2fe20fさんの行った（口コミ）お店一覧

食べたらわかる！ おいしすぎるこれぞ老舗の一品！おこし専門店旨し 本日は新御徒町駅に御座います大心堂さんにお伺いをさせて頂きました。 平日の閉店間際16時45分にお伺いをさせて頂きました。 創業は明治30年 おこしは独特のさくさくした歯応えが特徴です。 こちらが他社のものとは圧倒的に違います。 おすすめ 古代 落花生（千葉県産）、おこし種、水飴、砂糖を原料にしたものがおこしでありこれを、熟練した職人により作られております。 白砂糖と水飴によるあっさりした、とても食べやすく、くどくなくとても食べやすく作られているお店の看板商品である特選おこし「古代」は圧倒的に美味しいです。 きなこおこし おこしに、国産の香り豊かなきなこをふんだんにまぶしたおこしです。 落花棒 上品な飴の甘さに、落花生の香ばしい濃厚な味わいが本当に素晴らしい。 落花生は千葉県産の半立種を主に使用しており とても香り豊かな一品でした。　 大心堂旨し

食べログ和菓子百名店全国No.1(2024 12月現在) 最中皮と餡をあわせたその一瞬の至高の味、圧倒的に旨し 本日は茗荷谷駅に御座います一幸庵さんにお伺いをさせて頂きました。 茗荷谷駅から歩くこと約4分文京区小石川の地に ひっそりとお店は御座います。 お店に到着しましたら店前に張り紙が、 本日は最中と干菓子のみとのこと、平日の15時でしたのでしょうがありません。 わらび餅は必ず次回にと最中を購入させて頂きました。 最中 お店の紹介分より以下抜粋 召し上がる直前に皮と餡を合わせ、歯触りと風味を楽しむ最中です。 最中の皮は餡を合わせると直ちに水分を吸収し始め、そのパリッとした歯触りと焦がしの香ばしさの崩壊が始まります。 皮と餡を合わせたら、決して数秒たりとも放置をしないで欲しいのです。 至高の味を発揮するのは、皮と餡をあわせたその一瞬なのです。 この一瞬をお届けしたいのです。 一幸庵 亭主敬白 お店の本気度が伺えます。 パリパリの最中に絶品餡子がとろけます。甘すぎず 上品です。 個包装された最中はおかきを食しているようにパリパリです。そして皮まで美味しいです。 これが感動すると言うことでしょう。 至高の味最中旨し！

路地裏にひっそりと佇む寒天の名店100年続く大正3年創業クリーム白玉あんみつ絶品な旨し 高田馬場駅から約15分のところに御座います 寒天工房 讚岐屋 新宿本店さんにお伺いをさせて頂きました。 こちらのお店はお通うしとして、きなこのあんこ団子ついてきますがとても素晴らしく美味しいです。 そしてほうじ茶がとても和菓子と合います。 豆かん ほどよい硬さの寒天がこれまた美味で富良野産の赤えんどう豆が少しの塩気がとても美味しいです。 クリーム白玉あんみつ あんずのやわらかさと甘すぎないあんこがとてもよく出来ておりとてもモチモチ食感の白玉と丁寧に作られた黒蜜が素晴らしい美味しさでした。

高橋の酒まんじゅう旨し！ 本日は荻窪駅から近くにある高橋の酒まんじゅうさんにお伺いさせて頂きました。 営業時間10時から12時営業とのこと、10時05分に到着して大変人気ですがなんとか買うことが出来ました。 皮から酒香るなんとも麗しき酒まんじゅう あんこも絶妙でなんとも美味 これは人気なのもわかります。 私的ですが日本一の酒まんじゅうです旨し！

大福旨し 豆大福を頂きました。 少し塩味がありモチモチで中のあんこと あってさすがの一品でした。 早ければお昼ぐらいまでには売り切れることもあるそうです。 私たちも2度目の訪問でやっと頂くことができました。 リピート確実な豆大福旨し

いきなり旨し

ごまかしが効かないシンプルな一品名物ふうき豆！旨し 昭和6年（1931年）の創業 多店舗展開などしていません。 山形市本町1丁目の国道112号線沿いにある和菓子屋であり銘菓「白露ふうき豆」が名物となっています。 北海道産の青えんどう豆を丁寧に炊いたたいへんシンプルな一品で、豆の皮はひとつ一つ剝いてあり、ふっくらほっこりな食感が素晴らしい 甘さを控えめにしたとても上品な味わいが長年にわたり愛されている秘訣です。 本当に甘さが控えめで甘納豆のようでとても上品な味わいが癖になります。 豆の写真を撮り忘れました。 確かな一品である山田屋ふうき豆旨し

