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2025/09訪問
1回
甘い しょっぱい 和菓子 洋菓子の融合 その名もシーラカンス最中! メゾンシーラカンス旨し 本日は仙台地下鉄青葉通り1番町駅から約4分にございますメゾンシーラカンスさんにお伺いをさせて頂きました。 店内はお客様が8人いらっしゃいました。 行列必至で売り切れる場合もあるそうです。 シーラカンス最中の生みの親である シェフ・パティシエの池田一紀さんは、宮城県仙台市出身で24歳で渡仏し、パリのパティスリーサダハル アオキ氏のもとで長年修行して独立をされました。 地方都市では本格的なフランス菓子は売れないというジンクスがあり、パリで表現したかったことを仙台で挑戦したいと、ジンクスを打ち破るとの強い気持ちを込めて2011年12月に最初のお店を開業されたそうです。 メゾンシーラカンスは2021年の8月にオープン 現在では、市内外から愛されており、さらには仙台に根づきときには行列が出来るまでに。 シーラカンス モナカは、モナカのなかに餡とフランスのイズニー社のバターが入ったお菓子になります。 フランスのイズニーバターは世界で高く評価されているイズニー社がつくるバターのことになります。 牧草を食べて育った牛の生乳からつくられる発酵バターは、とても濃厚です。 シーラカンス モナカはそのイズニーバターがたっぷり贅沢に詰められております。 そしてさらにバターは塩気を少し強めに感じられる こちらがとても重要で味のキモになります。 ゲランド塩を強めに効かせたバターであり、食べたときにしっかりと塩気を感じるのが大きな特徴になります。 こし餡のやわらかな甘みと塩気のバランスが素晴らしく絶妙にバランスがとられており繰り返し食べたくなる他にない味わいでとても美味しいです。 もう一つ大切なモナカの部分を製造担当するのは、明治26年に創業した宮城県丸森町の老舗菓子店榮泉堂さんで御座います。 時代を越えて、古きよきお菓子を伝えていきたいという想いからお店のスペシャリテとして選ばれたのが、3億5000万年前から変わらない姿で生き続けている深海魚「シーラカンス」だったそうです。 シーラカンスの名前がついたシーラカンスモナカが看板商品。 明治26年に創業した「榮泉堂」のモナカに、池田さんならではの考えが加わりシーラカンス モナカとして今では大人気商品に成長されています。 シーラカンス最中は一口食べると、甘くしょっぱいと最中の風味が交わりこれはクセになる味わいです。 正直、かなり美味しいです。 商品は一個売りはなく6個入りからになります。 シーラカンス最中旨し
2025/09訪問
1回
期待値を超えた感動ラテ!旨し みなさんは自分が飲む前からの期待値を超えたコーヒーラテを飲んだことがあるだろうか オーナーの川崎清さんは滋賀県出身でスターバックスコーヒー ジャパン社員として8年間東海地方で働いていました。 その後勤めていた職場を離れ、世界チャンピオンの澤田洋史さんがオーナーバリスタを務める STREAMER COFFEE COMPANY(ストリーマー・コーヒー・カンパニー)などで修業したのち 2013年10月19日に同店をオープン お店の名前は築地市場で使われているターレットトラックからいただいたそうです。 アジアのベストコーヒー80にも選ばれたターレットコーヒー旨し 今回いただいたメニュー シナモンコーヒーラテ ラテにシナモンが香り、少しビターでありそしてほろ苦く、しかしとても美味しいコーヒーラテは絶品 100名店選出 抜群の美味しさターレットラテ旨し 本日は築地駅近くに御座いますターレットコーヒーさんにお伺いをさせて頂きました。 日曜日、15時10分から並びまして待ちが19人です。約40分待ちましてコーヒーが到着です。 お客様の9割が海外からのお客様です。 これほど並んでも、飲みたいコーヒーがターレットコーヒーラテです。 ターレットラテ いつもお伺いさせて頂き、一杯ずつ丁寧に一つ一つの作業をしておられて時間はかかりますが抜群の香り高いコーヒーのビターの苦みとミルクとの相性が素晴らしいです。 量もかなり多めです。 ターレットコーヒーラテ旨し ターレットコーヒーラテ旨し 本日はターレットコーヒーさんにお伺いさせて頂きました。 ダブルミントラテとターレットコーヒーラテを頂きました。 相変わらずの濃くラテ本来の美味しさ ダブルミントラテはシーズナルがダブルミントとダークチェリーの素晴らしい相性で旨し
