「甘味処」で検索しました。
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2024/11訪問
1回
いちごかき氷 白玉クリームあんみつ旨し 本日は目白 志村さんにお伺いさせて頂きました。 先ず白玉クリームあんみつは絶品です。 白玉モチモチ、あんみつの黒糖シロップがたまりません あんこもあっさりこし餡です。 寒天も硬すぎずやわらかすぎず いちごかき氷は絶壁に盛られた氷に滝のように流れるいちごシロップも生のいちごがふんだんに使われており、いちご本来の美味さが爆発しており、甘すぎずパクパクと食べれてしまいます。 氷はふわふわです。 さすがの旨し
2024/06訪問
1回
1回
味噌タレ濃厚さらにお母様のとまらないトークがさらに濃厚! 高崎で創業77年目のオリタ焼きまんじゅう旨し 本日は高崎駅から約20分にございますオリタ焼きまんじゅう店にお伺いをさせて頂きました。 10時に到着して先客3組でさらに予約で40本のお饅頭を頼まれているため順番にお伺いいたしますとおっしゃっていました。 お母様が優しくどこからきましたか?どこで食べますか?とお伺いをしていただけます。 これには理由があり、本来は出来たてをすぐに食べてもらいたいが違う地域から来て頂いたお客様には タレをべつにしたり焼き方をほんの少し変えたりするらしいです。 お母様はこの頃は体調がすぐれないときはおやすみになるため不定休になって申し訳ないとお話しされていました。 確かに前日にお電話したときはおやすみになっていました。 営業されている日は売切れ御免のため早ければ13時頃で16時にはほぼ終わっているとのことその為に遠方の方は注意が必要です。 まんじゅうの生地は小麦粉ともち米から作られており、タレは赤味噌と砂糖であとは企業秘密とのこと。 無添加なのがこだわりで創業した77年前から同じ作り方で作られています。 創業した時は、お店は今のお店の3軒くらい隣にあり、先代のおじいちゃんおばあちゃんが営業されており、その頃は焼きそばとおでんも一緒にやっていたらしいです。 とにかく出来たてすぐに食べて欲しいと何度も言われていたために私たちも出来たてを頂きました。 店内は6席あります。 少しおこげをつけるのがこだわりだとお話しされていました。 焦げが全体のまとまりをさらによくしており、とてもタレと絡むらしいです。 お母様は焼きまんじゅう愛に溢れているためにお饅頭を一生懸命に焼きながらトークも止まらずに焼きまんじゅうが少しでも美味しくなる方法を今でも考えているとおっしゃられています。 ほんの近くに高崎のクラブやキャバクラ街などがあるので夜は営業されないですか?とお伺いをすると、夜はお酒を飲まれる方ばかりなので、純粋にお饅頭を食べに来てくれる人に作りたいとお話しされていました。 焼きまんじゅうはサクサクに焼かれており、味噌のとても濃厚な粘度の高い甘辛いタレがたくさんかかっており一口食べると中はほっこりでほくほくの食感が美味しくみなさんほっとする味わいです。 わたしと連れのものはあんこ入りのまんじゅうが好きでした。 とても濃い甘辛いタレとあんこの加減が良かったです。 焼きまんじゅう店ではダントツの美味しさで知られている高崎オリタの焼きまんじゅう店旨し
2025/10訪問
1回
どらやきの皮は生きている! 毎日の温度湿度によっても変わる 榮玉堂どら焼き旨し 本日は山形駅から約20分にございます榮玉堂さんにお伺いをさせて頂きました。 平日11時でお客様6人でした。 対面販売のために順番にお伺いをして頂けます。 江戸末期から続き創業180年を超えて山形を代表する老舗の榮玉堂さん 7代目では、新しいどら焼きの形を提案 現8代目では、チーズケーキを究極の商品にして新しい形を発表されています。 今では県内からと県外からも多くのお客様で溢れています。 しかし過去には今でこそ山形を代表する菓子店として知られている榮玉堂さんですが存続の危機があったそうです。 7代目の方が高校生だったときに先代であるお父様が他界され急に引き継がなくてならずお母さまが駐車場番をしながら、あんみつやおしるこを販売をされたこともあったそうです。 サラリーマンをされていた7代目は、一念発起されて、脱サラ後に修行をされて、どらやきなどを販売をするところからはじめられた御苦労があったそうです。 厳しい時代も乗り越えてさらに進化されている榮玉堂さんは素敵です。 おすすめ どら焼き 北海道十勝産小豆が使われており栄玉堂さん絶対的定番であり全てのこだわりの詰まったどら焼き 甘さ控えめであり、十勝産小豆特有の風味がしっかりと感じらてとても美味しいです。 皮のしっとりとした食感が餡子との味わいの広がり つけてくれます。 どら焼き旨し
