「海鮮」で検索しました。
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学会発表で初めての高知。千葉市で仕事を終え羽田から龍馬空港、そして高知駅に着いたのは、8時すぎ。しかも雨・・・ホテルまでタクシーでと・・「ホテル近いよー!」と、運転手さん・・・間接的に乗車ご遠慮願いますでした。泣く泣く濡れながらホテルへ・・・学会1日めから発表なので、少しセーブ気味にと考えていましたが、ホテル近くのかもん亭へ。 そして、となりのカウンターに座った方がすごい!日本酒や料理をよくご存じでめちゃくちゃ会話が弾みました。さらに、この店は店主の方が、丁寧で料理のこだわりと地元土佐愛にあふれたメニューを次々と出してくれます!まじで感動しました。本場のカツオのたたきはもちろん、モンズマ新子(カツオの若魚)・土佐のあかうしのわら焼き・はちきん地鶏の塩焼きなど・・・さらに地ビール、香り豊かなグリーンロード!高知でなければ飲めない地酒の面々。久しぶりに興奮した夜でした。注)料理とお酒にですよ・・・明日の発表準備は、そっちのけ。締めくくりの地元農場のやまももシャーベットに満足して、気づくと12時を回っていた・・・明日は学会発表 、(;゜0゜) 大丈夫かな?
2023/09訪問
1回
本日は、東京勤務・・・またも猛暑日だ。8月5日は二の丑・・・次の丑の日に備えリハーサル?帰りがけの路線から銀座駅周辺・・・いろいろ考え、神田きくかわ日比谷店へ。帝国劇場の地下二階・・・歴史を感じさせる雰囲気が漂う。午後遅い時間帯に入店、すぐにお座敷に案内される。帝国劇場帰りのお客さんも・・・落ち着いた座敷。 注文はうな重のロ (ごはん大盛無料)。待つこと15分、鰻ずきにはたまらないボリューム感充実の逸品!ふたを開けると折り返しの鰻が、さらにボリューム感を演出している! ふわとろ感は、もちろん満足いく味わい。明日の昼食はいらないぐらい鰻を腹一杯食べた気分。まだ、二の丑 8月5日本番まである・・・次はどこに?うなぎ三昧の夏は続く。
2024/08訪問
1回
2023/03訪問
1回
富山出張の2日目・・・私には、新鮮な感覚で楽しめるお店ばかりだ。仕事よりも飲み食いかい? 用務を終えての晩酌は、魚富で地物で仕上げたいところだ。おすすめから白えびのお造り・のどぐろの炙り・ぶりカマ(がんどぶり)を注文。日本酒は、久しぶりの米の芯をペアリング?富山の海鮮には、言葉にできないほどの味わいがある。ここで、伝えるのには修行が足りない私でありますが、雰囲気だけでも・・・白えびの天然ならではの優しい甘味、のどぐろの炙りは、脂の のったとろけるような味わい。日本酒は、続けて苗加屋を追加・・・秀逸な味わいを優しく包んでくれるようだ。明日も仕事だ。こじんまりと、まとまりたくはないが、この辺で・・・
2025/08訪問
1回
今日は、仕事関係で館山へ・・・1年半ぶりに3時間近く平砂浦海岸を徒歩で巡回、気温24℃とても3月とは思えない。 気づくと2時半過ぎだ。昼食まだだ、たまには海鮮ランチでいくか?近くの だいぼへ・・・土曜日とあって、待ち10名程度、テラスは、別紙へ記入して予約。発券機で自動予約、15分ほどで、発券機が呼び出し座席指定。 席に着くと、店員の方が丁寧な説明、迷った末、タブレットで刺身定食+あじフライを注文。 合間に、バイキングのコーナーへ、サラダ・漬物・サバ味噌など・ご飯(長狭米)・味噌汁(定置網でとれた魚の骨、花鰹節で出汁)が取り放題。 しばらくすると、船盛の刺身が目の前に、ちょっと贅沢感のある構成、新鮮な刺身とご飯を一緒に・・・味噌汁もしっかり存在感を発揮している。 後半、あじフライがやって来た!見た目は普通だが、比較的肉厚。熱々をサクッと音を立てて一口目、その後に来るふわとろ感が、あじの新鮮さを主張しているよう。 私にとっては、質・量ともに満足感ハンパない定食だった! しかし、海鮮系にはお酒がつきもの(私の場合)・・・今度は、宿泊をかねていきたいお店だ。
2024/03訪問
1回
今日は、館山での仕事帰り・・・またまた遅い昼食か?途中、ばんやの看板が見えた。久しぶりに行ってみるか?連休のあいだの平日とあって、かなり空いている。待つことなく、すぐに案内され、メニューからあじくらべとご飯セットを選択、ついでにあじフライを1枚追加(1枚だけだと割高)・・・注文から数分で、たたき・刺身・なめろうが盛り付けられたお皿が。 さらにその数分後にあじフライがやってくる。せっかくだから、あじくらべにこだわってみた。やはり新鮮さが勝負!活けてる刺身たちだ・・・さらに、あじフライは、さっくり! ふわっと!で、期待を裏切らない味わいだ。魚ずくしもたまには良いかと、ふと思う。 明日から連休なのに・・・仕事あるよなぁ・・・貧乏暇なしなのだ。
2024/05訪問
1回
有楽町駅から歩いて数分・・・ビルの8階にあるお店。店内は広く人数によって席の形態も選べそうだ。飲み放題コースだとスパークリングワインやビールなど何種類も選べる。寿司ダイニングだがお寿司は、料金によるが趣向をこらしたした巻物もそこそこ美味しい。昼食を食べていなかったせいか? 貧乏症の私は飲み食いに夢中になり、料理の写真を撮るのを忘れてしまった!
