と言うことで、鰻はし本へ・・・入店までは、スムーズだが、待つこと30分・・・カウンターから丁寧な蒸しの作業を眺めながら待つのだ。とにかく腹一杯うなぎを食べたい。30分でも2倍以上の時間に感じられる。やっとのことで目の前にうな重が、早速一口目・・・うお・・・ふわとろ半端ない!ほどよくたれとマッチングした重厚な愛知県産 蒲焼き!かなりの満足感と旨味の余韻に浸りながら、午後の何気ない時間が流れて行く・・・
2024/07訪問
1回
千葉市で、久しぶりの会合・・・花見川大富で焼き鳥のおまかせコースをいただく。焼き鳥は、ジューシーな抱き身から始まり、期待どおりの香りと味わい。 こだわりの焼き鳥には、こだわりのワインをチョイス。久しぶりのジンファンデル系でボトルを開ける。深みのある赤ワインは、このお店の焼き鳥と料理にしっかり合う。そして、〆は親子丼・・・小ぶりながらも、満足の行く甘辛だれとふんわり玉子に絡んだ鶏肉・・・花見川大富、また訪問したいお店だ。 今日は、千葉市で仕事を早々に終わらせ、免許更新があるので幕張本郷へ・・・ついでに、昼食を大富で親子丼。親子丼といえば、私は 玉ひで ですが、どんな感じか少し期待感があります。こだわりのある素材・仕込みなど、お店の雰囲気も落ち着きがあり、料理をゆっくり堪能できそうです。 カウンターに座ると、早速注文。メニューは、親子とそぼろ丼の2種類のみ。迷わず親子丼、待つこと5分、丼のふたを開けると、豊かなだしと玉子・比内地鶏の香り?最近嗅覚がにぶってる・・・さて!味わいは?一口めをさじですくうと・・・さらにだし、玉子プラスの香りが、さらに食欲をそそる。熱々玉子のふわとろ感と、控えめなだしの味わいの中に素材の存在をゆっくり楽しめる丼だ。 私の知っているこれでもか!と、濃いだしで、せめてくる親子丼とはちがう世界にある味わい・・・うーん・・・この店、夜も来てみたい・・・
2025/07訪問
2回
東京勤務の帰りがけ・・・遅い昼食をガッツリとあけぼので。前回気になっていたカツ丼をホワイトボードに書いてガラスごしに注文、ヒレカツ丼は残念ながら品切れ、上カツ丼に。昼営業の後半に入店したが、活気のあるお店だ。待つこと12分・・・念願のカツ丼が目の前に。ボリュームに圧倒されながら一口目・・・熱々の分厚いとんかつが攻めてくる!思ったよりあっさりな味わい。最後までしっかり楽しめる。久しぶりに腹一杯食べた充実感・・・あけぼの、また来たい。 本日は、有楽町交通会館で昼食・・・久しぶりのとんかつ食べようと、あけぼのへ。昼を少し過ぎていても8人待ち・・・小さなホワイトボードに注文を書いてガラスごしに見せる。店内でOKの合図をもらう。 そして待つこと20分、活気のある店内へ、さらに数分でカウンターへ。注文のメニューは、すでに仕上げの段階、絶妙なタイミングでサックリ衣のヒレカツ定食が目の前に。ボリューム感のある肉は、ほどよいかたさと味わい。キャベツもたっぷり、追加もできる。釜炊きご飯でじっくりとんかつを楽しめる。 お客さんの何割かはカツ丼が目立つ!となりのお客さんもカツ丼だ!かなり食べごたえのありそうなカツが玉子に絡まっている!ひっきりなしにカツ丼の注文の声・・・ 「うちの味が恋しくなったら、また来てください。」「お気をつけて、行ってらっしゃい。」 帰りがけに爽やかな声・・・やはり名店の心配りを感じるお店なのだ。
2025/01訪問
2回
東京勤務の帰りがけ・・・仕事が長引き、夕食の準備は難しい。そんな時は、弁当でいくしかない。 大丸の梅ばち焼き肉・ステーキ弁当は、定番。米沢牛・山形牛が入った少し贅沢な弁当だ。しかもご飯は雪若丸、牛肉の味わいを引き立てる。上質のブランド牛は、平凡な食卓をさりげなく幸せにしてくれるのだ。 本日の夕食を大丸で物色・・・やはり本来肉食系の私、焼き肉系の弁当か?フロアを巡回したあげく、梅ばちに決定。米沢牛・山形牛の焼き肉弁当は、なぜか幸せな気分がやってくる逸品だ。今日は、米沢牛のステーキ弁当と米沢牛・山形牛のコンビステーキ弁当を購入・・・この弁当で家内が不機嫌になることはない。 ある意味、迷ったときの米沢牛頼み?なのだ。この日の夕食は穏やかに、そしてささやかな幸せなひとときが過ぎて行ったのは、説明するでもない・・・ 昨日、帰りがけに大丸地下で夕食用の弁当を探索・・・誘惑的な弁当が多い中、久しぶりの梅ばちの弁当に決定。米沢牛・山形牛の弁当は、家族にも好評だ。しかも、贅沢な内容だが、2000円以内で購入できるものもあり、毎回満足感のある味わいを楽しめる。お気に入りの米沢牛すき焼き弁当も食べたいところだが、次回の楽しみにしておこう・・・
