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この日お邪魔したのは 『寿志 城助』さん。 初めにお断りさせて頂きますが、こちらのお店は貸切会以外では撮影禁止の為、お料理の写真は一葉もありません 単純に、備忘録としての投稿となります事をお許し下さい 頂いたのは… ・鮃お造り ・鯵お造り ・いくら味噌漬け ・たこ煮付け ・カツオお造り ・あん肝 ・アカムツお造り ◇サヨリ卵黄 ・穴子白焼き ・もずく ◇イカ 握り ◇キス 握り ◇アジ 握り ◇いくら 軍監 ◇鰆 握り 燻製風味 ◇白エビ 握り ◇サーモン 握り ・赤出汁 ◇蟹 握り ◇焼穴子 握り ◇アオヤギ(バカガイ) 軍艦 ◇ヅケ赤身 ◇海鮮巻き寿司 ✕ 2貫 ・〆の玉子 ノラネコ的BEST3は 1.あん肝✨ 2. 鰆握り✨ 3.穴子白焼き✨ 少し前に、外の看板が盗られたとの事で お店の中の看板にピントを拝借… そしたら左側にニャンコが! これも撮ってしまいました…どうか御容赦下さい グルメな友人に神戸、三宮周辺で最も美味しいお鮨屋さんを尋ねると、此処を挙げる人が圧倒的(ノラネコ調べ)でしたが…納得です。 一見気難しそうな大将も、冗談が通じる素敵な方。 それでいて、いざ鮨を握るとなると、その一挙手一投足全てが圧巻。目の前に置いてくれるその瞬間までが、最早アートの域。この日ご一緒したもう1人のメシ友・あやかさんと2人で「お鮨を置く仕草が本当にカッコ良いね」と、2人して目がハートに笑 鮃のお造りから、〆の玉子焼きまで、全てのお料理・お鮨で唸り、感嘆の溜息。震えるくらいに旨い…とは、こういう時に使う言葉なんでしょう。 スタート、20時30分。 フィニッシュ、24時30分。 4時間のお鮨タイム。 その間、一度たりとも長いと感じる時はありませんでした。 次回はいつ行けるかなぁ… 自らの生きる目標、糧になるお店。それがこちらです。 ご馳走さまでした。
2024/11訪問
1回
パスタは無くなってました
2025/04訪問
1回
ノラネコ定期訪問
2025/03訪問
2回
神戸市西区、靴のヒラキから車ですぐの場所。 『Wagyu Jockey』さんの、夜限定、完全予約制。 一日一組限定、フルアテンド焼肉のコースを提供してくれます。 そして、肉好き・神戸牛好きなら誰でも知ってる「うすなが牧場」で肥育された但馬牛…つまり神戸牛のフルコースが、かなりお求めやすい価格で頂ける、真の肉好き御用達のお店なのです。 今回は2度目の訪店でしたが、頂いたお肉は、以下。 ◇肩ロース煮牛 ◇チョレギサラダ 芳ばしい明石海苔、甘みのあるドレッシング ◇バラ肉のチャーギュー ◇キムチ・ナムル盛り合わせ ◇サーロイン焼きしゃぶ ◇巻ロース 甘ダレと卵黄 ◇ブリスケ 焼きすき ◇炙りレバー ◇牛骨スープ ◇ニクベタユッケ ◇レバーパテブルスケッタ ◇イチボステーキ ◇但馬牛ハンバーグを崩したボロネーゼ ◇小腸と牛すじのモツカレー ◇ミルクジェラート まず、1品目の煮牛で、度肝抜かれます。 いきなりエンジン全開です。 一緒に行った友人は、この1品目が一番美味しい!と言ってるくらい。にんにく、オリーブオイル、塩で味付けされたお肉。お肉の持つ甘味と旨味を、最低限の味付けで最大限に引き出す…殆どの方は、あまりの旨さにいきなり唸る事でしょう。 2品目のサラダは、「日本一予約が取れない焼肉屋」…で有名な『二月九日』をオマージュした、チョレギサラダ。甘みのあるドレッシングに芳ばしい明石海苔。ほのかに香る胡麻。ヤバいです。 そこからは怒涛のうすなが牛。 メインである「低温調理イチボステーキ」の前に、レバーパテとユッケを配して来る構成が、ただただ憎い! 蕩ける柔らかさなのに、肉汁じゅわじゅわのステーキ。 これで十分満足なのに、うすなが但馬牛と玉ねぎだけで拵えたハンバーグ。これを崩してソースと合わせて食べるボロネーゼ。トロットロのホルモンがたくさん入った、味わい深いカレーで満腹、大満足。 神戸を中心に、一日一組限定の、フルアテンド焼肉さんは増えてます。が、こと満足感とコスパの面で言うなら、此処『牛健児』さんがズバ抜けてるのでは無いでしょうか。 上記15品。下戸ゆえ、ソフトドリンクのみ4杯頂きましたが、お会計は驚異の17,000円!うすなが牛フルコース、このボリュームでこの価格。信じられない安さと思いませんか?それなのにそこまで予約困難店ではないのは…立地、場所ゆえでしょうね。 ホンマに美味しかったし、大満足。 お肉が好きな人やったら、必ず満足出来るはず! お店がある限り通い続けたいと思ってます。 ご馳走様でした!