2025/03訪問
5回
岩手の地で宮沢賢治に思いをよせて 宮沢賢治が名付けた、盛岡を象徴する喫茶店 光原社 可否館旨し 本日は盛岡市から約10分にございます光原社 可否館さんにお伺いをさせて頂きました。 平日営業開始10時30分で並びが5名でした。 宮沢賢治が命名した元出版社『光原社』の中庭にありとても落ち着いた雰囲気の喫茶店 歴史はとても古く、出版社としてはじまり、大正後期の1924年に創業者の及川四郎さん先輩だった宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を刊行されました。 その後、南部鉄瓶や漆器の製造販売を始め、戦後に 識者が集うサロン的な場所となり、1965年、陶磁器などを扱う民芸品店となった。その7年後1972年に休憩できる場所をと敷地内に喫茶店が生まれた のが光原社可否館です。 店内は自分の飲食以外は撮影禁止になっておりますが店内細部までこだわったステンドグラスや凝った器に女性二人の丁寧できめ細やかな接客をされており最高の雰囲気を作りだしております。 丁寧にハンドドリップされ1杯ずつ丁寧に淹れて頂けます。 珈琲豆は青森県弘前市にある成田専蔵珈琲店のもの コーヒーを待つ間、珈琲の香りが店内に立ちこめる なんともいえない良い感じがあり、振り子時計が時を刻むリズミカルな音がこれまたゆっくりとした時間を作ってくれています。 光原社には全国から数多くの人々が訪れていて 遠方からはるばる足を運んでくれた人々がゆっくりと過ごせるようにとの思いから、三代目の及川隆二氏が1972年に開業したのが可否館でした。 レンガ貼りの床はかってこの地にあった盛岡銀行の建物の床をそのまま活かしたものらしいです。 本日はウィンナーコーヒーをいただきました。 上のあっさりとした生クリームに濃いめの珈琲そして砂群の3層機造になっていてとても美味しい 宮沢賢治に思いをよせて 光原社 可否館旨し
2025/09訪問
1回
雰囲気は貴族の館! 珈琲豆にもこだわり、コーヒーマシーンは世界に一つだけの特注品であるDILL Coffee Parlor旨し 本日は神田駅から少し歩いて約10分にございます DILL Coffee Parlorさんにお伺いをさせて頂きました。 平日14時で店内は満席でした。 2024年3月に東京神田のビジネス街にオープン DILLCoffee Parlor (ディルコーヒーパーラー) 夏の暑い外から歩いて扉を開けて店内に足を踏み入れてみると、とても重厚感のある木製カウンターから2階へと続くゆるやかな螺旋状の階段が目にはいります。 入口の扉は200年前のインドの木材を使用されているそうです。 こちらの物件は元は投資会社が開いたサロン的スペースだったとのことでまるで貴族の館な雰囲気があります。 自然光がたっぷり射しこむ2階にはインド製アンティークタイルの床が目立ちます。 店内に入ってすぐにスタイリッシュなエスプレッソマシンも見逃せません こちらのマシンはオランダ発の"KEESVAN DER WESTEN”のカスタムオーダーで作られた世界にひとつだけのものなので一際存在感を放っていました。 ケーキにもこだわりがあり、すべてのケーキが、毎日店内で作られているフレッシュベイクになっているのもこちらのお店の魅力のひとつとなっています。 本日はカフェラテをいただきました 美しい、なめらかな飲み口にうっとり DILL Coffee Parlor旨し