2024/11訪問
3回
今日も暑い!そして、土用の丑の日だ・・・鰻専門店は、どこも混雑が予想されるため、時間をずらしての入店。夕食には、早い時間だが、鰻重(松)を注文・・・いつも30分近く待つが、運良く15分待ち程度。ふたを開けると、整った火入れ、今日の鰻の仕上がりも良い、ふんわり食感!山椒を多めにかけて、ゆっくりいただく。たれも追いがけして、濃いめのたれで、さらに鰻を感じる。鰻三昧の夏が始まったと一人つぶやくのだった・・・
1回
今日は、館山での仕事帰り・・・またまた遅い昼食か?途中、ばんやの看板が見えた。久しぶりに行ってみるか?連休のあいだの平日とあって、かなり空いている。待つことなく、すぐに案内され、メニューからあじくらべとご飯セットを選択、ついでにあじフライを1枚追加(1枚だけだと割高)・・・注文から数分で、たたき・刺身・なめろうが盛り付けられたお皿が。 さらにその数分後にあじフライがやってくる。せっかくだから、あじくらべにこだわってみた。やはり新鮮さが勝負!活けてる刺身たちだ・・・さらに、あじフライは、さっくり! ふわっと!で、期待を裏切らない味わいだ。魚ずくしもたまには良いかと、ふと思う。 明日から連休なのに・・・仕事あるよなぁ・・・貧乏暇なしなのだ。
2024/05訪問
1回
東京勤務の帰りがけ・・・またまた昼食を取れなかったので、ヤエチカのみよたで蕎麦をいただくことに。 天然車海老と旬野菜天丼セット価格1551円。 蕎麦は、ほのかに香りを感じる腰のある印象・・・天丼はボリューム感のある大きな丼でやって来る。旬野菜ということで、しし唐・蓮の厚切り・椎茸そして主役の車海老と楽しめる。 夕食にも近づいた時間帯でこのメニューは、攻めすぎたか?カウンターのお客さんの多くは、蕎麦2枚で豪快に蕎麦をすすっている。 蕎麦だけでも楽しめるメニューが豊富なようだ。ここのところ、新そばに誘われて、行列ができている。次回は、限界まで空腹にして豪快に蕎麦をすすってみたいものだ・・・
2025/10訪問
1回
本日は、池袋サンシャインで昼食・・・あいにくの雨のせいか、どの店も行列。比較的行列が少ない伊勢ろくへ。 すでに特製親子丼は売り切れ、元祖親子丼を注文・・・行列のわりには、店内は余裕のある来客数、ゆったり食事ができるようにとの配慮か?店主一人で調理しているためか?待つこと10分程度・・・親子丼がやって来た。 ふわっと仕上がった玉子に大きめの鶏肉がごろっと入ったボリューム感のある親子丼だ。出汁は、ほんのり甘辛ながら、気持ち薄口の味わい。花粉症でなければ、もう少し鶏肉の風味も楽しめたはず・・・ ゴールデンウィーク最終日とあって、どこの店もかなりの賑わい。伊勢ろくだけは、ゆったり時間が流れて行くようだった。
2025/05訪問
1回
本日は、地元のゆめ一茶へ・・・研究データの処理に手こずり、気づくと夕刻に近い時間。朝から何も食べていなかった。 所用ついでによった久しぶりのゆめ一茶だが、お盆休みとあって座敷は混み合っている・・・土日は、観光バスも止まっている。県外からの観光途中で食事をとるお店? メニューを見ると定食も良心的な価格?軽めにざる蕎麦を注文・・・950円。 色白のお蕎麦が新鮮に見える。ざるに敷かれた本物の熊笹もアクセント・・・そばつゆは、少し濃いめに感じるが、バランスの良い風味だ。ちぎり風の海苔も食欲をそそる。空腹のせいか、あっという間に食べ終わった。田園風景の中にある古民家で食べる蕎麦は、素朴な味わいに、なぜか癒し効果があるのだろうか・・・
2025/08訪問
1回
今日は、在宅勤務?・・・4月からの仕事に備え、朝からディスクワーク。気づくと午後3時だ・・・今晩は、鳥鍋の予定日だが、今から遅い昼食か? それでも腹は、へっている。なんとかした方が良さそうだ。 思いついたのが、かつやだ。初めての入店・・・店内は、なんだか忙しい。夜までに少し軽めに済ませておくかと、カツ丼梅・A,セットを注文。豚汁とサラダがつく。この価格で、食べることができるのか!ちょっと驚き・・・豚汁の具も充実。 さて、メインのカツ丼は?バランス感覚の良いたれに脂身少な目のかつ・・・良いじゃないか。食べやすさにも驚き・・・そして、東京勤務でも、気楽にかつやに立ち寄ることのできる店舗の展開は、ありがたや。私の脳裏には、かつや 訪問リストが刻まれた日になったのだ。
