裕 ネコ♂ファーストさんが投稿した天ぷら 辻(兵庫/三宮)の口コミ詳細

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野良猫風情のごはん記録

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裕 ネコ♂ファースト (40代前半・兵庫県) 認証済

この口コミは、裕 ネコ♂ファーストさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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天ぷら 辻三宮(神戸市営)、三ノ宮(JR)、三宮(神戸新交通)/天ぷら、日本料理、創作料理

8

  • 夜の点数:5.0

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:5.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
8回目

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

2025/11/26 更新

7回目

2025/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

ここ半月で3日

食べに行ったこちらの辻さん。
今回は、最後に食べに行った日の記録を備忘録として。

頂いたのは以下

菊菜と菊花 鯵の胡麻あえ
イトヒキアジ 雲丹と塩昆布和え
里芋松茸饅頭 足赤海老 松葉蟹餡

・車海老
・蜘蛛足
・菜の花
・熟成キス
・柳田蓮根
・佐土原茄子
・海老 天むす
・カサゴ
・勢子蟹
・桜えび
・しらこ
・椎茸
・紅はるか

ふろふき大根と柚子の炊き込みごはん

※ 車海老から紅はるかまでが、天ぷらです。

例年より出荷が早かった菜の花は、ほろ苦くて後味スッキリ。
こんなに甘いなんて、と唸る蓮根に、口の中で一瞬で溶けて消える茄子は、毎回食べてるのに必ず驚く✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧

普段は夜メニューとしてしか出してないらしい、肉厚のカサゴ。あまりの上品さの余韻を楽しむ間もなく、豪華絢爛と言っても過言ではない勢子蟹。

旨さよりも、「ノラネコでも食べれるのか」と驚く椎茸は、天皇陛下御献上品の、福王しい茸。椎茸が大嫌いなノラネコが食べられるそれは、
【天恵菇】【王様しいたけ】に続いて3つ目。
勿論、今後も椎茸NGは変わりませんが(⁠・ั⁠ω⁠・ั⁠)

毎回必ず書いてるかもですが…
この店より美味しい天ぷら屋さんが、あるんでしょうか?
この店の評価が何故、現在「たったの」3.56「しか」無いのが全く理解出来ません。

名前は挙げませんが、これまで行った天ぷら屋さんで、群を抜いてNo.1です。勿論、コスパや雰囲気、ホスピタリティも含めてです。

将来必ず、ミシュランの星を獲るお店やと確信しています。
褒め過ぎやろか?(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠)笑

また来月。
ご馳走さまでした(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

2025/11/14 更新

6回目

2025/10 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

藤井さん、お疲れさまでした

オープンから今まで、大将を陰でサポートしてきた、店で最高齢の料理人・藤井さんが10月を持って引退されると(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)
ノラネコの日程的にも、この日しか無かったので急遽、無理言ってランチで食べさせて貰いました。

前回よりも更にグレードアップした秋の食材をふんだんに使い、洗練された天ぷらの数々、しっかりと味わわせて頂きました。

ピーナッツの芽の天ぷらにも驚いたけど、その更に上を行ったのは勢子蟹。ノラネコが来るなら、とわざわざ仕入れてくれたらしく、その美味しいこと、美味しいこと(⁠´⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠ω⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠`⁠)

追加ではありますが、前回食べられなかった、此処天ぷら辻でしか食べられない、衣が3層になった穴子、天ぷらなのに中身はレア仕立ての雲丹、とろとろで濃厚な白子、〆はこれまでの天ぷら達を細かく切ってミックスした、天ばらちらしに、添えられる椀には鯨入りの粕汁(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠)

いつ来ても、本当に大満足で、疑問詞が脳裏を過った事は一度もありません。店内も清潔感に溢れてて、トイレも男女別。値段もリーズナブルで、どれだけ重箱の隅を突こうとも、5.0以外の点数を付けられない(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

そんな素敵なお店を、静かに卒業されていく藤井さん。
常に大将を支え、あまり表に出ることもなく、裏でコツコツ下準備をきっちり務める…かと言って寡黙でもなく、誰に対しても優しい笑顔で接して居られてた姿が印象的。

色々、ありがとうございました╰⁠(⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠´⁠꒳⁠`⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠)⁠╯
料理人を引退されても、次の職場で頑張って下さいね。

無理矢理リスケして、ランチにお邪魔した甲斐がありました。
今回も、ご馳走さま。
また来月行くけど良ちゃん、また美味い天ぷら、食べさせてね(⁠๑⁠¯⁠◡⁠¯⁠๑⁠)