2025/09訪問
1回
いつもの今日をちょっといい日に UTAKATA COFFEEが淹れるコーヒー旨し 本日は自由が丘駅約5分並びに奥沢駅3分に御座いますウタカタコーヒーさんにお伺いをさせて頂きました。 2022年8月にオープンされました。 日曜日15時で店内は6名でした。 UTAKATA COFFEEのコーヒーはオーナーの地元広島で姉夫婦が営なまれているBREATHHIROSHIMAという小さなロースタリーから届けられているそうです。 おすすめ UTAKATACOFFEE牛乳 5月限定 なめらかなミルクフォームがこれまた美味しい 珈琲との相性が素晴らしいですね。 カフェラテはカフェラテの講習もされているらしく 素晴らしい出来です。 UTAKATA COFFEE旨し
2025/05訪問
1回
ラテアートを芸術に押し上げる!旨し 本日は外苑前駅から近くに御座いますLATTE ART MANIA TOKYOさんにお伺いをさせて頂きました。 平日13時で並びが2人でした。 オーナーさんは福岡出身店主の馬場さんという方でラテアートの日本一に4回も受賞されています。 ラテアート世界チャンピオンのカフェでもあり世界トップレベルのラテを頂けます。 目の前でラテアートを見ますかとバリスタからお声をかけて頂けるのもとてもうれしい 優しいBGMがかかるゆったり店内。 席数は11席と少なめなので、日によってはゆっくりするのは難しい。 週末は20人待ちもあるとのこと ほうじ茶ラテ 京都に御座います八十八良葉舎とのコラボをしており、口内いっぱいに芳醇な深みと苦味が広がります。 テリーヌに使われているソースもコラボされています。 目の前でくりひろげられるラテアート旨し
2025/01訪問
1回
トロピカルパンケーキ旨し 本日は恩納村に御座いますハワイアンパンケーキパニライさんにお伺いさせて頂きました。 平日10時30分で4組のお客様です。 回転が良いのかお客様は途切れません。 言わずとしれたパンケーキの有名店で百名店にも 選ばれています。 トロピカルパンケーキ もっちりした生地なのにふわっとしています。 生地にパイナップルが入っており少し塩気があるクリームと凄くあいます。 味変でテーブルに置いてあるメープルシロップも良かったです。
2024/08訪問
1回
コールドブリュー深煎りアイスコーヒー旨し 本日は北谷町アメリカンビレッジに御座いますジバゴコーヒーワークスオキナワさんにお伺いさせて頂きました。 コールドブリューコーヒー 深煎り具合も抜群でコーヒーの香りが素晴らしい 店内の雰囲気とスタッフさんの笑顔がこれまた良し 私が気にいったのはトイレの入り口のドアノックが コーヒーの器具になっていることです。
2024/08訪問
1回
ベトナムコーヒー ココナッツミルクフラペチーノコーヒー旨し 本日は新潟駅近くに御座いますカフェフィンさん2度目の訪問です。 ココナッツミルクコーヒー ココナッツミルクのフラペチーノに濃く煮出されたベトナムコーヒーがベストマッチ ベトナムコーヒー旨し 新潟駅南口から近くに御座いますカフェフィンさんにお伺いさせて頂きました。 ベトナムコーヒー コーヒーフィルターにから通ったコーヒーで グラスの下にはコンデンスミルク 伝統的なベトナムコーヒーは美味です。 濃くこされたコーヒーにコンデンスミルクがこれまた美味しいです。 塩クリームコーヒー ホイップクリームに塩が絶妙な味がこれまた素晴らしいマリアージュ 絶品です。 ココナッツミルクコーヒー ココナッツのフラペチーノのフローズンにされた ものとコーヒーが素晴らしい また絶対に来たいお店です。
2024/08訪問
2回
エスプレッソトニック旨し 本日は田原町駅に御座いますcoffee counter NISHIYAさんにお伺いさせて頂きました。 エスプレッソトニック 一杯ずつ丁寧に抽出されたエスプレッソにトニックで割っておりライムを絞りました。 トニック割旨し
