へべれけグルメさんが投稿したかつ吉 日比谷国際ビル店(東京/内幸町)の口コミ詳細

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へべれけグルメ (20代後半・男性)

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かつ吉 日比谷国際ビル店内幸町、虎ノ門、霞ケ関/とんかつ、串揚げ、カレー

1

  • 夜の点数:5.0

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2026/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

新橋・内幸町エリアで、とんかつを語るなら外せない一軒。
日比谷国際ビル地下一階にある老舗とんかつ専門店「かつ吉」。

創業は昭和33年。
派手な演出は一切ないが、60年以上続いている理由は一口で分かる。
素材、揚げ、空間、そのすべてが「本物」。

今回いただいたのは、国産銘柄豚ひれかつと牡蠣フライの盛合せフライ定食。
まず目を引くのは、その佇まい。
揚げ物なのに重さを感じさせない、端正な仕上がり。

冬の名物・鳥羽安楽島産の牡蠣フライは別格。
現地で剥かれた生牡蠣が翌朝には豊洲市場へ届き、
その日の午前中には店舗に入るという徹底した鮮度管理。
数粒の牡蠣を一つにまとめて揚げることで、
外は香ばしく、中は驚くほどジューシーに仕上がっている。

まずはレモンと海塩で。
牡蠣特有のえぐみは一切なく、旨味だけが口いっぱいに広がる。
次にタルタルソース。
濃厚だが牡蠣の風味を邪魔しない、計算された相性の良さ。

ひれかつは、低温でじっくり揚げる伝統製法。
赤身中心の部位ながら、箸で切れるほど柔らかく、
衣と肉が一体となった完成度の高さを感じる。
いわゆる「軽い」とんかつだが、満足感はしっかりある。

定食のご飯は白米か特製の青しそご飯から選択可能。
青じその爽やかな香りが揚げ物と驚くほどよく合う。
八丁味噌を使った赤出汁も、主張しすぎず名脇役として完成されている。

店内は本物の無垢材と古材を使った重厚な造り。
欅の厚切りテーブル、江戸時代の水道木管を使った装飾など、
料理だけでなく空間そのものにも歴史と品格を感じる。

流行を追わず、誠実に積み重ねてきた味。
「たまに行きたい店」ではなく、
「長く通い続けたい店」という言葉がしっくりくる。

新橋で、とんかつに迷ったら。
安心しておすすめできる一軒。

2026/01/20 更新

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