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学会発表で初めての高知。千葉市で仕事を終え羽田から龍馬空港、そして高知駅に着いたのは、8時すぎ。しかも雨・・・ホテルまでタクシーでと・・「ホテル近いよー!」と、運転手さん・・・間接的に乗車ご遠慮願いますでした。泣く泣く濡れながらホテルへ・・・学会1日めから発表なので、少しセーブ気味にと考えていましたが、ホテル近くのかもん亭へ。 そして、となりのカウンターに座った方がすごい!日本酒や料理をよくご存じでめちゃくちゃ会話が弾みました。さらに、この店は店主の方が、丁寧で料理のこだわりと地元土佐愛にあふれたメニューを次々と出してくれます!まじで感動しました。本場のカツオのたたきはもちろん、モンズマ新子(カツオの若魚)・土佐のあかうしのわら焼き・はちきん地鶏の塩焼きなど・・・さらに地ビール、香り豊かなグリーンロード!高知でなければ飲めない地酒の面々。久しぶりに興奮した夜でした。注)料理とお酒にですよ・・・明日の発表準備は、そっちのけ。締めくくりの地元農場のやまももシャーベットに満足して、気づくと12時を回っていた・・・明日は学会発表 、(;゜0゜) 大丈夫かな?
2023/09訪問
1回
26日は、本郷で仕事なので、浅草橋に宿泊。屋形船がうかぶ夜景を見ながら、浅草橋を渡る。少し行って右手に曲がるとホテルが、見えてきます。その向かいが、目指す玉椿!まずは、生ビールで、なかなかの、極め細やかな泡です。一口だけで、期待感が高まります。あっという間に飲み干し、いよいよ地酒に・・・メニューを眺めるだけでも楽しめそう!と、思っている矢先に、「次何にします?」絶妙なタイミングの声がけ・・・「次は刺身だから、超辛口ですかね?」と、アドバイス。それじゃ・・・これ! 料理が、進む度に、こんなやりとり・・・ 料理も地酒も楽しめる名店です。最後は、そばで締め。なんだ、普通のそばかな? と、思いきや、なかなかのお味! そば湯なかなか、楽しめました。また、地酒を楽しみたい(@ ̄□ ̄@;)!!と言うお店です?
2023/08訪問
1回
上野で研修・・・夜は会合。久しぶりの鳥恵へ訪問、店のレイアウトが変わり、あれ?初めてじゃないよね?このお店・・・という印象で会合はスタート。 今晩は、プレミアコースでじっくり鳥恵の焼き鳥を感じるのだ。生ビールから始まる。うまい!久しぶりにビールの旨さに唸る・・・次々とやってくる焼き鳥と料理に、こだわりを加えたい。グラスワインのペアリングで、どっぷり鳥恵の空間に浸る・・・もう止まることを知らない。 勧められるがままに、赤・白を交互に飲み続けて行く・・・酩酊に近い状態、記憶もないまま、幻の如く鳥恵の時間は流れていく・・・
2025/10訪問
1回
東京勤務・・・たまには、東京駅周辺で焼鳥でもと、久しぶりの今井屋本店へ。 コースを注文、このお店は、比内地鶏を中心に上質な焼鳥が楽しめる。今回は、比内地鶏に合わせたクラフトビールを注文・・・最近ビールが口に合うことは稀だが、このビールは違って豊潤な味と香り! 焼鳥をさらに追加することになる。抱き身から始まり、希少部位ソリレス・はつ・つなぎを注文、どれも期待通りの味わいだ。 日が陰り始めた東京駅を眺めながら、行き交うさまざまな人たちの思いを想起しながら、今の自分を振り返ってみる。辛い思い出も楽しい思い出も、比内地鶏の味わいが最高の演出をしてくれる・・・
2025/08訪問
1回
研究打ち合わせをかねて、煮りん船橋店へ・・・入店して驚いたのは、今までに飲んだことのない銘柄の多さ。燗酒を売りにしているお店のようだ。さらに、おばんざいと味噌汁のお通しから始まり、ホタルイカの酢味噌あえ・ゴリの唐揚げ・刺身の盛合せなど、どれも逸品だ。そして、燗酒も料理にあわせて最高のコラボレーションで味わえる。燗酒に関心のなかった私には、新しい世界にはまった感がある。燗酒では、竹鶴のにごりは、新鮮な味わいに感動して記録をするのも忘れてしまった。日本酒の世界は、まだこの先にある・・・
2025/04訪問
1回
富山出張の2日目・・・私には、新鮮な感覚で楽しめるお店ばかりだ。仕事よりも飲み食いかい? 用務を終えての晩酌は、魚富で地物で仕上げたいところだ。おすすめから白えびのお造り・のどぐろの炙り・ぶりカマ(がんどぶり)を注文。日本酒は、久しぶりの米の芯をペアリング?富山の海鮮には、言葉にできないほどの味わいがある。ここで、伝えるのには修行が足りない私でありますが、雰囲気だけでも・・・白えびの天然ならではの優しい甘味、のどぐろの炙りは、脂の のったとろけるような味わい。日本酒は、続けて苗加屋を追加・・・秀逸な味わいを優しく包んでくれるようだ。明日も仕事だ。こじんまりと、まとまりたくはないが、この辺で・・・
2025/08訪問