永垂不朽どら焼き旨し！ 皮モチモチしっとりとした生地かつやさしい甘さのあんこが最高で 本日は池袋駅から徒歩7分ほどの場所にあるどら焼きが有名なすずめやさんにお伺いをさせて頂きました。 平日11時15分で先客は6名でした。 創業2002年平成14年とまだ新しいお店になりますが看板商品であるどら焼きは売切れ御免で昼すぎには売切れになる日が多く飛ぶ鳥を落とす勢いで人気店になりました。 生地には卵やはちみつが使われていており程よく優しい甘さが特徴です。 すずめやのどら焼きは保存料を一切使用していません。 あんこは粒の食感が残った粒あんです。 甘さはしっかりあり、重すぎず小豆の味を感じられれてバランスが素晴らしい 砂糖で無理やり甘くした甘さとは違い、素材の味を大切にしている自然な甘さで飽きることなく最後まで食べられます。 池袋すずめやのどら焼き旨し

創業1861年163年間にわたり代々貫く老舗のどら焼き旨し 本日は人形町駅に御座います清寿軒さんにお伺いをさせて頂きました。 江戸時代から続く和菓子さんです。 特にどら焼きが有名です。 平日の朝9時10分で並びが21人でした。 早ければ10時30分には普段昼すぎには売り切れてしまうそうです。 265年間江戸の終わりを告げようとしていた1861年日本橋堀江町に創業 清寿軒初代店主・澤村清造さんが開かれましたお店は現在7代目店主の日向野政治さんが祖先から受け継いだ暖簾を創業の地で大切にお守りになられております。 素材にもこだわっており砂糖は純度が高くあっさりとした味わいの白ザラメを使い、小豆は北海道十勝産です。 そして蜂蜜は水あめが混ざっいるものではなく、100%純粋なものを使用しています。 小判どら焼き 清寿軒の小判どら焼きは1枚の生地でたっぷりの餡を挟んでいるのが特徴です。 生地はしっとりとしておりやわらかな口たりが素晴らしいです。 たっぷりの餡は、北海道十勝産が使われており毎日3から4時間かけて手作業で丁寧に煮込まれています。 小豆の風味が活かされたとても上品な甘さが引き立ちます。 究極のどら焼き旨し

400年以上愛されている滝の焼き餅旨し 本日は和田の屋さんにお伺いをさせて頂きました。 名水の錦竜水を使ってある滝の焼き餅はプレーン、抹茶、胡麻からの3種類がございます。 焼きたてを頂きました、焼き餅は餅米とうるち米の粉で作られたもちっとしておりかなり香ばしい 焼かれた餅はかなり薄く焼き上げられおりおばあちゃんが焼いておりそのまま包んで頂きました。 北海道十勝産の小豆のこし餡がやさしい甘さで とても旨し

もなか旨し 本日は吉祥寺駅近くに御座います小ざささんにお伺いさせて頂きました。 土曜日の14時頃小ざささんの店舗の前には並び6人でした。 もなか ぱりぱりのもなかの皮の中にはまったりどっしりとしたあんこが甘さもしっとりとした食べやすいあんこがぎっしりと詰まったもなかは旨し

笹団子旨し 本日は新潟駅から移動して古町に御座います 角田屋さんにお伺いさせて頂きました。 土曜日16時ぐらいで笹団子以外は売り切れです。 創業は1915年、ゆうに100年を超えて味を引き継いで御座います。 近くに前回お伺いさせて頂きました田中屋さんが御座いますので食べ比べも良し 笹団子 笹の香り高く餅がとてもモチモチとして素晴らしいです。 粒あんで甘すぎない餡がヨモギの風味と合わせあってこれまた美味

いちごかき氷　白玉クリームあんみつ旨し 本日は目白　志村さんにお伺いさせて頂きました。 先ず白玉クリームあんみつは絶品です。 白玉モチモチ、あんみつの黒糖シロップがたまりません あんこもあっさりこし餡です。 寒天も硬すぎずやわらかすぎず いちごかき氷は絶壁に盛られた氷に滝のように流れるいちごシロップも生のいちごがふんだんに使われており、いちご本来の美味さが爆発しており、甘すぎずパクパクと食べれてしまいます。 氷はふわふわです。 さすがの旨し

あんみつと久寿餅旨し 本日は初音さんにお伺いさせて頂きました。 創業1837年日本最古の甘味処と言われている 初音さんで抹茶クリーム白玉あんみつと久寿餅と安倍かわ餅を食しました。 白玉はもちもちであんこもさっぱりしており美味でした。 久寿餅もきな粉がまた旨し

黒胡麻和三盆串団子旨し ふるや古賀音庵さんの黒胡麻和三盆串団子をいただきました。 黒胡麻の風味、和三盆の上品な甘さ、少しの塩あじが上手く絡み合い納得の旨さです。 なんと言っても黒胡麻の多さに圧倒されてリピート確定です。

焼餅あんこ旨し

皮.あんこ旨し

あんこ旨し