2025/10/29 更新

5回目

2025/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

進化が止まらない

自分にとって大切な人を、お昼ごはんに招待する。
何処に連れて行ってあげようか…

1番最初に浮かんだのが、このお店。
そして、結論から言うと、大喜びしてくれました。
勿論、ノラネコも大満足。

籠盛り八寸、天ぷら、土鍋ごはん、甘味。
追加オーダーは、大好物の「すき焼きの天ぷら」
天ぷらもさることながら、つけダレに注目。
卵黄の一部を注射器で抜き、余った部分にタレを注入。
箸で割った時の、卵黄から溢れるすき焼きのタレは、味蕾よりも黄斑で楽しめる、まさに天才的発想の薬味。

ノラネコ、10数回はお邪魔してるので…
はっきり言って常連の部類には入ると思ってます。
かと言って、忖度もおべんちゃらも使いません。
いつ行っても、本当に美味しい。
そして、誰を連れてきても必ず喜んで貰える。
今日連れて行った子が、あんなに喜んでくれるなんて。
本当に、鼻が高いです。
はっきり言って、5.0では、全然足りません。
ノラネコにとって、間違いなく、No.1の天ぷら屋さんです。

今回は、伝助穴子の天ぷら、頂いてない事に後から気付きました。
良ちゃん、次は食べさせてね(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
ご馳走さまでした。

2025/07/13 更新

4回目

2025/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

11月以来の天ぷら辻

家から近いこともあって、いつでも行けると思って油断してたら、気付いたら半年行ってない事に気付いて、すぐ予約。
1人でも予約が取れるところが有難いです。
さて、ノラネコ的に、此処より美味しい天ぷら屋さん、少なくとも三宮界隈には無いと思ってるんですが…
やはり今回も、期待を裏切りません。
むしろ、先付けに関しては、ん!と声が出てしまう程、一品料理のクオリティが上がってました。もし、この日天ぷらが無かったとしても、先付けだけで満足したかも…笑
六甲シャンピニオンの摺り流し、鰹のヅケ、帆立と海老のジュレがけ、鯛真子&河豚白子、タケノコ飯蒸し、ヤングコーン天焦がしバター醤油…
無限にイケます。

1品目に、活車海老&蜘蛛足から始まるスタイルは健在。
アスパラ、熟成キス、佐土原茄子、天結、甘鯛鎧揚げ、淡路産玉ねぎ。
茄子は噛んだ瞬間にサラリと溶け、同様にとろとろの玉ねぎの糖度は12度くらい。

そして、まさに今西マジックと言っても過言ではない、穴子。
3層の衣から形成されるそれは、お出汁にしっかり漬け込んで頂くんやけど、食感「ザクッ!」。どうして、これほどお出汁を吸い込んだ衣がザクザクなのか。恐ろしい技術力とセンスしかありません。

追加オーダーの「雲丹飯」天結を頂き、炭で皮目を焦がす鯵。雪釜で熟成されたじゃがいもは薩摩芋の様にあまく、やはりとろとろ。
ストレスをかけ、砂地で育てた龍野人参の甘味もお見事。
サニーショコラと六甲シャンピニオンで天ぷらは終了。

桜海老と筍の土鍋ご飯は、香の物&赤出汁で3杯お代わり。
食後のデザートの苺とアイスには、桜チップの燻製で香り付け。
瞬殺でした笑。

元のコースには無かった天ぷらをいくつか追加して、ドリンクも3杯は頂いたかな。それでいてこの日のお会計は10,120円。ランチとはいえ驚異的な安さやと思います。これをもし、北新地や難波で頂いたなら…確実に倍以上の金額になると思います。

美味しくて高いのは当たり前。
めちゃくちゃ美味しくて、めちゃめちゃ安いのは此処だけ。
今回のノラネコ定期訪問も、大満足。
アラを探そうにも、アラが見当たらない笑。

お店がある限り、通い続けようと思ってます。

ご馳走さまでした!

2025/05/11 更新

3回目

2024/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

訪店の度に、唸らされる

今回で多分、10回目くらいの辻さん。
1人で行くこともあれば、誰かと行くこともあり、今回は自分にとって大切な友人(かなりグルメな会社の社長さん)をご招待。

1品1品に唸り、本当に美味しかった、と大喜びしてくれました。
ここで頂く大阪茄子や、雲丹、穴子の天ぷら。
口に入れた瞬間に、時間が止まる。

極上の旨さってこういう事を言うんやろうね。

相変わらずのおみやも、クオリティ高い。
帰ってからの翌朝に頂くことを前提に作ってある、かき揚げのサンドイッチ。

時間経った揚げものが食えるんか?