1回
富山初日の夕食は・・・吟チロリをぎりぎりで当日予約。早めの時間帯ならば、ゆっくりと新鮮な刺身とこだわりの一品を堪能できる。6時を過ぎるとぞくぞくと予約のお客さんでいっぱいになって行く。 まずは、刺身の盛り合わせ・おすすめの鯵のたたき・なめろう・タコのすり身揚げを注文。 生ビールでのどを潤したら、刺身の盛り合わせへと、箸を進める・・・鯛・ヒラメ・太刀魚・ハモ・福来魚(ふくらぎ)・穴子・マグロ・ミンククジラとお一人さまでも、豊富な種類の刺身が楽しめる。 しかも!ぷりぷりの食感と味わいには、驚かされる。鯵のなめろうは、海苔や大葉に巻いて食べて良い! さらに、天然フグの白子の天ぷらは、さくっと感から熱々の白子がトロッと口に広がる逸品だ。最後は、さんまの塩焼きでしめる。ふっくらで、大根おろしと一緒に食べるとまた良い!初日から、海の幸に囲まれて仕事のことは、そっちのけだ・・・
2025/08訪問
1回
イベント参加のため、東京へ。その後、新丸ノ内ビルの鳥歐でささやかな反省会・・・今までの研究活動を一人振り返る。店内からは、西日で照らされる東京駅・・・自分の今までと、東京駅での記憶を重ねる。3年は、長いようであっと言う間に過ぎて行った・・・学位記を手に、「やっと始まった。」・・・「これからだ」と自分を戒める。 今晩の焼き鳥は、最高の味わいだ。焼き鳥コース、ひとつずつのこだわりがしっかりとメッセージとして伝わってくる・・・こだわりの生ビールから久しぶりの飛露喜、焼き鳥はこの系統かな・・・しかし、追加 希少部位の焼き鳥に、ワインも忘れては、なるまい。ソムリエの方に、後半の一串ごとにペアリング・・・今回は、次の日の二日酔いに後悔はない・・・ほのかな照明に浮かぶ東京駅と人の動きに、ゆっくりと時間が流れて行く感覚・・・なぜか自分が生きている証を感じるのだ・・・
2024/03訪問
1回
本日は、千葉で仕事。車で移動なので、たまにはゆっくりランチと考え、ランチコースのある桃源へ・・・注文から8分程度でサラダ登場。次の品が来たら食べようとメールチェックをしながら待つこと20分・・・どうやら食べ始めないと次が出て来ないようだ。 早速サラダに箸をつけ食べ終わった5分後にベニズワイガニのスープ、いつものパターンか?と思ったら、熱々でカニの旨味も豊か・・・少しペースを上げて飲みほす、数分で小籠包が・・・食事ペースを計り絶妙なタイミングで次の品が目の前に、ちょっと期待していましたが、皮は厚め。しかし、熱々の汁と黒酢たれとショウガは、ベストマッチ。 さらにチンゲン菜とエビのうま煮・・・麻婆茄子とタイミング良くやって来る。何だ・・・定番か?私は、あまり茄子が好きではない。 しかし!この上ない上質な茄子だ。とろっと滑らかな食感・・・すっかり茄子の虜になり、辛味・旨味バランス良くいいね!がつく逸品、これで白いごはんが食べられたなら・・・(お腹は、そろそろ限界) そして、ネギ塩そばだ!ここまで来て麺類か?と思いながら、一口目・・・腰のある細麺に中華だしの効いた透明で上品なスープ・・・満腹寸前でも行ける!・・・長くなりました。まだ、仕事が残っていました。それでは、また・・・
2024/02訪問
1回
本日、学会1日目、終了後、懇親会。なんと、食べる時間が足りず、かなりの食品ロス・・・閉会。 せっかくなのに・・・もやもやのままホテルへ。やっぱり足らなかったか?!ということで、夜食探索。 なかなか良い店探せず、東神奈川駅の中華系店にたどりつく・・・店員さんの「はい!どうじょー」なぜか、いいね!をつけたい反応・・・ メニューを開く、おっ!小皿系充実してるじゃないか・・・いい気な、わたしは、過剰オーダー('_'?) 私こそ食品ロスの危機・・・久しぶりの北京ダックもついでにオーダー、おいおい・・・ 完食後、この状況は・・・旨かった❗ということで・・・一人ホテルに歩き出すのでした。孤独のグルメひがし神奈川 変・・・編。
2024/01訪問
1回
有楽町駅から歩いて数分・・・ビルの8階にあるお店。店内は広く人数によって席の形態も選べそうだ。飲み放題コースだとスパークリングワインやビールなど何種類も選べる。寿司ダイニングだがお寿司は、料金によるが趣向をこらしたした巻物もそこそこ美味しい。昼食を食べていなかったせいか? 貧乏症の私は飲み食いに夢中になり、料理の写真を撮るのを忘れてしまった!
2025/12訪問
1回
久しぶりの新橋で会合・・・あぶり清水でもつ鍋をいただく。もつ鍋のもつは、口に含むととろっとした食感と旨味が、クセになりそうな味わいだ。さらに馬刺・ハラミのおろしポン酢の味わいも、なかなか良い。最後は、雑炊で締める。数あるお店の中でも印象に残るひとつになった。
2025/12訪問
1回
満席に近い状態でしたが、カウンターにも気を配っていただきました。刺身ほか最高の味わいでした。