1回
ドーナツ旨し 本日はハリッツ上原店さんにお伺いさせて頂きました。 駅近くの細い路地の先にあります。 平日11時10分ぐらいで並びが5人でした。 週末は20人ぐらい並ぶこともあるそうです。 店内ではイートインも出来ます。 シナモンドーナツを頂きました。 発酵生地のモチモチ感がたまりません シナモンの香りとシュガーも甘さ控えめになっておりお気に入りになりました。
2024/06訪問
1回
カフェ百名店 代官山にたたずむ有名店旨し 本日は代官山駅5分に御座いますカフェ.ミケランジャロさんにお伺いをさせて頂きました。 平日14時で並びが5人でした。待ち時間はそれほど長くはありません。さすが代官山カフェを代表するようなお店です。 昭和初期に建立されたとてもクラシカルな洋館と樹齢300年の欅の木がとても壮麗な雰囲気を醸し出しており建物もとても素晴らしいです。 カフェラテ追加ホイップ 濃厚なコーヒーに濃い牛乳に甘すぎないホイップが 大好きです。
2024/11訪問
2回
モチモチ紅芋ベーグル旨し
2024/05訪問
1回
メレンゲ旨し
2024/04訪問
1回
岩手県から世界へ盛岡を代表するロータリー! to exceed the expectations! NAGASAWA COFFEE 旨し 本日は盛岡市上盛岡駅から約10分にございます NAGASAWA COFFEEさんにお伺いをさせて頂きました。 11時30分で店内は12名のお客様でした。 海外からのお客様が多いように感じます。 ちなみに電車はあまり本数ありません。 11時台の次は18時台までごさいません バスかタクシー利用をおすすめ致します。 コーヒーの仕事を通じて世界を変えている20人のうちの一人に選ばれた長澤一浩さんが店主 オープンは2012年 雪山で飲んだコーヒーをきっかけに店を出したい と思われたのがはじまりだったそうです。 お客がゼロの日も多かったというオープンした2012年は最初はお客が来ない日があったとのこで赤字経営だったとのこと それが一変したのがSPRUDGE(スプラッジ)」が選ぶ「コーヒーの仕事を通じて世界を変えている20人」に日本人で唯一選ばれ、2023年にはニューヨーク・タイムズでも紹介されました。 そこからはまたたくまに全国メディアに取り上げられてからは全国からもお客様がいらっしゃるように。 今では海外講演までされているようです。 2025年1月に13周年を迎えられたNagasawa COFFEEさん 今では日本を代表する店へと発展を遂げられ、 海外からNagasawaCOFFEEが焙煎した豆を取り扱いたいと言われるまでになり素晴らしいですね。 お店の入り口近くに設置されるUG-15といわれる焙煎機が鎮座しています。 こちらの焙煎機はヴィンテージの焙煎機は1960年代にドイツのプロバット社で製造された機種であり日本でUG-15を取り扱うコーヒー店はまだ少なく、東北ではNagasawaCOFFEEのみだそうです。 1トンくらいあるとのことでかなり大きい 入店した瞬間から目にはいります。 硬い鉄鋳物は蓄熱性の高さからその輻射熱を活かした特有の焙煎が可能になり総じて甘みやフレーバーが強く出る傾向があるそうです。 ドイツの専門業者でレストアとカスタムされてからお店仕様にした特別な焙煎機です。 ちなみに今はこちらの機械1800万ですがそれよりは安く買わしていただいたそうですよ。 一般的には焙煎した珈琲豆は30日を過ぎると香りが落ちてきてさらに酸化が進み苦味やえぐみが出ると言われています。 しかし、UG-15で焙煎した珈琲豆は30日経っても、まだまだこれからのことで賞味期限は60日にしているらしいですが90日でも良いくらい長くできるらしいです。 こちらがNAGASAWA COFFEEさんの美味しさの ヒミツですね 本日は カフェラテをいただきました。 言わずもがなです。 香り高くミルクのフォームも美味しい 世界へはばたくNAGASAWA COFFEE旨し