5回
2023/10 訪問
松茸祭りが始まりました
月1〜2回訪問させて頂いているくろぎです。
17時に店内に入ると某有名な豊洲の鮪屋さんが先客ていらしてたので軽く挨拶をして着席しました♪
さて、この日は既に一年で一番恐ろしい松茸フェアが開催されてました。
この日の松茸は岩手県久慈産とのことでした。
結構、品不足と言われながらもあるところにはかあるんてすねw
例年は松茸オンパレードでしたが今年は舞茸やら初めて見る木の子がテーブルを賑わします。
出会いものの鱧、珍しいカジキ、丹波栗、スッポン、一尾が1.400円もする秋刀魚、鹿児島牛など贅沢な材料が並んでます。
しかし、この日も食べました!
とりわけ鱧松、松茸フライ、秋刀魚が絶品でした!予め全てのポーションを極小にしてもらってますがそれでも完食は出来ません、、
残りはお土産に包んでもらってるので翌日も贅沢な食事が出来ます。
次回は11月の訪問になりますが2番目に恐怖の蟹祭りが予想されます。
ちなみに恐怖とはお財布に恐怖と言う意味です笑
ご馳走様でした!
2023/11/07 更新
2023/09 訪問
くろぎ貸切会
私が年間で最も訪れる大門くろぎの2回転目の貸切会です。大将の黒木純氏は京味を独立した直後からのお付き合いで毎年の私の誕生日の後半の部を貸切利用させて頂いてます。原則はリアルバースデーなのですが土日の場合は前後の日にしてもらってます。
仲の良い友人経営者仲間が中心で今年も楽しい時間を過ごさせて頂きました。
メニューに関しては通常の営業メニューがベースですが好みの物などをササッと作ってくれるワガママメニューにして頂きました。
大将からのクリッグ、仲間からのドンペリ、バルバレスコなどでアイアンシェフの料理を堪能しました。
ご馳走様でした!
2023/09/08 更新
お客様との会食は定期訪問のくろぎです。
こちらも大将の黒木純氏が京味を独立し湯島にお店を構えてよりなので随分と長い付き合いになりました。
さて、この日のくろぎも凄かった!年齢のせいか以前に比べて量が食べれないので全てポーションを下げてもらっていますがやはりお腹ぎパンパンになります。
今日も初夏の豪華食材のラインナップ頂いたのはトリ貝と赤芽の純菜の酢の物、海鼠腸の飯蒸し、京丹後の赤貝とトリ貝、鮑の星(貝柱部分)の造り、軽く炙ったトリ貝、鮑とワカメしゃぶ、八寸は穴子巻き、青梅、瓜、蛸の柔らか煮でした。炙りの近江牛のシャトーブリアン、鮎魚女の稚魚の一夜干し、名物の半田麺は揚げ玉と雲丹とキャビアに麺汁和え、飛龍頭、佐渡鮪の赤身と大トロの造り、鳴瀬川の稚鮎、紫と馬糞雲丹の小丼には烏骨鶏の卵、リクエストの中村農場の目玉焼き、白米、玉蜀黍の土鍋を頂きデザートのプリンと小豆のかき氷を平らげました。この夜も高級食材の贅沢で楽しい会食でした。
ご馳走様でした!!