2025/10訪問
1回
創業は明治12年、丹波大納言、丹波白小豆、備中白小豆など国産の豆を使用し、炊き、濾し、煉り、一つ一つ手作業で丁寧に作り上げているどら焼き旨し 勾当台公園駅から約10分に御座いますが定禅寺通りをまっすぐ歩けるので良いです。 賣茶翁(ばいさおう)と読みます。 凄く重みが感じられる店名です。 お店造りも威厳があり敷居を感じますが、入口には どら焼きございますと入りやすい演出も素晴らしい 「責茶翁」という店名は江戸時代に存在した有名な僧侶の名前であり煎茶の中興の祖と言われた人です。 少しの間、仙台にも来ていたようでこの店の初代が尊敬していており僧侶のお名前から店名にさるたようです。 創業は1879年(明治12年)、創業時は甘泉堂という店名でした。 仙台空襲後、昭和22年頃現在の場所で店を再開されました、 現在は三代目に引き継がれています。 おすすめ どら焼き どら焼きの皮は新鮮な卵がしっかりと感じられて しっとりもっちりと優しいスポンジのようです。 あんこはコクのあるつぶあんで一粒一粒が丁寧かつ柔らかく炊かれているのが特徴です。 賣茶翁のどら焼き旨し
2025/06訪問
1回
1976年創業の老舗甘味処彦いち旨し 本日は仙台市地下鉄南北線「勾当台公園駅」南3出口から徒歩3分に御座います甘味処彦いちさんにお伺いをさせて頂きました。 土曜日14時で並びが14人でした。 料亭だった日本家屋を活かした、風情あふれる静かな佇まいで立派な建物が印象的です。 みなさんが口を揃えて素晴らしい美味しいと言われている 彦一さんのずんだ餅を頂きました。 おすすめ ずんだ餅 鮮やかなお豆のグリーンがとても映えます 細かい粒のずんだは甘すぎず、豆の香りが芳醇でありさらに舌触りがよく、ずんだ餡の下に丸餅が3つ隠れています。 餅も優しい柔らかさで食べやすい これも美味しさのヒミツです。 中庭も綺麗に整っておりゆっくり過ごせます。 ずんだ餅旨し
2025/06訪問
1回
1886年明治19年創業以来自家製を貫く百名店にも選ばれる神田老舗甘味処旨し 本日は神田駅御座います福尾商店さんにお伺いをさせて頂きました。 神田須田町の大通りから少しはずれたところにお店を構えており隠れた名店として有名です。 甘味の製造販売卸しもしており当代で4代目となるご主人が素材にこだわる姿勢が強く感じられます。 特に寒天にこだわっており、店前にも寒天のオブジェが御座います。 伊豆諸島産の天草から作られる寒天が素晴らしくほんの少し磯の香りがして素晴らしい風味がします。 抹茶寒天と愛知県西尾産の抹茶と蜜で頂くあんみつはやさしい抹茶の風味が素晴らしく旨し
2024/12訪問
1回
天野屋特製大粒納豆旨し 本日は御茶ノ水駅近くに御座います天野屋さんに お伺いをさせて頂きました。 再訪です。 先日は甘味を頂きました。本日は前回帰りに目をつけていた天野屋特製大粒納豆を買わせていただきました。 凄く大きな大豆を天野屋さんで納豆にしております。 大豆の美味さほとばしるかみごたえもあり、カラシをつけて少しのお醤油とネギでこれでもかとかき混ぜてごはんにかけていただく最高です くずもち、抹茶クリーム白玉あんみつ旨し 本日は御茶ノ水駅近くに御座います天野屋さんに お伺いさせて頂きました。 創業1846年から続く老舗甘味処 歴史感じる店舗も素晴らしい くずもち 葛香るモチモチくずもちは美味 くろみつが黒砂糖の風味が素晴らしい 抹茶クリーム白玉あんみつ モチモチの白玉に甘さ際立つあんことぎゅうひと バランスよく美味でした。
2024/09訪問
2回
路地裏にひっそりと佇む寒天の名店100年続く大正3年創業クリーム白玉あんみつ絶品な旨し 高田馬場駅から約15分のところに御座います 寒天工房 讚岐屋 新宿本店さんにお伺いをさせて頂きました。 こちらのお店はお通うしとして、きなこのあんこ団子ついてきますがとても素晴らしく美味しいです。 そしてほうじ茶がとても和菓子と合います。 豆かん ほどよい硬さの寒天がこれまた美味で富良野産の赤えんどう豆が少しの塩気がとても美味しいです。 クリーム白玉あんみつ あんずのやわらかさと甘すぎないあんこがとてもよく出来ておりとてもモチモチ食感の白玉と丁寧に作られた黒蜜が素晴らしい美味しさでした。