2024/12訪問
1回
帰ってきたという感覚に陥る
2025/07訪問
1回
今回はセウのコース!
2025/08訪問
2回
山幹沿いのセブン、神戸中山手通1丁目店の真裏辺りにある、日常生活においてまず、通らないであろう場所にある、穴場。 山幹から、吟SHIZUKU(酒屋さん)と、りすのおとしもの(夜ケーキ屋さん)の間の斜めの道を下り、1つ目の角を右に、30㍍くらい。場所だけでも、こんなトコにあるお店知ってるんやね、と同伴の子に感心されるでしょう。 頂いたのは以下 ◇いぶりがっことクリームチーズ ◇山芋ふわふわ焼き ◇ヘレ150g ◇だし巻き ◇鶏もも焼き ◇ガーリックライス 秋田名産の燻製漬物は、クリームチーズと相性抜群との事で、特に連れの子は「美味しい!」を連呼しながら、生をゴクゴク お出汁香る、プルプルのだし巻き玉子を味わった後は、鶏のもも焼きを頂きます。皮はしっかり火を入れて、旨味を残しながら余計な油分を抜いてあるので、パリパリで美味しく頂きます。 一瞬、焙煎ごまドレと勘違いしそうになる、ハニーマスタードを付けて味変。淡路産の朝引き鶏との事、旨い! 芳ばしいお焦げの風味が楽しめる、ふわふわ焼き。焼き上がりに初めて玉子を混ぜることで、一層まろやかな味わいに。 メインのヒレステーキは、国産交雑牛(F1)赤身を使用することで、味を落とすことなく、低価格での提供を実現!味が濃くて、とても柔らかいお肉。これはオーダー、マストやと思います 〆のガーリックライス。しっかりお肉が入ってて、焦がしバターと玉子とガーリックチップ、キノコも。鉄板での調理の過程は目線釘付け! 〆には完璧な一品で、大満足の晩ごはんでした。欲を言うなら、もう少し大葉の風味を楽しみたかったかな一緒に鉄板で炒めずとも、飾り付けとして、生の細切りを最後に乗せて提供、の方が良いのでは…と思いました、見た目も綺麗やしね 調理を全て担当して下さった店長さんは、一見シャイで寡黙な感じに思えるんやけど、話してみると知識豊富で、料理に関する事を楽しそうに語ってくれました。カウンターに座って、店長さんとの会話を楽しみながら、美味しいお料理と鉄板焼に舌鼓…まさに、大人の隠れ家です。 めちゃめちゃ居心地良く、お料理も美味しい。 普段、移動するためのルートとして通る場所では絶対無いと思うし、たまたま歩いてて見つけて入ってみよう、って人は殆ど居ないと思います(多分。笑) 個人的には、教えたくないお店ではありますが笑 自分もたまたま御縁があってお邪魔させて頂いて、めちゃめちゃ良かったなぁって思えたんで、今度は自分が広める側になりたいなと… ご馳走さまでした! また絶対行きますね!
2024/10訪問
1回
自分史上最高をあっさり塗り替えてくれた