2025/12訪問
1回
新潟に出張・・・地元の方が予約してくれた八海山で会合、店内は広くたいへん賑やかなお店だ。八海山は、好みの日本酒だが、各種日本酒を取り揃えている。飲み放題コースは、シンプルだが、新潟産の食材を使った料理が嬉しい。厚揚げをはじめ豚しゃぶ、へぎそばもなかなか良い。残念ながら、風邪をこじらせていたので酒類は控えめだったが、新潟産の日本酒は、それだけでも芳醇な香りを楽しめる。いつなるか?このお店で、じっくり八海山で飲み明かしたい・・・
2025/11訪問
1回
築地場外市場に来たついでに、長生庵を訪問・・・ちょうどピークの時間帯で4人待ち。大海老野菜天もりそばを注文・・・まずは、蕎麦からいただく、やわらか腰の麺で優しい食感。そして、野菜天ぷらへ箸を進める。なんと!サックり心地よい食感と風味・・・塩でいただくと、さらに素材の味わいが引き立つ!対照的な蕎麦の食感と交互に楽しむことができる。満足いくメニューだ。お店を出ると、入店待ちて気づかなかった大きなカメが見送ってくれた・・・
2025/09訪問
1回
研究打ち合わせ・・・久しぶりの館山へ。かなりご無沙汰のいづ喜だ。迷わずうな重月 坂東太郎を注文・・・そこそこ、にぎやかな店内、ゴールデンウィーク前半に鰻を求めての家族連れ。 まずは、一口め・・・今回は、当たり?トロッと口の中で溶けて行くような食感。たまらない満足感・・・山椒を多めにかけても、鰻の香ばしい風味と一緒に味わえる。 あれから、随分と経ったのか・・・やっぱり旨い。 昨日から、館山市で研修・・・久しぶりのいづ喜で昼食。定番のうな重 坂東太郎を注文。御用納めの出前があり、時間がかかるとか・・・待つことも味わいの一助?20分ほどでうな重が目の前に・・・夏のうなぎ三昧以来の対面、五感をフルに使って感じたい。ふたを開ける瞬間も今日の味わいを左右する・・・ゆっくり、そして深い呼吸の中で坂東太郎と対面するのだ。山椒を少々、肝吸いも付けて、香りのコンビネーションの中、坂東太郎を口に運ぶ・・・ 今日も猛暑日・・・研究の関係で館山市へ。ついでにうなぎを納得行くまで食べてみたいと・・・いづ喜へ。迷わず特大「坂東太郎」を注文・・・待つこと20分。肉厚の坂東太郎が目の前に・・・早速一口目、いつもより大味かと思いきや、繊細な味わいには変わりなく、質・量ともに満足!心置きなく楽しめるうな重だ!数量限定とのこと・・・今度いつ出会えるか?いづ喜に通う回数も増えるかもしれない。うなぎ三昧の夏は続く・・・ 本日は、大学の研究関係で館山市へ。久しぶりのいづ喜でうな重・・・13時に入店、珍しく がら空き・・・迷わず坂東太郎(うな重 月)を注文。待つこと12分・・・今までで最速。香ばしいタレの香り、一口目から軽いサクッと感とまろやかな味わい・・・なんとも言えない。最後に最中アイスでしめる。これもまた良い!経験の浅い私の評価は、あまり当てになりません。あくまでも個人の感想・・・それでもなお、いづ喜 に通う主観的な私です。 仕事の関係で、館山市に訪問。いづ喜は、今回で5回目。11時15分ごろ、すでに前の駐車場は満車。迷いましたが、せっかくなので少し時間をおいて入店。家族、グループが多く来店しているため、一人でもすぐに席に案内されました。 目的は鰻重、坂東太郎。待つこと30分、久しぶりに賞味することができました。6月に浜松市内の有名店で鰻重をたべましたが、たれは濃厚、鰻は肉厚で、ところ変われば味も変わるものだと実感しました。 鰻初心者が多くを語れませんが、いづ喜の鰻重は、ふっくら、口中で溶けていくような食感です。これが至福の瞬間と言うことでしょうか? さらに、ほどよい香りと、あっさりめのたれで、鰻重ならではの味を楽しむことができる逸品ではと、私個人は感じています。たれの余韻をもう少し楽しみたいときは、たれがテーブルに用意されています。館山市すべての鰻店を知っているわけではありませんが、館山にいくたびに、やはりいづ喜の暖簾をくぐることになるでしょう。