2025/03訪問
1回
来週からの仕事の関係でホームセンターへ、連休とあって人も多く、早く用事を済まそうと考えていたが・・・気づくと昼過ぎ。何かしら食べよう・・・生物の共通した特徴「エネルギーを利用する?」が頭によぎる。理屈はともかく・・・となりのアウトレットへ。 当たり前に人が溢れている。当然、行列のできないお店はない・・・フードコートの中から天丼 金文字が目に飛び込んきた。金子半之助・・・天丼専門店か?とにかく並んで注文するしかない。 並ぶこと15分程度・・・並んでいる間に悩んだ末、江戸前天丼をオーダー。私には考えられない長時間だ。さらに注文してから15分程度。やっと天丼にありつける。 なんとも贅沢な盛りつけ。天つゆは、私の好みの甘:辛6:4程度・・・意外と海老が小ぶり疲れ気味・・・しかし、玉子天を割って混ぜると、さらにまろやか・・・そして、江戸前天丼には、穴子が入ってくる・・・丼からはみ出すパフォーマンスを見せながらフィナーレを待っている。食べ応えのある食感・・贅沢な天丼だ。 人も食べなければ生きていけない。生き物として存在した食材たちを想起しながらも、感謝は忘れないことだ。そして、カロリーオーバーということも・・・
2024/05訪問
1回
久しぶりに寿々女庵へ・・・タイミング良く昼営業のぎりぎりに入店。注文は、定番の寿々女定食・・・蕎麦と天重がセットのお得感のあるメニューだ。何年通っても食べたいメニューのひとつ・・・半もりそばをさっといただく。さらに、天重・・・衣のサクッと感は期待できないが中から熱々のネタが出てくる感触と甘辛だれが良い。そして、この店に来たら蕎麦湯だ。竹の器にたっぷり!残った蕎麦つゆを心置きなく楽しめるのだ。 今日は、在宅仕事・・・気分転換に外で昼食でも・・・外気温27℃だが、爽やかな日差しを感じる。さて?どこにしようか?しばらく車で走ると、目に止まったのが寿々女庵・・・いつものでいくか。 早速入店・・・席は、ほぼ満員。しかし、少し前にカウンターが増設され、お一人さまもすんなり案内!そして、 いつもの寿々女定食を注文。 満員のせいか、かなりの待ち時間・・・やっと定食がやってきた。もりそばと天重セットがこの店の定番。そば湯は、大きな竹の器でくる。さて!そばに箸を入れると、意外と長いそば・・・いつもながらのお味・・・たっぷりのそば湯で口を整え、天重へ。満員だったせいか天ぷらの仕上がりが今一つ・・・しかし、私には長年食べてきた寿々定食にはかわりない。空腹を満たす、ささやかな仕合わせを感じるのだ。今度は、平日の空いている時に来よう・・・ 昼間の営業時間の後半の時間帯で利用。珍しく空いていたので、いつもの寿々女定食をいただきました。毎回ながら満足感のあるメニューです。そば湯が大きな竹の器できますので、そば湯もゆっくり気分で楽しめます。30年近く利用しているお店ですが、昼はいつも混んでいる地元の人気店ではないでしょうか。店内を一部改装したようで、カウンターが利用できます。一人で行っても待たずに利用できそうです。
2025/06訪問
3回
会合の後、さらに何軒かはしご酒・・・駅前の富士そばの看板が誘ってくる。 中休みか?気づくと、目の前に熱々の蕎麦が・・・訪問の機会は少ないが、富士そばの味わいは呑助には、ちょうど良い! 条件反射の如く勝手に箸が、蕎麦を口に運んで行く・・・飲み過ぎたか?そんな時でも、富士そばは待っている・・・そんなお店だ。
2025/10訪問
1回
本日は、研究関係で新宿へ・・・昼食は、Katsuプリポーで。トンカツ続きが気になる年齢となりましたが、食べずして語ることはできません。 今回は、サドルバックのヒレ3個を注文。滞在時間は、1時間ほどですが質・量ともに情報量が多すぎて収まり切れないほどの食体験を提供していただいたお店のひとつとなった。 こだわりとバリエーションは、特筆すべき内容だ。次元の違うジューシーな味わいと質感!そして、炊きたてのご飯の秀逸な香りと味わい、Katsuとの相性?まで仕組まれたコンビネーションが至福の時間を創出する。締めは、だし汁をご飯へ入れ、醤油漬け海苔と山葵でいただく・・・ 勉強不足な私にはうまく伝えられないクオリティと言わせていただく。トンカツを愛する方は、訪問リストに入れたいお店だ。