食えるんです。
甘辛く味がしゅんでて、めっちゃ美味いんです。

従業員の仲も良く、大将の良太くんを筆頭に、皆が一丸となって美味しいお料理・天ぷらを提供することだけを考えて動いてる。
チームワークと一体感に、客の俺が嫉妬するくらい笑

料理人の腕って、料理人歴でないのよ。
特に、天ぷらは技術が必須。要は、その技術を如何に身につけるか。

それは、センス。
センスの無い人は、気の毒やけど何年やっても一流にはならん。
センスのある人は、数年で一流になる。

前述した穴子の天ぷら。
3層の衣。お出汁に漬けると、パチパチジュワジュワと音がして、お出汁が衣に染み込む。
しっかりと染み込ませたところでかぶりつく。

ザクガリジュワッ!
なんだこの歯応えは!
てか、あまりに前のめりやったから、写真撮り忘れてるし笑

なので、その答えはどうぞ、ご自身でご確認頂きたいです。
ちなみに、最後のマッシュルームは、追加でお願いしたもの。
松茸なんか比較にならんくらい美味い、六甲シャンピニオンです。

良太くん、5.0より高い点を付けられんくて、ごめんな
また行くわね。ご馳走さま。

2024/08/30 更新

2回目

2024/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

満点以外点数の付けようがない

この日は2024年初となる、『天ぷら 辻』さんで、ゆっくり晩ごはんを頂いて来ましたこの辻さんは、私ネコが以前食べログで5.0を付けさせて頂いた、数少ないお店日々進化を遂げて行く大将・今西さんの天ぷら。今回は如何に驚かせてくれるのか。否が応でも期待は高まります

ここは本当に天ぷら屋さんなのか、と目を疑ってしまう程に美しく、春らしい先付を二品頂いてから、2種のお塩とレモン、飲める天だし、荒おろしが運ばれてきて、いよいよ揚げ開始。
この日揚げて頂いたのは…

・海老 (胸脚・腹肢含)
・葱坊主
・姫路蓮根
・キス
・蕪
・博多茄子
・紅はるか
・稚鮎
・桜白魚
・蛍烏賊
・蛤
・天むす
・雲丹
・穴子
・〆天丼、赤だし、甘味、熱茶

飲食店で提供される事がほぼ無いであろう、葱坊主で1驚。
博多茄子の蕩け具合、溶け具合で2驚。
白魚と桜の絶妙な相性に3驚。
蛍烏賊の美味さに4驚。
蛤を天ぷらにする発想と美味さに5驚。
海苔も海老も大葉もソースも全て美味い天むすで6驚。
天ぷらなのに、殆ど火は通って居らず、円やかでトロトロの雲丹で7驚。
これまでの人生で食べた中でNo.1の穴子天で8驚。
なかなかお腹も膨れて来た中で、ボリューム満点の天丼。「まだ食べさせますか?」に9驚。
もっちりしたアイス、恋みのり、ココアアーモンドのハーモニーに10驚。
芸術的先付も含めれば11驚かな

明太子食べ放題なのは、もう1驚には入れません笑

まぁ…それはそれは美味しゅう御座いました。
これだけの量を食べても、全く胃もたれしないのが、2種の胡麻油を使い分ける、今西大将の研ぎ澄まされたセンスに尽きる…

師匠は居らず独学、前職は美容師でネイル1級資格を所持、それでいてこのクオリティという、まさに天ぷら界の風雲児としか言いようが無い
不満など何一つもある訳はなく、やはり大満足のディナー。

以前、ウチの天ぷらは絶対胃凭れしません、と言い切った大将。
油で胃が凭れるから揚げ物は…。
そんな方にこそ尚更食べて欲しいなぁと思います

おみやの干瓢巻と、鯖時雨煮も大満足!

今月は、末にもう一度お伺い予定
美味しかったです!
ご馳走様でした

2024/03/15 更新

1回目

2024/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

最高と言っても過言ではない

昨年、単独でランチにカチ込み、その旨さとコスパにフルボッコにされた…と言う説明が適切かは分からんけども

「こんな素敵な天ぷら屋さんが、神戸にあったんか…」
と、衝撃を受け、一撃で心ブチ抜かれ、虜にさせられたお店

『天ぷら 辻』さん

その時のランチで、夜はすき焼きの天ぷらもあるんですよ、卵黄の中にお出汁入れましてね…と大将・今西さん。

何?何じゃそれは?すき焼きを天ぷらに?
卵黄の中に、御出汁?どういう事???

その時点で、ディナーでお伺いする事が、自分に課せられたマスト指令になりました

それから2ヶ月。
食べログから1ヶ月前に予約。
この日は、メシ友りょーすけ君と共に、お店の食材全て食い尽くしてやろうと(言う気持ちで)出陣

上着を預けて着席し、飲み物を頼む。
明太子の食べ放題を伝えられ、すぐに飲める天出汁と鬼おろし、天草塩、抹茶塩などが並び始める

先付け…と呼ぶのも烏滸がましい程の、色鮮やかなお通し達を頂いてる時点で、これから出てくる天ぷらの数々に、期待と歓び以外の感情が消滅

その逸る気持ちを透かすかの如く、体温まる蕪蒸し。
美味しい。今から天ぷらやと言うのに、大将、どんだけ食べさせてくれるつもりよ

一先ず…この日頂いたお料理を整理…。

・明太子の胡麻油和え
・飲める天出汁、鬼おろし
・菜の花とタイラギ
・山形牛ランプのローストビーフ
・ウルイのお浸し、昆布締め平目酢味噌和え
・茶渋ナマコ(以上前菜膳)
・蕪蒸し
◯車海老
◯鬼足
◯菜の花
◯4日間熟成キス
◯かぶら
◯舌平目
◯極甘百合根
◯安納芋
◯米茄子
◯葉タマネギ(椎茸の代わり)
◯岩津ねぎ
・皮鯨と酒粕のにゅうめん
◯白子
◯すき焼き(ローストビーフ使用、ワガママ特注)
◯太刀魚
・鯛めし
・果物

・おみや(上記鯛めしと、大将謹製干瓢巻)

◯で示したのが、天ぷらとして頂いたもの。
このラインナップ、どう思われるでしょうか。
この日は、すき焼き用のお肉を切らして居られたんですが、俺のワガママに応えてくれて、少し異なりますが…と、わざわざローストビーフで作って下さった、すき焼きの天ぷら。これはプラス時価…となりますが、これだけのお料理を、おまかせ税込み14,300円。

こちらが申し訳無く思ってしまうくらいの、信じられん程の安さ、コスパの良さです

大将は、上記全てに対し、必ずお料理の詳細を説明をして下さいました。それを逐一ここに記しても良いんですが、確実に文字数オーバーで書けなくなるのと…やはり、直接お店に足を運んで頂き、大将から直に話を伺ってから食べて頂きたい…その思いから、割愛させて頂きます。

俺は椎茸が食べられないので、大将は代わりに葉タマネギを揚げて下さいましたが…すき焼き然り、こういうワガママにも、スマートに対応して下さる所も、素敵です

お店の従業員の横の繋がりも深く、皆が信頼し合って仕事してるのが、見ててすぐ分かります。現役ボディビルダーの彼は、仕込みの時間もめっちゃ楽しいですよ、と笑顔で語ってくれました。最後の写真を見て頂ければ、それも納得です

食材が良いのは当たり前ですが、店の雰囲気も味に大きく関わってきます。

そりゃ、美味しいわね

「ウチの天ぷらは、絶対に胸焼け・胃もたれしません。絶対、です」と言い切り、

「料理人は料理だけ作っとけば良い訳やなくて、サービスマンなんです。お客様と直にやり取りして、素の意見を聞き、真摯に対応していかなあかんと思うんです」と微笑む、今西大将。

こんな素敵なお店が神戸にあるんやから、俺は幸せです。

次は、いつ予約取ろうかなぁ。
めちゃめちゃ美味しかった
ご馳走様でした

  • ワクワク

  • 全然高いと思わないです 美味いから

  • 期待感MAX

  • 明太子食べ放題?

  • ホンマに食べ放題でした

  • 海老様御免

  • 美しい

  • 温まる…

  • この日たまたまあったとの事

  • 新鮮…

  • 脚も美味い…

  • めっちゃ柔らかい

  • 繊維がすごいのよ

  • 至極

  • 珍しいよねぇ

  • やるな…

  • 上品な甘さ

  • 濃厚な甘さ

  • すぐに溶けて消えちゃった

  • また溶けた

  • 岩津ねぎ 青

  • 岩津ねぎ 白

  • 泣く美味さ

  • 俺のInstagramに、出汁卵黄作成動画上げてます

  • はぁぁ…

  • 良いねぇ

  • サクサクホロリ

  • これぞ鯛めし

  • 明太子がススムススム

  • 染みる

  • あまーい

  • ありがとう

  • 絶対また来ます

  • おみやの干瓢巻 旨すぎる件

2024/01/22 更新

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